ホーチミン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5月3日(土)<br /> 台北のホテルを5時45分にチェックアウト。6時に、ホテルの車で桃園国際空港まで送ってもらう。寝ぼけ眼で明るくなっていく台北の街並みを見ていると、日本と同じように見えるビルが並ぶ一方で、いかにもアジアンテイストなお寺とも神社とも見える巨大建造物が目に付く。<br /> 運転手はジョン・ウェインを髣髴とさせる巨躯の持ち主で無口。必要なことも最小限にしか口を動かさないという感じで、何を聞いても、うなずいたり、単語を発したりという程度の反応しか返ってこない。話が弾まないまま空港に到着。出発ロビーが航空会社によって違うらしく、<br />「どこの航空会社の飛行機だい?」<br />と中国語で聞く。<br />「エバー航空!」<br />と日本語で答える。彼は頷き、2階に登るレーンに車を移動させ、搭乗口に近いところで車を止め、降ろしてくれた。<br /><br /> チケットはもらっているので、搭乗手続きを済ませ、搭乗待合室に移動しようとして、掲示板に僕たちの乗る飛行機が何故か14時過ぎに出発時間が変更になっている。予定がすっかり狂ってしまうので、あわてて、変更手続きをするべく空港関係者と思しき人たちに声をかけるのだが、語学力に問題があり、気持ちは伝わるのだが、会話が成立しない。<br />「通路の突き当たりに日本語が通じるスタッフがいる。」<br />と指差しなが英語で教えてくれたので、移動するのだが、とにかくまっすぐに1キロほどあるのではと思われるくらい遠い。実際は1キロもないのだけれどね。<br /> 案内窓口を見つけ日本語で声をかける。<br />「エバー航空の出発時間が14時過ぎに変更になったので、一便遅い9時の便に変更してほしいのだけれど。」<br />と聞く。<br />「少し待ってください。」<br />と言い、何やらどこかに電話を掛けている。そして、中国語で<br />「○△×■□◆◇」<br />と何やら相手に話した後、僕に受話器を差し出しながら<br />「エバー航空に変わりますので、日本語で話してください。」<br />という。受話器を受け取り<br />「8時のホーチミン行きの出発時間が14時になったので、9時の便に変えてほしいのですが。」<br />「わかりました。それでは、もう一度出ていただいて、エバー航空のカウンターまで来てください。」<br />という。案内窓口の女性に場所を教えてもらったら、また、今来たところをまっすぐもどれという。<br />「まいったですね。同じところを行ったり来たりですよ。」<br />「そうやな。まあ、仕方ない。行くしかなかろう。」<br />「ですよね。」<br />ということで、また延々と戻り、階下に降りる。そこは台湾人用の搭乗口のようで、<br />「さあ、言葉が通じるかな。」<br />と思ったら、壁に張り紙があり、<br />「エバー航空の便を変更したい人はスタッフに声をかけろ。」<br />というようなことが書いてある。そこで、搭乗口の若い男の子に声をかけ、その張り紙を指差した。<br />「オッケイ! カムヒア!」<br />と関係者出入り口を指差すので、そこから外に出るとすぐ左手がエバー航空のカウンターだった。そこでチケットを見せると、すぐに9時の便に変更してくれた。<br /><br /> KさんがSさんに電話し、到着時間が1時間遅れる旨伝え、<br />「さあ、あと1時間以上あるけど朝飯でも食うか。」<br />と僕に言うので、再び関係者で入り口から中に入れてもらって、待合室の近くの軽食喫茶のような店で、鴨のローストなどを肴に台湾ビールを飲む。そうやって、他愛もない話をしながら時間を潰し、搭乗口へ移動。そこは何故かハローキティの待合室ができていた。もちろん、関連グッズの売り場もあり、けっこうにぎわっている。<br />「何故なんだ?何故ハローキティなんだ。」<br />と疑問を持ちながら、時間が来たので搭乗。だいぶ飛行機には慣れてきたが、<br />「離陸の瞬間は苦手だな。どうにも落ち着かん。」<br />でも飲んでいる所為かあまり緊張はしない。例によって、重い機体を持ち上げるため、目一杯加速し、<br />「よっこいしょ!」<br />という具合に離陸。これまた例によってベルト着用サインが消えるとCAがやってきて、<br />「ポーク オア フィッシュ?」<br />「ポーク!」<br />「ティー? ジュース?」<br />「ビア!」<br />「ヘイネケン? タイワンビア?」<br />「タイワンビア!!!」<br />というような流暢な英会話で豚肉料理と台湾ビールを獲得し、早速一杯やる。そしてまたまた例によって酔いに任せて少し眠る。<br /> 機内放送で目を覚ますと、ベトナムの地が窓の外に見える。隣のベトナム人らしき前歯の掛けた年配の男が声をかけてくる。<br />「ユウ ヤーパン?」<br />「イエス ジャパン!」<br />「オー イエス」<br />それだけの会話だったけれど、何か喜んでいるようで、ベトナム人の日本贔屓を感じ取った気がした。<br /><br /><br /> 例によって、機体をローリングさせながら着陸態勢に入る。<br />「何でふらつくんだろうな?」<br />「操縦が下手なんだろう!」<br />「大丈夫なんですかね?」<br />「どうやろうな!」<br />という無責任な会話に不安を募らせていたが、まもなく着地。すると、その瞬間機内に拍手が沸き起こった。どうやら、皆不安を感じていたのだね。なんだか、連帯感というか・・・ね。ベトナムが好きになった。<br /><br /> 入国手続きを済ませ、荷物を受け取り外に出ると凄い人が迎えに来ている。こんなに出迎えの人がいたのでは、Sさんに出会えるのだろうかなどと少し心配になったが、K下さんはそのままどんどん進んでいく。すると、Sさんを見つけたらしく右手を上げた。<br /><br /> 自己紹介し、ホテルに移動<br />「バスで移動します。」<br />というSさんの後をついていく。<br />「両替は、空港は換金率が悪いですから、私の知っている両替商に案内しますので、そこで両替してください。バスダイは、日本円にすれば30円くらいですから、私が出しておきます。」<br />素直に従い、バスに乗り込む。暑い。出発するまではエンジンを掛けない。暑い。汗が流れる。やがて車掌と運転手が乗り込んで出発。日本の昔のバスのようで、車掌が運賃を集金に来る。若く、色黒のなかなかの美人だったけれど、愛想が悪い。道中Sさんがいろいろと説明してくれる。<br />「左手ある公園が、グエン・バン・チョイ記念碑です。」<br />「あの綺麗なホテルが、クリントン大統領がベトナムに来た時に泊まったホテルでですね。」<br />・・・<br />もっといろいろと聞いたのだけれ、忘れてしまった。すいませんSさん。<br /><br /> ホテルにチェックインし、まず両替商で両替、Kさんが1万円、僕は1万5千円をドンに換えた。150万ドンを超える凄い札束を前に、貨幣価値の違いに戸惑う。そのまま歩いて、昼飯。ビールと筍の煮物、豚肉、煮魚などを食べる。ベトナムの普通の食堂という感じの店で、日本で言うところの一膳飯屋という感じだね。大ぶりの鉢に料理が盛られており、客が料理を頼んでテーブルで待っていると、一人前を取り分けて運んできてくれる。味は、もっと辛いのかと思っていたけれど、そんなことはなく、どちらかといえば薄味で意外にも素材の持ち味を生かす日本料理の真髄に通じるものを感じた。もちろん、ハーブなどが沢山使われているので香りはだいぶ違うんだけどね。<br /> ホテルの近所を歩いて案内してもらう。市役所の前に立つホー・チ・ミンの銅像の写真を撮り、雨が振り出したのでカフェに立ち寄る。<br />「ベトナムは雨季に入っていて、1日に1回必ず雨が降るんですね。まだ、本格的じゃないんで、雨脚も強くありませんが、もう数週間するとバケツの底を抜いたような雨が降るんですよ。」<br />「そうなんですか。」<br />「でも、雨が降るので、空気も綺麗になるし、暑さを感じないんですね。」<br />というけれど、僕には暑い。<br /> 雨が上がり、市立博物館に行く。ベトナム戦争をテーマにした絵画や彫刻などが展示してある。1階にはギャラリーがあって、新進の画家の絵が売られていた。大きなものは買えないけれど、A4サイズくらいの墨絵のような軽いデッサンを2枚買う。1枚5ドル。<br /> いったんSさんと別れ、ホテルの部屋で一休み。手持ち無沙汰なので、K下さんが<br />「ビールでも飲むか。」<br />と出て行った。僕は別途に横になってぼんやりしていた。<br /> Kさんが戻り、一緒に333ビールを飲む。そして、結局そのままの勢いで、ベンタン市場のところに出る屋台の店に行き、エビの焼き物、焼き魚などを肴にビールを飲む。<br /> 部屋に戻って寝ようとしたときに事件が起こった。ここでは、Kさんと二人で部屋を使うのだけれど、先に眠ったKさんが、大きないびきをかきはじめた。しかも、無呼吸があり、時々呼吸が止まる。全く寝れない。夜遅くに、別のルートでベトナム入りしたグループが到着し、Kさんが起きて明日以降の日程の打ち合わせに行ったので、その隙に寝た。深い眠りに落ちたはずだが、それでも、夜中にKさんのいびきで目が覚め、後は一睡もできなかった。

ホーチミン入り

5いいね!

2008/05/02 - 2008/05/07

5464位(同エリア7406件中)

0

11

山菜迷人

山菜迷人さん

5月3日(土)
 台北のホテルを5時45分にチェックアウト。6時に、ホテルの車で桃園国際空港まで送ってもらう。寝ぼけ眼で明るくなっていく台北の街並みを見ていると、日本と同じように見えるビルが並ぶ一方で、いかにもアジアンテイストなお寺とも神社とも見える巨大建造物が目に付く。
 運転手はジョン・ウェインを髣髴とさせる巨躯の持ち主で無口。必要なことも最小限にしか口を動かさないという感じで、何を聞いても、うなずいたり、単語を発したりという程度の反応しか返ってこない。話が弾まないまま空港に到着。出発ロビーが航空会社によって違うらしく、
「どこの航空会社の飛行機だい?」
と中国語で聞く。
「エバー航空!」
と日本語で答える。彼は頷き、2階に登るレーンに車を移動させ、搭乗口に近いところで車を止め、降ろしてくれた。

 チケットはもらっているので、搭乗手続きを済ませ、搭乗待合室に移動しようとして、掲示板に僕たちの乗る飛行機が何故か14時過ぎに出発時間が変更になっている。予定がすっかり狂ってしまうので、あわてて、変更手続きをするべく空港関係者と思しき人たちに声をかけるのだが、語学力に問題があり、気持ちは伝わるのだが、会話が成立しない。
「通路の突き当たりに日本語が通じるスタッフがいる。」
と指差しなが英語で教えてくれたので、移動するのだが、とにかくまっすぐに1キロほどあるのではと思われるくらい遠い。実際は1キロもないのだけれどね。
 案内窓口を見つけ日本語で声をかける。
「エバー航空の出発時間が14時過ぎに変更になったので、一便遅い9時の便に変更してほしいのだけれど。」
と聞く。
「少し待ってください。」
と言い、何やらどこかに電話を掛けている。そして、中国語で
「○△×■□◆◇」
と何やら相手に話した後、僕に受話器を差し出しながら
「エバー航空に変わりますので、日本語で話してください。」
という。受話器を受け取り
「8時のホーチミン行きの出発時間が14時になったので、9時の便に変えてほしいのですが。」
「わかりました。それでは、もう一度出ていただいて、エバー航空のカウンターまで来てください。」
という。案内窓口の女性に場所を教えてもらったら、また、今来たところをまっすぐもどれという。
「まいったですね。同じところを行ったり来たりですよ。」
「そうやな。まあ、仕方ない。行くしかなかろう。」
「ですよね。」
ということで、また延々と戻り、階下に降りる。そこは台湾人用の搭乗口のようで、
「さあ、言葉が通じるかな。」
と思ったら、壁に張り紙があり、
「エバー航空の便を変更したい人はスタッフに声をかけろ。」
というようなことが書いてある。そこで、搭乗口の若い男の子に声をかけ、その張り紙を指差した。
「オッケイ! カムヒア!」
と関係者出入り口を指差すので、そこから外に出るとすぐ左手がエバー航空のカウンターだった。そこでチケットを見せると、すぐに9時の便に変更してくれた。

 KさんがSさんに電話し、到着時間が1時間遅れる旨伝え、
「さあ、あと1時間以上あるけど朝飯でも食うか。」
と僕に言うので、再び関係者で入り口から中に入れてもらって、待合室の近くの軽食喫茶のような店で、鴨のローストなどを肴に台湾ビールを飲む。そうやって、他愛もない話をしながら時間を潰し、搭乗口へ移動。そこは何故かハローキティの待合室ができていた。もちろん、関連グッズの売り場もあり、けっこうにぎわっている。
「何故なんだ?何故ハローキティなんだ。」
と疑問を持ちながら、時間が来たので搭乗。だいぶ飛行機には慣れてきたが、
「離陸の瞬間は苦手だな。どうにも落ち着かん。」
でも飲んでいる所為かあまり緊張はしない。例によって、重い機体を持ち上げるため、目一杯加速し、
「よっこいしょ!」
という具合に離陸。これまた例によってベルト着用サインが消えるとCAがやってきて、
「ポーク オア フィッシュ?」
「ポーク!」
「ティー? ジュース?」
「ビア!」
「ヘイネケン? タイワンビア?」
「タイワンビア!!!」
というような流暢な英会話で豚肉料理と台湾ビールを獲得し、早速一杯やる。そしてまたまた例によって酔いに任せて少し眠る。
 機内放送で目を覚ますと、ベトナムの地が窓の外に見える。隣のベトナム人らしき前歯の掛けた年配の男が声をかけてくる。
「ユウ ヤーパン?」
「イエス ジャパン!」
「オー イエス」
それだけの会話だったけれど、何か喜んでいるようで、ベトナム人の日本贔屓を感じ取った気がした。


 例によって、機体をローリングさせながら着陸態勢に入る。
「何でふらつくんだろうな?」
「操縦が下手なんだろう!」
「大丈夫なんですかね?」
「どうやろうな!」
という無責任な会話に不安を募らせていたが、まもなく着地。すると、その瞬間機内に拍手が沸き起こった。どうやら、皆不安を感じていたのだね。なんだか、連帯感というか・・・ね。ベトナムが好きになった。

 入国手続きを済ませ、荷物を受け取り外に出ると凄い人が迎えに来ている。こんなに出迎えの人がいたのでは、Sさんに出会えるのだろうかなどと少し心配になったが、K下さんはそのままどんどん進んでいく。すると、Sさんを見つけたらしく右手を上げた。

 自己紹介し、ホテルに移動
「バスで移動します。」
というSさんの後をついていく。
「両替は、空港は換金率が悪いですから、私の知っている両替商に案内しますので、そこで両替してください。バスダイは、日本円にすれば30円くらいですから、私が出しておきます。」
素直に従い、バスに乗り込む。暑い。出発するまではエンジンを掛けない。暑い。汗が流れる。やがて車掌と運転手が乗り込んで出発。日本の昔のバスのようで、車掌が運賃を集金に来る。若く、色黒のなかなかの美人だったけれど、愛想が悪い。道中Sさんがいろいろと説明してくれる。
「左手ある公園が、グエン・バン・チョイ記念碑です。」
「あの綺麗なホテルが、クリントン大統領がベトナムに来た時に泊まったホテルでですね。」
・・・
もっといろいろと聞いたのだけれ、忘れてしまった。すいませんSさん。

 ホテルにチェックインし、まず両替商で両替、Kさんが1万円、僕は1万5千円をドンに換えた。150万ドンを超える凄い札束を前に、貨幣価値の違いに戸惑う。そのまま歩いて、昼飯。ビールと筍の煮物、豚肉、煮魚などを食べる。ベトナムの普通の食堂という感じの店で、日本で言うところの一膳飯屋という感じだね。大ぶりの鉢に料理が盛られており、客が料理を頼んでテーブルで待っていると、一人前を取り分けて運んできてくれる。味は、もっと辛いのかと思っていたけれど、そんなことはなく、どちらかといえば薄味で意外にも素材の持ち味を生かす日本料理の真髄に通じるものを感じた。もちろん、ハーブなどが沢山使われているので香りはだいぶ違うんだけどね。
 ホテルの近所を歩いて案内してもらう。市役所の前に立つホー・チ・ミンの銅像の写真を撮り、雨が振り出したのでカフェに立ち寄る。
「ベトナムは雨季に入っていて、1日に1回必ず雨が降るんですね。まだ、本格的じゃないんで、雨脚も強くありませんが、もう数週間するとバケツの底を抜いたような雨が降るんですよ。」
「そうなんですか。」
「でも、雨が降るので、空気も綺麗になるし、暑さを感じないんですね。」
というけれど、僕には暑い。
 雨が上がり、市立博物館に行く。ベトナム戦争をテーマにした絵画や彫刻などが展示してある。1階にはギャラリーがあって、新進の画家の絵が売られていた。大きなものは買えないけれど、A4サイズくらいの墨絵のような軽いデッサンを2枚買う。1枚5ドル。
 いったんSさんと別れ、ホテルの部屋で一休み。手持ち無沙汰なので、K下さんが
「ビールでも飲むか。」
と出て行った。僕は別途に横になってぼんやりしていた。
 Kさんが戻り、一緒に333ビールを飲む。そして、結局そのままの勢いで、ベンタン市場のところに出る屋台の店に行き、エビの焼き物、焼き魚などを肴にビールを飲む。
 部屋に戻って寝ようとしたときに事件が起こった。ここでは、Kさんと二人で部屋を使うのだけれど、先に眠ったKさんが、大きないびきをかきはじめた。しかも、無呼吸があり、時々呼吸が止まる。全く寝れない。夜遅くに、別のルートでベトナム入りしたグループが到着し、Kさんが起きて明日以降の日程の打ち合わせに行ったので、その隙に寝た。深い眠りに落ちたはずだが、それでも、夜中にKさんのいびきで目が覚め、後は一睡もできなかった。

同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス
航空会社
エバー航空

PR

  • ホーチミン空港のロビーで談笑する、左が今回のツアーで案内をしていただいたSさんと、右がKさん。

    ホーチミン空港のロビーで談笑する、左が今回のツアーで案内をしていただいたSさんと、右がKさん。

  • 桃園国際空港のハローキティ・ゾーン

    桃園国際空港のハローキティ・ゾーン

  • 同じく、ハローキティ・ゾーンのショップ。

    同じく、ハローキティ・ゾーンのショップ。

  • 乗客を誘導するサインポールまでキティでできている。

    乗客を誘導するサインポールまでキティでできている。

  • 昼飯は、こんな感じ。

    昼飯は、こんな感じ。

  • Sさんに案内してもらって、ベンタン市場の中を歩く。こんな感じで、山のように商品が積まれている。

    Sさんに案内してもらって、ベンタン市場の中を歩く。こんな感じで、山のように商品が積まれている。

  • こちらもベンタン市場の中の乾物を扱っているお店の店頭。

    こちらもベンタン市場の中の乾物を扱っているお店の店頭。

  • 装飾品もご覧のとおり。僕にはあまり縁のものなので、鑑定ができませんが、とにかく量はすごいね。

    装飾品もご覧のとおり。僕にはあまり縁のものなので、鑑定ができませんが、とにかく量はすごいね。

  • こんな風に、あちらこちらに出店が出ている。取り壊されたビルの前、殺風景な風景に彩りを添えている。

    こんな風に、あちらこちらに出店が出ている。取り壊されたビルの前、殺風景な風景に彩りを添えている。

  • 夜の屋台で、焼き物担当の彼女たちの流した汗の分だけ、焼き海老は旨かったよ。

    夜の屋台で、焼き物担当の彼女たちの流した汗の分だけ、焼き海老は旨かったよ。

  • 屋台最高!!ビールはうまいし、ベトナム女性は美人でやさしい!

    屋台最高!!ビールはうまいし、ベトナム女性は美人でやさしい!

この旅行記のタグ

5いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ベトナムで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ベトナム最安 187円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ベトナムの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP