2006/11/18 - 2006/11/23
650位(同エリア895件中)
瑞樹さん
いよいよ今夜にはタイを後にします。
最終日はローズガーデンでエキサイティングな締めくくり!
注:12〜15枚目には、蛇の写真があります。苦手な方は、ご注意を!
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
只今12:40、昼食のレストランへ着きました。
入り口に入る前に、なんとおしぼりサービスが。 -
最後の観光地であるローズガーデンです。
ここは外国人観光客の為に、タイの伝統文化や各地方に伝わる踊りなどを見せてくれるところ。 -
ブッフェ形式ですが、ロースト・ポーク(うまい!)をカットしてくれたり、汁そばを作ってくれたり、メニューもカレーやサラダが何種類もあったりパッタイやフライがあったりで、バラエティ豊か。
-
ランチョン・ペーパーが、ローズガーデンの地図になっていてかわいい。
-
タイの伝統的なお菓子が沢山あって嬉しい。葉でくるまれたものなどは、和菓子にも通じる上品な味がして美味しかったです。青パパイヤには、砂糖がまぶしてありました。
-
レストランは、この池の畔に建っています。相変わらず良い天気。バンコク旅行の締めくくりに相応しい爽快さ。
-
広い敷地の中には、こんな風に綺麗な花が植えられているところもあります。レストランから少し歩いたところです。
-
この後、私たちはタイ・ビレッジ・カルチャーショーなるものを鑑賞するのですが、ショーの始まりまで少し時間が有ります。猫がのんびり通り過ぎます。
-
その建物の手前には数軒の土産物屋やドリンクなどを売る屋台があるので、周辺で時間調整できます。
-
それ以外にも、観光客を楽しませてくれるものがいくつかあります。例えば象と写真を撮ること。一回20B。自分のカメラで撮ります。ポーズがいくつか決まっているらしく、前脚を曲げた上に座ってキスしてくれたり、
-
象に抱きついたりも出来ます。象の鼻息って凄い!生暖かい息が、ぶぉぉぉぉおーうっと頬にあたって何とも云えません。生掃除機(?)みたい。
写真撮影が終わると、そう訓練されているのか「ぱおーん」と一鳴きしてくれます。 -
しかし!私がまず駆け寄ったものは、象ではありません。チュニジア旅行記をご覧の方なら、もしかして覚えて下さっているでしょうか。私の小さい頃からの夢を。
あのときは細かったけれど、今回は本当に楽しかったです。えっと、蛇とかヘビとかへびとか苦手な人は次に進まないで下さいね〜。
まぁぁなんて可愛いんでしょう!こんな大きなヘビを触ったの、初めてです!確か彼女の名前はマリーちゃんだったかな?一番太いところは、大人の両掌でも余るくらいの大きさですが、おとなしいものです。 -
でもねー、これだけ大きいと結構重いです。この数分の写真撮影が限度かも。
-
触った感じは、正に革製品。ひんやりもしていないし、しっとりもしていません。
-
こちらの写真撮影は、象の倍の40B。もう思う存分ヘビと触れ合って、この何枚かの写真を見ていると本当に楽しいことが伝わって来て、我ながら面白いというか、微笑ましいというか。
いやー、これは楽しい。あぁ、満足満足♪ -
相変わらず強烈な陽射し。でもこういう緑を見るとホッとします。
この後、一旦土産物屋を物色しステンシルで象の並んだ柄のスカートを購入。ここの店は値段が決められているのか、余り値引きは出来ないようでした。 -
再び先程の入口へ付近へ。象&蛇の写真撮影コーナーの奥には、象がスタンバっています。
-
屋根から下げられた看板が笑えます。「ELEPHANTS ARE LARGER THAN YOU」。
ここでは象乗り体験も出来ます。そして、程なく象たちのショーが始まるアナウンスがあったので、池の周りには観光客たちが集まって来ました。 -
特に席などは設けられていない為、間近で象たちの表情を見られます。うーん凄い迫力!
-
直ぐにショーは始まり、次々と芸を披露してくれます。
-
定番?寝転んだ人を踏まないで歩いて行きます。
タイの象たちは、その昔野生で生きるものと使役象として生きるものに分かれました。使役象の多くは、森林伐採に活躍しました。 -
ということで、丸太を引いて行きます。
現在では森林は保護され、多くの象が行き場を失い象使いたちも職を追われ、深刻な問題となっています。結果として森林伐採は、野生象も使役象も両方の住処を失くすことになりました。
無闇に象を使役することは禁じられ、様々な規定があります。象が劣悪な環境で生きることのない様に、1,000万Bの貯金と広い土地を持っていないと象は持てないそうです。因みに一頭100万Bが相場だとか。水牛は3万B。アジア象の平均体重は3t、体長は3m。大きな体を動かすために毎日200kgの食事と220?の水を飲むとのことです。 -
今度は足を使って、器用に丸太を転がし池へ落として行きます。ドボン。
私たちの主食が国によって異なる様に、象も育った地域によって食べ物の好みがあるそうです。タイの象は、スイカが好物。他にサトウキビなんかも好むそうです。日本はリンゴなどが良く食べられるそうです。 -
丸太に座る?象。
-
今度は池から丸太を拾っています。
-
最後は、フラフープで締めました。いやー本当に象って芸達者だなぁ。
-
14:20を過ぎ、ショーが始まるアナウンスがあり、ぞろぞろと観光客が建物の中へ入って行きます。私はステージ向かってちょっと右よりの最前列を選択。
まず、サッカー選手のような恰好をした壮年のおじさんが出てきて、何やら重そうな金属の球でリフティング。球を自由に操るおじさんは、次々と妙技を披露。最後には背中へと球を移動させ、球を載せたまま腕立て伏せをしたり。凄い!けどこれってタイの伝統的な技なのかな??いい歳したおじさん、身体を張っていてちょっと痛々しいです。 -
次は、中央のステージに造られたタイ伝統建築家屋を使ってのショー。
タイの日常生活が再現されていきます。先ずは夜明けと共に、お母さんの子守唄が流れます。そして、 -
タイの男性が、一生に一度は仏門に入る場面。あちらこちらから親戚縁者が集って賑やかな行進となります。
-
次は、ナギー・サランダンス。千年前よりタイに伝わる神話で、蛇の化身に捧げる踊りだそうです。
-
そして豊作を祝う踊り。水の神よりもたらされた恵みの雨に感謝し、豊作を祝うもの。仏門のところでは象、ここでは本物の水牛が引かれて来るので、ショーとはいえ結構現実味があって面白いです。この豊作を祝う踊りは、脱穀する場面なども出てきますが、実際の踊りも臼などを使ってやるのでしょうか。
-
次はグロン・サバッチャイというタイの太鼓パフォーマンス。和太鼓に通じるような力強さがありました。最初の夜明けの場面も生の演奏なので、タイの楽器を楽しむことも出来ます。どうせ観光客向けのショーだしなぁ…とちょっと馬鹿にしていた(失礼)私、とんでもない間違いでした。長さも、観光客が飽きない程度に区切ってあるので、余り興味がない人でもそこそこ楽しめる内容になっています。
-
今度はステージの前のスペースを綺麗にして、四箇所に棒が立てられ、あっという間に即席リングが出来上がりました。タイで最も人気のあるスポーツ・ムエタイです。
-
これがね、結構迫力あります。またしてもボクサーが頭髪の寂しいおじさんだったりして、これまた哀れな感じもなくはないのですが、グローブや足が当たる音が響いてなかなかのものです。
-
次は、剣や棍棒を使った格闘技。短い武器を持った方は猿、棍棒を持った方は巨人を表しているそうです。この猿役の少年(じゃないかもしれないけれど、赤い衣装の方)が凄く上手くて、猿は相手を挑発し巨人がそれに乗ってまんまとしとめられるのですが、表情も豊かでとても面白かったです。なんと剣は本物だそうです!
-
今度は女性格闘家も登場。カッコイイ!まぁお決まりで、女性の方が勝ちました。
-
今度は舞台をステージに移し、伝統的タイの結婚式が催され、一気に華やかな雰囲気になります。着飾り緊張した面持ちの花嫁と花婿。次第に集ってくる親族、友人。結婚式の独特なマナーやなども垣間見られ、最後には二人の幸せを皆が祈り、聖水を手に掛けられます。ショーなのに、何だかこちらまで幸せな場面に立ち会ったみたいで嬉しい。
-
最後はタイ各地方の様々なダンスで締めくくり。
色鮮やかな、美しい衣装に身を包んだ女性たちが優雅な踊りを披露。最初はタイ南部の「ブンガーダンス」。伝統的な歓迎の踊りだそうです。 -
次は北部の「フィンガーネイル・ダンス」。写真がぼけぼけですが、女性たちの指先に長い飾りが付いているのが見えると思います。やはり歓迎の踊りで、”お客様を心よりお迎えする”という意味が込められています。
-
今度は、中央部の「ビチャーニー・ダンス」。扇子を使った踊り。
-
そして東北部の「ポンランダンス」。タイ東北部に住む人々の生活様式を表したもの。“軽快で生き生きとしたステップ”が特徴なのですが、こんな生活なら楽しかろうて。
-
それからお馴染み?「バンブーダンス」。色々なヴァージョンがあって、面白いです。
竹同士を打ち鳴らし、裸足のダンサーが次々と竹の間に入って行きます。リズミカルなダンス。 -
その内に、今まで出演したダンサーが続々と出てきます。
-
一番面白かったのは、やっぱりバンブーダンスかなー。どんどん早くなっていっても、細い竹と竹の間を見事にステップを踏んでいくんです。
-
最後は、フラッグショー。世界各国の国旗を持ったダンサーたちで、舞台は華やかに。
踊りって、直接命に関わらない文化の中では、かなり初期に発展したものだと思うので、その民俗や文化の原点が垣間見られるようで面白いですね。 -
これでこのバンコク旅行の観光は終わり。
15:30にバスに乗り、1時間半の道程を掛け、夕食のレストランに到着。まだ17時なので、外は明るく、レストランも用意が出来ていないようでした。 -
今日はタイ風中華料理。春巻きやスープ、炒め物やフライなど。最後の晩餐に是非ともビールを楽しみたいところでしたが、殆どタイバーツを使い切ってしまったのでそれは叶わず。ゆっくりと夕食を楽しみつつも、旅の最後ということでなんとなく寂しい雰囲気。
-
このレストランは川沿い?に建っているのか、テラスにもテーブルと椅子が用意されていて、心地好い風が吹いています。出発までその夜景をバックに写真を撮ったりして過ごしました。
-
19時半ごろ、スワンナプーム国際空港へ到着。最後までタイを満喫できる空港内。近未来的な建物を背景に、神様が聳えます。
-
チェックインまで時間が有るので、私たちはマンゴースムージーを飲むことに。100B。なかなかカードを使える飲食店が見付からず探し回りました。やっと200Bから使えるところを見付け、一服。そこは日本食っぽい丼やすしロールを売る店で、なかなかの繁盛振り。席を探していると、ドイツから来た奥様二人組みが手招きしてくれ、4人掛けのテーブルをシェアしてもらいました。
マンゴー美味しい♪でも空港内は涼しいので、やはり最後のほうはキツイです。 -
23時、シンガポール航空632便で帰国の途へ。
帰りは菊乃屋の食事がなくて残念でしたが、私は途中まで観ていた「王の男」を楽しみました。やはり英語字幕に韓国語のリスニングでいまいちピンと来ない場面多々ありですが、それでも結構面白かった。
前から行きたかったタイ旅行も、これで終わり。
長い旅行記にお付き合い下さり、ありがとうございました。タイの魅力が少しで伝わっていれば、嬉しいです。是非皆さんも色々な文化を肌で感じてみて下さいね!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
瑞樹さんの関連旅行記
その他の都市(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51