2007/06/15 - 2007/06/15
2102位(同エリア3454件中)
マキタンさん
梅雨晴れの空に映えて、中禅寺湖も男体山もくっきりしています。千手が浜から遊覧船に乗り、約15分で菖蒲が浜に到着です。ここからバスで赤沼に・・。清楚なズミの花に迎えられました。
男体山は二荒山とも呼ばれ、その「ふたら」とは観音浄土の補陀洛-ふだらく-(梵語-ぼんご-)から出ている。「屏風岩の穴から現れる風神と雷神が 年に2回あらしをもたらすから」という説もある。また日光という地名は、「二荒」を音読みにしたものらしい。
戦場ガ原-せんじょうがはら-の名前は、神話の「戦場」だったことに由来する。「戦場ガ原神戦譚-しんせんたん-」では・・
≪中禅寺湖は下野 (栃木県) 上野 (群馬県)どちらに属するか、二荒山の神(化身ヘビの大群)と赤城山の神(化身ムカデの大群)が決戦を挑んだ。弓の名手猿丸の援軍を得て、矢を放つと大ムカデの眼に的中。敵は撤退し、二荒山(男体山)の勝利に終わった。≫
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
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ズミは、バラ科の落葉小高木です。高さ10mくらいになり、よく枝分かれして小枝はトゲ状になります。花は直径2cmくらい、数個かたまって咲きます。花びらは5枚あり、実は直径5mmくらいの球形で、赤か黄色に熟します。その実の形からコナシとも呼ばれます。小鳥たちの好物で、昔、樹皮を黄色の染料に使ったので、「染み」の名がついたといわれます。
戦場ガ原は、標高約1,400mの高地に広がる400ヘクタールの湿原。
周囲は東の男体山をはじめ、太郎山-たろうさん-、山王帽子山-さんのうぼうしやま-、三岳-みつだけ-などに囲まれ、中禅寺湖のほうから湯元へ抜ける国道120号が貫通している。
2万年前の戦場ガ原は、日光火山群の噴火でせき止められた湖だったらしい・・乾燥化や土砂の流入、さらには男体山の噴火による軽石流が流れ込んで、いまの湿原の姿に変わっていったという。
戦場ガ原の湿原は、オオアゼスゲ、ヌマガヤ、ワタスゲなどが生育する中間湿原がほとんどだ。そして湿原を囲むように、湯川と国道120号沿いには、カラマツ、ミズナラ、ハルニレ、ズミ、シラカンバなどの樹木が茂っている。
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ズミは、赤沼から戦場ヶ原方面へ約20〜30分程度歩く間、枝いっぱいに純白の花を咲かせる美しい姿が見られる。
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オダマキ
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ズミの花咲いて・・。
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レンゲツツジ
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