2007/12/31 - 2008/01/04
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2日目の午後は、次の場所を訪ねました。
[time table]
14:50 アンコールワット見学
16:50 プノンバアケンの丘へ
17:35 アンコールワットと日没を鑑賞
19:00 KOULENにてアプサラダンス鑑賞&アジアンビュッフェ
21:00 マッサージ(オプション)
22:10 ホテル到着
-
14:50
アンコールワット観光の始まりです。
ちなみにこの参道のうち、
右半分を日本のいくつかの大学が
共同で修復作業に携わったそうです。 -
アンコールワットは、
東西約1500m、南北約1300mの堀で囲まれています。
12世紀前半、スールヤヴァルマン二世によって
創建された、ヒンドゥー教寺院です。
1992年、世界文化遺産として登録されました。 -
ただし、王が死後に住むための
地上の楽園をイメージしたもので、
その機能はお墓に近いそうです。
特徴的なものとしては、
正門が西側にあるということ。
日は東から昇るため、
元来、寺院では東に正門を設置するようです。
また、お墓などは西に入口を設置し、
人生の終わり=日の入りを意味していたようです。 -
回廊奥を望みます。
-
アプサラ(踊り子)の彫刻です。
カンボジアでは、伝統舞踊の
「アプサラダンス」が今に残ります。 -
塔の上部も様々な彫刻が。
-
参道を歩いて、中央へ向かいます。
-
振り返ると・・・アンコールバルーンが!
見晴らしがいいんでしょうね。 -
そして現れたのが、中央祠堂。
中央塔の周囲にも4つの塔を配しています。
この場所はその5つの塔が望めると同時に、
聖地に中央祠堂が映り、絶好の撮影スポット。
「ウーム、確かにこの風景よく見ます。」 -
第一回廊へ向かいます。
-
ここは、『ラーマヤナ』と呼ばれるレリーフ。
サル軍VSラーヴァナ軍の激しい戦いの様子が
彫刻されています。 -
柱の随所に『デバター(女神)』が。
このアンコールワットにだけで
およそ3000体ものデバターが
彫刻されているそうです。
しかも装飾品や表情が全て違うというのもすごい!
中には、歯を出して笑う像もあるとか?!
私は見つけられませんでした・・・残念。 -
奥へ進みます。
-
ここのデバター像は、
胸を触られすぎて、テカっていました(苦笑) -
王が淋浴を楽しむ場所です。全部で4つあります。
-
日本人が江戸時代に、この地を訪れ、
墨書の落書きを残した場所。
森本右近太夫一房がその人。
当時は、この地を仏教の聖地『祇園精舎』であると
思い込まれており、プノンペンなどには日本人町も
存在したほど、このアンコールワットを参拝しに
訪れた日本人も少なくなかったそうです。
今は気軽に飛行機に乗っていけますけど、
当時はどんな長旅だったのでしょう。
すごいな、日本人。 -
さらに奥へ。
-
これは、経蔵。
ちなみに正確な用途ははっきりしていないそうです。 -
ちなみにアンコールワット完成当時は、
表面の砂岩は朱色に塗られ、
回廊の浮き彫り表面には金箔が施されていた・・・
らしいです。(はっきり断定ができないそうですが)
確かに場所によっては、朱色の部分が
残っていました。
当時の様子も見てみたいですね。 -
レリーフ『天国と地獄』。
-
『天国と地獄』は、
上段が天国、中段が現世、下段が地獄の
三段分割壁画となっています。 -
地獄に落とされている人を発見!
何か過ちを犯したのでしょう・・・ -
こちらは、
レリーフ『乳海攪拌(にゅうかいかくはん)』。
大蛇の胴体を綱にして、
両サイドから神々と阿修羅(神に対する悪神)が
引き合っている、カンボジア神話が描かれています。 -
このアンコールワットは、
中央祠堂・・・世界の中心山で神々が住む、メール山
周囲の回廊・・・・ヒマラヤ連峰
を象徴して、つくられているそうです。
急な階段といい、まさしく登山ですね。 -
連子窓が美しい。
-
第三回廊へ続く階段。
数ヶ月前までは登れたそうですが、
現在は劣化と、その危険性から立ち入りが
禁止されています。 -
随所に細かい仕事が施されていますが、
アンコールワットは、
下書きのままの箇所や彫りかけの場所などもあり、
どうやら未完成のようです。 -
アンコールワットの彫刻や建築様式全てが芸術品。
見ごたえありましたが、
半日ではとても時間が足りません。 -
ここはガマン、次の目的地へ向かいます。
カンボジアでは、
椰子の木がいたるところにあります。
実もついており、頭上に気をつけながら、
移動します。。 -
こちらは椰子Jr.
こんなに小さいのですね〜 -
西門付近でサルを発見!
観光客の見守る中、ここに座り続けていました。 -
16:50
プノンバアケンの丘に到着。 -
駐車場より歩くこと15分。
丘の上にはさらに階段と展望台?がありました。 -
またこの階段が急でして・・・
あ、大回りしたら緩やかな階段があります。 -
ここの丘に、登った理由。
そして、これだけの観光客がいる理由。
それは・・・ -
アンコールワットと日の入りを鑑賞するためです。
肉眼では、なんとか確認することができました。
一日で、日の出から日の入りまで鑑賞する
貴重な体験ができました。 -
完全なる日没を待っていると、
辺りが真っ暗になるので、早目に下山です。 -
夕食会場までの途中、
ドライブインみたいなところに立ち寄りました。 -
蛇のアルコール漬けでしょうか・・・
グロテスクなものが陳列されていました。 -
19:00
レストランKOULENにてビュッフェスタイルの夕食。 -
アプサラダンスショーの鑑賞も楽しめました。
-
手が360度回っているようにみえる、
アプサラダンスの手の動き。
これは、植物の芽生えから実りまでを
表現しているそうです。
しかし体が柔らかくてウラヤマシイ♪ -
21:00
マッサージ屋へ。
1時間15US$で全身マッサージ。
タイ式といいますか、
普段使わない部位まで筋を伸ばしてくれるので、
イタキモチヨカッタです。
さて明日に備えて、休むとしますか。
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