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<2004年11月4日(木)><br /><br /> 昨日の夜、杭州からの遅い帰宅でした。それでも、足裏マッサージに出かけました。そんなことで、今朝はゆっくり起きることにしました。揃って朝昼兼用のブランチを食べてから、今日の行動を開始することを、昨晩約束してありました。<br /><br /><朝の洗濯><br /> 朝の時間を利用して洗濯をすることにしました。洗濯機の場所などは初日にお聞きしていました。8泊9日の日程でも、途中で洗濯が出来れば、リュック一つの身軽な旅が楽しめます。<br /> ブランチの店に出かけるのは、11時半と昨日決めてありましたから、9時少し前に起きても十分に時間の余裕がありました。地下の娯楽室の横の洗濯機を借りました。<br /> 使い方は、少し日本の洗濯機とは違っていました。1階の大画面テレビを見ながら、時々、地下室に洗濯機の状態を見に下りていきました。自動洗濯機ですが、半自動くらいの監視付になりました。干し場は、泊めていただいた和室の横のベランダにしました。折りたたみの物干しは、1階の駐車場から運んできました。 これも初日に教えてもらっていました。ベランダは程よい風が吹いて、まさに洗濯日和でした。今回に限らず、旅先で天候などを見ながら、洗濯した後、うまく乾いた時などは一寸した快感です。そうでない時は、ドライヤーなどを使って悪戦苦闘です。<br /><br /><ブランチ><br /> ブランチの店は道路を渡った直ぐ近くでした。少し早い時間でしたからほかにお客はなく、マスターも出勤前でした。しかし、注文は直ぐにできました。黒人系の外国人だそうですが、中国語がうまい人のようです。<br /> この時の注文の品は、カレー、トンカツ、ビーフシチュー、スパゲティなどでした。ご飯は別の四角いお碗にピクルスと一緒に出されました。スープも同じものが全員についていました。<br />私が食べたカレーはまずまずでしたが、ご飯の量が多かったので、少しだけ残しました。スパゲティは一寸変わっていて、きしめんとそっくりの平べったい形をしていました。<br /> このお店の昼はランチ、夜はお酒も飲めるようです。内装などもお洒落で、綺麗な花も飾ってありました。今回は夜に飲みに出かける機会がありませんでしたが、夜にも一寸立ち寄ってみたい雰囲気の店でした。<br /><br /><車の中から市内見学、上海で一番短い小路><br /> ブランチの店から一旦戻って、今日の出発は午後でした。最初は車の中から上海市内見学を楽しみました。<br /> 公園の一角で目立たない場所に東西の道路と交差する袋小路の「徳昌路(デチャンルー)」があります。東進しながらバックでその小路に入った途端、白いワイシャツの痩せ柄の男性が出てきて、「ここに入ってはいかん!直ぐに出なさい!」と言った仕草で飛び出してきました。<br /> バックで進入したので、出るのは簡単です。直ぐにその小路を去りましたが、特別な方の住居のようです。奥行き25m程の「上海で一番短い小路」と形容してよい不思議な場所でした。<br /><br /><人民広場、南京路見学><br /> 車を降りたのは人民広場(レンミン・ゴンウエン)でした。目の前に上海博物館(シャンハイ・ボーウーグアン)、左手に上海美術館(シャンハイ・メイシューグアン)などが立ち並んでいました。上海人民政府の建物もここにありました。この付近が上海の中心地、名古屋で言えば栄と丸の内の官庁街を纏めたような場所でしょうか。Enちゃんから主な建物を、一通り説明をしてくれました。その後、南京路へ移動しました。<br /> 南京路(ナンチンルー)について、ガイドブックを引用しながら表現しますと、「100年以上、上海を代表する繁華街、租界時代の重厚な建物と、近代ビルが混在し、ショッピング、グルメの最先端を行く観光スポット」となります。歩行者天国となっていて、人並みが絶えません。<br /> ところが、歩行者天国だと言っても、油断していますと「観光ミニバス」が走って来て、びっくりさせられます。この観光ミニバス乗り場は河南中路と貴州路の2箇所だけで、途中下車は出来ないようです。赤色や黄色などに塗られ、電車のように連結されていました。<br /> 子供電車のようで、乗りづらいようですが、旅行での経験と割り切って、その内、乗車してみようと思っています。歩行者天国を、一味違った雰囲気で楽しめるかもしれません。運賃は2元です。<br /><br /><飲茶のお店><br /> この日、Enちゃんが案内してくれたのは、第1陣と訪れた唐韵茶坊とは別のお店でした。外見はモダンな造りのように見えて、なかなかシックな内装になっていました。ガイドブックでも確認しましたが、残念ながら、お店の名前は分かりませんでした。<br /> 店内のいたるところに本物の仏像が飾られ、個室には重厚なアンティークの家具類が置いてありました。仏像や仏画は何体も写真に納めましたが、残念ながらこの冊子に収録する余裕がありません。別冊写真集の補遺にでも収録しようと考えていますが、まだ具体的ではありません。<br /> ところで、このお店でも私はウーロン茶を戴きました。お店の人がお茶の淹れ方を披露してくれ、その後は沸かしたお湯を使って各自で淹れることになりました。詳しくは別冊写真集3に収録しておきました。<br /> ライトアップされた広い庭にも仏像が安置してありました。ガラス容器に納まった仏像もありましたから、かなり貴重な品もあるのでしょう。お茶を戴いた後、庭の仏像も見学しました。別棟のお土産コーナーがあり、ここで花茶等をお土産用に入手しました。お茶を購入すると、サービス品として「??小僧」の焼物が貰えました。水に浸した後、頭から熱湯をかけると、「??」が勢いよく飛び出してきます。<br /><br /><再び四川料理><br /> Taさんは余り辛い料理はお得意ではないようですが、この創作四川料理のチャオ江南(チャオジャンナン)のお店は別のようです。すでに何度か経験されているようでした。<br /> 今回は人数も少なく、1日に来店した時の個室とは別の1階のテーブル席に案内されました。四川料理は油断大敵です。見た目に辛くない漬物でも、一瞬、口の中が火事現場になります。<br /> この日も、新宅に戻って後、締めくくりは足裏マッサージです。住宅構内に戻る時の「53番」の「ウォシーサン ハオ」はマスターできました。<br /><br /><br /> 緑なす芝生を飾る紅白の花の借景摩天楼<br /><br /> 熱き湯に開く花茶の芳しき香り漂う古き茶室に

2004秋、中国旅行記5(28):11月4日(1)上海・ブランチのお店、人民広場、南京路

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2004/10/30 - 2004/11/07

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旅行記グループ 2004秋、中国旅行記5(下巻)

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

<2004年11月4日(木)>

 昨日の夜、杭州からの遅い帰宅でした。それでも、足裏マッサージに出かけました。そんなことで、今朝はゆっくり起きることにしました。揃って朝昼兼用のブランチを食べてから、今日の行動を開始することを、昨晩約束してありました。

<朝の洗濯>
 朝の時間を利用して洗濯をすることにしました。洗濯機の場所などは初日にお聞きしていました。8泊9日の日程でも、途中で洗濯が出来れば、リュック一つの身軽な旅が楽しめます。
 ブランチの店に出かけるのは、11時半と昨日決めてありましたから、9時少し前に起きても十分に時間の余裕がありました。地下の娯楽室の横の洗濯機を借りました。
 使い方は、少し日本の洗濯機とは違っていました。1階の大画面テレビを見ながら、時々、地下室に洗濯機の状態を見に下りていきました。自動洗濯機ですが、半自動くらいの監視付になりました。干し場は、泊めていただいた和室の横のベランダにしました。折りたたみの物干しは、1階の駐車場から運んできました。 これも初日に教えてもらっていました。ベランダは程よい風が吹いて、まさに洗濯日和でした。今回に限らず、旅先で天候などを見ながら、洗濯した後、うまく乾いた時などは一寸した快感です。そうでない時は、ドライヤーなどを使って悪戦苦闘です。

<ブランチ>
 ブランチの店は道路を渡った直ぐ近くでした。少し早い時間でしたからほかにお客はなく、マスターも出勤前でした。しかし、注文は直ぐにできました。黒人系の外国人だそうですが、中国語がうまい人のようです。
 この時の注文の品は、カレー、トンカツ、ビーフシチュー、スパゲティなどでした。ご飯は別の四角いお碗にピクルスと一緒に出されました。スープも同じものが全員についていました。
私が食べたカレーはまずまずでしたが、ご飯の量が多かったので、少しだけ残しました。スパゲティは一寸変わっていて、きしめんとそっくりの平べったい形をしていました。
 このお店の昼はランチ、夜はお酒も飲めるようです。内装などもお洒落で、綺麗な花も飾ってありました。今回は夜に飲みに出かける機会がありませんでしたが、夜にも一寸立ち寄ってみたい雰囲気の店でした。

<車の中から市内見学、上海で一番短い小路>
 ブランチの店から一旦戻って、今日の出発は午後でした。最初は車の中から上海市内見学を楽しみました。
 公園の一角で目立たない場所に東西の道路と交差する袋小路の「徳昌路(デチャンルー)」があります。東進しながらバックでその小路に入った途端、白いワイシャツの痩せ柄の男性が出てきて、「ここに入ってはいかん!直ぐに出なさい!」と言った仕草で飛び出してきました。
 バックで進入したので、出るのは簡単です。直ぐにその小路を去りましたが、特別な方の住居のようです。奥行き25m程の「上海で一番短い小路」と形容してよい不思議な場所でした。

<人民広場、南京路見学>
 車を降りたのは人民広場(レンミン・ゴンウエン)でした。目の前に上海博物館(シャンハイ・ボーウーグアン)、左手に上海美術館(シャンハイ・メイシューグアン)などが立ち並んでいました。上海人民政府の建物もここにありました。この付近が上海の中心地、名古屋で言えば栄と丸の内の官庁街を纏めたような場所でしょうか。Enちゃんから主な建物を、一通り説明をしてくれました。その後、南京路へ移動しました。
 南京路(ナンチンルー)について、ガイドブックを引用しながら表現しますと、「100年以上、上海を代表する繁華街、租界時代の重厚な建物と、近代ビルが混在し、ショッピング、グルメの最先端を行く観光スポット」となります。歩行者天国となっていて、人並みが絶えません。
 ところが、歩行者天国だと言っても、油断していますと「観光ミニバス」が走って来て、びっくりさせられます。この観光ミニバス乗り場は河南中路と貴州路の2箇所だけで、途中下車は出来ないようです。赤色や黄色などに塗られ、電車のように連結されていました。
 子供電車のようで、乗りづらいようですが、旅行での経験と割り切って、その内、乗車してみようと思っています。歩行者天国を、一味違った雰囲気で楽しめるかもしれません。運賃は2元です。

<飲茶のお店>
 この日、Enちゃんが案内してくれたのは、第1陣と訪れた唐韵茶坊とは別のお店でした。外見はモダンな造りのように見えて、なかなかシックな内装になっていました。ガイドブックでも確認しましたが、残念ながら、お店の名前は分かりませんでした。
 店内のいたるところに本物の仏像が飾られ、個室には重厚なアンティークの家具類が置いてありました。仏像や仏画は何体も写真に納めましたが、残念ながらこの冊子に収録する余裕がありません。別冊写真集の補遺にでも収録しようと考えていますが、まだ具体的ではありません。
 ところで、このお店でも私はウーロン茶を戴きました。お店の人がお茶の淹れ方を披露してくれ、その後は沸かしたお湯を使って各自で淹れることになりました。詳しくは別冊写真集3に収録しておきました。
 ライトアップされた広い庭にも仏像が安置してありました。ガラス容器に納まった仏像もありましたから、かなり貴重な品もあるのでしょう。お茶を戴いた後、庭の仏像も見学しました。別棟のお土産コーナーがあり、ここで花茶等をお土産用に入手しました。お茶を購入すると、サービス品として「??小僧」の焼物が貰えました。水に浸した後、頭から熱湯をかけると、「??」が勢いよく飛び出してきます。

<再び四川料理>
 Taさんは余り辛い料理はお得意ではないようですが、この創作四川料理のチャオ江南(チャオジャンナン)のお店は別のようです。すでに何度か経験されているようでした。
 今回は人数も少なく、1日に来店した時の個室とは別の1階のテーブル席に案内されました。四川料理は油断大敵です。見た目に辛くない漬物でも、一瞬、口の中が火事現場になります。
 この日も、新宅に戻って後、締めくくりは足裏マッサージです。住宅構内に戻る時の「53番」の「ウォシーサン ハオ」はマスターできました。


 緑なす芝生を飾る紅白の花の借景摩天楼

 熱き湯に開く花茶の芳しき香り漂う古き茶室に

交通手段
タクシー
  • 昨晩、杭州で夕食を終わった後で出発しましたので、上海に着いたのは少し遅くなりました。それで、翌朝はゆっくりして昼兼用のブランチに出かけました。

    昨晩、杭州で夕食を終わった後で出発しましたので、上海に着いたのは少し遅くなりました。それで、翌朝はゆっくりして昼兼用のブランチに出かけました。

  • ブランチの店の前です。このお店の一番乗りでした。なかなかお洒落なお店で、インテリアにも細かく気が遣ってありました。

    ブランチの店の前です。このお店の一番乗りでした。なかなかお洒落なお店で、インテリアにも細かく気が遣ってありました。

  • 上海で一番短い小路と形容されている場所です。実はここが引退後のさる実力者の居住地への通路になっていました。公園の一角です。

    上海で一番短い小路と形容されている場所です。実はここが引退後のさる実力者の居住地への通路になっていました。公園の一角です。

  • 4日に見学したその小路は、「徳昌路」の標示がありました。車を乗り入れただけでも警備の人が飛んできますので、くれぐれもご注意ください。

    4日に見学したその小路は、「徳昌路」の標示がありました。車を乗り入れただけでも警備の人が飛んできますので、くれぐれもご注意ください。

  • 人民広場付近です。この辺りに主要な公共設備が集合しています。丸い屋根のこの建物は上海博物館です。孫濱先生にご縁の深い施設です。

    人民広場付近です。この辺りに主要な公共設備が集合しています。丸い屋根のこの建物は上海博物館です。孫濱先生にご縁の深い施設です。

  • 南京路の中は遊歩道になっています。この場所での交通手段は、電車の格好をした連結自動車です。あまりスピードを緩めずに走っていました。

    南京路の中は遊歩道になっています。この場所での交通手段は、電車の格好をした連結自動車です。あまりスピードを緩めずに走っていました。

  • そんな顔で見られると、つい注文してしまいそうなので、急いで写真を撮った後、すぐにお店を離れました。対不起(トゥェプゥチィ、ごめんなさい)

    そんな顔で見られると、つい注文してしまいそうなので、急いで写真を撮った後、すぐにお店を離れました。対不起(トゥェプゥチィ、ごめんなさい)

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2004秋、中国旅行記5(下巻)

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