2007/10/29 - 2007/11/06
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kyokosa-nさん
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足跡以外は何も残さない。
写真意外は何もとらない。
時間以外は何もつぶさない。
モットーを掲げる「Eco-Trekking」に出合う事が出来た。
地球の歩き方にも掲載。
この主旨に共鳴した女性2人
「最もオススメ・メーサリアン地方2泊3日コース」に
参加をした。
今までに経験したことのない体験冒険旅行となりました。
村の皆さんが歓待の気持ちで接してくれました。
今までにない爽やかな気持ちで笑顔をいただきました。
赤カレン族の村にて
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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-
お弁当を作ってくれます。
大きなカンナの葉に焼きそばが包まれていました。
デザートにスイカです。
川原で食べたお弁当、川歩き疲れた身には量が
たっぷりすぎました。 -
ガイドのティはこの村の出です。
彼の話によると、屋根の状態で所得の差が出ると
いいます。
この家の主は、お金持ちらしいです。
屋根がスレートのようですので。 -
赤カレン族の定番の住居です。
-
床下の住居人(豚)の家族は自由自在に
動き回ります。朝方床下から聞こえる
彼らの鳴き声はかなりにぎやかでした。
ブーブーブーと。 -
こんなに腕白坊主が集まってくれました。
子供のいる村は若い村に感じます。
ここには子供らしい子供がいました。 -
村中総出のようで
いい雰囲気です。今日の一日が始まります。
垣根のない集落 みんな仲間なのでしょうね。 -
親子三代でしょうか。
陽だまりに座って我々を見ています。 -
斜面に5年に一回の割で稲作をするという
畑の中の納屋ですが、郷愁を感じて。 -
坊やが仕事の終わるのを待っています。
親子三代で村から稲の脱穀に来ています。 -
-
僕のおばあちゃん。生活力、たくましさを
感じます。 -
白人3人、日本人2人の旅人は
村ではめづらしい事なのでしょう。
我々も見られているようでした。 -
お父さん坊やをおんぶして
どこに行くのでしょう。
大きな袋を持って。
-
「お菓子をくれるらしいよ」
情報は早い。村の子供集合でした。 -
何が始まるのかなー。
そんな表情で待っている子供たち。 -
ガイドのティの村です。
トレッカーを迎えるにあたってのトイレ事情、
ホームスティ先の選択、ゴミ問題等ちからを入れ
現金収入が村人に還元できるようにしていると
聞きました。
村人が我々を来客として迎えてくれていることを
感じた旅となりました。
-
元気の良いおにいちゃん
デジカメの自分の顔に満足そう。 -
この建物は食料品の村の貯蔵庫。
ガイドのティが子供たちに駄菓子のプレゼント
並んで、並んで。
中には雑貨品が重ねられておりました。
小麦粉、ラーメン、お菓子などが。 -
お兄ちゃんえらいね。
弟をおんぶして駄菓子をもらいました。 -
2個づつもらえたの良かったね。
-
孫を抱く赤カレン族(ポー族)の女性
首に巻いています。
はもお歯黒です。
優しい笑顔、いい笑顔です。 -
孫とおばあちゃん。
撮らせてもらいました。 -
年輪を積んだ
風貌は山間民族の元祖のように思います。
「人間と自然のあるべき関係を学び、質素だけれど
幸せに自然と共に生きている山岳民族の生活に関 心」を寄せることが出来ました。
金銭では買えない心のぬくもりをいただきました。 -
朝霧が上がり、
ポー族の村が鶏、豚、牛の鳴き声で一日が始まりま した。
金銭、物を要求されることなく写真を撮らせてもら いました。
丸一日の村滞在でしたが、ポー族の生活の中で
過ごせた時間は体験と共に素晴らしい時間でも
あった様に思います。
ゆったりとした時間に身を置いてみて感じます。
ヒマラヤトレッキングがチケットが取れなく
チェンマイの旅になりました。
違う世界の旅の体験も良いものです。
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