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<2002年12月14日(土)><br /><br /><ホテルでの朝食><br /> 朝食は3日間ともホテルで摂りました。オールフリータイムの旅行プランに、それだけを追加してもらっていました。朝から外での朝食先を探すのは大変ですし、時間が勿体無いからです。初日のチェックインの時に、3日分のミールクーポンをもらっていました。<br /> ホテルの朝食は、洋食と中華料理を取り混ぜたバイキング方式でした。朝はご飯よりパンの方が好きですが、あまり美味しくありませんでした。クロワッサンなど、甘すぎるパンが多かったためです。トーストも置いてありましたが、トースターで焼くのに時間がかかり過ぎました。普通のホテルと違ったローカル色は、席に着くと、珈琲ではなく、ウーロン茶をメイドさんが注いでくれた事です。<br /> 飲茶系統の料理は、その場で焼いてくれたり、セイロで蒸したばかりのものが出されました。シュウマイも餃子も中々美味かった。南国なので、デザートのフルーツ類も種類が豊富で美味でした。普段は、あまり果物は食べない方ですが、この時ばかりは朝から4、5種類の果物を食べました。半分くらいは名前がわからない果物でした。<br /><br /><孔子廟><br /> 3泊4日の旅は、実に短区感じます。あっという間に最終日になりました。午前中は自由時間になりましたから、この日もMRTの一日乗車券を買い求めて、朝から出かけました。<br /> 目的地はMRT淡水線の圓山駅付近、孔子廟と保安宮です。ところが、地図には大雑把な位置が記載されていただけでした。直ぐに探し当てられるだろうと、たかを括っていたのが失敗でした。<br /> 最初に孔子廟がありそうな場所を歩いて探しましたが、見付かりませんでした。保安宮の方も同じでした。朝食の後、部屋へ戻って、ゆっくりテレビを見てから出かけたのがいけませんでした。ホテルでの約束の時間が迫ってきたましので、止む無く引き返しました。結局、昼食の時間もなくなってしまいました。<br /><br /><帰国><br /> 夕方の午後のフライトなので、ホテルには13時25分に迎えにきて貰いました。十分な時間の余裕があるのは、最後にもう一度免税店への案内のためです。最初に台北駅に出迎えてくれたガイドさんとは、別の女性のガイドさんでした。チェックアウトは出かける前に済ましておきましたが、請求額はゼロでした。最後に、念のために、内ポケットのパスポートと財布を確認しました。<br /> 予定では現地時間で16時50発でしたが、機体整備の途中で不具合が見付かったとかで、少し遅れました。飛び立ったのは、17時を10分以上回っていました。<br /> 往きの時と同じ、窓際の席に座る事が出来ました。外は暗くなり始めましたが、写真を撮るにはまだ十分な明るさでした。飛び立ってから暫く、窓の外に被写体を探しました。機体は海に向かって飛び、台湾の北端に直ぐに達しました。その後は海ばかりなので、撮影は休止しました。軽食が出されましたので、白と赤のワインを何杯か頼みました。<br /> 台北を飛び立つのは遅れましたが、途中、順調な飛行でした。20時10分頃には名古屋空港に到着しました。結局、予定通りの帰着時間になりました。名古屋は晴れていて、到着までの夜景を十分に楽しむ事が出来ました。<br /><br /><あとがき><br /> 6月の香港、桂林旅行以来の海外旅行でした。計画不足のきらいはありましたが、自由旅行を存分に楽しむ事が出来ました。唯一、残念だったのは、故宮の博物院の写真撮影が全面禁止になっていたことです。最初はそのことを知らずに、陶磁器コーナーではフラッシュを焚かずに写真撮影をしました。しかし、次回以降の故宮博物院見学が、大分寂しくなってしまいそうです。元々、撮影が許可されていたのが不思議でしたから、普通に戻ったと考えた方がよさそうです。(本文 完)<br /><br /><蛇足として><br /> 本文はここまでです。蛇足として、推敲もしていない短歌を幾つか並べました。自称、スケッチ俳句とスケッチ短歌です。<br /><br /><br />  台北へ向かう機中で<br /> 高砂は帝国時代の名残なり指摘に頷き旅は深まる<br /><br />  台北で<br /> 日本に似たる台湾不況なり南の国に北風強し<br /><br />  故宮博物院で<br /> 幾度の戦火潜りし台北の世界の宝今安らなり<br /><br /> 古の栄華伝えし宝物の輝き今も絶ゆることなし<br /><br />  淡水で<br /> 冬の雨空と海とを墨を持て境消し去り降り続きたり<br /><br />  台中で<br /> 年を古るビルを襲いし大地震壁は剥れて白き傷跡

2002暮、台湾旅行記2(9:本文完):12月14日台北、おわりに

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2002/12/11 - 2002/12/14

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

<2002年12月14日(土)>

<ホテルでの朝食>
 朝食は3日間ともホテルで摂りました。オールフリータイムの旅行プランに、それだけを追加してもらっていました。朝から外での朝食先を探すのは大変ですし、時間が勿体無いからです。初日のチェックインの時に、3日分のミールクーポンをもらっていました。
 ホテルの朝食は、洋食と中華料理を取り混ぜたバイキング方式でした。朝はご飯よりパンの方が好きですが、あまり美味しくありませんでした。クロワッサンなど、甘すぎるパンが多かったためです。トーストも置いてありましたが、トースターで焼くのに時間がかかり過ぎました。普通のホテルと違ったローカル色は、席に着くと、珈琲ではなく、ウーロン茶をメイドさんが注いでくれた事です。
 飲茶系統の料理は、その場で焼いてくれたり、セイロで蒸したばかりのものが出されました。シュウマイも餃子も中々美味かった。南国なので、デザートのフルーツ類も種類が豊富で美味でした。普段は、あまり果物は食べない方ですが、この時ばかりは朝から4、5種類の果物を食べました。半分くらいは名前がわからない果物でした。

<孔子廟>
 3泊4日の旅は、実に短区感じます。あっという間に最終日になりました。午前中は自由時間になりましたから、この日もMRTの一日乗車券を買い求めて、朝から出かけました。
 目的地はMRT淡水線の圓山駅付近、孔子廟と保安宮です。ところが、地図には大雑把な位置が記載されていただけでした。直ぐに探し当てられるだろうと、たかを括っていたのが失敗でした。
 最初に孔子廟がありそうな場所を歩いて探しましたが、見付かりませんでした。保安宮の方も同じでした。朝食の後、部屋へ戻って、ゆっくりテレビを見てから出かけたのがいけませんでした。ホテルでの約束の時間が迫ってきたましので、止む無く引き返しました。結局、昼食の時間もなくなってしまいました。

<帰国>
 夕方の午後のフライトなので、ホテルには13時25分に迎えにきて貰いました。十分な時間の余裕があるのは、最後にもう一度免税店への案内のためです。最初に台北駅に出迎えてくれたガイドさんとは、別の女性のガイドさんでした。チェックアウトは出かける前に済ましておきましたが、請求額はゼロでした。最後に、念のために、内ポケットのパスポートと財布を確認しました。
 予定では現地時間で16時50発でしたが、機体整備の途中で不具合が見付かったとかで、少し遅れました。飛び立ったのは、17時を10分以上回っていました。
 往きの時と同じ、窓際の席に座る事が出来ました。外は暗くなり始めましたが、写真を撮るにはまだ十分な明るさでした。飛び立ってから暫く、窓の外に被写体を探しました。機体は海に向かって飛び、台湾の北端に直ぐに達しました。その後は海ばかりなので、撮影は休止しました。軽食が出されましたので、白と赤のワインを何杯か頼みました。
 台北を飛び立つのは遅れましたが、途中、順調な飛行でした。20時10分頃には名古屋空港に到着しました。結局、予定通りの帰着時間になりました。名古屋は晴れていて、到着までの夜景を十分に楽しむ事が出来ました。

<あとがき>
 6月の香港、桂林旅行以来の海外旅行でした。計画不足のきらいはありましたが、自由旅行を存分に楽しむ事が出来ました。唯一、残念だったのは、故宮の博物院の写真撮影が全面禁止になっていたことです。最初はそのことを知らずに、陶磁器コーナーではフラッシュを焚かずに写真撮影をしました。しかし、次回以降の故宮博物院見学が、大分寂しくなってしまいそうです。元々、撮影が許可されていたのが不思議でしたから、普通に戻ったと考えた方がよさそうです。(本文 完)

<蛇足として>
 本文はここまでです。蛇足として、推敲もしていない短歌を幾つか並べました。自称、スケッチ俳句とスケッチ短歌です。


  台北へ向かう機中で
 高砂は帝国時代の名残なり指摘に頷き旅は深まる

  台北で
 日本に似たる台湾不況なり南の国に北風強し

  故宮博物院で
 幾度の戦火潜りし台北の世界の宝今安らなり

 古の栄華伝えし宝物の輝き今も絶ゆることなし

  淡水で
 冬の雨空と海とを墨を持て境消し去り降り続きたり

  台中で
 年を古るビルを襲いし大地震壁は剥れて白き傷跡

  • 圓山駅の構内の案内看板です。左手の地図。右にMRTの路線図がありました。

    圓山駅の構内の案内看板です。左手の地図。右にMRTの路線図がありました。

  • 帰国日の午前中、圓山駅で降りて、孔子廟を探しましたが、見付かりませんでした。探しているうちに撮った駅西付近の風景です。

    帰国日の午前中、圓山駅で降りて、孔子廟を探しましたが、見付かりませんでした。探しているうちに撮った駅西付近の風景です。

  • MRT線路脇に咲いていたブーゲンビリアと思しき花です。時間があまり無かったので、孔子廟見学を諦めて帰る途中の写真です。

    MRT線路脇に咲いていたブーゲンビリアと思しき花です。時間があまり無かったので、孔子廟見学を諦めて帰る途中の写真です。

  • この公園近くには台北市立美術館等、多くの公共施設があります。位置は東西を流れる基隆河の南で、士林はこの川の北に位置します。

    この公園近くには台北市立美術館等、多くの公共施設があります。位置は東西を流れる基隆河の南で、士林はこの川の北に位置します。

  • この建物は、『中山足球場』、サッカー場のことでしょう。最寄のMRT駅は、淡水線の圓山駅になります。

    この建物は、『中山足球場』、サッカー場のことでしょう。最寄のMRT駅は、淡水線の圓山駅になります。

  • この街路樹は、行天宮を見学した後、更に西方面へ歩いた途中で見つけました。MRT木柵線から淡水線の民権西路駅までを歩きました。

    この街路樹は、行天宮を見学した後、更に西方面へ歩いた途中で見つけました。MRT木柵線から淡水線の民権西路駅までを歩きました。

  • 淡水線に大分近づいたところに上海銀行のビルがありました。堂々とした立派な建物でした。

    淡水線に大分近づいたところに上海銀行のビルがありました。堂々とした立派な建物でした。

  • 大きな交差点をぐるりと回る事ができる横断歩道です。地図で調べたら、民権西路と中山北路の交差点のようでした。

    大きな交差点をぐるりと回る事ができる横断歩道です。地図で調べたら、民権西路と中山北路の交差点のようでした。

  • その歩道橋の上からの中山北路の眺めです。こちらが南北の通りです。それにしても、何処でも黄色のタクシーが街に溢れていました。

    その歩道橋の上からの中山北路の眺めです。こちらが南北の通りです。それにしても、何処でも黄色のタクシーが街に溢れていました。

  • 当初の出発時刻、16時50分を過ぎて、17時頃からの搭乗となりました。窓の外には沈む直前の夕陽が見えます。

    当初の出発時刻、16時50分を過ぎて、17時頃からの搭乗となりました。窓の外には沈む直前の夕陽が見えます。

  • 夕刻は空港のラッシュアワーになります。夕日に染まる目の前を、前機が飛び立って行きました。

    夕刻は空港のラッシュアワーになります。夕日に染まる目の前を、前機が飛び立って行きました。

  • 前機が飛び立った後、直ぐにメイン滑走路へ向けて機首を回転させました。夕闇が迫り、誘導灯も明りを増してきました。

    前機が飛び立った後、直ぐにメイン滑走路へ向けて機首を回転させました。夕闇が迫り、誘導灯も明りを増してきました。

  • 飛び立って直ぐに見下ろした台北の町です。まだ飛行場の敷地上空ですから、遠くには駐機が見えます。

    飛び立って直ぐに見下ろした台北の町です。まだ飛行場の敷地上空ですから、遠くには駐機が見えます。

  • 遠くに見えるのは海は東シナ海です。台湾の北部を流れる淡水川がその手前を過(よぎ)ります。山の裾野にはゴルフ場が密集しています。有名な淡水ゴルフ場でしょうか。

    遠くに見えるのは海は東シナ海です。台湾の北部を流れる淡水川がその手前を過(よぎ)ります。山の裾野にはゴルフ場が密集しています。有名な淡水ゴルフ場でしょうか。

  • 台湾の最北端付近の海岸線、白く見えるのは白波だろう。白雲がかかっている東側、陽明山の太平洋側には『雨港』と呼ばれる基隆の街がある。

    台湾の最北端付近の海岸線、白く見えるのは白波だろう。白雲がかかっている東側、陽明山の太平洋側には『雨港』と呼ばれる基隆の街がある。

  • 名古屋に到着した時の天候は晴れでした。10分程の時間、眼下の夜景を楽しむ事が出来ました。

    名古屋に到着した時の天候は晴れでした。10分程の時間、眼下の夜景を楽しむ事が出来ました。

  • 白く明りの尾を引いているのは北区辺りの幹線道路でしょう。東名高速道路であれば、少しカーブがきついようです。ここまでくれば、着陸まで、あっという間です。

    白く明りの尾を引いているのは北区辺りの幹線道路でしょう。東名高速道路であれば、少しカーブがきついようです。ここまでくれば、着陸まで、あっという間です。

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