ロンドン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
11月9日(金)<br /> 今日は、ドレスデン空港から、デュッセルドルフ経由でロンドンに行く。8時10分の飛行機なので、6時30分にホテルを出発することにした。朝食は、6時30分からなのだが、フロントに交渉し、6時から食べさせてもらった。<br /> 彼が車で迎えに来てくれたので、空港まで送ってもらった。ドレスデン空港は、小さな空港で、ラウンジもない。ゲート前の椅子で待っているとバスが迎えに来た。外は雨が降っている。飛行機の近くまで、バスで送ってくれるが、そこから、タラップを上って飛行機に乗るまで、濡れてしまう。日本だと、航空会社が傘を用意してくれるが、ここではそんなサービスは無いらしい。みんな、文句も言わずに並んでいる。外は寒いが、昨日買ったコートを着ているので問題無かったが、せっかくのコートが濡れてしまった。<br /> 飛行は順調で、予定通り、デュッセルドルフに着いた。ここには、ラウンジもあるので、早速利用した。日本語の新聞もある。 2時間強のトランジットである。新聞を読むと、日本の株価がかなり下がっている。円高にもなっている。そんなこんなで、くつろいでいたら、出発15分前になってしまった。あわてて、ゲートに行くと、EUからイギリスに入るので、パスポートチェックがある。でもそこにも誰も居ない。みんな既に搭乗しているらしい。どうやら最後の搭乗になってしまったらしい。<br /> 機内の荷物置き場もいっぱいで、結局、荷物は、足元に置かざるを得なかった。窮屈になってしまう。<br /> 窓側だったので、景色はよく見える。風力発電の風車が沢山見える。去年来たときより多く見える気がする。炭酸ガス削減対策の為なのかもしれない。<br /> オランダの海岸の上空を通りドーバー海峡を越え、イギリス本土に入った。すぐロンドン上空に着くが、空港が混んでいるのか、上空で、何度も旋回させられている。<br /> 30分くらい旋回してからやっと着陸態勢に入った。日本に帰ってきてから新聞に、ヒースロー空港混雑緩和のため、ターミナルを増設するという記事を読んだが、ヒースロー空港の混雑は、成田空港以上である。我々が、着陸してからも、着陸滑走路の上に、連続して着陸灯を灯した飛行機が空に並んでいるのが観測された。我々が今回、荷物をすべて機内持込にしたのも、以前、荷物がターンテーブルに出るまで一時間待たされた経験があるためである。<br /> ホテルは、パディントン駅の近くにとって居るので、ヒースローエクスプレスに乗るため、駅まで荷物を引きながら移動した。 下りのエスカレータに乗り、もう少しで、フロアーに着く所で、階上で大きな音がして、いきなり、大きなスーツケースがエスカレータを滑り降りてきた。もう少しで、身体にぶつかる所であったが、腕が軽くこすれた程度で済んだ。<br /> スーツケースを落とした人を睨み付けてやったら、ようやくアイムソーリーと言った。でもあわてて降りてくるわけでもなく、そのままエスカレータに乗っている。アラブ系の人だったので、わずらわしかったので、そのまま切符売り場に向った。<br /> パディントンの駅について、ホテルがどこか地図を見ながらキョロキョロしていると、おじさんが何処に行くのかと聞いてきた。ホテル名を言うと、着いて来いという。胡散臭いなと思いながら、着いていくと、4分くらい歩いて、ホテルの前に着いた。「一人1ポンドのチップをよこせ。」というので、一ポンドだけ渡して、後は無視した。<br /> ホテルは、楽天で予約し、一部屋19000円であったが、大きな建物を、シェアして、いくつかのホテルが同居しているような造りである。部屋まで行くのに迷路のような廊下を行かなければならないし、部屋も古ぼけている。ロンドンの物価は、ドイツより高そうだ。<br /> 4時からミーティングなので、少し、この近辺を散歩しようということになり、まず、ハイドパークに向った。歩いて10分くらいで着いた。ハイドパークの中を、池沿いに南北に縦断した。野生のリスが飛び跳ねているし、馬専用の通路も整備されている。ランニングしている人も多い。南の出口に出ると、そこからすぐに、バッキンガム宮殿がある。<br /> そのまま、宮殿まで歩いた。ここには、沢山の観光客が集まっている。衛兵の交代式は、既に、終わっており、明日の11時に開始されるらしい。いつまで観ていてもしょうがないので、グリーンパークを縦断して、地下鉄のグリーンパーク駅に向った。4時に訪問するところが、ここから近くのバークレースクエアにあるので、事前チェックのためである。<br /> まだ4時まで時間があるので、ピカデリーサーカスまで行ってみようということになり、歩いた。途中日本センターという建物があり、入ってみた。一階には、そばなどが食べられるスペースがあり、地下に、食品売り場や本屋さんがある。食品売り場では、かなりの日本食の品数が置いてあり、金額は別にして、調達には困らないようだ。本屋さんに入って、雑誌などを見ていたら、ロンドンの旅行本が置いてあった。明日は、出発が19時なので、昼間は、市内見物が出来る。地図が必要なので買うことにした。日本で買うよりは少し高いがしょうがない。<br /> 日本センターを出て、もう少し行くと、教会(セントジェームス教会?) があり、入口でバザーをやっている。ぶらりと覗き込むと、教会の中で、小規模な管弦楽のリハーサルをやっていた。今晩、本番があるようだ。男女の歌手も来ている。<br /> 偶然来合わせたのだろうが、何人かの観光客らしき人が、演奏を聞いている。我々もかなり歩いてきたので、疲れたこともあり、椅子に座って、聞くことにした。服装もカジュアルで、みんな和気藹々とやっている。自分のパートがない楽器の人は、編み物をしている。<br /> 疲れも少し回復したので、またピカデリーサーカスに向った。<br />さすがに、この近辺は、人通りが多く混んでいる。ミュージカルの切符売り場もある。出来れば、今晩、行きたいと思って、切符を探したが、ミーティング終了後、食事をすることにしているので中々いい切符がない。2件ほど回ったが、そろそろ、ミーティング時間の4時が近づいているので、あきらめて、バークレースクエアに向うことにした。<br /> ピカデリーサーカスから、グリーンパークまで戻らなければならない。タクシーに乗ろうと思ったが、道が混んでいて遅刻するかもしれないので、メトロ一駅分歩くことにした。<br /> 予定の5分くらい前に到着して、受付に行くと、日本と同じように、若い女性が3人座っている。受付の横には、フラッパーゲートがあり守衛も立っている。受付で名前を言うと、名刺をくださいといわれ、その後書類にサインさせられて、ゲストカードが渡される。<br /> ゲストカードでゲートを通り、エレベータでオフィスがあるフロアーまで上がり到着した。<br /> ここからは、日本式の対応になる。<br /> ミーティングが終わり、食事に中華料理を食べることになった。ピカデリーサーカスの近くの中華街であれば、その後、どこかのミュージカルにもぐりこむという計画もあったが、先方が、行きつけの美味しい店を予約してくれていた。ミュージカルは、いつになるかわからないが、次回に持ち越しになってしまった。<br /> ロンドンでは、中華は美味しいという評判であるが、本当に美味しかった。日本人の舌にもよく合っている。<br /> 彼らは、ロンドンの西部に住んでいるということなので、ホテルまでタクシーで送ってくれることになった。後部座席に、向かい合って座れるのが面白い。運転手は、ホテルの場所を言うと、一方通行の道なのだが、ちゃんとホテルまで連れて行ってくれる。<br /> ホテルについても、何か物足りないので、パブに行ってみようということになった。パディントン駅の近くに、何件かあった。適当に、入ってみた。金曜日の夜のためか、混んでいる。それでも空いているテーブルを探して、ビールを頼んだ。みんな、週末の夜を楽しんでいるようだ。<br /> ビール一杯で、パブの雰囲気を楽しみ、ホテルに帰って今度は、バーに入った。スコッチを頼んだ。ここは、女性のバーテンが一人でやっている。他にお客が一組居るだけである。余り楽しめるような雰囲気ではないので、すぐに飲み干し部屋に帰った。<br /><br />

ベルリン・ドレスデン・ロンドンの旅〈6日目)

0いいね!

2007/11/04 - 2007/11/10

9977位(同エリア10389件中)

0

5

trippower

trippowerさん

11月9日(金)
 今日は、ドレスデン空港から、デュッセルドルフ経由でロンドンに行く。8時10分の飛行機なので、6時30分にホテルを出発することにした。朝食は、6時30分からなのだが、フロントに交渉し、6時から食べさせてもらった。
 彼が車で迎えに来てくれたので、空港まで送ってもらった。ドレスデン空港は、小さな空港で、ラウンジもない。ゲート前の椅子で待っているとバスが迎えに来た。外は雨が降っている。飛行機の近くまで、バスで送ってくれるが、そこから、タラップを上って飛行機に乗るまで、濡れてしまう。日本だと、航空会社が傘を用意してくれるが、ここではそんなサービスは無いらしい。みんな、文句も言わずに並んでいる。外は寒いが、昨日買ったコートを着ているので問題無かったが、せっかくのコートが濡れてしまった。
 飛行は順調で、予定通り、デュッセルドルフに着いた。ここには、ラウンジもあるので、早速利用した。日本語の新聞もある。 2時間強のトランジットである。新聞を読むと、日本の株価がかなり下がっている。円高にもなっている。そんなこんなで、くつろいでいたら、出発15分前になってしまった。あわてて、ゲートに行くと、EUからイギリスに入るので、パスポートチェックがある。でもそこにも誰も居ない。みんな既に搭乗しているらしい。どうやら最後の搭乗になってしまったらしい。
 機内の荷物置き場もいっぱいで、結局、荷物は、足元に置かざるを得なかった。窮屈になってしまう。
 窓側だったので、景色はよく見える。風力発電の風車が沢山見える。去年来たときより多く見える気がする。炭酸ガス削減対策の為なのかもしれない。
 オランダの海岸の上空を通りドーバー海峡を越え、イギリス本土に入った。すぐロンドン上空に着くが、空港が混んでいるのか、上空で、何度も旋回させられている。
 30分くらい旋回してからやっと着陸態勢に入った。日本に帰ってきてから新聞に、ヒースロー空港混雑緩和のため、ターミナルを増設するという記事を読んだが、ヒースロー空港の混雑は、成田空港以上である。我々が、着陸してからも、着陸滑走路の上に、連続して着陸灯を灯した飛行機が空に並んでいるのが観測された。我々が今回、荷物をすべて機内持込にしたのも、以前、荷物がターンテーブルに出るまで一時間待たされた経験があるためである。
 ホテルは、パディントン駅の近くにとって居るので、ヒースローエクスプレスに乗るため、駅まで荷物を引きながら移動した。 下りのエスカレータに乗り、もう少しで、フロアーに着く所で、階上で大きな音がして、いきなり、大きなスーツケースがエスカレータを滑り降りてきた。もう少しで、身体にぶつかる所であったが、腕が軽くこすれた程度で済んだ。
 スーツケースを落とした人を睨み付けてやったら、ようやくアイムソーリーと言った。でもあわてて降りてくるわけでもなく、そのままエスカレータに乗っている。アラブ系の人だったので、わずらわしかったので、そのまま切符売り場に向った。
 パディントンの駅について、ホテルがどこか地図を見ながらキョロキョロしていると、おじさんが何処に行くのかと聞いてきた。ホテル名を言うと、着いて来いという。胡散臭いなと思いながら、着いていくと、4分くらい歩いて、ホテルの前に着いた。「一人1ポンドのチップをよこせ。」というので、一ポンドだけ渡して、後は無視した。
 ホテルは、楽天で予約し、一部屋19000円であったが、大きな建物を、シェアして、いくつかのホテルが同居しているような造りである。部屋まで行くのに迷路のような廊下を行かなければならないし、部屋も古ぼけている。ロンドンの物価は、ドイツより高そうだ。
 4時からミーティングなので、少し、この近辺を散歩しようということになり、まず、ハイドパークに向った。歩いて10分くらいで着いた。ハイドパークの中を、池沿いに南北に縦断した。野生のリスが飛び跳ねているし、馬専用の通路も整備されている。ランニングしている人も多い。南の出口に出ると、そこからすぐに、バッキンガム宮殿がある。
 そのまま、宮殿まで歩いた。ここには、沢山の観光客が集まっている。衛兵の交代式は、既に、終わっており、明日の11時に開始されるらしい。いつまで観ていてもしょうがないので、グリーンパークを縦断して、地下鉄のグリーンパーク駅に向った。4時に訪問するところが、ここから近くのバークレースクエアにあるので、事前チェックのためである。
 まだ4時まで時間があるので、ピカデリーサーカスまで行ってみようということになり、歩いた。途中日本センターという建物があり、入ってみた。一階には、そばなどが食べられるスペースがあり、地下に、食品売り場や本屋さんがある。食品売り場では、かなりの日本食の品数が置いてあり、金額は別にして、調達には困らないようだ。本屋さんに入って、雑誌などを見ていたら、ロンドンの旅行本が置いてあった。明日は、出発が19時なので、昼間は、市内見物が出来る。地図が必要なので買うことにした。日本で買うよりは少し高いがしょうがない。
 日本センターを出て、もう少し行くと、教会(セントジェームス教会?) があり、入口でバザーをやっている。ぶらりと覗き込むと、教会の中で、小規模な管弦楽のリハーサルをやっていた。今晩、本番があるようだ。男女の歌手も来ている。
 偶然来合わせたのだろうが、何人かの観光客らしき人が、演奏を聞いている。我々もかなり歩いてきたので、疲れたこともあり、椅子に座って、聞くことにした。服装もカジュアルで、みんな和気藹々とやっている。自分のパートがない楽器の人は、編み物をしている。
 疲れも少し回復したので、またピカデリーサーカスに向った。
さすがに、この近辺は、人通りが多く混んでいる。ミュージカルの切符売り場もある。出来れば、今晩、行きたいと思って、切符を探したが、ミーティング終了後、食事をすることにしているので中々いい切符がない。2件ほど回ったが、そろそろ、ミーティング時間の4時が近づいているので、あきらめて、バークレースクエアに向うことにした。
 ピカデリーサーカスから、グリーンパークまで戻らなければならない。タクシーに乗ろうと思ったが、道が混んでいて遅刻するかもしれないので、メトロ一駅分歩くことにした。
 予定の5分くらい前に到着して、受付に行くと、日本と同じように、若い女性が3人座っている。受付の横には、フラッパーゲートがあり守衛も立っている。受付で名前を言うと、名刺をくださいといわれ、その後書類にサインさせられて、ゲストカードが渡される。
 ゲストカードでゲートを通り、エレベータでオフィスがあるフロアーまで上がり到着した。
 ここからは、日本式の対応になる。
 ミーティングが終わり、食事に中華料理を食べることになった。ピカデリーサーカスの近くの中華街であれば、その後、どこかのミュージカルにもぐりこむという計画もあったが、先方が、行きつけの美味しい店を予約してくれていた。ミュージカルは、いつになるかわからないが、次回に持ち越しになってしまった。
 ロンドンでは、中華は美味しいという評判であるが、本当に美味しかった。日本人の舌にもよく合っている。
 彼らは、ロンドンの西部に住んでいるということなので、ホテルまでタクシーで送ってくれることになった。後部座席に、向かい合って座れるのが面白い。運転手は、ホテルの場所を言うと、一方通行の道なのだが、ちゃんとホテルまで連れて行ってくれる。
 ホテルについても、何か物足りないので、パブに行ってみようということになった。パディントン駅の近くに、何件かあった。適当に、入ってみた。金曜日の夜のためか、混んでいる。それでも空いているテーブルを探して、ビールを頼んだ。みんな、週末の夜を楽しんでいるようだ。
 ビール一杯で、パブの雰囲気を楽しみ、ホテルに帰って今度は、バーに入った。スコッチを頼んだ。ここは、女性のバーテンが一人でやっている。他にお客が一組居るだけである。余り楽しめるような雰囲気ではないので、すぐに飲み干し部屋に帰った。

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ANA
  • ターミナルからバスで移動して乗り込みます。国際線ですが、小ぶりの機体です。

    ターミナルからバスで移動して乗り込みます。国際線ですが、小ぶりの機体です。

  • 雨が降っていましたが、そのままタラップを登って機内に入ります。

    雨が降っていましたが、そのままタラップを登って機内に入ります。

  • ロンドンに着いて、早速ハイドパークにやって着ました。街の真ん中に、池もあり、馬車道もあり、公園もあります。リスも遊んでいました。

    ロンドンに着いて、早速ハイドパークにやって着ました。街の真ん中に、池もあり、馬車道もあり、公園もあります。リスも遊んでいました。

  • バッキンガム宮殿です。ここは沢山の観光客でにぎわっていました。

    バッキンガム宮殿です。ここは沢山の観光客でにぎわっていました。

  • ピカデリーサーカスの通りです。交通渋滞が凄いです。

    ピカデリーサーカスの通りです。交通渋滞が凄いです。

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 370円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イギリスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP