2008/02/27 - 2008/03/02
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Alohamahaloさん
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ロバート・インディアナさん作のLOVEスカルプチャーがあるのは、6アベと55丁目のコーナーです。
彼の作品には他の単語や数字を使ったデザインもあるのですが、何といってもこのLOVEが出世作。
1964年にMOMAのクリスマスカード用にデザインされたものが、1973年に8セントの郵便切手として採用されたそうです。
そしてLOVEはメールトラックで国中を運ばれて行ったというわけなのです。
う~、ロマンだわ~。
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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2月28日の夕食はウェストヴィレッジにあるフレンチのターティーン。
リカーライセンスがないのでしょう。BYO(お酒は持ち込み)です。
予約を取らないので、あっという間に満席で、食べ始める頃には外では列が出来ていました。
何年も前から来たかったお店なのです。BUT...。
Tartine
253 W. 11th Street (bet 4th St & Waverly Pl) New York, NY 10014
Phone: 212-229-2611 -
まずはフレンチ・オニオン・スープ。少々濃い目の味ながら良い出来です。
-
サラダはプリーツレタスにスライスしたマッシュルーム、ジュリエンヌ風に切ったトマト、ゴルゴンゾーラチーズにクルミが散らしてあります。
マスタード・ドレッシングを掛けて。 -
ちょっと問題のフィレ・ミニヨンのトルネード。
付け合せはポテト、アスパラガス、ビーツ。
左右2枚のお肉の焼き加減が違うのです。希望はミデイアムだったのですが、1枚はミディアムレア、もう1枚はミディアムウェルダン(こんな言い方あるかどうかわかりませんが)。
それとビーツの甘味が出すぎていて、何やらバランスに欠ける一皿でした。(スミマセン、私、キビシイです) -
相当問題のスパイシーチキンです。
メニュには、Spicy Chicken with guacamole & french fries と書かれてあり、お皿に乗っているのはまさにその通りなのですが、テイストは微妙。
店内は混み混みの繁盛店で、ご近所のテーブルの人々はフィレ・ミニヨンもスパイシー・チキンも残さずみんな食べていました。
私の舌がオカシイのかも・・・(な、わけないじゃん) -
デザートは河岸を変えて、イーストヴィレッジのデザートバー、チカリシャスへ。
5,6種類のメインのデザートから1品を選ぶプリ・フィックス。アミューズ、デザート、プチ・フールと3コース風にサーブされます。
デザートコースはどれでも12ドル。ドリンクは別です。
ChikaLicious Dessert Bar
203 E 10th St (bet 1st & 2nd Ave)New York, NY 10003
Phone: 212-995-9511
URL: http://www.chikalicious.com/
下の画像はデザートバーの向かいにあるデザートクラブ。
ここでチカリシャスのデザートがTo Goできます。
204 E 10th St (bet 1st & 2nd Ave)New York, NY 10003
Phone: 212-475-0929 -
キイウィのラベンダー漬けシラップにヨーグルトのジェラートを乗せた爽やかなアミューズ。
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メインに選んだのはFromage Blanc Island Cheese Cake。
砕いた氷を乗せたお皿でサーブされるチカリシャスの一番人気です。
いわゆるクレメ・ダンジェですが、甘さ控えめでいくらでも食べられそうです。(わたし的にはポツッと一滴ラズベリーソースがほしいところですが) -
3点盛りのプチ・フールは、右から時計回りに洋酒の効いたスポンジケーキ、パイ生地に乗せたチョコレートムース、ココナッツ・マシュマロ。
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途中まで飲んでしまったのですが、ラテです。
結構フツーに淹れたようなのですが、濃さの加減が意外と侮れません。 -
2/29(金) 朝食代わりは昨日ブルックリンのパシフィックグリーンで買ったブラッドオレンジ(3個で2ドル)とフルーツジュースです。
そして出かける前に、日課になりそうな行方不明の荷物のサーチでユナイテッドに電話をしたりして、でもやっぱり行方不明のままです。
う〜む、洗濯して出かけないと今夜はいいけど明日が困る。 -
ユニオンスクエアでL線に乗り換えてウィリアムズバーグのサウスサイドにコーヒーを飲みにやってきました。
Lorimer/Metropolitan駅で下車して少々歩きます。 -
この地区はあまりお金持ちじゃないって感じのエリアです。
家のたたずまいとか、玄関先に置いてあるお道具とかを見ると、庶民のささやかな幸せちっくです。 -
そうこうしているうちにギミーコーヒーに到着。
Gimme! Coffee
495 Lorimer St (bet Grand & Powers Sts) Brooklyn, NY 11211
Phone: 718-388-7771
URL: http://www.gimmecoffee.com/ -
コーネル大学のお膝元、Ithaca発のチェーンですが、多くのメディアで絶賛されファンも多いようです。
HPで見たらロゼッタ作ってるから出来るかも! と期待が膨らみます。 -
ロゼッタもきれいに出来たラテです。
ニューヨークでこれだけのロゼッタが作れるのはユニオンのJoe - The Art of Coffeeくらいです。
豆のお味も今のところベスト! ただ後1/2ショットほしいところ。
豆、買います、買います! -
ユニークな形のカップでしょう。ミルクピッチャーではありません。
どうやらギミーは、コーヒーの味が評判を呼んだらしく、リトルイタリーに支店が出来ちゃいました。
これで次回からは楽チンです。
Gimme! Coffee(リトルイタリー店)
228 Mott St New York, NY 10079
Phone:212-226-4011 -
ギミーコーヒーから地下鉄G線をつかまえようとユニオン・アベニューを南に歩いているとブロードウェイ駅の近くで99セントショップを発見。
ギミーのあたりよりさらに治安は悪そうな感じで、ついつい早足になってしまいます。でもショップの近くには消防署もあることだし・・・。
ここではやはりなくなったスーツケースに入れていたコスメやコットン、バレッタなどを購入。 -
G線でSmith-9th Sts に出ました。
キャロルガーデンズの南です。
昨日に引き続き連日のブルックリン。(好きなのです) -
Smith-9th Sts駅は地上です。
線路の向こうにマンハッタンが見えています。 -
ズームで寄ってみましょう。
エンパイア・ステート・ビルが見えますね。 -
実を言うと、この駅の近くのコート通り沿いに、行ってみたかったコーヒーショップがあったのです。
でも、最新情報をゲットしていなくてクローズされてしまっていました。(最新情報のキャッチは大事です)
コート通りをコボルヒル方面に歩いていると、ペット屋さんがありました。
犬好き猫好きの友人が何人かいますので、ここでお土産を買っていくことにします。
Beastly Bite
490 Court St (bet Huntington St & Luquer St)Brooklyn, NY 11231
Phone: 718-222-9132 -
ビーストリー・バイトの看板ネコです。
私のハラコのバッグに噛みついています。
ケモノの匂いがするのかしら? -
通りがかりのイタリア系ベーカリーショップ。
ザガットには載っていないのですが、何となく出来そうな雰囲気がしてクッキーを買ってみました。
松の実のを乗っけたもの、クルミとレーズンの入ったもの、チュイルのような生地を厚めに焼いてチコレートを掛けたもの、どれもとても美味しいクッキーでした。
ここ、正解です。
次回はカノーリに挑戦してみたいものです。
F. Monteleone & Cammareri Bros Bakery
355 Court St (bet President & Union Sts)Brooklyn, NY 11231
Phone: 718-852-5600 -
そしてマルケ・パティセリー。
イーストヴィレッジにもあるカフェのブルックリン店。
ここは立ち寄ろうと決めていました。
わたくしのニューヨークそぞろ歩きの師匠(勝手に)とも言える浅井秀剛氏がイーストヴィレッジ店に行かれているのです。
氏はオニオングラタンスープとキッシュを召し上がったようですが、ブルックリン店はもっとケーキ屋さんぽいので午前のおやつです。
Marquet Patisserie
221 Court St (at Warren St)Brooklyn, NY 11201
Phone: 718-855-1289 -
ラテはきっと薄いのだろうと思い、カプチーノにしてみました。何か変わったフレーバーです。
そしてトライアングル形のチョコレートケーキですが、微妙です。
チョコレートとラズベリー(ジャム)という無敵の組み合わせ(と私は思う)なのに微妙です。
固そうなテクスチャーなのに決して粉っぽくはないのですけど、とにかく微妙です。 -
コート通りからウォレン通りを東に下っています。
このあたりは住んでもいい雰囲気です。
地下鉄F線のバーゲン駅からマンハッタンに戻ってランチです。 -
ウェストヴィレッジに戻ってのランチはリゾット専門店リゾッテリアです。
カジュアルなお店ながら、ザガットの評価もまずまずです。
Risotteria
270 Bleecker St (at Morton St)New York, NY 10014
Phone: 212-924-6664
URL: http://www.risotteria.com/ -
席数はさほど多くないのでとても混みあっています。とにかく途切れなくお客さんが来るのです。
グルテンフリーのリゾットはお米も3種類あります。
大粒のArborio(アルボリオ)、丸くて短いVialone Nano(ヴィアローネ・ナノ)、そしてお米の王様と言われるCarnaroli(カルナローリ)。
カルナローリは真ん中の芯の残り具合(いわゆるお米のアルデンテ?)が絶妙で、リゾットに向いていると言われていますが、ヴィアローネ・ナノはデリケートでスープにも向くそうです。
そしてアルボリオはイタリア人がリゾットとして最も好む品種とのこと。 -
金曜日のリゾットスペシャルは、shrimp, sausage, mozzarella & saffron シュリンプ、ソーセージ、マツォレッラ、サフランというものです。
ちょっとまぜっ返してみますね、大きなシュリンプが沢山はいっています。
サフランを使っているせいか、1週間のスペシャルの中では一番エクスペンシヴ! と言っても所詮リゾットなので知れていますが。
お料理が運ばれる前にサーブされるブレッドスティックが絶品です。女性でもお代わりをもらっている人もけっこういます。
リゾットにかけるパーミジャーノはアポンリクエストです。
ここは是非また来たい! -
食後はブリーカー通りをいつものようにぶらぶら。
アフロディズィアはハーブやエッセンシャルオイルのお店です。
Aphrodisia
264 Bleecker St (bet Cornelia & Morton Sts)New York, NY 10014
Phone: 212-989-6440
URL: http://www.aphrodisiaherbshoppe.com/ -
上段はアフロディズィアの店内の様子。
下段は看板ネコです。
ハエを追っていてなかなかじっとしてくれません。
お首には大粒の人造パールのネックレスが・・・。
まさか本物ではないですよね。 -
絶対に来てしまうマレーズ・チーズ・ショップ。
ブルーチーズの種類ではディーン&デルーカの方が多いみたいだからこんどはそっちも行ってみようね、コミミちゃん。
Murray's Cheese Shop
254 Bleecker St (at Cornelia St) New York, NY 10014
Phone: 212-243-3289
URL: http://www.murrayscheese.com/
画像中段:
ショーケースの手前はハム関係、奥がお目当てのチーズ。
画像下段:
ここでは好物のBleu d'Auvergne(ブルー・ドーヴェルニュ)は必ず買ってしまいます。
オーベルニュ地方のブルーチーズといういささか安直な名前です。
でも時折塩加減が違うことがあるのです。
季節のせいなのか寝かしてある期間のせいなのか・・・?
お値段は前の年の6月と比べると1パウンドあたり5ドルも上がってしまいました。やっぱりフュエル・サーチャージの影響がここにも・・・ってことかしらん? -
モートン通り166番地あたりです。
はっきりと番地と建物が一致しないのは、モートン・スクエアとして再開発され新築のタウンハウスになったからだと思われます。
で、なぜここかと言うと、1988年の映画「ワーキング・ガール」です。
ハリソン・フォード扮するジャックがパーティーでメラニー・グリフィス扮するところのテスと意気投合して、タクシーで運転手さんに告げる住所が「166 Morton」なのです。
そんなわけで、ウェストヴィレッジからはるばると(オーバーな)訪ねてきたのでした。
お目当ての建物は、エントランスに丸い飾り窓のある、2階と3階が湾曲したベイ・ウィンドウになっているあたりがこの番地に近そうです。 -
モートン通りの突き当たりはハドソン川。
対岸はニュージャージーです。
川沿いをちょこっと北に行くと、ハドソン・リバー・パークがあります。 -
Barrow Streetを北西方向に歩いてヴィレッジに戻っています。
この建物はCommerce Streetとのコーナーで、左右の2つの建物に住む争いの絶えない2人の娘さんのために、コンクリートの塀の向こうの小さな庭が作られたという伝説があるのだそうです。
で、2人は仲良くなったかどうかはわかっていません。 -
Bedford StreetとBarrow Streetのコーナーのこちらの建物は、Empire House Companyというボランティアの消防団のために1852年に建てられました。
-
同じくBarrow Streetにあるグリニッジ・ハウスは、グリニッジ・ヴィレッジで増え始めた移民の人々の生活環境を改善するという使命を持って1902年のサンクスギビングにオープンしました。
そして特に人々の文化的な刺激として芸術の分野での社会福祉機関として地域に貢献しています。
そのカリキュラム作りに参加したのは、エレノア・ルーズベルト、ホイットニー美術館の創設者として知られるガートルード・ホイットニー夫人をはじめ、20世紀前半から半ばにかけて活躍したアーティスト達、例えば彫刻家のダニエル・チェスター・フレンチ(DCにあるリンカーンの銅像やボストンのハーバード大学のジョン・ハーバード像などを制作)、画家のジョン・スローン、同じく画家のジャクスン・ポラック、メトロポリタン・オペラで活躍したバリトン歌手のレナード・ウォレン、ニューヨーク・シティ・オペラで35年間指揮棒を振った指揮者のユリウス・ルデル、俳優のカーク・ダグラス、陶芸家ピーター・ヴォーコスなどキラ星のごとくです。
Greenwich House Music School
46 Barrow St. New York, NY 10014
Phone: 212-242-4770 -
約束してあった書店に行く途中で見かけたモンドリアンちっく(色目は違いますが)なエクステリアのお寿司屋さん、スシ・サンバ。
入ってないので味はわかりませんが、ザガットではまぁまぁの評価。
他にシカゴ、マイアミ、ダラスに展開しているようです。
Sushi Samba
87 7th Ave S (bet 7 Ave & Barrow St) New York, NY 10014
Phone: 212-691-7885
URL: http://www.sushisamba.com/top.html -
7アベから少しそれてChristopher St.とGrove St. に挟まれた小さな三角形のクリストファー・パークの入り口です。
パークの広さは0.15エーカー(約183.6坪)。
Location: Christopher, Grove, W 4 Sts -
例によってクリストファー・パークの中にある、ジョージ・シーガルのGay Liberation像。
元々はスタンフォード大学でインストールされた像の複写で、クリストファー・パークに設置されたのは1992年。
この人って、人体から直接石膏で型を取った作品で有名なのだそうです。
(石膏をしみこませた包帯を体に巻きつけて型を取る手法なので、服を着たままでもOKらしいです。ホッ!) -
いったん7アベに戻ってバードバス・ネイバーフッド・グリーン・ベーカリーへ。
窓側にベンチがあるだけの小さいカフェです。オートミール・レーズン・クッキーを1枚購入して歩きながら食べます。
沢山歩いたので血糖値下がったみたいです。
ここ、ユニオンスクエアのCity Bakeryの姉妹店です。
Birdbath, Neighborhood Green Bakery
175 7th Ave (bet 11th St & S 7 Ave) New York, NY 10014
Phone: 646-722-6570
URL: http://www.buildagreenbakery.com/ -
7アベをもう少し北に取り、Charles Streetを右折し1ブロック進むとGreemwich Aveに突き当たります。
その角から撮影したのがこの画像。
お目当ての本屋さんは樹が植わっているところ、グリーンのキャノピーの1つ手前の建物です。 -
やってきましたパートナーズ&クライム・ミステリー・ブックセラーズ。
ミステリ専門の書店です。
PARTNERS & CRIME MYSTERY BOOKSELLERS
44 Greenwich Avenue (at Charles) New York, NY 10011
Phone: 212-243-0440
URL: http://www.crimepays.com/ -
上段: 見やすく書架に並べられた本
下段: 奥の方には座って読めるコーナーもあります
そもそも探しているミステリがあったのです。
ニューヨークかシカゴのBordersかBarns&Nobleでストア・ピックアップをできないかと思っていたのですが、1967年発刊で絶版になっているのでどちらの書店にも在庫がありませんでした。
ウェブで検索していると、このミステリ専門書店に1冊あることがわかり、さほど人気作品ではないとは思いつつも、行って売り切れていたらヤなのでメールでお取り置きをお願いしていました。
ハード・カバーなのでちょいと重いのが難点ですが、
ふふふです。
お店に入って、本のタイトルを告げたらすぐに、メールをくれたSteveさんがカウンターの下から取り出してくれました。 -
7アベの14th St.から地下鉄に乗ろうと歩いていたら、カフェがありました。
別にカフェなんて街のそこいら中にあるのですが、赤いキャノピーが人目を引くお店の前の看板に
「The best cafe in the Village」って書いてあるのですもの、すげなくはできないでしょう。
Petit Cafe
70 Greenwich Ave. New York, NY 10011
Phone: 212-229-0804
※Closed かも知れません。ストリートビューで見ると、キャノピーの色が変わっていて店名が消されているように見えますので。 -
店内のご様子。
ちょうど「窓に西陽が〜♪(古い!)」の時刻なのでポカポカと暖かい日差しが入っています。
買ったばかりのミステリ(日本語では何度も読んでいてストーリーはバッチリ把握済み)もちょっと読みたい箇所があったので、一番好きな章を読んでちょっとウルウルすることにします。 -
豆はダネッシー。
う〜ん、だから悪いわけではないのですけど、これでベストカフェですかね? ってところです。 -
スーツケースは明日も出て来ないのかしら?
やっぱり着る物も買わなくっちゃ、洗面&コスメ系も充実させなきゃと、TJMaxxとBed, Bath & Beyond がタッグを組んで上下の階にに入っているという、ディスカウンター店です。
TJMaxx
Bed, Bath & Beyond
Location: 6th Ave x 18th Street
今夜のご飯はアストリアでギリシャ料理。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Yunioshiさん 2008/10/13 11:00:58
- 情報の多さに感服の至りです!!
- ご無沙汰をしております。Yunioshiです。
時々旅行記を拝見しおりますが凄い情報量に感激しております。
月並みなガイドブックを買うより、Alohamahaloさんの旅行記を参考にしたほうがずっと為になります。
ご訪問されているお店などの情報はどうやって入手されるのですか?
次回のNew York旅行の為にチェック・マークが増えそうです。
Smith-9th Sts駅には私も行きました。天気が良いとエンパイア・ステート・ビルがこんなに良く見えるのですね。9月だったのですが天候が悪くかすんでいました。目的はゴワナス運河でしたっけ、この運河がなんとなく見たくって。その後Bay Ridgeまで足を延ばしたというわけです。Brooklynはやはり「Old New York」という雰囲気があちこちに沢山残っていて歩いていても気持ちが落ち着きます。
その他建物というより「Architecture」にお詳しそうで驚きです。私も少しずつは勉強しているのですがなかなか身につかなくて年代、建築様式、設計者などが混乱してしまいます。食べてばかりいないで歴史を含めて勉強しなくてはいけませんね。
また伺わせていただきます。
Yunioshi
- Alohamahaloさん からの返信 2008/10/20 05:08:57
- RE: 情報の多さに感服の至りです!!
- Yunioshiさん、
お返事遅くなってすみません。
それとブログの方にも訪問いただいてありがとうございます。
私の情報量なんてたいしたことはないです。
私もYunioshiさんのブログやコチコミを拝見させていただいて参考にさせてもらっているところも多いのですもの。
11月に行かれるそうですね。
また美しい画像がアップされるのを楽しみにしています。
Alohamahalo
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