2007/09/21 - 2007/09/30
544位(同エリア1053件中)
ショーンさん
*** 3日目 ***
グリンデルワルト滞在
ユングフラウヨッホ展望台
クライネシャイデック 〜 メンリッヒェン ハイキング
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
“スイスレンタカーの旅 2007 (2)” のつづき
今日もおいしい朝食。ハム、チーズ、パンに淹れたてのコーヒーがこれまたおいし〜♪
窓からは、ヴェッターホルンがよく見えました。
雨は降っていないものの天気は曇り。テレビのライブカメラでは、アレッチ氷河は見えている…迷ったけれど、ユングフラウヨッホへ行ってみることにしました。
駅前の駐車場に車をとめて、いざ展望台へ! -
登山電車に乗車しました。
これがなかなかの急勾配で写真を撮ろうと立ち上がるとよろけて転びそう…
お天気がイマイチだからなのか、乗客が少なかったので気兼ねなく左右の窓から写真が
撮れました。
「世界の車窓から」の曲が頭の中で流れてます。 -
クライネシャイデックに到着して電車から降りるとすごい混雑でびっくり。
乗り換えようとした電車はほぼ満席だったので、次の電車にしようとすると車掌さんに促され、ドイツ人の家族連れが座っているボックス席に座らせてもらいました。声をかけてくれてお話ししていると電車が出発。どんどん氷河に近づいて行きます。
アイガーグレッチャー駅で停車し、線路のすぐそばにある巨大な氷河をしばし堪能。
再びゆっくりと電車が動き出し、100年以上前に掘られたアイガーとメンヒを貫く長いトンネルに突入しました。
アイガー内部にあるトンネル内のアイガーヴァント、アイスメーア両駅では上り電車のみ、それぞれ5分ほど停車してくれるので電車から降りて駅の窓から氷河や北壁を眺めることができます。
アルピニストしか見ることのできなかった景色をこんな簡単に見ることができるなんて!
このトンネルを掘ってくれた人たちに感謝です。
こちらは標高2,865mのアイガーヴァント駅からの眺め。
グリンデルワルトの村がこんなに小さくなっちゃった。 -
標高3,160mのアイスメーア駅で2度目の停車。
文字通り、まさに「氷の海」です。
氷河がこんなに近くで見れちゃうなんて、スゴ〜イ! -
ユングフラウヨッホ駅に到着し、まずはプラトー・テラスへ。
世界遺産アレッチ氷河の全長は約24km、氷の厚さは900mですって!
外に出て驚いたのは柵やフェンスはなく、細いロープで囲ってあるだけ。
もし滑ってロープの先に行ってしまったら戻って来れないかも…ちょっとドキドキ。
足下の雪はアイスバーンでツルツルだけど、ロープの先にある雪はサラサラのパウダー
スノー!
雪合戦をする外国人がいました…万国共通なんですね。
よく見ると氷河の上を歩いている人が2人。
サングラスをつけないと目を開けていられないほど強烈な日差しです。
朝の天気がウソみたい…この雪、北側は北海、南側は地中海まで流れていくそうです。 -
展望台の階下にある売店で葉書を買ってこのテーブルで書き始めたものの、思うように
字が書けず、書いた文字はヨロヨロ…
いつものペースでスタスタ歩くと心臓のあたりがチクチク痛いし、体が重くてすごーく
ダルイ。
これが高山病の症状!? -
標高3,571mのスフィンクス展望台に移動。
展望台にいる観光客の影が映っていておもしろかったので、撮ってみました。
360度の大パノラマ!
フランスのアルザスの山々、ドイツの黒い森もしっかり見えました。
うれし〜♪
このとき気温は−0.7℃だったけれど風もほとんどなく、日差しが強いせいか寒さを感じませんでした。 -
スフィンクス展望台から次に行く雪原を撮ってみました。
米つぶみたいに小さく見える人たち…人間って、ほんと小さい!
どこを見ても雄大な景色でスゴイ!キレイ!としか言葉が出てきません。 -
スフィンクス展望台の足下は、こんな感じなのでじっくりと下を見るとなかなか怖いものがあります。
避雷ワイヤーにはキバシカラスが整列したようにお行儀よくとまっていてかわいかった。 -
エレベーターで下り、トンネルを歩いて雪原へ出ました。
一面真っ白!
またツルツル滑りそうだけど、ここはどんなに転んでも滑っても大丈夫なくらい広い
ので安心して歩けます。
この雪原ではスキー、犬ゾリ、氷河トレッキングなどができるみたいです。
今度はスフィンクス展望台がこんなに小さく見えます。 -
酸素が少なくてフラフラしたけれどトップ・オブ・ヨーロッパを大満喫しました。
いや〜ほんと、すごかった!!!
駅に戻ると長蛇の列。その列に並んでぼんやりしているとどこからかアルプホルンを持ったおじさんがやってきて演奏してくれました。
トンネル内なので、見事な音響!
電車の待ち時間に、こんなステキなサービスをしてくれるなんて感激です。
楽しませてもらいました。ありがとうございます♪♪♪
来た電車は満席で乗れず…でも、その電車が出発するとすぐに別の電車が来て3分遅れで出発しました。 -
クライネシャイデックに戻りました。
さっきまでいたスフィンクス展望台が小さく見えます。
電車もこんなに小さく見えて距離感がつかめません。
この風景を見てスイスエミーのヨーグルトのCMを思い出しました。エミ〜♪
さて、次は何をしよう?絶景レストランでランチ?それともハイキング?
悩んだけどせっかくのお天気なのでメンリッヒェンまでハイキングすることにしました。 -
トレイルの入口にネスレのアイスクリームが売られていたので、昼食代わりとして購入。
おもしろい看板があったので一緒に撮ってみました。
この写真を撮るためにアングルを考えながら小刻みに動いていると横から視線を感じ…
ちらりと見るとベンチで休憩していたおばあちゃんが私を見てニヤニヤ。
ヘンな動きでしたかね? -
360度、どこを見ても絶景です。
アイガー、メンヒ、ユングフラウもばっちり見えました。
ガイドブックに「世界で指折りのトレイル」と書いてあったけれど、なるほど納得!
逆ルートの方がユングフラウ3山に向かって歩くのでより景色を満喫できると思います。
スニーカーでも気軽に歩けるコースですが、ベビーカーを押してハイキングする人とすれ違いました。びっくり〜! -
メンリッヒェンに到着。
展望台でチューリッヒから来たというおじいちゃんが話しかけてくれたのですが、ドイツ語全然わかんないよ〜(汗)
わかったのは「あなたたち、日本人?」
あれがミューレン、あれがヴェンゲンと教えてくれました。
お話ししたあと、ヨーロッパで最長のゴンドラに乗車。
グルントに到着し、駅に行くと電車は出発したばかりで次の電車が来るのは30分後なので車をとめた駐車場まで歩いたのですが、ユングフラウヨッホの高山病っぽい症状より、さっきのハイキングより、断然キツかった…ずっとハードな上り坂で息が切れ、足がパンパン(笑) -
すっかりヨロヨロになってしまったので、夕食は泊まっているシャレーのレストランで
食べることにしました。
メニューに英語が書いてあって、ホッ!
本日の夕食はサラダ、フルーツカレー、ブラートヴルスト、レシュティ。
フルーツカレーは想像と違ってフレッシュフルーツがごろんごろん…ちょっとビックリ。
でも、どれもおいしくいただきました! -
シャレーから見た夕焼けはアイガーがピンク色に染まってとってもキレイ♪
夜11時半過ぎに部屋の窓から外を見るとアイガーの右横に月が出ていてとても幻想的でした。
“スイスレンタカーの旅 2007 (4)” につづく
http://4travel.jp/travelogue/10278703
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