2008/10/22 - 2008/10/29
2031位(同エリア2853件中)
ユッコさん
今回は、2008年秋マドリッド、トレド、セゴビア、ポルトガルの回遊記です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- エールフランス
-
10月28日
昨日は早く寝たので、今朝は早く目が覚めた。
部屋に露天風呂がついている温泉宿のように
はめ絵の景色を朝も堪能し、朝食の後
お昼のチェックアウトまでに、泥棒市(蚤の市)を見に行くことにした。 -
戦利品
-
全部で20ユーロ(約2500円位)
今まで見た蚤の市の中ではかなり充実していたし
よい買い物が出来て大満足で引き上げた。 -
結構着ていたのに、時々吹く木枯らしのせいか
かなり冷え込んで、温まりたいな〜と思ったいたら
帰り道、適当に歩いていた通りにいい感じの店を発見。 -
カウンターの向かいで、給食のおばちゃん風味の人が二人
せっせと下ごしらえをして、その奥でスープらしきものが
いい匂いをさせてぐらぐら湯立っている。
マスター及び看板娘さんはあまり愛想もないけど
きびきび手際よく客をさばいている。
立ち飲みのおばちゃんに夫が話しかけられて
この店のお勧めを教えてくれて帰っていった。 -
夫は「ソ−パ・デ・レグーメス」というスープを頼み
私はそれにチキンカツバーガーも追加した。
体が冷えきっていたし、
奥のぐらぐら湯立ちはまやかしではなかった!
なんかほんとに小学校の給食を思い出す
クリームシチューの味がした。 -
気を良くして部屋に戻り、
長年の食器梱包の経験を生かし、荷物を嵩張らせること無くまとめて
ホテルをチェックアウトした。 -
私にしたら、全然お腹減って無かったけど
お昼を食べることにして
確実な味を期待できるさっきの店に戻った。
店は狭いながらも、席が結構あったのに
満席状態で、この店の人気具合が窺い知れた。
頼んだ品は以下の通り。
立ち飲みのおばちゃんお勧め、タラのグラタン。 -
いわしの素揚げと炊き込み?ご飯
-
かなりおいしかったけど、前記の通り
チキンカツバーガーを食べていたので、お腹がはちきれそうだった。
バスと地下鉄を使ってカイス・ド・ソレド駅に行き
そこから路面電車15番で「発見のモニュメント」付近へ向かう。 -
ゆうべ夫は一人でこの辺りまで来たらしく
写真がいっぱい撮ってあった。
ホテルからかなり距離があるのに、いつもながら根性あるな〜
しかも、すごい方向音痴なのに、よくいつも帰ってこれるな〜
と二重に感心した。 -
先頭がエンリケ航海王子
-
世界史をやっていたら知っているはず、と
ガイドブックにあったけど、恥ずかしながらまったくこの名に記憶は無い。
大航海時代の魁となったすばらしい歴史。
あの頃は本物の冒険があったんだろうなぁ。
今世界はキリスト教文化の価値観がスタンダードになってるけど
その功罪は別として
この勇気ある一歩がその源なんだろうな、と考えたりした。 -
よく晴れているのに、強風に耐え切れず引き返す。
-
コルメシオ広場で降りて、賑やかな通りをうろうろする。
もうなんか最終日はあまり気持ちが引き立たない。
何気にぶらぶらしていると、宝石店が目に留まって
よしんば錫婚式に指輪が欲しい、と思っていたので
店に入って指輪を物色。 -
買ってもらった。
ラッピングのコサージュは店員さんの手作りだそう。
でも、本当に金?と疑ってしまうようなお値段だけど
店の人の話では、ポルトガルの19.25金だそう。
お手ごろ価格でご当地ものが買えて、納得の買い物が出来た。 -
夕方、全然お腹が減らないけど
夜から丸一日掛けて移動なので
無理矢理レストランで食事をした。 -
日も暮れて、もう普通にタクシーでホテルに預けた荷物を取りに行って
そのまま空港に行きたかったのに
夫が昔マスターカードのコマーシャルでやっていた
「旅の思い出プライスレス」の
路面電車が通る暗がりの坂の途中のレストランから出てくる場面の場所を
探したい、というので
目ぼしい場所へ行ってみた。 -
しかし、そのケーブルカーは今休止していた。
-
惜しい!道が平らだ。
-
最後に折角だから路面電車で移動しよう、と
しっとりした気分になろうとしたら
悪ガキどもが、タダ乗りで路面のドアにしがみつき
大騒ぎしていて、それどころではなかった。 -
超あぶない!
-
それでもとにかく、リスボン空港に着いた頃には
中々良い旅だった、と回想するはずだったのに
この後とんでもない落とし穴が待っていた。
10月29日
一言で言えば
スペインからフランスへ行く乗継が悪く
一晩空港で夜を明かす事になった。
のは事前にわかっていたので
ベンチで寝るくらいの心積もりは出来ていたけど
チェックインが出来ず、数少ないベンチは埋まっていたので
座り心地の悪いカフェで、
朦朧とした同じ境遇の人たちと過ごす羽目に。
更に追い討ちを掛けるように
フランス行きの便が遅れ
インド行きのゲートまで猛ダッシュしたのに、
搭乗手続きは終了した、と宣告された。
いつもインド人相手に戦っているんだから
ここは怒りの見せ所でしょ、
と夫のやり取りを見守っていると
今にも係員につかみかかりそうな雰囲気で、
”Why・・・”と切り出しているので
私も言うぞ!ぐらいな身構えになっていたら
↑しゃべれないのに、こういう時突然強気になる
係りの人に電話が掛かってきて、入れてもらえることになった。
危ない危ない
えらい目に遭ったけど
これもまた「旅の思い出プライスレス」ってことで
笑える時が来るでしょう。
っていうか、既にあの時の苦痛は忘れかけてる(笑)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ユッコさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
リスボン(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
23