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アイルランドを6日間ドライブしたあと、<br />パリに来て2日目。<br /><br />約一週間の旅行も、今日が最終日ですっ!<br /><br />主に、パリのシテ島の寺院とサン・ジェルマン地区あたりを<br />ブラブラしました〜。<br /><br /><br />前日までの旅行記(主にアイルランド編)は、こちらでどうぞ。<br />1日目&2日目<br />http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10262004/<br />3日目<br />http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10262371/<br />4日目<br />http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10263965/<br />5日目<br />http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264008/<br />6日目<br />http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264582/<br />7日目(パリ)<br />http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10266237/<br /><br /><br />今日の主な行程は、こんな感じですー。<br /><br />■7/29(火)<br /><br />9:15 近くのカフェ・パレ・ロワイヤル(Cafe Palais Royal)で、朝ごはん。<br /><br />10:30 メトロに乗る。シテ駅(CITE)へGO!<br /><br />11:00 ノートルダム寺院に到着ー!<br /><br />12:15 サント・シャペルに到着ー!<br /><br />13:15 親の友人とレ・ブキニスト(Les Booquinistes)で昼ごはん。<br /><br />15:00 サン・ジェルマンをブラブラ散策、スタート!<br /><br />17:30 ホテル(オテル・ルーヴル・ボンザンファン)に戻る。<br /><br />    ホテルの部屋を20:00まで使えるようにしてくれたので、休憩〜。<br /><br />20:00 ホテルの近くのカフェ、ル・テルミドール(Le Thermidor)で晩ごはん。<br /><br />21:00 ホテルからタクシーに乗って、空港へ向かう。<br /><br />21:30 シャルル・ド・ゴールに到着。<br /><br />23:35 シャルル・ド・ゴール空港 →(翌日へ)<br /><br />■7/30(水)<br /><br />18:00 (前日から)→ 成田空港(AF-278)<br /><br /><br />これで、アイルランド・ドライブ周遊旅行(+少しパリ)、<br />終了です!<br /><br /><br />どこもまた行きたいところばかり。<br />特に、アイルランドの緑と大地は、今も恋しいです。<br /><br />こうやって記録に留めておくと、<br />以前に行ったお店やレストランを覚えておけて、いいですねー。<br />フォートラベル万歳!<br /><br />それでは、おつかれさました〜。

アイルランド・ドライブ周遊旅行! 8日目(パリ編)

3いいね!

2008/07/22 - 2008/07/30

12328位(同エリア17008件中)

0

24

ぽいぇっとぽるしぇ

ぽいぇっとぽるしぇさん

アイルランドを6日間ドライブしたあと、
パリに来て2日目。

約一週間の旅行も、今日が最終日ですっ!

主に、パリのシテ島の寺院とサン・ジェルマン地区あたりを
ブラブラしました〜。


前日までの旅行記(主にアイルランド編)は、こちらでどうぞ。
1日目&2日目
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10262004/
3日目
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10262371/
4日目
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10263965/
5日目
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264008/
6日目
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10264582/
7日目(パリ)
http://4travel.jp/traveler/poyet/album/10266237/


今日の主な行程は、こんな感じですー。

■7/29(火)

9:15 近くのカフェ・パレ・ロワイヤル(Cafe Palais Royal)で、朝ごはん。

10:30 メトロに乗る。シテ駅(CITE)へGO!

11:00 ノートルダム寺院に到着ー!

12:15 サント・シャペルに到着ー!

13:15 親の友人とレ・ブキニスト(Les Booquinistes)で昼ごはん。

15:00 サン・ジェルマンをブラブラ散策、スタート!

17:30 ホテル(オテル・ルーヴル・ボンザンファン)に戻る。

    ホテルの部屋を20:00まで使えるようにしてくれたので、休憩〜。

20:00 ホテルの近くのカフェ、ル・テルミドール(Le Thermidor)で晩ごはん。

21:00 ホテルからタクシーに乗って、空港へ向かう。

21:30 シャルル・ド・ゴールに到着。

23:35 シャルル・ド・ゴール空港 →(翌日へ)

■7/30(水)

18:00 (前日から)→ 成田空港(AF-278)


これで、アイルランド・ドライブ周遊旅行(+少しパリ)、
終了です!


どこもまた行きたいところばかり。
特に、アイルランドの緑と大地は、今も恋しいです。

こうやって記録に留めておくと、
以前に行ったお店やレストランを覚えておけて、いいですねー。
フォートラベル万歳!

それでは、おつかれさました〜。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 レンタカー タクシー
航空会社
エールフランス
  • 最後の朝〜。<br /><br />おはようございます!<br /><br />ホテル(オテル・ルーヴル・ボンザンファン)で<br /><br />朝食に行ったら、パンとシリアルだけでした…。<br /><br />ちょっと卵料理も食べたいなー、ってことで、<br /><br />徒歩30秒ほどのカフェ・パレロワイヤルってところへ。

    最後の朝〜。

    おはようございます!

    ホテル(オテル・ルーヴル・ボンザンファン)で

    朝食に行ったら、パンとシリアルだけでした…。

    ちょっと卵料理も食べたいなー、ってことで、

    徒歩30秒ほどのカフェ・パレロワイヤルってところへ。

  • 注文したのは、イングリッシュ・ブレークファスト。<br /><br />この目玉焼き、パン、カフェラテで、12ユーロ。<br /><br />てことは、約¥2,000!?<br /><br />ちょっと高けぇぞっ!!

    注文したのは、イングリッシュ・ブレークファスト。

    この目玉焼き、パン、カフェラテで、12ユーロ。

    てことは、約¥2,000!?

    ちょっと高けぇぞっ!!

  • 朝ごはんの後は、メトロでシテ島へ!<br /><br />これは最寄りのパレ・ロワイヤル駅。<br /><br />パリのメトロと言えば、<br /><br />改札を飛び越えて無銭入場する若者が多い印象でしたが、<br /><br />改札に扉ができていて、それができなくなってました。<br /><br />そりゃそうですよね、<br /><br />僕の記憶も10年前ぐらいのものだし…。<br /><br />何も手を打たなかったら、相当なおバカさんですよね…。

    朝ごはんの後は、メトロでシテ島へ!

    これは最寄りのパレ・ロワイヤル駅。

    パリのメトロと言えば、

    改札を飛び越えて無銭入場する若者が多い印象でしたが、

    改札に扉ができていて、それができなくなってました。

    そりゃそうですよね、

    僕の記憶も10年前ぐらいのものだし…。

    何も手を打たなかったら、相当なおバカさんですよね…。

  • ノートルダム寺院にとうちゃくっ!<br /><br />この時間(11:00)は、もろに逆光で、<br /><br />見方によっては神々しい光が射してるようにも…。<br /><br />(見えないか)<br /><br />平日といえどもやっぱり観光客たくさんで、<br /><br />入場するのに5分ほど並びました。

    ノートルダム寺院にとうちゃくっ!

    この時間(11:00)は、もろに逆光で、

    見方によっては神々しい光が射してるようにも…。

    (見えないか)

    平日といえどもやっぱり観光客たくさんで、

    入場するのに5分ほど並びました。

  • ザッツ・ステンドグラス、な写真。<br /><br />ヨーロッパのこーゆーところに来るたびに、<br /><br />「もっと勉強したいなー」と思うんですよね。<br /><br />そしたらもっと楽しめると思うんですが…。<br /><br />例えば絵画にしても、ハトが平和の象徴とか、<br /><br />そういう隠喩や、もちろん宗教的・歴史的な意味だとか。<br /><br />例えばキリスト教圏から来る外国人は、<br /><br />こういう寺院をもっと深くまで理解できるんでしょうか。<br /><br />アジア人がきちんと「理解」するには、<br /><br />それこそ勉強しないといけないですよねえ。

    ザッツ・ステンドグラス、な写真。

    ヨーロッパのこーゆーところに来るたびに、

    「もっと勉強したいなー」と思うんですよね。

    そしたらもっと楽しめると思うんですが…。

    例えば絵画にしても、ハトが平和の象徴とか、

    そういう隠喩や、もちろん宗教的・歴史的な意味だとか。

    例えばキリスト教圏から来る外国人は、

    こういう寺院をもっと深くまで理解できるんでしょうか。

    アジア人がきちんと「理解」するには、

    それこそ勉強しないといけないですよねえ。

  • ヨーロッパでよくある、こういうステンドグラスについて<br /><br />「この絵は、一つ一つが物語を表しているんです」<br /><br />そう説明を聞いたある友人が、こう言ってました。<br /><br />「だったら、もっと低い、<br /><br />見やすい所にしてくれればいいのに」<br /><br />その言葉を聞いて、笑っちゃいました。<br /><br /><br />おっしゃるとーり!

    ヨーロッパでよくある、こういうステンドグラスについて

    「この絵は、一つ一つが物語を表しているんです」

    そう説明を聞いたある友人が、こう言ってました。

    「だったら、もっと低い、

    見やすい所にしてくれればいいのに」

    その言葉を聞いて、笑っちゃいました。


    おっしゃるとーり!

  • とにかくノートルダムは、天井が高いっ!<br /><br />これだけのものを13世紀に造るとは、<br /><br />人間の叡智や労力ってのは、ほんとすごい。

    とにかくノートルダムは、天井が高いっ!

    これだけのものを13世紀に造るとは、

    人間の叡智や労力ってのは、ほんとすごい。

  • ろうそく、光、っていうのは、<br /><br />人間の希望だとか願いだとかに見えますよね。<br /><br />いろんな人がこの寺院に願いをかけていました。

    ろうそく、光、っていうのは、

    人間の希望だとか願いだとかに見えますよね。

    いろんな人がこの寺院に願いをかけていました。

  • ノートルダム寺院を出ると、<br /><br />巨大なシャボン玉(?)を作る大道芸人さんが。<br /><br />でも、失敗することの方が多かったです。笑

    ノートルダム寺院を出ると、

    巨大なシャボン玉(?)を作る大道芸人さんが。

    でも、失敗することの方が多かったです。笑

  • 続いては、同じくシテ島にあるサント・シャペルへ。<br /><br />ノートルダムは無料ですが、<br /><br />こっちは7.5ユーロかかります。<br /><br />けど、こっちの方がこじんまりしていて、<br /><br />ステンドグラスも身近に堪能できます。<br /><br />個人的には、ノートルダムよりオススメです!

    続いては、同じくシテ島にあるサント・シャペルへ。

    ノートルダムは無料ですが、

    こっちは7.5ユーロかかります。

    けど、こっちの方がこじんまりしていて、

    ステンドグラスも身近に堪能できます。

    個人的には、ノートルダムよりオススメです!

  • このサント・シャペルの聖堂は、<br /><br />奥まで十分に見渡せるコンパクトさ。<br /><br />入口から奥(祭壇)まで、40〜50mぐらいでしょうか。

    このサント・シャペルの聖堂は、

    奥まで十分に見渡せるコンパクトさ。

    入口から奥(祭壇)まで、40〜50mぐらいでしょうか。

  • ここにもろうそく(燭台)が。<br /><br />聖堂と光って、相性いいですよねえ。<br /><br />やっぱり、「願い」みたいなものを感じます。

    ここにもろうそく(燭台)が。

    聖堂と光って、相性いいですよねえ。

    やっぱり、「願い」みたいなものを感じます。

  • そのこじんまりとした聖堂の中に、<br /><br />鮮やかなステンドグラスがぎっしり!<br /><br />美しいものに包まれてる感じです。

    そのこじんまりとした聖堂の中に、

    鮮やかなステンドグラスがぎっしり!

    美しいものに包まれてる感じです。

  • 上だけじゃなく、足元を見れば、<br /><br />これもキレイな飾り床。<br /><br />かわいいと言っていいのか分からないですが、<br /><br />ステキですっ!<br /><br />ちなみに観光客がいっぱいなので、<br /><br />この写真を撮るの、けっこう苦労しました。笑<br /><br />(これだけのスペースがなかなかできないんです…)

    上だけじゃなく、足元を見れば、

    これもキレイな飾り床。

    かわいいと言っていいのか分からないですが、

    ステキですっ!

    ちなみに観光客がいっぱいなので、

    この写真を撮るの、けっこう苦労しました。笑

    (これだけのスペースがなかなかできないんです…)

  • かにころくんとシテ島巡りをした後は、<br /><br />ポンヌフ橋で両親とその友人と合流して、<br /><br />レ・ブキニストというレストランへ!<br /><br />セーヌ川沿いの左岸にあるこのレストランは、<br /><br />あたしでも名前ぐらい知ってる<br /><br />ギー・サヴォワ(Guy Savoy)のお店ですって!<br /><br />写真は、前菜のサーモン。

    かにころくんとシテ島巡りをした後は、

    ポンヌフ橋で両親とその友人と合流して、

    レ・ブキニストというレストランへ!

    セーヌ川沿いの左岸にあるこのレストランは、

    あたしでも名前ぐらい知ってる

    ギー・サヴォワ(Guy Savoy)のお店ですって!

    写真は、前菜のサーモン。

  • ブキニストっていうのは古本屋っていう意味で、<br /><br />昔からあったセーヌ川沿いの古本屋の前に建てたから、<br /><br />この名前なんだそうです。<br /><br />(その古本屋は、今もレストランから見えます)<br /><br />って、そんなウンチクはどうでもいいぐらい、<br /><br />ここは美味しかったですっ!<br /><br />写真は、名前忘れたけど、ラビオリみたいなやつ。

    ブキニストっていうのは古本屋っていう意味で、

    昔からあったセーヌ川沿いの古本屋の前に建てたから、

    この名前なんだそうです。

    (その古本屋は、今もレストランから見えます)

    って、そんなウンチクはどうでもいいぐらい、

    ここは美味しかったですっ!

    写真は、名前忘れたけど、ラビオリみたいなやつ。

  • そして、デザート。<br /><br />(これも名前は失念…)<br /><br />アイルランドでも美味しいものはいろいろ食べましたが、<br /><br />やっぱりパリはレベルが違う!<br /><br />と思わせれくれたお店でした。<br /><br />というか、この繊細さ(っていうの?)は、<br /><br />トーキョーでも味わったことがないっ!<br /><br />これはすごいお店だっ!<br /><br />ここに連れてってくれた両親のお友達に、感謝。<br /><br />(ちなみに、現地在住の日本人&ポーランド人です)

    そして、デザート。

    (これも名前は失念…)

    アイルランドでも美味しいものはいろいろ食べましたが、

    やっぱりパリはレベルが違う!

    と思わせれくれたお店でした。

    というか、この繊細さ(っていうの?)は、

    トーキョーでも味わったことがないっ!

    これはすごいお店だっ!

    ここに連れてってくれた両親のお友達に、感謝。

    (ちなみに、現地在住の日本人&ポーランド人です)

  • 大満足なランチのあとは、<br /><br />そのままサン・ジェルマン周辺をお散歩。<br /><br />サン・ジェルマン・デ・プレ駅の南側は<br /><br />ブランドショップが多くなっちゃうので、<br /><br />やっぱり北側の方がおもしろいです。<br /><br />これはビュッシ通り(Rue de Buci)にある<br /><br />「スクレ・ド・フィーユ」というアクセサリー屋さん。<br /><br />手作りの、ちょっと民族っぽいアクセサリーがあります。<br /><br />ちなみに店名を直訳すると「少女の秘密」。<br /><br />なんかすごいな…。

    大満足なランチのあとは、

    そのままサン・ジェルマン周辺をお散歩。

    サン・ジェルマン・デ・プレ駅の南側は

    ブランドショップが多くなっちゃうので、

    やっぱり北側の方がおもしろいです。

    これはビュッシ通り(Rue de Buci)にある

    「スクレ・ド・フィーユ」というアクセサリー屋さん。

    手作りの、ちょっと民族っぽいアクセサリーがあります。

    ちなみに店名を直訳すると「少女の秘密」。

    なんかすごいな…。

  • 続いて、ピクシー&コンパニーという、おもちゃ屋。<br /><br />レショデ通り(Rue de l&#39;Echaude)にあります。<br /><br />主にフランスのキャラクターグッズ、フィギュアが<br /><br />たくさん置いてあります。<br /><br />キャラクター自体知らなくても、かわいいっス!<br /><br />かにころくんは、<br /><br />イモムシみたいなキャラのキーホルダーを買ってました。

    続いて、ピクシー&コンパニーという、おもちゃ屋。

    レショデ通り(Rue de l'Echaude)にあります。

    主にフランスのキャラクターグッズ、フィギュアが

    たくさん置いてあります。

    キャラクター自体知らなくても、かわいいっス!

    かにころくんは、

    イモムシみたいなキャラのキーホルダーを買ってました。

  • お店の外のディスプレイ。<br /><br />「ECOLE」ってのは学校って意味です。<br /><br />こんな感じで、かわいらしいです。

    お店の外のディスプレイ。

    「ECOLE」ってのは学校って意味です。

    こんな感じで、かわいらしいです。

  • これはカスパリ(Caspari)というキッチン用品店。<br /><br />たしかジャコブ通り(Rue de Jacob)だったと思います。<br /><br />どうやらニューヨークに本店があるお店らしく、<br /><br />ここは直営店だそうで。<br /><br />主に紙を使った製品、<br /><br />綺麗でかわいいペーパータオルやナプキンがたくさん。<br /><br />友人を招待した時にこーゆーの出したら、<br /><br />オシャレっぽいですよねえ、的な品ぞろえ。

    これはカスパリ(Caspari)というキッチン用品店。

    たしかジャコブ通り(Rue de Jacob)だったと思います。

    どうやらニューヨークに本店があるお店らしく、

    ここは直営店だそうで。

    主に紙を使った製品、

    綺麗でかわいいペーパータオルやナプキンがたくさん。

    友人を招待した時にこーゆーの出したら、

    オシャレっぽいですよねえ、的な品ぞろえ。

  • 最後にラデュレ(Laduree)というお菓子屋さんへ。<br /><br />ジャコブ通り、上のカスパリってお店の先にあります。<br /><br />お菓子屋というより、マカロンが有名なようで。<br /><br />地元の人たちが並んでました。<br /><br />マカロンは12種類ぐらいあって、<br /><br />チョコミントや各種フルーツ味も。<br /><br />実は僕はマカロンって甘くてちょっと苦手なんですが、<br /><br />ここのは今まで食べたマカロンの中では<br /><br />いちばん美味しく食べられました。<br /><br />マカロン好きなら、さらに感動は増すはずっ!

    最後にラデュレ(Laduree)というお菓子屋さんへ。

    ジャコブ通り、上のカスパリってお店の先にあります。

    お菓子屋というより、マカロンが有名なようで。

    地元の人たちが並んでました。

    マカロンは12種類ぐらいあって、

    チョコミントや各種フルーツ味も。

    実は僕はマカロンって甘くてちょっと苦手なんですが、

    ここのは今まで食べたマカロンの中では

    いちばん美味しく食べられました。

    マカロン好きなら、さらに感動は増すはずっ!

  • サン・ジェルマンでのお散歩が終わってから、<br /><br />ホテルに戻りました。<br /><br />部屋を20:00まで使っていいと言ってくれたので、<br /><br />それから軽く晩ごはんに。<br /><br />ホテルの受付の人のイチオシという、<br /><br />テルミドール(Thermidor)というカフェへ。<br /><br />ここでも僕は相変わらずクロック・マダムを注文。<br /><br />だって、カフェによってパン、ハム、チーズ、卵と<br /><br />味つけが違うので、<br /><br />それを楽しむだけでもおもろいんですよ。<br /><br />あ、ここのカフェは他のパスタとかも美味しかったです。<br /><br />さて、これでいよいよ空港へ行って、帰路へ!

    サン・ジェルマンでのお散歩が終わってから、

    ホテルに戻りました。

    部屋を20:00まで使っていいと言ってくれたので、

    それから軽く晩ごはんに。

    ホテルの受付の人のイチオシという、

    テルミドール(Thermidor)というカフェへ。

    ここでも僕は相変わらずクロック・マダムを注文。

    だって、カフェによってパン、ハム、チーズ、卵と

    味つけが違うので、

    それを楽しむだけでもおもろいんですよ。

    あ、ここのカフェは他のパスタとかも美味しかったです。

    さて、これでいよいよ空港へ行って、帰路へ!

  • というわけで、<br /><br />長かった旅行(と、この旅行記)も終了〜。<br /><br />最後は、かにころくんが撮ったこの写真。<br /><br />2つ上の写真、ラデュレってお菓子屋さんの<br /><br />ガラスに記されてたコトバです。<br /><br />Vive les vacances<br /><br />バカンス万歳!!<br /><br />アイルランドもフランスも、また行きたいですっ!

    というわけで、

    長かった旅行(と、この旅行記)も終了〜。

    最後は、かにころくんが撮ったこの写真。

    2つ上の写真、ラデュレってお菓子屋さんの

    ガラスに記されてたコトバです。

    Vive les vacances

    バカンス万歳!!

    アイルランドもフランスも、また行きたいですっ!

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