2003/05/19 - 2003/05/30
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カメちゃんさん
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岩木山に別れを告げて、弘前・大館を経由して後生掛温泉へと向かいます。
弘前は弘前城の桜も有名ですし、青森といえば十和田や八甲田、恐山ほか名所に事欠きませんから、お世辞でなくてもう一度来たいところですね。
次に目指す後生掛温泉もずっと前から気になっていましたので、ここも旅のポイントとして組み入れました。しかもここでは連泊します。33年前に八幡平に来たときは、後生掛温泉に立ち寄ることはありませんでした。今度こそはこの温泉にと思って無理にでもコースに入れたのです。
定年記念旅行でカミさんを連れて再び八幡平を訪れ、後生掛温泉に泊まれることができるなんて、ホントに嬉しいですよ。
「オレ、ここにも来たことがあるんだよ」
なんて、胸を張って言えることではないですが、私の過去も含めてそう言えることが嬉しいのです(^_^)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
-
今日は旅日程のちょうど真ん中の日です。旅をしているとアッという間に時が過ぎていきますねぇ。
弘前からやってきたのが、ここ大館です。本来ならここで花輪線の列車に乗り換えて花輪駅まで行きたいのですが、何せ連絡が悪いんですよ(-_-;) 列車でも行けるこの区間をバスでいくことにしました。
バスを待つ間、タクシーを走らせて名物料理「きりたんぽ」でもと思いましたが、グッと我慢してしまいました。駅前には「比内地鶏」の看板も・・。これまた我慢。カミさんが持ってきた菓子でお昼をガマンしました(T_T) 「名前だけの世帯主」って、我慢の日々なんだよね〜。
この辺は、静かな街ですね。我が家も名古屋の郊外の静かな田舎ですけど・・。
この先、花輪駅で再度バスを乗り継いで「後生掛温泉」へと向かいます。 -
今日の目的地はここでした。
もう、温泉の蒸気があちこちから立ちのぼるさまは、「温泉に来たぞぉー!!」という実感をいやが上にもかき立ててくれますよ!(^^)! バスを降りて、この風景を目前にしたとき、「やってきた甲斐があった」なんて誰もが思われるのではないでしょうか。ここは一軒宿で、温泉名そのものが旅館名でもあるわけす。
ここで連泊して、明日は八幡平と蒸ノ湯温泉「ふけの湯」に行ってみる予定です。
↓をクリックすると地図が表示されます。
http://locapoint.com/SU1.XE3.EV6.XN6-spahatiman035 -
宿の玄関から出て右の方にほんの少し歩いたところに水芭蕉が咲いていました。その奥に見える洞穴は雪の固まりですよ!除雪した雪をここに積んだのかも知れませんね。この近くに「大沼」という小さい湖がありますが、そこには水芭蕉が群生しています。
この水芭蕉の前を通り過ぎてさらに行きますと、赤茶けた山肌が露出し熱い湯が川となって流れていますよ。そして、所々で「ポコッ、ポコッ」と坊主地獄のように蒸気が噴き出しています。
さらに行くと(方角としては南方向)、自然研究路となっていて地熱が吹き出す様々な様子を見ることができます。ここはホントに凄いですよ! その驚きと面白さはここでは書ききれませんので、後ほど概略図を載せますね。 -
温泉で一泊して、翌朝バスで30分ほどの八幡平にやってきました。後方の白いのは雪です。
33年前に来たときには、道路の両側はバスより高い雪の壁となっていましたが、今回は所々に低い壁が見られる程度でした。マイカーのお客さんも含め、多くの人たちが来ていましたね。
ここでは八幡平の頂上に行ってみる予定でしたので、まずは登山口を探しました。さぁ、登るぞ!! こうなると、雪の少ないのがむしろ助かりました。
↓をクリックすると地図が表示されます。
http://locapoint.com/SU0.XE4.IR6.ZE9-mthatimastp035 -
いよいよ頂上を目指して登りはじめました。登ると言っても「八幡平」の名の通り全体が緩い起伏の地形ですから「登る」という感じのところはそんなにたくさんはありません。
駐車場からあの残雪の横を登ると、残雪がグ〜ンと増えてきます。後は山を登ると言うよりも、雪に覆われた丘をゆく感じ。道は消え厚い残雪の上を行くことが多くなりましたね。こうなるとムードはとてもいいです。ただ、歩くのに時間はかかりますね。
細い道沿いに少し大きな池があったり、沼地があったりして、変化もあります。30分も歩いたころ?展望台らしきものが歩道脇にあって、大きな沼?(ヒョッとして八幡沼かもね?(^_^) )が見えてきました。眺めが良くて、気分爽快!! それが、この写真です。
まさか、雪の上を歩いて登るなんて思っていなかっただけに、この意外性がむしろ新鮮に感じられたね。ここまでの雰囲気は抜群によかったですよ!! -
ついに八幡平頂上に到着です(^-^)
カミさんと一緒に八幡平を征服してしまったのであります(~o~)
この写真では雪が少ないように見えますが、ここまでのコースの半分以上は雪の上を歩いてきたのですよ。
ツアーではなく二人だけの旅でしたので、ここにいるのも私達だけ。
今日もお天気は良かったし(ちょっとモヤッていましたね)、最高の一日になりましたね。
↓をクリックすると地図が表示されます(画像右上の「航空写真」では画像が不鮮明です)。
http://locapoint.com/SU0.XE4.QZ0.VL4-mthatimanno1035 -
八幡平征服後は、温泉であります(^o^)
後生掛温泉の少し前の「蒸ノ湯温泉」で下車。しばらく歩いて温泉宿らしい建物が見えてきました(いわゆる”近代的”というものではなく、山小屋風?)。
もちろんお風呂に入らせて戴きました。階段を下りて外に出たところに露天風呂があるのです。目の前は森と言うか、山と言うか、自然が広がっています。
そこでソバを戴いてお昼としましたが、まだ露天風呂があるというので、今度はそれを見に行くことにしました。
石ころの道を降りてゆく途中可愛い花が咲いていましたので、撮ってみました。 -
エッ!! こんなところに露天風呂?
荒涼とした山の中に、まさに露天風呂!! こんな露天風呂なんて初めてですよ!!
先ほどお風呂に入ったけど、これも入っちゃおうかと思ってちょっと覗いてみると(男女でお風呂が違いますので、間違えないように!!)、一人だけ入ってみえました。
これに勇気づけられて、私も入ることにしました。カミさんにもせっかくだからとオススメ(^o^)
こんな露天風呂に身を沈め、荒涼とした景色を眺めるなんて、野趣満点もいいところだね(^o^) カミさんも
スッゴク喜んでいましたよ! できれば、カミさんと一緒に入りたかったな。
これからはこのような野趣に満ちた露天風呂探しもいいと思いますね。 -
これは、私が入った「男湯」の方です。お風呂のすぐそばから蒸気が上がり、熱い湯が流れているんですからねぇ。
ホントに、お風呂に入りながらお風呂の枠の外に手を伸ばせば、そこに自然のお湯がチョロチョロと流れているんですよ! 自然との一体感が感じられた露天風呂でした。
もう一度来て、お風呂に浸かりながら月や星を眺めるのもいいかもね。
↓をクリックすると地図が表示されます(画像右上の「航空写真」に切り替えても画像が不鮮明です)。
http://locapoint.com/SU1.XE4.KZ4.GA8-spahukerote035 -
こちらは女性用の露天風呂です。すぐ目の前で蒸気がモウモウと上がっていますね。
ちなみに、このお風呂に入るには有料です。ソバを食べたところで支払います。お風呂を見て、入ってみようかなと思われましたら、料金だけは払って来てくださいね。
ここの露天風呂はほんとにオススメです。八幡平まで来る機会がありましたら、是非立ち寄りたいところですね。 -
「後生掛自然研究路」のリーフレットです。
右手の円形になっている道は、結構長いですよ。様々な噴気の様子が見られ、大自然の凄さ・面白さを見ることができます。坊主地獄?の様子は特に面白いですね。カミさんと笑ってしまいましたよ(^O^)
八幡平方面へ行く場合も、ここでの温泉だけの楽しみの場合でも、この自然研究路をご覧になることをオススメしますよ。 -
これはリーフレットの写真ですが、お風呂場の様子です。白っぽいお湯ですね。床はタイルではなくすべて木ですからソフトな感じですけど、少し滑りやすいね。
ここには「箱蒸し」風呂というのがあるんですが(写真の奥の左上)、私も入ってみました。
もう、ムンムンして熱くて(箱蒸しですから、当然なんですけどね)、10秒もしないうちに心臓が躍りそうになりました(-_-;) ですから、すぐに飛び出してしまいました。私のように、心臓・血管・血液の薬をのんでる方、健診なんかで自転車こぎを禁止されている方には、「箱蒸し」風呂はやめた方がいいかもね。
湯量の豊富な温泉地では、自炊部門を持っているところがありますが、この温泉にもあります。規模も大きいようです。もう少し歳いったら、このような温泉でカミさんとのんびり過ごしてみたいですね。 -
ここで2泊して、自然研究路や八幡平、蒸ノ湯温泉を楽しめたこと、良かったですよ。
ほかでも申しましたが、温泉名と旅館名が同じなんですよ。この看板をみても「○△館」とか「○◇荘」なんて書いてないですね。
さぁて、再び旅立ちです。そこで一枚撮りました。 -
カミさんが、
「お父さんも撮ってあげるよ」
と言って撮ってくれました。それでは、出発です。
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