2008/10/22 - 2008/10/29
338位(同エリア468件中)
ユッコさん
今回は、2008年秋マドリッド、トレド、セゴビア、ポルトガルの回遊記です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
-
10月27日
今日はシントラを経由して、ユーラシア大陸の西端に位置する
ロカ岬へ行く。
後で知ったことだけど、ここはバック・パッカーが目指す
ひとつの地点として、有名な場所らしい。 -
昨日は27℃もあったので、海沿いで厚着をするのもなんだし
膝丈スカートに素足、上は七部のシャツ一枚の格好で
出かけた。
ウィンドブレーカー(では足りないくらいだったけど、とにかくこの旅で大活躍)
とスパッツを念のため持っていこうか、
と頭を掠めたのに、辞めてしまった。 -
のが運の尽きで
昨日を最後に、リスボンでさえすっかり秋になった事に
全然気づかなかった。
シントラへ行く電車の中が既に、涼しげな空気を漂わせ
途中からすっかり雨模様になってきた。
とはいえ、ここはまたまた標高が高く、変わりやすい天気だという。
とにかくシントラを凌げばなんとかなるだろう・・・ -
ちなみに、リスボンからシントラへ行くにはこの周遊券がお得です。リスボン〜シントラ〜ロカ岬まですべての電車、バスが一日乗り放題で12ユーロでした。
-
シントラに着いて、観光名所をぐるっと回る
434番のバスに乗る。
こんな田舎っぽい観光地なのに
やけに個人旅行の日本人率が高まる。
同じバスに日本人の女の子の一人旅っぽい人が乗っていた。
話しかけてみようかとも思ったけど
タイミングが掴めず、結局話しかけられなかった。
以前、勇気を出して日本人に話しかけたのに、
すげない対応をされたことが思い起こされる(Buonviaggioフィレンツェ編参照)。
まぁ、勿論そんな位でトラウマになるほど細やかな神経ではないけど
とにかく話しかける相手を間違えると、
すごく不愉快な目に遭ったりすることがあるので、
どうも慎重になってしまう。
旅先で日本人に会ったとき、どのような振る舞いをすれば良いのか
いつも考えてしまう。
誰もが思うことなのか、そんなことを気にするのは私たちだけなのか・・・。 -
それはさておき、バスは王宮や、ムーアの城跡などを通過して
そそられるものがあったけど、とにかく寒かったので
降りて見学は絶対無理!だった。
ぐるっと回って駅に戻り、ロカ岬行きのバスまで時間があったので
目の前の寂れたカフェで、コーヒーとパイ菓子を食べた。
シントラ名物トラヴセイロかと思ったけど、違うと言われた。
折角だから名物を、と思ったけど
なんだかわからないこのパイ菓子がおいしそうだったし、満足した。 -
ようやくロカ岬行きがやってきて、乗り込んだ。
漆喰の壁に小さな窓がついていて、屋根に風車がある
建物とか、オレンジの瓦屋根とか、
田舎の景色がファンシーだ。 -
1時間ほど乗って、ようやく終点の岬に着いた。
-
ふ〜〜〜、寒い!!
-
岸壁に強風が吹きつけて、水平線が霞んでいる。
地の果てらしく、周りは荒野が広がっている。
日本にあったら2時間サスペンスドラマのラストシーンになりそうだ。 -
何も無いのに、観光客はけっこういた。
そして、さらに日本人がたくさんいた!
日本人、こういう象徴的なもの、大好きなんだなぁ。
人の事言えないけど(笑) -
お土産屋さんも一回りして
カスカイス行きを案内所でひたすら待った。
たったこれだけを見るのに、やたらと時間がかかる。
バスで来るのはすごく効率が悪い。
いつかヨーロッパをドライブ旅行したとき
ふらっと立ち寄るにはいいかもしれない。 -
ようやくバスがやってきて、
バスに乗り込んだ頃、日差しが出てきて暖かくなった。 -
カスカイスはこじんまりしたきれいなリゾート地。
-
バスターミナルで降りてメインの賑やかな通りを歩き
少し入ったところにある
レストランでお昼を食べる。 -
英語のメニューがなくて苦労したけど
ガイドブックを頼りにお店のおばちゃんと相談して
なんとか注文できた。 -
カルド・ベルデというスープから始まり
夫はタラ、私はお肉と魚と野菜を炒めたものを食べ
大満足だった。
ようやくポルトガルの料理を食べることが出来た気がする。 -
元気になってリベイラ海岸に出ると、
こじんまりしたビーチに、白人たちが水着を着て日光浴をしていた。 -
一見気持ちよさそうだけど
私にしたらようやく日が出てお腹いっぱいになって
寒くないかな?程度なのに
よくもあんな裸同然で寝そべっていられるもんだと感心する。 -
今日、すごく薄着を後悔していたのに
白人観光客たちは結構、Tシャツ&短パン率が高かった。
私だけが薄着でみじめっぽい気分にならずに済んだけど
それにしても特に彼らは寒がっている様子でもない。
凄すぎる、白人! -
屋台の土産屋でテーブルクロスを買い、
商店街を歩いて駅に向かった。
丁度リスボン行きが出るところだった。 -
この辺は中々いい感じのリゾート地が並んでいるけど
この電車ならリスボンまで通勤も出来そうだ。
↑いつもの暮らすつもり思考 -
あっという間にリスボンに着いて
地下鉄の切符売り場で1日乗車券をチャージ。
紙製なのにチャージできるし、自動改札もタッチ式。 -
部屋に戻って、折角はめ絵的絶景の部屋に泊まってるのだからと
バルコニーでゆったり黄昏を楽しもう
ということになった。 -
そうこうするうち、私はだんだん動くのが億劫になってきて
もう今日はこのままゴロゴロしたかった。
勿論暗くなったら再び街へ飛び出すつもりの夫が怒った。 -
今日が観光できる最後の夜とはわかっているけど
普通、へたばるでしょ。
しかも、雨が降ってきた。
私は風呂に入ってさっさと寝、
夫は雨がやむのを待って、一人街へ繰り出していった。
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