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11月8日(木)<br /> 8時46分ベルリン中央駅発ウィーン行きの国際列車に乗るので、ちょっと早めに、ホテルをチェックアウトした。洗濯物も乾いており問題ない。ちょっと寒かったが、7時前には、動物園駅に着き、Sバーンで、中央駅に着いた。昨日、プラットホームも確認しておいたので、朝食を食べることにした。レストランに入ると、時間的にあわただしいので、売店で、サンドウィッチとコーヒーを買った。<br /> 8時半には、ホームに行き列車を待った。その内、案内放送があり、到着が遅れるらしい。放送以外にも、掲示板に遅延の表示が出たので間違いない。そういえば、今朝、CNNのニュースを観ていたら、ドイツ国鉄の貨物列車がストに突入すると言っていた。その関係で遅れているのか?その後もさらに遅延の案内があり、ようやく、列車が到着した。<br /> 列車は、コンパートメント形式になっており、向い合わせの4人掛け席で、合計8人分の席が、ひとつの個室に収まっている。個室の前に、ホルダーがあり、そこに名前が書いてあると、その席が予約されていることを示すそうだ。窓側2席が予約されているコンパートメントがあったので、乗り込んだ。<br /> その後、日本人の2人連れが、空いているかと聞いてきたので、「ホルダーに名前のないところに座って良いよ」と教えてあげた。<br /> その内、予約席に、外人が一人乗り込んできた。英語の資料を読んでいたので、アメリカ人かイギリス人かもしれない。もうひとつの予約席は、結局、ドレスデンまで乗車してこなかった。<br /> ドレスデンに11時9分着予定であるから、2時間半の汽車の旅である。のどかな田園風景が続いている。しかし、ストの影響かもしれないが、途中で、結構停車している。結局、20分くらい遅れて、ドレスデンの駅に到着した。<br /> 駅前から、タクシーに乗り、訪問先に向った。ここは、路面電車が充実している。いろいろな方向に線路が走っている。<br /> 予定より、大分遅れて、訪問先のザクセン州の建物に着いた。アポを取っていた役人は、あと10分くらいで外出しなければならないとのことだが、いろいろ話している内に、熱心になり、12時30分くらいまで、居てくれた。その後、今回世話になった人が、引き継いで、貴重な話を聞かせてくれた。やはり現地に来て見ないと、中々、理解できないものだと改めて感じた。<br /> その後、彼が、ホテルまで、送ってくれ、ドレスデンの古い町並みを案内してくれることになった。<br /> ホテルは、州の方から予約してもらったため、4星ホテルであり、しかも格安(91ユーロ)であった。荷物を、部屋に置いて、早速、市内見物に出かけた。<br /> まず、聖母教会に行った。立派な教会である。ここは、第2次大戦のとき、連合軍が、市民の象徴であるこの教会を、破壊したら戦争を継続する意欲が衰えることを期待して、猛爆撃をしたそうだ。戦後、連合軍も資金を出して、復元されたそうだ。内部も開放されており、沢山の、観光客が入っていた。この教会の周りでは、さかんに建築工事がされていた。戦前の町並みに戻すための工事だそうだ。<br /> その後、エルベ川まで、古い町並みを歩いた。川沿いにテラスが有り、観光客が集まっている。対岸がよく見える。この、テラスの下に居酒屋があり、そこに、ロシアのプーチン大統領も来たらしい。夜はそこで、食事をすることにして、予約をした。<br /> その後、オペラハウスや、ツヴィンガー宮殿を見学して、又聖母教会に戻り、近くのCOSELPALAISというレストラン兼喫茶店に入った。名前どおり、お城の一階を利用したようだ。<br /> 普段は、ケーキなど食べないのだが、ここの卵ケーキは美味しいと言うことなので、注文した。朝、サンドイッチしか食べていなかったので、昼食代わりである。地元でも有名なのか、喫茶店の中は、混み合っている。<br /> 次に、クリスマスマーケットが開かれる、アルトマルクト広場に行った。この広場では、クリスマス前になると、露店が沢山出るそうだが、我々が行ったときは、地下駐車場の工事中だった。<br /> 近くに、大きなショッピングモールがあったので、お土産を探しに入った。ちょうど、紳士服のお店があったので、寒さ対策のコートを探した。ロンドンで買うつもりだったが、余りに寒いので、ここで買ってもいいつもりで探した。余り小さいサイズのコートはないのだが、適当な物があったので、試着してみた。<br /> 丈は良いのだが、袖が長すぎる。日本人の体型とは違うようだ。他に探したが、やっぱり同様で、袖が長すぎる。店の人が、2時間くらいで、袖丈を直してくれるという。どうせ、食事は、エルベ川のテラスの下の居酒屋を予約しているので、この近くに戻ってくる予定だ。コートを買うことにした。<br /> 夕食まで時間があるので、15kmくらい離れた、モーリッツブルク城に行くことになった。車で、30分ほどである。池の中にライトアップされたお城が建っていた。さすがに、このあたりには、観光客は少ない。気温も下がってきたので、10分も見学しないで、市内に戻ることにした。<br /> 帰りは、途中道路工事をしているところがあり渋滞しており、一時間くらいかかってしまった。途中、携帯電話に電話があり、コートの修理が出来上がったとの連絡があった。<br /> 帰りにショッピングモールに寄り、受け取った。<br /> 予約した居酒屋には、ちゃんとプーチン大統領の写真が飾ってあった。この居酒屋では、出来立てのハウスビールを出してくれる。ソーセージと鴨の肉がおいしいらしい。注文した。とても美味しかった。<br /> その後、エルベ川を渡り、チェコ人が多く住む地区に行き、バーに入った。地元の人と一緒だと、安心できる。彼も、付き合って、ビールやワインを飲んでいるが、帰りに車でホテルまで送ってくれることになっている。大丈夫か聞いてみると、ドイツでは、呼気に確か1mgのアルコールが有っても、酒気帯び運転にならないと聞いた。人により違うらしいが、ビール1,2杯、ワイン1杯くらいなら大丈夫だそうだ。<br /> こちらは、多分5mgくらいお酒を飲んで、お店を後にした。<br /><br />

ベルリン・ドレスデン・ロンドンの旅〈5日目)

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2007/11/04 - 2007/11/10

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trippower

trippowerさん

11月8日(木)
 8時46分ベルリン中央駅発ウィーン行きの国際列車に乗るので、ちょっと早めに、ホテルをチェックアウトした。洗濯物も乾いており問題ない。ちょっと寒かったが、7時前には、動物園駅に着き、Sバーンで、中央駅に着いた。昨日、プラットホームも確認しておいたので、朝食を食べることにした。レストランに入ると、時間的にあわただしいので、売店で、サンドウィッチとコーヒーを買った。
 8時半には、ホームに行き列車を待った。その内、案内放送があり、到着が遅れるらしい。放送以外にも、掲示板に遅延の表示が出たので間違いない。そういえば、今朝、CNNのニュースを観ていたら、ドイツ国鉄の貨物列車がストに突入すると言っていた。その関係で遅れているのか?その後もさらに遅延の案内があり、ようやく、列車が到着した。
 列車は、コンパートメント形式になっており、向い合わせの4人掛け席で、合計8人分の席が、ひとつの個室に収まっている。個室の前に、ホルダーがあり、そこに名前が書いてあると、その席が予約されていることを示すそうだ。窓側2席が予約されているコンパートメントがあったので、乗り込んだ。
 その後、日本人の2人連れが、空いているかと聞いてきたので、「ホルダーに名前のないところに座って良いよ」と教えてあげた。
 その内、予約席に、外人が一人乗り込んできた。英語の資料を読んでいたので、アメリカ人かイギリス人かもしれない。もうひとつの予約席は、結局、ドレスデンまで乗車してこなかった。
 ドレスデンに11時9分着予定であるから、2時間半の汽車の旅である。のどかな田園風景が続いている。しかし、ストの影響かもしれないが、途中で、結構停車している。結局、20分くらい遅れて、ドレスデンの駅に到着した。
 駅前から、タクシーに乗り、訪問先に向った。ここは、路面電車が充実している。いろいろな方向に線路が走っている。
 予定より、大分遅れて、訪問先のザクセン州の建物に着いた。アポを取っていた役人は、あと10分くらいで外出しなければならないとのことだが、いろいろ話している内に、熱心になり、12時30分くらいまで、居てくれた。その後、今回世話になった人が、引き継いで、貴重な話を聞かせてくれた。やはり現地に来て見ないと、中々、理解できないものだと改めて感じた。
 その後、彼が、ホテルまで、送ってくれ、ドレスデンの古い町並みを案内してくれることになった。
 ホテルは、州の方から予約してもらったため、4星ホテルであり、しかも格安(91ユーロ)であった。荷物を、部屋に置いて、早速、市内見物に出かけた。
 まず、聖母教会に行った。立派な教会である。ここは、第2次大戦のとき、連合軍が、市民の象徴であるこの教会を、破壊したら戦争を継続する意欲が衰えることを期待して、猛爆撃をしたそうだ。戦後、連合軍も資金を出して、復元されたそうだ。内部も開放されており、沢山の、観光客が入っていた。この教会の周りでは、さかんに建築工事がされていた。戦前の町並みに戻すための工事だそうだ。
 その後、エルベ川まで、古い町並みを歩いた。川沿いにテラスが有り、観光客が集まっている。対岸がよく見える。この、テラスの下に居酒屋があり、そこに、ロシアのプーチン大統領も来たらしい。夜はそこで、食事をすることにして、予約をした。
 その後、オペラハウスや、ツヴィンガー宮殿を見学して、又聖母教会に戻り、近くのCOSELPALAISというレストラン兼喫茶店に入った。名前どおり、お城の一階を利用したようだ。
 普段は、ケーキなど食べないのだが、ここの卵ケーキは美味しいと言うことなので、注文した。朝、サンドイッチしか食べていなかったので、昼食代わりである。地元でも有名なのか、喫茶店の中は、混み合っている。
 次に、クリスマスマーケットが開かれる、アルトマルクト広場に行った。この広場では、クリスマス前になると、露店が沢山出るそうだが、我々が行ったときは、地下駐車場の工事中だった。
 近くに、大きなショッピングモールがあったので、お土産を探しに入った。ちょうど、紳士服のお店があったので、寒さ対策のコートを探した。ロンドンで買うつもりだったが、余りに寒いので、ここで買ってもいいつもりで探した。余り小さいサイズのコートはないのだが、適当な物があったので、試着してみた。
 丈は良いのだが、袖が長すぎる。日本人の体型とは違うようだ。他に探したが、やっぱり同様で、袖が長すぎる。店の人が、2時間くらいで、袖丈を直してくれるという。どうせ、食事は、エルベ川のテラスの下の居酒屋を予約しているので、この近くに戻ってくる予定だ。コートを買うことにした。
 夕食まで時間があるので、15kmくらい離れた、モーリッツブルク城に行くことになった。車で、30分ほどである。池の中にライトアップされたお城が建っていた。さすがに、このあたりには、観光客は少ない。気温も下がってきたので、10分も見学しないで、市内に戻ることにした。
 帰りは、途中道路工事をしているところがあり渋滞しており、一時間くらいかかってしまった。途中、携帯電話に電話があり、コートの修理が出来上がったとの連絡があった。
 帰りにショッピングモールに寄り、受け取った。
 予約した居酒屋には、ちゃんとプーチン大統領の写真が飾ってあった。この居酒屋では、出来立てのハウスビールを出してくれる。ソーセージと鴨の肉がおいしいらしい。注文した。とても美味しかった。
 その後、エルベ川を渡り、チェコ人が多く住む地区に行き、バーに入った。地元の人と一緒だと、安心できる。彼も、付き合って、ビールやワインを飲んでいるが、帰りに車でホテルまで送ってくれることになっている。大丈夫か聞いてみると、ドイツでは、呼気に確か1mgのアルコールが有っても、酒気帯び運転にならないと聞いた。人により違うらしいが、ビール1,2杯、ワイン1杯くらいなら大丈夫だそうだ。
 こちらは、多分5mgくらいお酒を飲んで、お店を後にした。

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ANA
  • 朝、スイソテルを出発。ホテル正面の写真です。

    朝、スイソテルを出発。ホテル正面の写真です。

  • 聖母教会の内部

    聖母教会の内部

  • 聖母教会のドームを下から撮影

    聖母教会のドームを下から撮影

  • ブリュールのテラスから、エルベ川を見た風景。この橋で、日本のドラマの撮影をしたそうだ。

    ブリュールのテラスから、エルベ川を見た風景。この橋で、日本のドラマの撮影をしたそうだ。

  • 橋を渡り、エルベ川対岸からの、聖母教会方面の写真です。

    橋を渡り、エルベ川対岸からの、聖母教会方面の写真です。

  • 多分、オペラ座

    多分、オペラ座

  • 劇場前広場の近くの路面電車

    劇場前広場の近くの路面電車

  • プーチン大統領も来たという居酒屋です。ブリュールのテラスの下にあります。

    プーチン大統領も来たという居酒屋です。ブリュールのテラスの下にあります。

  • 鴨肉とソーセージを注文しました。

    鴨肉とソーセージを注文しました。

  • 居酒屋を出て、チェコ人街に向かう途中で撮った、夜景です。

    居酒屋を出て、チェコ人街に向かう途中で撮った、夜景です。

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