2008/07/30 - 2008/08/16
6173位(同エリア7222件中)
たびさくさん
5日目 新潟〜秋田「きらきらうえつ」の旅&秋田竿燈まつり
今日は朝から暑いです。
前日に買っておいたおにぎりで朝食を済ませ、2晩お世話になったホテルとお別れです。
駅に着く前にコンビニに寄ります。
体調管理のため、しっかりと水分は取ろうと決めていました。
紙パックに入った1L100円のお茶を買い、水筒に移し替えるのが毎朝の日課になっています。
今日は新潟〜酒田までの快速「きらきらうえつ」の指定席を持っています。
快速なので18きっぷでもOK!
土日祝のみ運転の観光列車ですが、全席指定席となっています。
新潟駅で、酒田までの指定席を象潟までに変えてもらいました。娘が「どうしても海水浴がしたい」と・・・。
いちかばちかで、海に近そうな象潟駅に変更です(ただの勘)。
象潟は酒田よりも秋田に近い「きらきらうえつ」終点の駅です(運転日によって終着が酒田か象潟になるようです)。
みどりの窓口で今から乗る「きらきらうえつ」の指定席を買おうとしている方が何人もいらっしゃいました。
「あいにく今日は満席です」と窓口のお姉さん。
人気のある電車のようです。
10:15 新潟発象潟行 快速「きらきらうえつ」
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13:31 象潟着
車体はとってもカラフルです。車内もゆとりのある座席でとても快適です。
運転席と車掌席のところには展望スペースがあり、子どもたちに大人気。もちろん大人も運転手気分になれます。
2両目はラウンジ車両として、和風なラウンジスペースがあったり、ミニビュッフェがあります。
スタンプもありました。
席に落ち着くと、私はさっそくビールを購入。「エチゴビール」という地ビールをいただきます。とっても美味しいビールでした。娘も電車中を探検しています。
窓も大変大きく取ってあり、景色を見ながらのビール、いやビールを飲みながらの景色は最高です。電車は新発田駅・村上駅を過ぎ、鳥海山・海岸線を見ながら酒田駅に向かっていきます。
娘はいつのまにか、小さな男の子とお菓子を食べています。
話を聞くと、小学1年生で横浜からおじいちゃんと二人で旅をしているそう。
行き先も同じ象潟のようです。
せっかくだから、みんなで車内でお昼ご飯を食べようということになりました。
乗客のほとんどが酒田駅で下車し、空いた和風ラウンジで4人で昼食です。子どもたちは「きらきらうえつ弁当」を食べます。私はおじいちゃんに「旅は道連れだから」とビールをおごっていただきました。
おじいちゃんは山形県出身。ふるさとを孫に見せてやろうと、東北旅行を計画されたそうです。
ビール、ごちそうさまでした。めちゃくちゃおいしかったです。
酒田駅から50分ほどで象潟駅に到着です。
おじいちゃんとお孫さんは、象潟駅前の旅館に泊まるそうです。
住所を交換し、改札口で別れました。
またいつかどこかで!よい旅を!
さて、また二人になった私達。次に乗る列車までは3時間弱あります。
象潟駅前の無料レンタサイクルを借りました。大きな荷物をロッカーに入れ、いざ海に出発!
象潟海水浴場までは、ありがたいことに自転車で10分ほどの距離でした。
娘は念願の海水浴!水着に着替えて、日本海に飛び込んでいきました。めっちゃ楽しそうです。
日本の海岸100選に選ばれているようで、たくさんの人が泳いだりバーベキューをしに来ていました。
さんざん遊んだあげく、まだ「遊びたーい」と言っている娘を着替えさせて、サイクリング再開です。
海水浴場から海沿いを気持ちよくサイクリング。
15分くらいで国道7号線沿いにある「道の駅象潟ねむの丘」に到着しました。
お目当ては・・・岩がき!
たくさんの出店が出ていて、海産物を売っています。
岩がきを生と焼でいただきました。
おいしかったぁ。海のミルクです。
道の駅の展望台からは「九十九島」というのが見えます。といっても、海とは反対側の陸地(水田)に、松が生えた小さな丘が点々と見えます。小さな古墳が点在しているといった感じでしょうか。
ここ鳥海山の裾野に位置する象潟は、大小の島が点在する一面の浅い入江で、松島と並ぶ景勝地だったそうです。
それが1804年の大地震で付近の地盤が隆起し、入江が陸地になり、現在のような景観になったそうです。
とても不思議な光景でした。
充電がなくなり、写真が撮れなくて残念!
日本海や九十九島を満喫し、再び自転車で象潟駅に向かいます。
自転車を返却し、荷物を取り出し、改札口に入ると・・・そこには、パジャマ姿のお孫さんとおじいちゃんがいます!「会えるかなと思って・・・」と。涙が出そうになりました。
言葉を交わせたのはたった1分くらいでしたが、本当にうれしかったです。ありがとう!お互い、よい旅を!
16:15 秋田行き 普通
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17:30 秋田着 もちろん娘は爆睡です
少し怪しいお天気の中、秋田駅から旅館まで歩きます。秋田駅内も周辺も、竿燈まつりがあるので、とても賑やかです。
20分ほど歩いて、今夜の宿に到着です。
電話予約の際に、とってもあったかい秋田弁で対応してくださいました。「東北地震のせいでお客さんが減ってしまって・・・」と話すおかみさん。ゆっくりしていってね、とメロンとすいかを出して下さいました。その果物のおいしかったこと!
「うちはビジネス旅館ですけど、いいですか?」と電話で気遣って下さいましたが、私たちにはとってもいい和風旅館でした。広い畳敷きで、ゆっくりくつろげます。荷物の整理には、ベッドより布団!また、洗濯機も使わせて下さいました。そういった意味でも、長期旅行にはビジネス旅館のほうが、私達には過ごしやすかったです。
「お祭りに行く前に、ゆっくりお風呂に入っていってね」と言って下さり、久しぶりに広いあったかい湯船に浸かりました。生き返りました〜。
午後7時半頃から竿燈まつりの会場に繰り出します。宿からは歩いて15分ほど。途中でとうとう雨が降り出してしまいました。
でも、会場にはたくさんの人!竿燈とは、竹の竿にたくさんの提灯がぶら下がっています。それを一人で担いでいます。両手で支えるだけでも大変そうな竿燈を、腰や肩で支えています!娘は子どももやっているのを見て、感動したようでした。またこの日は雨風がきつく、何度も竿燈が倒れていました。とても迫力のあるお祭りでした。
会場の近くに屋台村があり、そこで晩ごはんにしました。テーブルと椅子が並んでいるのですが、屋根はなく・・・。でも、お腹が空いてペコペコだったので、傘を差しながら、きりたんぽ鍋や豚串、田沢湖ビールなどをいただきました。
重い荷物を背負っての移動だからでしょうか。とうとう腰に来ています。寝る前、娘に腰を揉んでもらっています。
今夜の宿:秋田市内のビジネス旅館。1泊朝食付きで大人3000円、子供2500円でした。安っ。
今日の学習:携帯の充電はこまめに!肝心なときになくなります。でも移動中はなかなか難しい・・・。
明日の予定:リゾートしらかみに乗車し、「十二湖」経由で青森へ。
ねぶた祭りを見た後、急行「はまなす」で夜行、札幌へ。
強行軍です!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー JRローカル
-
荷作り中。
タツトリアトヲニゴサズ・・・かな? -
朝の新潟駅。
新潟ともお別れです。 -
「きらきらうえつ」内で購入した「エチゴビール」とお菓子。
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とても美味しいビールでした。
見かけた方はぜひどうぞ♪ -
「きらきらうえつ」は窓が大きく取ってあり、日本海も豪快に感じられます。
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通過車両に映った「きらきらうえつ」の車体。
カラフルなのがお分かりいただけますでしょうか? -
お天気もよく、電車旅も快適です。
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きらきらうえつ弁当。1200円なり。
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とってもかわいいお弁当です。
旅の仲間と食べるともっとおいしい。 -
「きさかた」です。
私たちは読めませんでした。
「ぞうがた」だと思っていました。 -
念願の海水浴です。
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きれいな海岸でした。
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秋田竿燈まつりです。
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たくさんちょうちんがぶら下がった竿を、お一人で担いでいます。
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それも、手のひらや腰や肩で!!
この日は風も強く、何度も竿が倒れていました。 -
雨の中、傘をさしながらいただいた、きりたんぽ鍋と田沢湖ビールです。
どちらも大変おいしかったです。
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