2008/08/15 - 2008/08/17
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MILFLORESさん
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正確には、この日のポルトガルは「緑」の方の「アオかった」。
滞在3日間中、2日目のこの日だけは曇り時々雨。
緑に囲まれたシントラは雨のおかげで益々シットリとしてましたが、
ハイシーズンだったため車も人も多いこと多いこと!
山奥に宮殿や城や貴族の館が散らばる美しい町です。
表紙の写真: ぺナ宮 マヌエリーノ回廊
宮殿建設の前に存在していた16世紀の修道院の回廊部分
アラベスク模様のスペインタイルで装飾されている
色も模様も違う様々なタイルが貼り付けてあるのに
統一感がある不思議さ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- イベリア航空
-
2日目
朝のビーチの散歩の後、シントラへ
海沿いの道をエストリルまで行って
内陸 シントラを目指す。
車で30分の道のり。 -
シントラの街中に入る前に
「城」の道案内を見つけ
車でグングン難しい山道を進んで行ったら
こんな所に出た。
ムーア人の城でもなさそうだし・・・
どこにいるのか分からない。 -
車から降りて見たら
山の中の散歩道がある。
少し歩いても良かったのだけれど
ポツポツと運悪く雨が降ってきたので退散
後戻りして街へ行きましょう。 -
駅から街中へクネクネと曲がった坂道が続きます。
その両側に車がギッシリ駐車されてる。
運良く一箇所空きがあったので車を停め
街中へは歩いていくことにします。
Palacio Nacional de Sintra(王宮)が木々の合間に見え隠れする。 -
途中 モダンアートの彫刻が並んでます。
余り街並みと周りの自然に溶け込んでいないんだけど、長い坂道を上がっていく観光客を退屈させない。 -
ムーアの泉
アズレージョが美しい
私が持っている10年前のガイドブックには「街の人たちが水を汲みに来る」と書いてあるのですが、今は「Agua No Controlada」(この水管理されていません)という張り紙がしてある。飲んでお腹を下しても自分の責任よ、ということか? -
タイルのアップ
アラブ風幾何学模様 -
左奥が観光インフォメーション
地図をもらってぺナ宮への行き方を聞く。
「車で行きたいんだけど・・・」
「やめなさい。この時間では上の駐車場は満杯だ。ここの前から出るバスに乗っていきなさい。」
とのことで、レンタカーもったいないな〜と思いながらもバスで行くことに。
ちょうど1台とまっていたけど、すぐに観光客でいっぱいに。 次のバスがすぐに来たので座っていくことができましたが、往復運賃なんと4,50ユーロ。高い! -
バスが登っていくのはこんな1本道。
クネクネと、車でさえ行くのが大変そうな山道です。
歩いている人も結構いますが、徒歩でぺナ宮まで行くのはすごく大変そう。
遠いですよ〜 -
で、所々に駐車場に入りきらなかった車が駐車されてる。
ウッシャー!!
バスが本当にここ通れるのぉ?!
車を下に置いてきて良かった〜と思った。
このバスは、ムーア人の城跡に留まったあとぺナ宮まで行きます。 -
ぺナ宮のあるぺナ公園入り口でチケットを買います。
チケットは公園のみと公園+宮殿の2種類があります。
(公園+宮殿=11ユーロ)
中に入ると、宮殿まで行くバス(別払い)がありましたが、このバスは乗る必要なしです。 -
緑のトンネルの下をゆっくり歩いて5分くらいで宮殿に着きます。
-
こんな山中でマンホールを見つけるとは思いませんでした!
コミュニティ「下を向いて歩こう♪」
よろしく☆
http://4travel.jp/community/main/10000502/ -
木々の合間からいきなり現れた
カラフルでオモチャのようなぺナ宮
12世紀
この場所にはぺナの聖母を奉った礼拝堂があった。
16世紀 修道院建設
1755年 地震で修道院は崩壊
1838年
王フェルナンド2世がこの地を買い取る。
1842−54年 宮殿建設
1889年 国が買い取る
1995年 ユネスコ世界遺産に指定 -
第一の門はタイルで装飾されている
アラブ風
この宮殿はゴシック、アラブ、マヌエリーノ、ルネッサンスと様々な様式がごちゃ混ぜに現れる。
遊び心がたっぷりの楽しい場所。 -
門のタイルを良く見ると・・・
兵隊でした! -
第二の門
ここで宮殿見学のチケットを見せて入ります。 -
彫刻探しも面白そう♪
-
ここには蛇が2匹絡んでるし。
-
門に引っ付いてるこのボツボツがユニーク。
-
それにしても、観光客が多い!
小さな塔に登るのも、順番待ちして。 -
ちょっと視線を変えるだけで、ガラリと建物の雰囲気が変わる。
この宮殿、飽きません。 -
TRITON(半漁人)
世界の創造を象徴する。 -
青っぽい建物のこの部分を覆っているタイルのアップ。
-
さっき入って来た門の上も行けるようになっている。
-
ワニがいました!
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所々に並んでいる鉢植えは籠を模した陶器製。
その籠の網目が全部違う。 -
宮殿内部のいくつかの部屋は見学できますが撮影禁止。
それに人がいっぱいいて狭い通路でなかなか前に進まない。皆、後ろの人のことを考えずに立ち止まってゆっくり見てるので、ちょっとイライラした。
部屋はどれもこじんまりとしてます。
回廊部分(表紙参考) -
ガーゴイルが楽しい♪
-
こっちはライオンだ。
-
ぺナ宮は山の中にある。
-
半漁人の門を通って裏側を見るとこんな感じ。
-
ジェロニモス修道院時代の小さな礼拝堂が見られる。
また、裏側のテラスを散歩できる。 -
ムーア人の城跡が見えます。
CASTELO DOS MOUROS
入れますが、今回は時間がなくて行きませんでした。
城からだと、ぺナ宮からは見えないシントラの街並みが見下ろせるようです。 -
ぺナ宮見学して、再びバス乗り場へ戻ります。
-
「シントラの文化的景観」として世界遺産指定されているぺナ公園は、宮殿周辺にこんなに散歩道が広がっています。
健脚で時間のある方はどうぞ探検してください。 -
復路のバス
時々ゆっくりと両側に止まっている車をギリギリの間隔で通っていく。
一度、運ちゃんバス停めて降りて、邪魔な車のミラーを折り畳んでもう一度トライし、ダメだと見ると「男性4-5人手伝って!」とバスの中へ声を掛ける。
若い男性が何人か降り、皆で車の前の部分を持ち上げてヨイショヨイショと数センチ動かした!
その後、両側に車がない部分にさしかかると、クネクネの坂道をすごいスピードで降りていった。
とってもスリリングなぺナ宮行きバスでした。 -
駅から市内に伸びる1本道が車と観光用馬車で大渋滞のため、バスの運転手さんが「駅で降りて歩いた方が早いよ」と言う。
みんな駅前で降りました。
途中、ブーゲンビリアが鮮やかなこんな家を発見。 -
シントラ市庁舎
-
さて、お昼の時間。
何かポルトガルらしいものを・・・
この段々の路地にテラスを突き出している定食屋で食べることにしました。 -
手前の土産物屋で引っかかりそうになる・・・
荷物は増やせない、ダメダメ -
ポルトガルの嬉しいところ
パン代として別に取られるとは言え、美味しいオリーブの実にチーズがパンと共に出てくる。
バターとサーディンのパテは、使った分だけ料金取られる。 -
お野菜とりましょう♪
スペインのサラダとの違い、
お豆が入ってる。 -
ポルトガルと言えば・・・
サルディーニャス!!
お箸持ってくれば良かった〜 -
食後はシントラ王宮へ。
私はシントラ3回目。
過去2回はこの王宮は見ています。
(山の上のぺナ宮まで行ったのは今回が初めて)
15世紀初頭から19世紀後半にかけポルトガル王家が住んだ王宮。
厨房の円錐形煙突が特徴。
パンフレットで見ると煙突は白く塗られているのに、私達が行ったときはグレーだった。これから化粧直しするのでしょうか。 -
王宮前から見たシントラの街並み。
山頂にモーロ人の城が見えます。 -
王宮内部
写真撮影だめなのかと思ってたら、撮ってる人がいて、監視員が何も言わないからOKなのだと理解し、途中から写真を撮り始めました。
この王宮は代々の王達に非常に愛された場所だったそうです。 -
マヌエル1世(在位1495年-1521年)の代には、大航海時代の発見による富が惜しげもなく注ぎ込まれた。
王は宮殿ほとんどの部屋を、セビーリャに特注させたイスラム風のタイルで装飾した。 -
あっちもこっちも、タイルがたくさん!
-
手描きの青いアズレージョ
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この王宮の一番の見所、紋章の間(1515-18年)
主要なポルトガル貴族の紋章計72個描いた木製の天井 -
紋章の間の壁全面もアズレージョで装飾されている。
貴族の生活を描いた大きなタイル絵。
この部屋には何時間いても飽きることはないだろう -
-
窓からはシントラの街の外にあるレガレイラ宮がちょっと見えた。
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かわいい礼拝堂。
イスラム風木組みの天井と、
鳩が描かれた壁がミスマッチ。 -
壁の絵をアップ
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この王宮は随分と使われたんだなーと実感できる、擦り切れた床のタイル。
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緑に囲まれたシントラに良く似合う、
グリーン系のイスラム風タイル。 -
円錐煙突の下は厨房です。
窯がいくつもあり、銅製の鍋がたくさん飾られています。
上を見上げると、煙突の穴から空が見える。 -
外に出ると、霧が出て山頂のモーロ人の城が隠れちゃってた。
雨が降ってた。 -
シントラのシンボル王宮の円錐煙突を描いた、公園のタイル看板。
街の外にあるレガレイラ宮ともう少し郊外にあるモンセラーテ修道院にも行きたかったのだけれど、シントラの街を抜けてそっち方面(ロカ岬方面)へ行く道が大渋滞だったため、諦めてこの後は他を観光することにしました。
ポルトガル旅行記 2/5 −完−
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