2007/07/20 - 2007/07/23
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murenekoさん
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利尻礼文一人旅3日目。
早朝から、サイクリングロードを爆走。
フェリーで利尻島を後にする。
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朝3時過ぎに目を覚ます。
4時に登山口行きの人たちが出発するのを見送って、僕も自転車でサイクリングロードに急ぐ。
昨日、中座したサイクリングロードの入口には「カラスの攻撃に注意」の文字。どうやって注意したら良いのだろう?
何度かカラスに遭遇したが、やつら、横を自転車で突っ切っても、ピョンとはねるくらいで、ふてぶてしく逃げやしない。
カラスにガンを飛ばしつつ進むが、登り道でペダルをこぐ足が棒のようで全然進まない。登山&サイクリングにさらに早朝サイクリングは、さすがにムチャだったか・・。 -
しばらく行くと、高さ何10mもの、でかい橋がいくつもある。これが自転車専用とは・・(徒歩でも通れるが・・)
ほとんど利用者もいないのに、すごいものを作ったもんだ・・。いや、僕は本当におもいっきり楽しんだのだけど・・。 -
自転車しか通れないでかい橋をいくつか越え。しばらく行くと、今度は思いっきり下り。シティ・オブ・エンジェル〜!!とぶっ飛ばしていく。
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サイクリングロード終点の野塚展望台へ。日本初の英語教師の碑を眺める。
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野塚展望台で5分ほど休憩。
先ほどの山道を登っていくパワーを失ってしまったため、海岸沿いを戻っていく。海にはウニ漁の漁師さんたちがたくさんいる。 -
途中、「姫沼展望台」への分岐道が。
まだ5時30分頃で、朝ごはんまで時間もあったため、最後の力を振り絞って、姫沼展望台へあがっていく・・が、30度の登りに30秒でダウン。フトモモが破裂しそうなくらいパンパンになっており、もうムリポ。自転車を降りて押して歩く。 -
姫沼展望台に到着。
利尻岳は、雲で見えない。
姫沼まではここから2km。 -
「姫沼まで2km」の表示を見て、えーい、ここまで来たら、姫沼まで行ったれ、と、どんどん急になる登りを進んでいく。50m進んで、降りて自転車を押して、また自転車で・・と15分ほどで、姫沼に到着。
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姫沼で「思い出橋」と書かれた橋を渡る。僕は、何の思い出を抱いて渡るんだろう?
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「逆さ利尻」が映る事で有名な姫沼に到着。
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逆さ利尻。湖面の方には少し映っているものの、利尻の方がガスっていている・・。
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湖畔を少し散歩。
野鳥がたくさんおり、好きな人にはたまらないのだろうが、あいにく野鳥には詳しくないので、もったいなかったなぁ・・。 -
姫沼からの帰りは、おもいっきり坂道で、行きは20分かかったのに、ペダルをこがずに1分で急降下。気分はつじあやの(「風になる」)。
自転車しか通れない立派な橋を下から眺める。 -
予定より早く戻ったので、再度、夕陽が丘展望台にも登る。やはり利尻岳の全貌は見えない。
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ペシ岬にも再度登る。足が棒のようなのに、なぜそんなに無理をする!?
しかも、今日は礼文島を歩き倒す予定まであるのに・・。 -
フェリーターミナル上の宿の食堂で朝ごはん。向いに座った人は、昨日、利尻岳で下山間際に出会ったおじさんで、朝の10時過ぎに利尻に到着し、そのまま遅めの登山にでかけたが、あの後、頂上付近は雨が降っていたらしい。つくづく自分はラッキーだった、のだと思い直す。
レンタルサイクルを返却し、うまいらしい「利尻昆布ラーメン」を買って、宿に戻り、チェックアウト。
送迎が至れり尽くせりで、お値段もリーズナブルで素晴らしい宿だった。 -
10時5分発のフェリーで、礼文島に旅立つ。港では、「利尻島観光大使」というタスキをかけたおっちゃんが、フェリーが出港するのを見送りながら、「利尻慕情」「島を愛する」などの歌を大音響で歌ってくれる。
この人は、嶋惇一さんという方で、ボランティアで、歌いながらフェリーの出港を見守ってくれているらしい。
乗り場で、どっかのおばちゃんが「あー、おっちゃん、知ってるで。『函館の女』歌っとったやろ!?」と言って、「それはサブちゃんね!」と即座に返すやり取りが微笑ましかった。 -
利尻島では、歌と共に、地元の人たちが紙テープを投げて送ってくれる。よく船の出港のシーンで見るアレである。アレを見てると、すげー遠くに旅立つ気がしたのだけど、次の礼文島まではわずか40分の船旅だ。
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船上から、自転車しか通れないでかい橋を眺めながら、ホントにもったいないなぁ・・と思いながら利尻を後にする。利尻岳は、ここでも雲に覆われて、全貌は見えなかった。
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フェリーは一番安い2等(780円)に乗ったが、ほとんど乗客もおらず快適。朝飯で向かいに座ったおっちゃんも、飛行機・登山・宿が一緒だった女性二人組も、このフェリーに乗っていた。
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雲に覆われた利尻岳。
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フェリーから見たペシ岬。
利尻島ともお別れ。
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