2007/03/07 - 2007/03/07
3022位(同エリア4679件中)
ぬいぬいさん
先々週初めて皇居の桜田門から中に入り、二重橋や皇居東御苑を見てきましたが、今回は事前に予約を入れて内部を見学してきました。
昨年から宮内庁のホームページより一般参観の予約を2度入れていましたが、どちらも仕事の都合で行けず、3度めにしてようやく実現いたしました。
外から眺める皇居とまた違いますので、話の種に見る価値はあると思います。
興味のある方はhttp://sankan.kunaicho.go.jp/order/index.htmlにアクセスして予約してください。
土日以外の平日10時と13時30分2回一般参観を実施しています。当日いきなり行っても入れませんので必ず予約が必要です。
尚、見学は無料で案内人の説明付です。
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春らしくぽかぽか陽気の今日、念願かなってようやく皇居の内部を見ることができます。
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国会議事堂方面から桜田門を眺める
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お濠の土手に咲くレンゲの花。ようやく春の訪れです。
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今日も桜田門から中に入ります。
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皇居と言えばやっぱここですね。記念写真の定番スポット二重橋
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一般参観の集合はここ桔梗門前に13時20分の集合です。警備員さんの案内で門をくぐって中に入ります。今日の午後の部の見学者は約50名 そのうち半分は海外からの旅行者でした。案内する職員の先導のもと列を成して見学が始まります。
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見学コースは約2.2キロ ゆっくり説明を聞きながら歩いての見学のため1時間20分かかります。これは桔梗門 この門をくぐり正面にある窓明館でビデオを見ながら今日の見学コースの説明を受けます。
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元枢密院庁舎
枢密院は、天皇の最高諮問機関として明治21年に設置され、その後昭和22年に廃止されました。
これは大正10年に完成したもので、国会議事堂のモデルになった建物と言われています。当時近世復興式と呼ばれた鉄筋コンクリート2階建ての建物で、枢密院廃止後は最高裁判所仮庁舎や皇宮警察本部として使用されました。
現在は廃屋となっています。 -
元枢密院庁舎の向かいにある石垣には、築いた大名の家紋が入っています。丸に十字の家紋はお馴染み島津家の御紋になります。ここは島津藩が築いた石垣だったんですね。
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皇居の中にはいたる所に皇宮警察の派出所があります。
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なんとガソリンスタンドもありました。ここは皇居車輌部専用です。
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富士見櫓は,明暦3年の振袖火事で焼失してしまい、2年後の万治2年(1659年)に再建されたものです。
江戸城の本丸の建物の中で現存する貴重な建物で高さ約16メートルの美しいシルエットを見せる三重の櫓は,どこから見ても同じ形に見えるため八方正面の櫓とも呼ばれていました。大正12年(1923年)には関東大震災の被害を受けましたが修復されて現在に至っています。また,優美な曲線を描いている石垣は,伊豆から運んだ自然石の割石を多く用いているのが特徴です。 -
石垣の上の富士見櫓は関東大震災にも耐え抜いた唯一残る三層櫓です。
富士見櫓と言うからには富士山が見えるんでしょうね。
昔は高い建物がなかったため、ここから品川の海が見えたそうです。 -
皇宮警察のパトロールカー 皇居の中では白ではなくて紺色の車ばかりでした。
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宮内庁庁舎
昭和10年に建築された建物で、庁舎3階は昭和27年に改装され,昭和43年の宮殿落成までの間、仮宮殿として使用されていたそうです。 -
皇居には8つの門がありここはお正月の一般参賀の際の退出口の坂下門。
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名前の通り宮殿から坂を下ったところにある門です。
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皇居の中は自然がいっぱい 季節によっていろんな花が咲いています。この花は何だろう?
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宮殿東庭
ここは、お正月の一般参賀が行なわれるところで約2万人の人が入れる広さがあります。 -
一般参賀の行なわれる長和殿は宮殿の東庭に面し160mもの長大な建物です。
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一般参賀はこの観音開きのガラス戸の前に仮設のステージが造られそこで行なわれるそうです。
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松の塔は、北車寄近くにあり、国民からの寄付で造られた照明灯で、若松の葉をかたどり、強い生命力を表現しています。上端の輪は古代女性の装身具釧を象っています。
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宮殿は,昭和43年に完成した鉄骨鉄筋コンクリート造の地上2階、地下1階の建物。入母屋造りの大屋根と柱・梁で構成される日本古来の建築美がいかされており、その建築資材のほとんどは国産のものが使われています。宮殿を構成する建物は、その中心をなす正殿、豊明殿、この長和殿、連翠、千草・千鳥の間など7つの棟から構成されています。現在の宮殿は天皇皇后両陛下の住まいでなく、国賓等の接伴や国の公の儀式・行事などに使われています。
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いつもと逆に上の鉄橋から見下ろす二重橋の石橋。
見下ろす眺望はすっかり皇室の一員の気分・・・。 -
鉄橋の向こうに見える伏見櫓
二重橋は今では正門にかかる石橋(めがね橋)のことをそう呼んでいますが、もともとは奥にあるこの鉄橋を架け替える前の木橋の頃、橋の架けられていた部分の濠が深く、橋桁を二重に組んでいたことから二重橋と呼ばれるようになったそうです。 -
この照明塔の古いものを、昨年移設先の東京たてもの園で見ました。
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皇居の建物で一番美しいとされる伏見櫓 ここは風通しがいいため美術品の保管場所にされているそうです。
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伏見櫓は三代将軍家光の頃に京都の伏見城の櫓を解体して移築されたと伝えられています。
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宮殿の正門に向かう橋の両側の4箇所に凝った装飾の照明塔が4基あります。
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北車寄せ
ここで安部内閣発足の際に任命された大臣とのマスコミで放映された記念撮影が行なわれた場所です。 -
説明のおじさんの指を指した先が宮殿内で一番広い応接室の場所だそうです。
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宮殿から蓮池濠に降りる山下通り ここは春は桜、秋は紅葉の楽しめる皇居でも指折りの自然スポットだそうです。
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植え込みの中で作業する団体 ずいぶん大勢の植木屋さんが入っているなと思ったら、これは勤労奉仕の団体だそうです。
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もともと江戸城本丸には、15棟の多門があったそうですが、現存する唯一の多門です。
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蓮池掘りの上にある富士見多門
防衛と装飾を兼ねた長屋造りの櫓の一種で武器庫として鉄砲や弓矢が納められていたそうです。
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