2008/07/30 - 2008/08/16
7168位(同エリア10658件中)
たびさくさん
6日目:十二湖・ねぶたに夜行列車、てんこもり〜
今日はそれはそれはとても長い行程になります。
行くとこ、やること、乗ること、盛りだくさん!
長い18日間の中でも、楽しみにしていた一日です。
今日は写真とともに、旅行記をお届けします。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- JRローカル
-
お世話になったビジネス旅館「深山荘」のお部屋です。
ゆっくり疲れが取れていったお部屋でした。
朝ごはんもとってもおいしかったです。茹でたアスパラガスが、野菜不足の体に染み渡りました。あと、たらこ一腹がうれしかった。
昨日までの雨も上がったようです。 -
秋田駅にあったなまはげ顔はめパネル。
もちろん、はめるでしょう!
泣く子はいねがぁ! -
8:25 秋田発青森行 リゾートしらかみ1号「青池」
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10:21 十二湖着
昨日の「きらきらうえつ」に引き続き、今日も青春18きっぷで乗れる観光列車「リゾートしらかみ」に乗ります(普通車全席指定)。
展望ラウンジあり、ゆったりサイズのシート、大きな窓ガラス、途中、津軽三味線の生演奏もあるとのことです。
白神山地を望みながら、豊かな田園風景の中、五能線を走っていきます。 -
雄大な日本海沿岸を走っていきます。
大きな窓ガラスからの日本海が素晴らしい。 -
展望ラウンジに座れば、運転手になった気分です。
線路と青い日本海。
たまりませぬ・・・。 -
みなさん、雄大な日本海にくぎ付けです。
グループにはボックス席もあり、なんと座席をお座敷のようにフラットにすることもできます! -
絶景ポイントでは、なんと速度を落として走ってくれます!
これもたまりませんでした。
そうそう、途中の能代駅では5分ほど停車し、ホームでバスケットシュート大会がありました(見事入った人には景品付き!)。 -
十二湖駅到着後、駅前の売店に荷物を預けます。
10:30 十二湖駅前発 弘南バス
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10:45 奥十二湖バス停着
さて、リゾートしらかみを十二湖駅で下車し、バスに乗換え、十二湖を目指します。
十二湖は、東北のガイドブックを見ていた際、その写真に心を奪われ、後先考えずに行程に組み込んだ場所です。
それは、「青いインクを流し込んだように鮮やかに青い」青池の写真でした。 -
15分ほどのバス乗車で、奥十二湖バス停に到着です。
十二湖とは、33ある湖のうち、ある地点から見下ろすと十二の湖が見えることから付けられたといいます。
バス停前にある売店で、飲み物といかめしを買い、散策マップをもらい、いざ青池へ! -
バス停から青池までは、徒歩約15分の森林浴です。
ブナやミズナラの原生林が広がります。
素晴らしいお天気に感謝! -
これは青池ではなく、「鶏頭場の池」です。
静かな広い池。
次がいよいよ・・・。 -
これがこの目で見たかった「青池」。
鳥肌が立ちます。 -
青い・・・。
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とにかく青い・・・。
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吸い込まれそう・・・。
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青池、たくさんの人がそこに立ち止まり、凝視していました。
写真と自分の目で見るのは全然違いました。
もう一つ青い池があるそうです。
そちらへ向かいます。
途中、ブナ原生林を歩きます。
木々に包まれて歩くのは、なんて恐れ多いのでしょうか。 -
でも、とても落ち着くのです。
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次の青い池が見えてきました。
次も青い・・・。 -
青い・・・。
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こちらは「湧壺の池」といいます。
こちらも、本当に青いんです。 -
次は、十二湖庵という無料休憩所へ向かいます。
周りはブナ。 -
先ほどの「湧壺の池」からきれいな水が流れ出しています。
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十二湖庵に着きました。
そこから眺める「落口の池」。
この天気と自然にただ感謝するのみです。 -
このベンチに座って、いかめしをほおばります。
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どうしても写真におさめておきたかったのか・・・。
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気がつけばたくさん撮っていました。
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きれいなこの水を使って、お茶を点てて下さり、飲ませてくださいます。
地元の方がボランティアで出して下さっています。
このお水の、なんて冷たくて甘かったこと! -
娘が来訪者ノートに思いを綴っています。
さて、そろそろ再びバスに乗り、十二湖駅にむかいます。
12:37 茶屋前発 弘南バス
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13:00 十二湖駅前着 -
「日本キャニオン」。
このバスの運転手さんはわざわざバスを止めてくださり、「ここから写真撮るときれいだよ〜写真取りたい人は降りて、撮って、戻ってよ〜」と。
路線バス・・・ですよね? -
駅前で荷物を受け取り、お土産タイム!
みんなに送る絵葉書と、トマトアイスなるものを購入し、再びリゾートしらかみに乗り込みます。
13:12 弘前行 リゾートしらかみ3号
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15:50 弘前着
トマトアイスはトマトの後味が絶妙。
十二湖に向かうときから一緒だった、埼玉県から来た女性の方と住所を交換しました。
母娘で旅行されていて、私達ふたりをとても大事にして下さり、あったかい笑顔で娘がつけている旅行日記を褒めて下さりました。
今夜は不老不し温泉で泊まるとのこと。ウェスパ椿山駅で下車されました。 -
途中、千畳敷駅で10分停車。これはこの3号だけなんだそうです。
乗客のみなさんは、駅から降りて広い岩場を見学されています。3分前には乗り遅れないように汽笛が鳴ります。
駅前の売店には、いかが売っています。
私は・・・娘、爆睡のため車外に出れず!
これは五所川原駅から見えた「立ちねぶた」。 -
五所川原駅で、朝乗っていた「青池」号とすれ違いました。
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りんご畑を抜けて、弘前駅へと向かいます。
15:50 リゾートしらかみ3号 弘前着 -
16:23 弘前発青森行 普通
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17:10 青森着
弘前駅からねぶた祭りに向かう乗客で満員です。
地元の女の子は、「跳人(はねと)」の格好をして、停車駅のたびに乗ってきます。 -
いよいよ青森駅から歩いて会場に向かいます。
たくさんの人で、すごい熱気!
跳人の格好をした人がたくさんいます。
観光客にも衣装のレンタルがあります。
この格好をしていないと、ねぶた運行の中に入ることはできないんだそうです。 -
お弁当を買い、有料観覧席のすぐ横に場所を確保!
ねぶたが準備しているのを見ながらお弁当を食べます。
いろんな人がうちわをくれたり、ちいさな鈴をくれたりします。
そういえば、跳人のかたは15個くらい鈴がついたものを体につけています。 -
19時10分、さあ、いよいよねぶたの運行開始です!!
-
すごい迫力!
観客席のすぐそばまでやってきたかと思うと、くるっと回ったりします。
広い道路を自由自在に、おおきなねぶたが動き回ります。 -
こんなユニークなねぶたもあったりします。
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どのねぶたも、すごい迫力、かつ大変色鮮やかな、美しい芸術作品です。
1年がかりで作るんだそうです。 -
商店街で見つけました。
ちゃんとねぶたの正装してます!かわい過ぎ!
と、いうわけで、この写真が私のプロフィール写真になりました。
早々にねぶた見学を引き上げ、青森駅へと向かいます。
今日、夜を過ごすのは、青森発札幌行・夜行急行「はまなす」です。
夜行といっても、今日乗るのは寝台車ではなく、自由席(もちろん寝台車やカーペット車もあります)。
早めに行って、確実に席を押さえようというわけです。
青森駅4番ホームに着いたのは、午後8時。
発車約2時間前、まさか誰もいないだろうと思っていたら・・・。 -
なんと私達は2番目。
すでに、お兄ちゃんが一人、ホームに座り、本を読んでいました。
はまなす自由席乗車位置は、ベンチもない本当にホームの端っこです。
私達もござを敷き、折りたたみ椅子で娘は夏休みの宿題を始めます。
続々と人は集まり、あっという間にホームには長い行列が・・・(ここだけ)。
この時期、急行はまなすの自由席に二人並んで座りたい方は、遅くても午後9時までには並ばれたほうがよいかと思います。
お兄ちゃんは、明日札幌到着後、普通列車で根室に向かうそうです。根室到着は19時とのこと・・・。
いろいろな人と情報交換しながら、あっという間に時間は過ぎていきます。
22:12 はまなす入線 -
さあ、明日目が覚めたら、北海道!
この電車が北海道まで連れて行ってくれると思うと、わくわくします。
そして、本州の端っこまで来たんだなあという実感が湧いてきます。
隣同士の席も確保でき、空気枕もセットして・・・おやすみなさい☆
22:42 青森発札幌行 急行はまなす
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06:07 札幌着
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