2008/09/07 - 2008/09/13
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あやちゃんさん
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2日目は盛りだくさんツアーです。
バロンダンス鑑賞・キンタマーニ高原・ウブド・ケチャックダンスと、見どころをほとんど網羅したツアーに参加しました。
日本語ガイド付きでプライベートなツアーをネットで見つけて65ドル。
某日本の旅行会社は、同じような内容で99ドルでした・・・
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
ベランダから見た景色です。
鳥の声で目覚めるってステキです。 -
朝食。
種類は結構ありました。
ただ、種類ごとにブースみたいに分かれているので、
それに気づかないこともありそうです。
実際、オムレツスタンドとお粥スタンドは外にあり、なかなか気づきませんでした。 -
8:00ロビー集合
ガイドは「スーチー」さんです。
相方いわく、笑い飯の西田幸治に似てるとずっと言っておりました。
後ほど、写真ありますので判断してください。
最初はバロンダンスを観に行きます。
日本語で書いたストーリーを渡されるので、熟読が必要です。 -
善の象徴である聖獣バロンと悪の象徴である魔女ランダの終わりなき戦いが表現されています。バロンとランダの戦いは、バリヒンズー教のもつ生と死、善と悪といった相対する概念を表しています。
詳しくは、現地でどうぞ♪ -
最後にバロンの被り物と一緒に写真が撮れます。
人間がめちゃくちゃ殺到するので、
さっさと並んで撮った方がいいです。
もたもたしてると、欧米人にどんどん抜かされてしまいます。 -
ツアーには組み込まれていませんでしたが、あの有名な『アシタバ』に連れて行ってもらいました。
行きたいところに寄れるというのが、プライベートツアーのいいところです♪ -
職人さんが手作業で作っています。
町のお土産物屋さんで買うより品質が良く、随分安いです。
アタ製品を買いたい方は是非『アシタバ』で。
スミニャック・レギャン・サヌール・ジンバラン・ウブドに支店があります。 -
普通の道路に面している、普通の民家です。
左にあるのが、日本でいう『門松』です。
お祭りは終わっているらしいので、その残骸・・・(笑) -
道には野良犬がいっぱいいます。
咬まれると大変なので、写真だけ撮らせていただきます。 -
ここも途中で寄ってもらった場所です。
大きな木からツルがたくさん垂れ下がっています。 -
見上げると幻想的・・・
-
絵の村に行きました。
ここはかなりボッタクリです!
ここで230ドルで売っていた絵が、お土産屋さんで13ドルで売っていました。
「有名な人が書いた」とか言ってたけど、その有名な人を私らは知らねーんだよっ!!
誰が書いていても一緒だー!!!
しまいにはオーナーまで出てくるし、
車までついてくるし。
貴重な経験でした★ -
キンタマーニ高原です。
山なので、天気が崩れやすいのですが、ちょうど晴れてきました。
空気が澄んでいて、とてもキレイです。 -
こんな感じでランチができます。
せっかくだから、窓際をゲットした方がいいです。
メニューは、ツアーに付いているとは思えない程、かなり充実したビュッフェでした。 -
植物園に行きました。
品種改良していないバリコーヒーが味わえるとのこと。
実際、バリコーヒー・ココア・ジンジャーコーヒー・ジンジャーティー・レモングラスティーがカップ1杯づついただけました。
ジンジャーコーヒーは美味しかったけど、10パックで150000Rp位で高かったです。
ちなみに、種類は違うけど町のお土産屋さんにも売ってました。
写真はココアです・・・ -
ジャックフルーツです。
-
次は聖水の湧き出るティルタエンプル寺院です。
ここが入り口。
これより中、来客中の女性(比喩表現)は入れません。 -
中はこんな感じで、庭園みたいになっています。
-
ん?何か写りました・・・
-
ズーム・・・
-
お犬様。こんな所で寝てらっしゃいます(笑)
-
ここで身を清めてからお祈りをします。
みんな、お風呂のように入っていました。 -
短パンの人はサロンを巻きます。
2人とも巻かなくてよかったのですが、
敬虔なヒンドゥー教徒のスーチーさんに
「巻いた方がキレイね」と言われ、強引に巻かれました(笑) -
聖水が湧き出ています。
さっきの沐浴のところにつながっています。
スーチーさん「うなぎがいる!ミテミテ!ハヤク!」と大興奮。
腕をグイグイひっぱりながら、池に突き落とされそうな勢い・・・
うなぎに魅力を感じなかったけど、言われるまま見ました。
「めったにミラレナイ。ラッキーね。見ると幸せになれるウナギね」とスーチーさん。
へー。 -
テガラランのライステラスです。
すごく美しい・・・ -
日本でいう、『棚田』です。
すごく美しい・・・ -
写真、ボケちゃっているけど、こんな女性がたくさんいました。
バランスがすごいです。 -
ウブド村寺院。
前に某旅行会社のバス停があるので、
日本人の休憩場所みたいになっていました(笑) -
バリの伝統的な家を見せてくれました。
-
この中は台所です。
-
中はこんな風になっています。
お母さんは朝だけ食事を作り、それを棚にしまっておいて、それを夜も食べるそうです。 -
寝床。
-
井戸から水を引き上げるスーチーさんです。
どうですか?
笑い飯に似てますか?? -
ブタです。
ペットではありません。
丸焼き用です。 -
暗くなってきたところで、ケチャックダンス鑑賞です。
サロンを巻いただけの男達が、ケチャケチャと叫び声をあげて踊ります。 -
魔王にさらわれた妻シータを、
弟ラクスマナとサルの将軍ハヌランの協力を得て、
ラーマ王子が救い出す愛の物語です。 -
夕食もツアーに付いていました。
ジンバランでインドネシア料理。
美味しいけど、ちょっと飽きてきました。
21時半頃ホテル着で、丸1日ツアーが終わりました。
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