2007/12/26 - 2008/01/09
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ちゃおさん
バンコクを代表する大通り、「シーロム」 と 「チャロン・クルン」 の交差する角には、もう今の僕の経済力では団体旅行でしか泊まれないような5スターホテルの「シャングリラ」があるが、このホテルの少し先、チャオプラヤーに出るところには、世界でも屈指の超高級ホテル「ザ・オリエンタル」が建っている。
嘗て、イギリスの作家、サマーセット・モームが東洋漫遊旅行に際し、このホテルに長期逗留し、「雨」、「驟雨」、「月と6ペンス」等の名作を著わしとも言われ、今でもこのホテルには「モーム」の名前を冠した部屋も残っているそうである。
「シーロム」はこのように戦前から既に署名な通りではあったが、何分当方には所詮縁の無い話、「ザ・オリエンタル」を望遠しただけで、「シーロム」を東行すると直ぐに、大きな病院があり、地図を見ると「Lerdsin Hospital」と出ている。
名前からして如何にもインド系らしいが、シャングリラにしても、この辺一体はインド系の影響が多いのかも知れない。通りに面して花屋が数件並んでいて、病院前の花屋の数は日本よりも多い。値段を見ると、小さな花束で150バーツ、約450円、大きなバケットで500バーツ、1500円だから、物価水準からすると日本では5000円相当の生花。ボリュームからすると日本では1万円を優に越える筈だが、花の豊富なタイでは矢張り安いのだろう。近くにお寺もあり、あながち病院への見舞いだけでは無いのかも知れない。
更に歩くと、ホリデイーイン・シーロム、ナライ、ソフィテル、と一流ホテルが軒を連ね、外国人の数も多い。この通りを歩いていると、タイは本当に外国人で持っているんだなあ、と実感する。
その中ほどに高級そうなレストランがあり、大きな魚が水槽で眠っている。店名を見ると「Shangarila Restaurant」,中国名で「香格里拉大酒楼」。又魚の名前は「龍萬足」、実際の漢字は萬の字の下に足を書いた文字で、当方のパソコンにはこのような文字も無く並列で記載したが、実際、何と読むのか、さしずめ「龍の満足」。英語名では「Deep Sea Giant Garoupa」. 良く釣りのブログで出てくるガルーパ。10キロを越えるような大物で、一体これを何人のパーテイで生き作りにするんだろうか、と、タイの大振りに改めて敬意を表した次第だった。
この先の交差点を左折するとスラウオン通りにぶつかり、その正面には以前当方も関係したAIGの高層ビルが立っていて、その向いの角には、いつもお客でいっぱいの安くて美味しい海鮮料理店がある。5月の旅行の際に入ったが、店名は忘れてしまった。
スラウオン通りが再びチェロンクルン通りにぶつかる少し手前には、前回の旅行の際に泊まった、安くて古い「マノーラホテル」があり、その前を通り過ぎて、一旦「ウッドランド」に戻り、午前10時、チェックアウトする
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