2008/03/10 - 2008/03/14
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どうぞ、うっとりして下さい。
サント・シャペルの華麗なステンドグラスは必見です。
シテ島にある現在の裁判所の建物は、サント・シャペルとコンシェルジュリとを含み、10世紀から14世紀までフランス王の住居及び執務の館でした。
サント・シャペルは、聖王ルイ9世が十字軍遠征の際にコンスタンチノープルから持ち帰ったキリストの聖遺物を安置するために建てた礼拝堂で、たった6年間(1242-48)で完成しました。
王家の私的な礼拝堂であり、2階建ての構成。王と家族は外側のギャラリーを通り王宮から直接に上の礼拝堂へ入ることができ、下の礼拝堂は王宮で働く人々のためのものだったそうです。
延べ600?に及ぶステンドグラスの内、三分の二は13世紀当時のもので、パリ最古のステンドグラスだそうです。
旧約・新約聖書の情景が1134枚のステンドグラスに描かれています。
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これはシテ島にあるパリ警視庁。
この左側にあるパレ大通りを挟んで元シテ王宮、現在の裁判所があります。
毎日観光客がズラッと並んでいる比較的小さな入り口がサント・シャペルへの入り口。
裁判所に用がある人たちと一緒に持ち物検査を通らなければいけないので、この列は結構待ちます。 -
持ち物検査を通ったら、中庭から礼拝堂へ入ります。
最盛期のゴシック建築。 -
上階、王家の礼拝堂。
15mの高さのステンドグラスが3面びっしり。 -
息を呑む美しさ。
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絵が全部違う。
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周辺にベンチがあるので、写真撮影は夫に任せて、私はしばしの間ボーっとステンドグラスを見上げることにしました。
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床もこんなに綺麗!
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祭壇のこの部分にキリストの聖遺物を祭っていた。
礼拝堂の屋根を模したデザインになっている。 -
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西面にはアポカリプスがテーマの薔薇窓。
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こちらは階下、しもべの礼拝堂。
天井は7mと低く、神秘的な印象。
ここも装飾は豪華。
このステンドグラスには城(カスティージョ)が描かれている。「オッ、スペインっぽい」と思ってその時は撮ったのですが、調べてみたら、聖王ルイ9世の母はスペイン・カスティージャ王女ブランシュ・ド・カスティーユ(スペイン語でブランカ・デ・カスティージャ)。その母にちなんだ城の絵だったのです。 -
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使徒
どことなくアラブチックな装飾。 -
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天井。
青地にフランス王朝の白百合の紋章が並ぶ。 -
柱にも白百合とカスティージャの紋章。
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当たり前だけど、外からだとあのステンドグラスのカラフルさが全然分からない。
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出る時は裁判所正面玄関の厳しい鉄柵の門から出られます。
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こちらは、コンシェルジュリ。
かつての王室管理府で、革命時には牢獄となり、ここからコンコルド広場のギロチン台へと引き出されて行った。
マリーアントワネットもここに幽閉され、その牢獄が再現されています。
サント・シャペル、コンシェルジュリ共にミュージアム・パス利用可。
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