2007/02/08 - 2007/02/13
11960位(同エリア16724件中)
明日葉さん
午後からは観光ポイントの寺院をまわりながらウブドに向かい、目に付いた所で止まり買い物などをしてのんびり過ごしました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
お昼はタナロット寺院敷地内にある、バフェスタイルのレストランでプトラさんと三人で食べました。
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沿道の店先にいたコウモリ。
おとなしいので触れます。
スラガン島にも同じものがいましたが、コウモリって結構可愛いです。 -
何回見ても綺麗〜!
-
バリ島中西部の海岸に建つ、タナロット寺院です。
夕日を見る最高のポイントとされています。
寺院をはっきり見たかったので、あえて昼間に来ました。
昼間でもイイ感じです。
海があって近寄れないぶん、幻想的でさらに神聖さが増す感じがします。
干潮時には陸と繋がるそうですが、信者以外は入れません。 -
少し離れた丘の上から見たタナロット寺院。
インド洋の荒波が激しいです。 -
メングウィにあるタマン・アユン寺院。
入場料 Rp.3000
この入り口を入ると、両脇に芝生の広場が広がっていて小さな子供が遊んでいたりします。 -
バロンが置いてありました。
あとでプトラさんに「バロンが置いてあった!」と話したら、多分観光用に見せる用の物だと言ってました。
本物のバロンは神様同然なので、大事に屋内に安置されている物だそうです。 -
バロン。
可愛いです! -
近くで見るとこんな。
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境内入り口。
信者しか入れません。 -
中には入れないので、境内を囲むように出来ている周りの道から観光します。
メルという変わった建物がたくさん建っています。
10基あります。 -
彫刻も素晴らしいです。
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2層のものから11層のものまであります。
山が連なっているようにも見えます。 -
昨日美術館に行くのを忘れていたのを思い出し、ウブドでバリの絵を見られる所を教えてもらいました。
当然セールスの案内が付きますが・・・
バリ独特の絵は毛の筆ではなく、竹で描いていくそうです。描き手が自分の使いやすいように竹を削りながら竹で筆のようなものを作り描いていくそうです。
綺麗な絵です。 -
絵に興味のある子供はここに来て絵を習い、画家を目指すそうです。
-
話題のココナッツソープの「マサコ石鹸」
下調べをしていなくて場所が全然分らなかったけど、ちゃんとプトラさんが調べてくれていた。
急カーブの道の上の方に看板が出てたけど全然目立たないし、その先には道が無い!
道の脇を登り、田んぼの中の農道へ・・・
これは知ってる人じゃなければ絶対に分らないと思う。 -
「マサコ石鹸」までの道。
田んぼが青々としていて綺麗です。
しかし!もうすぐという所まで来て、マサコさん?らしきオバサンに今日は日曜だからお休みだと言われました。
ガーン・ -
途中で木の内側を削っているオジサン発見。
「これは何?」と聞くと、豚などの家畜の餌にするのだそう。
へ〜こんなの食べるんだ〜 -
「マサコ石鹸」は、ウブドのスーパーなどにも売っているのは分っていたので、地元スーパーへ。
これが買った「マサコ石鹸」
ココナッツクリームソープでいろいろな香りがあります。
値段は香りによって違います。
だいたいRp.9000〜Rp.13500位でした。
固形石鹸ですが、シャンプーなどもあります。
現地の人にとってはかなり高価な石鹸になるので、あまり買えないそうです。 -
サリアユのシャンプー。
目に付いて良さそうだったので買ってみました。 -
どこに行っても旬のドリアンが山盛り。
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次はウブド王宮へ。
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ウブド王宮の奥には人が住んでいます。
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今日はここでジャヤ・スワラのショーを見ようと思っていたけど、レゴン、ケチャ、バロンと続けて見て来て、もういいや〜と思ったので、市場をフラフラ散策。
市場は18時を過ぎると閉まり出すので、散歩のように歩いてましたが、市場中心に行くと物売りオバサンの蟻地獄のような攻撃が始まるので注意です。
お得情報!
この辺りには両替する所がたくさんありますが、王宮や市場から離れてモンキーフォレスト方面に行くに連れてレートが少しずつ良くなってます。 -
夕食はサヌールにあるレストランに行ってみました。
少女達のダンスを見ながら食事ができます。
私は当たりハズレの無さそうな中華を頼んでみましたが・・・ハズレ・
バリ風の中華?!
バナナの葉っぱの上に並べられてます。 -
母は私が絶対にやめた方がいい!と言ったのに、頑固で和食を頼みました。
結果は・・・かなりの大ハズレで文句ブーブー・
和食は難しいですからね。
海外で日本人のいない調理場から出てくる和食で当たった試しがありません・
美味しくないのに、この旅で最高に高い夕食となりました。失敗だ〜・
ちなみに私は料金はルピア、米ドル、日本円の全部を聞いて一番安い通貨で払ってます。
これ貧乏旅行の鉄則です。 -
少女のダンスショー。
まだ中学生くらいです。
学校などで習うのでみんなとりあえずは踊れるそうです。
バリでは踊りは二十歳までで、二十歳過ぎたら引退だそうです。 -
最後は記念写真を取らせてくれます。
-
ホテルに戻る前に、クタ地区の地元スーパーGELAELへ。
いろんな種類のクルプッが好きな量だけ袋詰して買えます。 -
30種類くらいありそう。
色や大きさの違うものがたくさん。
全部食べてみたいけど・・・ -
私が買ったのは、プトラさんお勧めのコレ!
お土産用にもいくつか買いました。
1袋 380gでRp.15000前後でした。
結構な量が入っていて、揚げるとポテトチップスくらいの食べやすい大きさになります。
美味しいです!
お土産の中でいちばん好評でした。 -
母はいつの間にかインスタントラーメンをたくさんカゴに入れていました。
いい歳して、こういう物を買うなんて・・・
母いわく、「だって面白そうじゃない!」っと。
食べてみたら、結構美味しくて満足してましたっけ。
1袋 Rp.755でした。10円くらいかな? -
当然ドリアンも売られてます。
かなり完熟で匂いがスゴイ・
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