2007/09/21 - 2007/09/30
1338位(同エリア2143件中)
ショーンさん
*** 6日目 ***
ゴルナーグラート滞在
マッターホルン・グレーシャー・パラダイス
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
“スイスレンタカーの旅 2007 (5)” のつづき
ホテルのお部屋から撮影しました。
朝、5時半に起きてカーテンを開けるとこの天気。
ほんとなら建物の奥にはどどーん!とマッターホルンが見えるはず(涙)
チェックアウトのとき、フロントの人に「今日の予定は?」と聞かれたのでゴルナーグラートに宿泊すると答えると「今日は満月だからマッターホルンの横に大きな月が見え
るわよ。その月あかりで氷河が照らされ、幻想的でとってもキレイなの」と教えてくれ
ました。
…見えたらいいんだけどなぁ。 -
そのフロントの人がネットのライブカメラで展望台の状況を見てくれてマッターホルン・グレーシャー・パラダイスなら今のところ晴れて山が見えるので行ってみては?と提案してくれました。
その言葉を信じてゴンドラに乗り込みましたが乗車中、突然ガッタン!と急ブレーキ?がかかって停車…しばらくの間、宙吊り状態で風が吹くと揺れる〜(汗)
何が起こったのかわかるすべもなく待つこと約5分。いきなりゴンドラが動いて運転再開となりました。何だったんだろう???
乗り継ぎでシュヴァルツゼーを歩いているところですが、雪で前が見えない…
この先に乗り場があるのか不安でした。フェンスがなかったら遭難です(涙) -
シュヴァルツゼーには、無事到着。
それからフルックを経由し、トロッケナー・シュテークから乗ったロープウェーの中で
撮りました。
乗客は私たちのほかに2人だけ…
この天気で観光客が少ないせいかシュヴァルツゼーのロープウェー乗り場の係員さんは、
ブースの中でとっても気持ち良さそうにうたた寝をしてました(笑)
ロープウェーの中で景色を見ながら出発を待っていると私たちの後方から爆音が…
振り返ると作業員さん2人とこの除雪車がゴンドラに入ってきて頂上まで一緒に行く
ことになりました。
ここは標高2,939mなのでさらに900m以上も上がります。
出発してすぐ足下にテオドール氷河が見えて氷河を真上から眺めることができました。
山並みはまったく見えないけれど、大迫力の氷河を見ることができて感激です。
でも、晴れていればもっとスゴイんだろうなぁ… -
ロープウェーを降りてトンネルを歩き、エレベーターに乗って屋外に出ると目の前には
展望台へと続く長い階段が…ゆっくり上がっても、キツーイ!
心臓バクバクだったけれど、展望台に到着しました。
ここは標高3,883m。富士山より高いっ!
しかし、見事に白い世界(涙)
でももしかしたら雲が消えてマッターホルンが見えるかもしれないので、めげずに待つ
ことにしました。 -
このときの気温は−12℃。
太陽が出ているとポカポカしてあまり寒さを感じないのに、ちょっとでも雲に隠れて
しまうとものすごい寒さ…太陽ってありがたいです。
ロープウェーで一緒だったアメリカから来たという2人と持っていたチョコレートを
食べながらお話しして待ちました。
遮るものがない吹きさらしの展望台で待つこと1時間。悲しいことに雲が消える気配
ナシ…この写真がかろうじて撮れたマッターホルンです(笑) -
フルックから見上げるとこのずっと先にさっきまでいた展望台があります。
マッターホルンが見たい!という気持ちが強く、展望台にいてしばらくの間はあまり寒さを感じなかったのですが、−12℃の世界に1時間…いつしかガチガチに冷え切ってしまいました。
ここへ降りてようやく寒さから開放され、体がほぐれてきました。
ホ〜ッ♪
とはいっても、ここの標高は2,431m… -
往路での乗車中、いきなり急停止したゴンドラに再び乗車します。
今度はぜひともノンストップでツェルマットまで行ってほしいものです。 -
駅前のレストランでランチです。
またしてもイタリアン…今日はアラビアータとニンニクのスパゲッティ。
ここのスパゲッティもおいしかった♪
このお店、値段がとっても良心的で今まで食べたスパゲッティの半分の料金で食べることができました。
満腹!満足! -
いよいよ山岳ホテルに向かいます。
これから一晩、標高3,100mの高地に滞在。
頭痛になるのが特技?の私にはちょっと心配な高山病ですがせっかく憧れのホテルに宿泊するのに頭痛なんかになっていられないっ!
血糖値を上げると高山病になりにくくなると聞いたので、出発直前にチョコレートを食べました。
電車が上って行くにつれ、またもや車窓から見る景色が白くなってきちゃった(涙)
かろうじてフィンデルバッハの滝は見ることができました。 -
ホテルに到着。
駅の掲示板には現在の気温−6℃と表示。
しんしんと雪が降っています。雪は大好き…だけど、今日降らなくてもっ!
もちろん、山という山は、まったく見えません(涙)
チェックインするとそれぞれにカードキーをくれました。
このホテルは展望台に来た観光客が絶えず出入りするのでパブリックスペースと客室フロアとがしっかり区切られているようです。
エレベーターで客室へ行くにはエレベーター内部にあるセンサーにこのカードキーをかざすと客室フロアのボタンを押すことができるようになっています。 -
テーブルやイスがすっかり撤去されたテラスです。
雪がだいぶ積もってきた(涙)
マッターホルンを見ることができない、不幸せな私たちのために???
ホテルの人たちが雪でミニミニマッターホルン?を作ってくれました。 -
夕食を食べにレストランへ行くと入口にワンちゃん。
ホテルで飼われているのかな?食事中の飼い主さんを待っているのかな?
わかりにくいけど手前がシッポです(笑)
スイスでは飼い主さんと犬はいつも一緒で混雑したゴンドラの中では飼い主さんにぴたっと寄り添っていたり、電車ではちょこんと席に座って外の景色を眺めていたり、レストランではテーブルの下でじっと待っていたり。
日本とはあまりに違うので最初はびっくりしたけれど、みんなおとなしくてお行儀が良いので感心しました。
旅行中、いっぱいワンちゃんと会いましたが吠えているのを一度も見なかった。
しつけが行き届いているんですね。 -
お待ちかねのディナーです。
テーブルごとにキャンドルが灯されてステキ♪
そしてとっても静か。
この雰囲気の中、フラッシュ撮影はほかの宿泊者に迷惑なのでフラッシュなしで撮ったらぼけた…
サラダと前菜は、ビュッフェで、こちらはチキンクリームのカレー風味のスープ。
添えられていたクロワッサンは焼き立て!
おいしかった〜!!! -
メイン料理は2種類あったのでそれぞれ頼みました。
こちらはスイスの代表料理のひとつ、レシュティです。
メニューには「ゴルナーグラート風レシュティ」と書いてありました。ハムとチーズ、
目玉焼きがのってます。
ボリュームがあってこれもおいしかった♪ -
もうひとつのメイン料理、鴨胸肉のペッパーソースです。
小麦粉で作ったお団子みたいなパスタ?がいっぱい添えられてました。
こちらもボリュームがあっておいし〜!
料理を出すときもお皿を下げるときもウェイターさんが口笛を吹いてました。なんだかとっても楽しそうにお仕事している感じ。
静かなレストランに口笛の音が響いてとっても和みました。 -
デザートです。
グレープフルーツとグランマルニエのザバイオーネ。
2人ともアルコールがまったくダメなので、グランマルニエと聞いてビクビクしながら
食べたのですが大丈夫でした。
フワフワでおいしかった♪
もう何も食べられないです…満腹。 -
お部屋の案内板です。
23室ある各部屋にはここから見える山の名前とその標高がつけられています。
なんだかステキ☆
明日は晴れてくれるといいなぁ…
“スイスレンタカーの旅 2007 (7)” につづく
http://4travel.jp/travelogue/10282543
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