2007/12/26 - 2008/01/09
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ちゃおさん
国立美術館の前には広大な王宮広場、「สนาม หลวง」(サナーム ルアン)が広がっていて、それに面してタイでも有数なタマサート大学「มหาวิทยาลัย ธรรมศาสตร์」(マハーウイッテヤライ タマサート)の広大なキャンパスが広がっている。
そうここで少しタイ語の勉強をしますと、王宮広場の「สนาม หลวง」(サナーム ルアン)、「ルアン」(หลวง)は「王宮」ですね。
タイでは「王宮寺院」のことを「ワット プラケオ」(วัด พระแกว)と呼んでいるようですが、隣のラオスとかビルマでは「วัด หลวง」(ワット ルアン)と呼んでいて、壮麗な寺院が建立されています。
又、その前の「สนาม」(サナーム)、これは「広場」ですね。例えば、飛行場を意味する「サナーム ビン」(「สนาม บิน)、「บิน」(ビン)が「空を飛ぶ」ですから「空を飛ぶ広場」で「飛行場」になっています。
尚、この「บิน」、発音は同じですが、文字の違う「บิล」と同音異義で、レストランへ行って会計をする時などに使う、「เช็ค บิล!」(チェック ビン!」(お勘定!)と言う時の「บิล」(勘定書、請求書)と同じ発音ですね。
さてこの「王宮広場」に面してタイ有数の大学があり、この図書館或いは書店に明日から登る予定のドイ・インタノンに関する案内書でも無いかと思い、先ず書店を捜してみたが、適当なガイドブックは見当たらない。
出されたものは、その周辺の道路マップ、チェンマイ近郊のガイドブック位で、この山自体の登山に適したものは見当たらない。
日本の大学の構内書店に比べたら数倍も大きな規模で、にも拘らずこんな程度のものしか置いてないのにがっかりしたが、英語が充分に通じずに、意志不通だったかと諦める。
この大学、タイでは国立のチュラロンコン大学と肩を並べる双璧で、丁度日本で言えば、東大と慶応の関係に似ていなくもない。そんな関係かどうか、確か慶応大学とは姉妹校の関係にあったと思う。
この王宮広場からチャオプラヤー川まで達する広大なキャンパスで、多くの学生が随所にあるカフェテラスで団欒している。日本の大学には見られない伸びやかさだ。
学生の一人に聞くと、1年生が約4000人、1年から4年までの合計で12,000人程の学生が在学しているようだ。
キャンパスの中央には当大学の創始者の銅像があり、その周辺の本校舎と思われる建物は、どこか南加のスタンフォード大学の雰囲気に似ていなくもなく、この大学は或いは又スタンフォードとも姉妹関係にあるのではないか、との想像も働いた。
折りしも夕方の時間。川に面するレストランでは、テーブルに白いクロスが掛けられ、小さな花のデコレーションを置いたりして、これから夜のパーテイが始まるようだ。いや或いは、この夜の装いは毎夜のことかも知れないが・・。
チャオプラヤー川をひっきりなしに行き来する客船、運搬船を眺めながら、この大学はキャンパス、学生、野外レストランの優雅さに於いては、慶応を遥かに越えるものだと思った。
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