2008/10/22 - 2008/10/29
2323位(同エリア2854件中)
ユッコさん
今回は、2008年秋マドリッド、トレド、セゴビア、ポルトガルの回遊記です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- エールフランス
-
10月26日
今日は朝から飛行機でポルトガルに移動する。
絶対寝坊できないので、ちゃんと7時半に起きた。
ところがテレビをつけると、6時半だった。
まったく、五つ星ホテルなのに時計が壊れているなんて。 -
一時間損したな、なんて考えながらテレビ見ていたら、なんと
そう、この日の未明にサマータイムが終わったのでした。
昨日の夜中、若者たちが夜中まで騒ぎ散らかしてるなあ、と思っていたら、夜中の3時に一時間時間が逆戻りしている。そんな光景を盛んにテレビで繰り返していた。
インドとスペインの時差が昨日までは3時間半で、今日から4時間半になる。しかもスペインとポルトガルは1時間の時差があるから、合計5時間半に時差が拡大してしまっている。得したのか、損したのか、ややこしや〜、ややこしや。 -
マドリードの地下鉄はものすごく危険だ、
という情報に基づき
大荷物の乗車は避けるため、初日は贅沢にタクシーを使ったけど、機能も日中さんざん地下鉄で移動して、
注意しておけばそれほどでもない気がしたので
空港まで地下鉄を利用することに。
実際危険情報を事前に入手し、備えておくことは大切だけど、あまりそれに惑わされてびくびくしているとせっかくの旅の醍醐味が半減されてしまうだろう。 -
朝ごはんを昨日の水槽レストランが開いていたので
パンとコーヒーを食べ
いざポルトガルへ! -
ヨーロッパのローコストキャリアを代表する、ヴエリングに搭乗。リスボンとの往復が一人1万円位。
-
リスボン空港に着くと、
パームツリーが風にそよぎ、リゾート地に来たかのように
暖かく心地よい空気だった。
いや、むしろ暑かった。 -
マドリードと5度くらい差がある、と聞いていたけど
サマータイムが終わったのに、夏へ逆戻りしたみたいだ。
インドはまだ半袖で過ごしていたし、
この何日かで、夏と秋が忙しく入れ替わっている。 -
空港と市内の循環バスに乗ろうとしたけど
行かない、と言われ
教えてもらった22番では行けないはずなので
信用しないで44番に乗ったら
途中道が通行止めで、全部のバスが同じところで乗客を降ろしていた。
結局タクシーを拾ってホテルに向かった。 -
すごい坂を登ってホテルに着くとそこは
建物は古いけど、リスボンの絶景ポイントに立っていて
部屋のテラスからはめ絵のような景色が眺められた。 -
夏服に着替えて、急な坂道を降りながら
地下鉄マルティン・モニス駅まで歩いて
路面電車やバスも乗れる1日乗車券を買うことにした。
その途中、住宅街の中にあるカフェというか
駄菓子屋のような店構えで
コーヒーやパン菓子、お酒が飲めるお店に入る。
今度はポルトガル語に挨拶を変えなきゃならなくて
頭が混乱する。 -
駅に着いて、乗車券の買い方が分からなかったので
たまたまいた駅員さんを捕まえると
丁寧な英語で詳しく説明してもらえた。
夫がいたく感動していた。 -
リスボンではかなりの割合で
英語をしゃべる人が増えた。
なんか勝手にスペインとポルトガルは似たような国
と思っていたけど、やっぱり全然違う国だった。←当たり前か
でもスペインもそうだけど、
ポルトガルの切符の自販機は完全稼動で、
改札もきっちりしていた。
すごく意外だ。 -
そして早速、リスボンといえば「路面電車」という訳で
28番の路面電車に乗ってみた。 -
電車の中はレトロな内装で情緒があるし
狭い通路や坂道を軽快に縫って走るのが中々愉快。 -
電車がアルファマ地区に差し掛かると
テージョ川がぱぁっと開けて、水面がきらきら輝いて
オープンカフェで寛いでいる人々がいて
思わず降りたくなったけど、躊躇してたら降り損ねた。 -
とりあえず終点まで乗ってみて、街の感じを掴もう
という最初の意図を貫くことにした。 -
終点のプラゼレス墓地前について
お昼を食べれそうなところは見当たらなかったので
また同じ28番に乗って引き返し
さっきのアルファマ地区に戻って、あの辺のオープンカフェにしようと決めた。 -
カテドラル前で降りて、
少し上り坂をあがって行って、眺めのよさそうな店に入った。
でもいい席はみんな埋まっていて、
入り口付近の席に着くと、
正面のトイレのドアが全開していて、ハエがたくさん差飛び回っている。
ひっきりなしにおばさんの大笑い声がする。
中々ウエイターは来ない。
テーブルのセッティングだけはして貰ったけど
何も頼んでいなかったので、そのまま店を出た。
遠めに見ると素敵な景色も、現実はこんなもんだ。 -
同じ通り沿いの装飾美術館前のオープンカフェにした。
眺めは良かったけど、食べ物はいまいちだった。 -
のんびりした会計に随分待たされ、
ようやくお店をでて
サンタ・ルジア展望台横の階段を降りていき
ちょっと寂れた迷路のような住宅街の中を歩いていくと、
小さな広場に子供たちがたむろしていた。 -
ファドという、リスボンの演歌のような歌を聞かせてくれる店が
何件かある。
道端でファドの伴奏になるギターの練習をしている人がいた。
あまり豊かな暮らしには見えないけど
こんな所で遊んだりして育つのは中々いいかもしれない。 -
川沿いの広い通りからバスに乗って
カイス・ド・ソレド駅に出た。
そこから地下鉄に乗ってサッカー場へ向かった。
勿論、試合を見るために。 -
駅を降りて、スタジアムまでの間に
屋台がたくさん並んでいた。
どこも牛肉をその場で焼いて、パンに挟んだものを売っていたけど
そりゃ、その香ばしい匂いを嗅いだら
大してお腹がすいてなくても、食べたくなってしまう。
勿論私は1個食べ、夫はビールを飲み
スタジアムに入った。 -
ヨーロッパは大抵、ペットボトルのキャップを取られるか
没収されるかどちらかなので、急いで水を飲み干したら
全然持ち込みOKだった。 -
ローマのように、みんなうなり声を上げながら席に着く
なんてことはなく、案外淡々としていた。
普通に席について、民族衣装を着た人たちの踊りを見て
穏やかな空気が流れていた。 -
どの国であろうと、やっぱりスタジアムの雰囲気はいい。
-
選手の紹介の時、一人ずつ写真入の横断幕が降りてきて
(巻き上げるときは手動)
だんだん盛り上がってきた。 -
盛り上がってくると、
そりゃヨーロッパ人の腹の底から響く声は共通していて
スタジアム中が唸り声に包まれる。 -
ベンフィカの応援歌を歌って、試合が始まった。
同点に追いつかれるハラハラさせられる試合展開だったけど
2−1でベンフィカの勝利。 -
楽しくスタジアムを後にし
地下鉄でバイシャ・シアードの駅に着き
日曜日の夜だし、お店もすっかり閉まってるんじゃないかと
心配したけど、よくみると目の前に駅ビルがあって
マックの明かりが見えた。
エスカーレータを上がるともう閉店空気が漂っていたので
目の前の店にあわてて入るとそこは
ブラジル料理の店だった。 -
夜の9時半過ぎだというのに
次々運ばれる何種類ものシュラスコを食べに食べ
お腹がいっぱい過ぎて気持ち悪い上に
すごく眠くてだるかった。
店を出ると
28番の市電の停留所を早く帰りたい一心のためか本能で察知し
丁度来たのに飛び乗って
ホテル最寄の停留所からさらにひと坂登って
ようやく部屋に戻って、消化に悪そうと思いながら
すぐに寝た。 -
4月25日橋(橋の名前)が青くライトアップされていた
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