2007/01/26 - 2007/02/08
11306位(同エリア17447件中)
バリっ子さん
サヌールの北部に地元の人たちが海水浴を楽しむビーチがある。観光客の姿はあまり見られない。
テンペイやピサンゴレン、焼きトウモロコシ等の物売りはチラホラいるが、喧騒さは殆ど無く、のんびりとした空気が流れている。
南にはリゾートホテルが立ち並び、北には遥かにアグン山が望める位置だ。
此処では面白い自然現象を見ることができる。ビーチから海に繋がる遊歩道を境に、右(南)側のビーチは白砂、左(北)側のビーチは黒砂にハッキリ分かれている。左右の砂の色がオセロの様に白と黒とに異なるのだ。
地元の友人に何故このような現象が見られるかを聞くも、答えは「判らない」とのこと。ただ言えるのは『自然現象』とのこと。この不思議な現象は、海中でも同様とのことであった。
遊歩道の突端の東屋からは、かつての戦争で沈没したオランダ軍艦の位置を示すブイを間近に見ることができ、また遠くにはレンガボンやペニダの島影が見渡せる。
この島の自然の不思議と歴史、そしてバリ人の生活の一部が垣間見られるスポットだ。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
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遊歩道の左側。黒砂は火山灰や溶岩から出来たのか。
白い砂浜のイメージが強いバリ島のビーチにあって初めて見る光景だった。 -
砂浜では子供達がサッカーに興じていた。
バリ島では、サッカー少年に良く出会う。ナショナルスポーツがバドミントンなので、人気があると思いきや、やはりサッカーは世界のスポーツのようだ。
日本でも、公園で相撲を取っている子供をとんと見かけないのと同様に、時代の趨勢みたいだ。 -
海岸沿いには漁船が並ぶ。でも何故かしら今回のサヌール滞在中は、新鮮で美味しい魚介類を食べなかったなあ。ングラライバイパス沿いでも、生魚が売っていたが、こんなに近くで水揚げされていたとは…。
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遊歩道の右(南)側は白砂のビーチ。沖合いではサーフィンを楽しむロコの姿が見られる。
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ビーチパラソルもビーチベッドもないが、思い思いのスタイルで海水浴を楽しむ地元の人たちをみることができる。
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干潮時で海岸が10m余り広がっていた。
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海上に供えられたチャナン。岸から結構離れたところにあった。
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早いものでコマンとは10年、ジリングとは5年の付き合いになる。今ではお互いをブラザー、シスターと呼び合う仲になった。我が子にとっても、掛け替えの無いバリの家族である。
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テンペイの売り子。カメラを向けると恥ずかしそうに下を向く。
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ケースの中を拝見。食材が並ぶ。左側には揚げ豆腐、その下にテンペイゴレン、真ん中から右にはルンピアと食材が並ぶ。赤いビニールの中身はソースが入っている。ソースをかけて左下隅の唐辛子を刻んで振りかけ、パンチを効かせて食べる。
ジリングに至っては、まるごとの唐辛子をかじりながら食べる。それが一般的らしい。恐れ入りました。 -
妻はいつも食べ物を前に記念写真。ジリング、付き合わせて悪いなあ〜!
手に持っているのは、お腹一杯だからいらないと言っているのに、無理矢理買ってきて「Try!」とジリングに持たされたテンペゴレン。でも美味しかった。 -
娘はテンペイゴレンがお気に入り。3度目の渡バリですっかり地元の味に慣れてしまった。1度もお腹を壊すことのない強靭な胃袋を持つ我が子だ。
でも、テンペイと海ってあまり様にならないね! -
カリカリ・パリパリした食感が、結構美味しい。顔半分程もある大きなテンペゴレンを一人で完食。
実は、バリッ子妻もお気に入りに。もっと早く食べておけば良かった。「何でもっと早く教えてくれなかったんだよぉ〜」とは、勝手な言い分ぜよ。 -
よほど気に入ったのか、感極まって踊りだしたよ。
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もう止まらない。・・・ア〜ァ、知〜らないっと。他人のふり他人のふり。
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コマンは、ルンピアを食べていた。ジリングに頼んでチリを追加。唐辛子が余り辛くなかったようで、美味しくなかったとの感想。でも僕達には激辛なんだろうなあ!?
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「食べてみて」と言われても、そのグリーンチリの量を見ると・・・引くよなぁ。日本人にはチト難関過ぎやしない?!
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我々と一緒に行くツァリスト用インドネシアンやインターナショナルなレストランでは見せない食い付き!
ジリングよぉ〜、無理してたんだね。 -
初めて髪をアップにした。蒸し暑い雨期のバリ島。首筋を撫でる湿った風が心地いいかな!?
ヤンチャで手は焼くが、私を含め家族の中で「暑い、疲れた」と文句を言わないのはこの子だけ。我が娘ながら我慢強くて感心。 -
都会っ子のお猿は、この旅行で初めて砂に触れた。なにやら楽しそうだが、嬉しさに感極まって砂を撒き散らすので近所迷惑。・・・未練一杯のお猿を引っ張り、すごすご退散。
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雨期の夕方の空。反対の陸側からは雨雲が近づいていた。「後5分で雨になるよ」とコマンが云った後、ピッタリ5分で雨が降ってきた。
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ついさっきテンペゴレンを食べたばかりだというのに、食欲満々のお猿。
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オーダーした料理が出て来るまでの時間待ち、サービスのグリッシーニとフリッター(の様なもの)をムシャムシャ。アクアをガブガブ。おーい、食べさせてないみたいやないか。
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「パパ、(もっと)アビテいい?」・・・確かに我が娘は浴びるほど食べます。はいっ!
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やっとお腹も落ち着いたか・・・。
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「さんかくぅ〜」最近三角を覚え、いつ何時でも手で三角を作っては始める無意味な遊び。突然始まって親しか分らないのだが、褒めて貰えるまで止めない強引なお猿。皆さんお手数お掛けします。
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そして、いつ何処でも関係なく“ぐるぐる、ドッカーン♪”が始まる。お猿っていったい…。
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バリッ子妻がこよなく愛する“烏賊のカラマリ”。これでワイン2杯は楽勝いけちゃいます。
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呑み助のバリッ子夫婦は、こんなおつまみ系が大好き。
この後、「何でも経験するのが貴重!」とバリッ子にそそのかされたジリングがチーズにチャレンジ。「口にあいまっしぇ〜ん(涙)」と、何とも情け無い顔で撃沈。美味しそうに食べるバリッ子親子を、怪物を見るような目で見ていた。 -
落ち着いたところでおもむろにエプロン登場。当然の様にメインも食べる・・・。やっぱりね。
いつもはお水しか飲まないお猿(ジュース類は苦手で絶対飲まない)も、この暑さに麻痺したのか、パパが飲んでいた檸檬ジュースをチューチュー。 -
大人同士で盛り上がると「ウッキー!!」と怒る。気付けばいつも主導権を握るのはお猿。
こんなオチビに振り回されるとは・・・ほんの2年前までは想像もしていなかった。良いのか悪いのか・・・やっぱり幸せなんだろうなぁ。 -
そして、態度も誰よりも大きい・・・。
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お腹もくちくなり、にこやかなその視線の先には、愛しいパパ。
バリッ子妻は、早くもライバル視されておりまする・・・トホホ(昼寝の添い寝にバリっ子の枕を使ったら、「(この枕は)パパのぉ!!」と鼻に拳骨でパンチをくらいました・・・悲しすぎる・・・)。 -
でもって、(自称)ジリングパパ登場。
実はファイティングフレンド。精神年齢も近い、ベストコンビ! -
奥に居るのがマッシモさん。
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我々が帰る姿を認めると、お猿にピッツァ生地を投げて広げるパフォーマンスを見せてくれるマッシモさん。
今回も何度もお世話になった『マッシモ』。何を食べても‘ヴォーノ!!’。またこの次も絶対来ます!
グラッチェ、チャオ。 -
ヴィラのセキュリティー、イダさん。滞在中、彼のお蔭で安心して熟睡することが出来、感謝してます。
日中はホテルマンとして働き、夜9時から朝5〜6時頃までヴィラのセキュリティーとして、敷地内とはいえ外で待機してガードするというハードスケジュールをこなすタフマン。強面だが、家族の話をすると相好を崩す優しいパパの顔になる。
我々はエージェントにセキュリティー代として1日700円払ったが、彼の手元には僅か15000ルピアしか入らない。このハードな仕事内容でこれだけか・・・。それでも、彼はこのサイドワークが有り難いと言う。テロ後観光客が減ったことにより、ホテルは暇になりひとつの仕事を数人でシェアしている為、生活が大変厳しくなっているらしい。その話は友人の口からも同じことを聞いたことがある。関係ない人たちの命や運命をもてあそぶ暴力は許せない。
チップを弾んだことは云うまでも無い。 -
笑っちゃいるけど、この二人にはさまれても余り嬉しそうには見えない(笑)。
18歳と20歳のお嬢さんがいるイダさん。勝手に「おじさん」なんて呼んでたけど、たぶんバリッ子夫婦とは同年代。
そういえばヴィラでのホームパーティランチに誘ったら、1時間しかない昼休みにバイクをとばして来てくれた。見かけは怖そうだけど、律儀で誠実な人柄は小さな子供にも(子供だからこそ)判るらしく、お猿は毎朝毎晩部屋のカーテンの隙間から覗いては「オジチャン、いるよ」「オジチャン、どこ行ったの?」「オジチャン、マンマあびた(食べた)?」と気にしていた。
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この旅行記へのコメント (3)
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- チビケイさん 2007/05/20 04:34:29
- バリっ子さーーん(^O^)/何時の間にサヌールをぉぉぉ〜
- バリっ子さん(^^♪
今回の渡バリでは時間がなくってサヌールに行けなかったんです。
でもこうしてバリっ子さんのサヌールに会えて良かった♪
で、チビケイもカラマリ大好きです♥
特に夫君がこれ大好物なんですよぉ〜
それにテンペゴレン!!!
実は今まで食べれなかったの(^^ゞ食べず嫌いでしたm(__)m
今回初めて食べていっぺんにファンになっちゃいました。
カリカリして香ばしく美味しいですよね♪
それにしてもサヌールはやっぱり一種独特の雰囲気がd(⌒ー⌒) グッ!!
次回はサヌール→ウブドにしたいです。
今回のパドマは思った以上に良かったです。
でも時間があればサヌールにもウブドにも宿泊して
朝陽と夕陽両方体験したいな♪
バリ島ってやっぱいいですねぇ〜
バリっ子ジュニアちゃんもバリ島がお気に入りで良かった♪
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- 悠遊人(ゆうゆうじん)さん 2007/05/19 14:56:33
- 白い砂と黒い砂海岸
- 私は地質学を専攻してきたものですが、白い砂はこのあたりでは一般的な
珊瑚など石灰質のものがメインで、黒いものはアグン山などから流れ出た
玄武岩(溶岩)の崩れたものと思われます。時代的にいって白い砂の上に黒い砂が乗っているわけです。
JANAL http://www.janal.co.jp/asian-walker.html
- バリっ子さん からの返信 2007/05/20 08:03:10
- RE: 白い砂と黒い砂海岸
- JANALさんへ。
なるほどそういうことでしたか。
火山の影響と想像していたものの、上に乗っかってるとは思いませんでした。
友人曰く海の中まで同じ現象が見られると聞いた為、海中ならば、流されてしまうんではないかと考えたからでした。
でも、永い年月を掛けて作り出された自然の不思議なんでしょうね。
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