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8月30日。<br />烏魯木齊滞在の2日目は、葡萄の故郷吐魯番紀行を紹介。<br />其の第2部では、吐魯番の代表格である「葡萄溝」と、郊外の「火焔山」へ向かった。<br /><br />坎儿井(カレーズ水脈)を見て、昔の人の根気と活力、底力を見せられた我々は、次の目的地へ向かう前に案内された。<br /><br />他の方々も来られており、見てみるとみんな公安・・・<br />何だか緊張した面持ちでの食事を終え、今度は彼らが先導して、葡萄溝へと向かうのだった。。。<br /><br />何が何だか良く判らないが、取り敢えずは、何処へ行くのもスムーズなので良いけれど・・・<br />

新疆放浪の旅・其の20~吐魯番紀行!!葡萄の里はかく語りき、燃える火焔山!?~

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2006/08/19 - 2006/09/19

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こまちゃん

こまちゃんさん

8月30日。
烏魯木齊滞在の2日目は、葡萄の故郷吐魯番紀行を紹介。
其の第2部では、吐魯番の代表格である「葡萄溝」と、郊外の「火焔山」へ向かった。

坎儿井(カレーズ水脈)を見て、昔の人の根気と活力、底力を見せられた我々は、次の目的地へ向かう前に案内された。

他の方々も来られており、見てみるとみんな公安・・・
何だか緊張した面持ちでの食事を終え、今度は彼らが先導して、葡萄溝へと向かうのだった。。。

何が何だか良く判らないが、取り敢えずは、何処へ行くのもスムーズなので良いけれど・・・

同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 レンタカー
航空会社
中国国際航空

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  • 食事へ向かう為に車に乗り込む。<br /><br />この車種、新型なのかどうなのか、最近は日本車がどんな物が出ているか、見る機会が無いので判らない。

    食事へ向かう為に車に乗り込む。

    この車種、新型なのかどうなのか、最近は日本車がどんな物が出ているか、見る機会が無いので判らない。

  • こちらは完全オートクルーズ車♪<br />運転手が寝転がっていてもしっかり走れる優れものだ!<br />時々、エンジンの都合で余所道へそれる事もあるのが玉に瑕だ。<br />

    こちらは完全オートクルーズ車♪
    運転手が寝転がっていてもしっかり走れる優れものだ!
    時々、エンジンの都合で余所道へそれる事もあるのが玉に瑕だ。

  • 小さな所でもある「新華書店」。<br />大都会は別として、小さめの町の方が大きくて立派なのが有るような気がする。<br />

    小さな所でもある「新華書店」。
    大都会は別として、小さめの町の方が大きくて立派なのが有るような気がする。

  • 人民広場。<br />

    人民広場。

  • 咄嗟に撮影した病院。<br /><br />「老百姓看得起病的医院」<br />「一般市民が病気を診て貰いやすい医院」<br />粋な病院だ。中国医療実情を皮肉っている感じ。<br />名前も“和平医院”と高感度高いしね。<br />

    咄嗟に撮影した病院。

    「老百姓看得起病的医院」
    「一般市民が病気を診て貰いやすい医院」
    粋な病院だ。中国医療実情を皮肉っている感じ。
    名前も“和平医院”と高感度高いしね。

  • ご覧のような感じで、パトカーにハザードで先導され、ドンドン進む我々。<br />でも、信号だけは停まっていた。<br /><br />バスには、上海では余り見かけない「上海大衆(上海ワーゲン)」の広告が。

    ご覧のような感じで、パトカーにハザードで先導され、ドンドン進む我々。
    でも、信号だけは停まっていた。

    バスには、上海では余り見かけない「上海大衆(上海ワーゲン)」の広告が。

  • 葡萄溝に到着。<br />・・・って、あのぅ・・駐車場過ぎて土産通りに入ってますヨ!<br /><br />ゲートの鉄扉を開けて、中まで入っちゃいました。。。(~~;<br />そこまでせんでもええのになぁ・・(~~;<br />

    葡萄溝に到着。
    ・・・って、あのぅ・・駐車場過ぎて土産通りに入ってますヨ!

    ゲートの鉄扉を開けて、中まで入っちゃいました。。。(~~;
    そこまでせんでもええのになぁ・・(~~;

  • これは我々とは関係ない。<br />直ぐ横に停まっていた、国境警備の車両?<br />車も凄いが、黒地に赤文字が、何となくエグい感じ。。。(趣味悪〜)<br />

    これは我々とは関係ない。
    直ぐ横に停まっていた、国境警備の車両?
    車も凄いが、黒地に赤文字が、何となくエグい感じ。。。(趣味悪〜)

  • 今の葡萄溝も、昔と違って豪勢な感じになっていた。<br />ヨーロピアンなゲートを進み、奥には滝があったり・・・<br />質素で素朴なデザインは嫌いなのだろう、きっと。<br />

    今の葡萄溝も、昔と違って豪勢な感じになっていた。
    ヨーロピアンなゲートを進み、奥には滝があったり・・・
    質素で素朴なデザインは嫌いなのだろう、きっと。

  • その半アミューズメント化されている場所で、お客様にはキッチリと記念撮影をこなす。<br />池にはまらないでよ!

    その半アミューズメント化されている場所で、お客様にはキッチリと記念撮影をこなす。
    池にはまらないでよ!

  • 早速、通路内にあるテーブルに腰掛けて、噂の葡萄を頂く。<br />地元の彼女が選んでくれたものだけ有って、格別美味しかった。<br />持って帰ったのだが、甘さ=完熟度が高かったので、殆ど傷んでしまった。。。<br />ビニールに簡易的に入れるのではなく、しっかりカゴに入れるべきだった。<br />

    早速、通路内にあるテーブルに腰掛けて、噂の葡萄を頂く。
    地元の彼女が選んでくれたものだけ有って、格別美味しかった。
    持って帰ったのだが、甘さ=完熟度が高かったので、殆ど傷んでしまった。。。
    ビニールに簡易的に入れるのではなく、しっかりカゴに入れるべきだった。

  • 謎の吐魯番人と、力くらべをするクニクニ。<br />・・・と言っても人形ですが。<br /><br />バロム・クロスしてる!と思ったそこのあなた!<br />年齢がバレますヨ!(・・・って、あんたこそバレるよ(一一;)<br />

    謎の吐魯番人と、力くらべをするクニクニ。
    ・・・と言っても人形ですが。

    バロム・クロスしてる!と思ったそこのあなた!
    年齢がバレますヨ!(・・・って、あんたこそバレるよ(一一;)

  • 葡萄溝の石板標示。。。の裏。<br />裏だったが、折角維吾爾語で書かれているのでパチリ!<br />

    葡萄溝の石板標示。。。の裏。
    裏だったが、折角維吾爾語で書かれているのでパチリ!

  • キッチリ表面も記念撮影。<br /><br />しかも、クニクニとガイド小姐のツーショット!<br />

    キッチリ表面も記念撮影。

    しかも、クニクニとガイド小姐のツーショット!

  • 葡萄溝のゴミ箱も中々出来が良い。

    葡萄溝のゴミ箱も中々出来が良い。

  • 石板標示の近くに居たご老人。。。<br />白い鬚は、油を鬚で拭く習慣のある維吾爾人ならではだろうか、全体的に黄色くなっている。<br /><br />何とも彼と一緒に写真撮影を勧めて、お金を稼いでいた。<br />しかし、その思い入れは付き添いの女性のようで、肝心のご本人は、この通り余り乗り気じゃなさそうだった。<br />クニクニもその事を察してくれていたようで、こっそり「写真は・・・?」と聞くと、「いや、いい」と返ってきた。<br />日本人の、この微妙な感性が、久しぶりに小気味良い。<br />

    石板標示の近くに居たご老人。。。
    白い鬚は、油を鬚で拭く習慣のある維吾爾人ならではだろうか、全体的に黄色くなっている。

    何とも彼と一緒に写真撮影を勧めて、お金を稼いでいた。
    しかし、その思い入れは付き添いの女性のようで、肝心のご本人は、この通り余り乗り気じゃなさそうだった。
    クニクニもその事を察してくれていたようで、こっそり「写真は・・・?」と聞くと、「いや、いい」と返ってきた。
    日本人の、この微妙な感性が、久しぶりに小気味良い。

  • 吐魯番葡萄画像。<br />1つ先の旅行ブログで解説済み。<br />

    吐魯番葡萄画像。
    1つ先の旅行ブログで解説済み。

  • 「さっき、ここを車で入ったんか?・・」と言った感じで、ゲート裏を見つめるクニクニ。<br />我々は、このゲートを出た所で車を待つ。<br />パジェロがやって来て、再度開けて出て来た。<br />「・・・」<br />

    「さっき、ここを車で入ったんか?・・」と言った感じで、ゲート裏を見つめるクニクニ。
    我々は、このゲートを出た所で車を待つ。
    パジェロがやって来て、再度開けて出て来た。
    「・・・」

  • その玄関前で売っていた干果類(ドライフルーツ)。<br />幾つか試食してみたが、茶色いのは激マズ!<br />やはり、オーソドックスな緑の、しかも大きいのが格別だった。<br />大きい物は、ここ以外の地方では中々売られていないのでお勧め。<br />500g10元前後。<br />普通サイズならもっと安い。<br />

    その玄関前で売っていた干果類(ドライフルーツ)。
    幾つか試食してみたが、茶色いのは激マズ!
    やはり、オーソドックスな緑の、しかも大きいのが格別だった。
    大きい物は、ここ以外の地方では中々売られていないのでお勧め。
    500g10元前後。
    普通サイズならもっと安い。

  • 次は「火焔山」へ向かう。<br />その途中の地元民の家。<br />家全体が干し葡萄の小屋に似ている感じ。<br />

    次は「火焔山」へ向かう。
    その途中の地元民の家。
    家全体が干し葡萄の小屋に似ている感じ。

  • このカゴは、葡萄摘み用のカゴだ。<br />トラクターのリヤカーで移動中のを偶然撮影。

    このカゴは、葡萄摘み用のカゴだ。
    トラクターのリヤカーで移動中のを偶然撮影。

  • 維吾爾人の家を見ていて、ふと敦煌の司馬義おやじの事を思い出す。<br />彼の故郷も、ここ吐魯番なのだ。<br />

    維吾爾人の家を見ていて、ふと敦煌の司馬義おやじの事を思い出す。
    彼の故郷も、ここ吐魯番なのだ。

  • 道路上に有ったアーケードだが、入り口にモスク調のデザインが施されている。<br />

    道路上に有ったアーケードだが、入り口にモスク調のデザインが施されている。

  • 吐魯番市街から出る辺りの町の風景。<br />各家に干し葡萄小屋があるような感じだ。<br />

    吐魯番市街から出る辺りの町の風景。
    各家に干し葡萄小屋があるような感じだ。

  • 火焔山ヘ向かう為に、一旦葡萄溝料金所でお金がいる。<br />話しによると、葡萄火焔山も有料化されていて、何か設備があるらしい。。。<br />10年前はそんな物は無く、車を道路脇に止めて、「火焔山はこの辺よ・・」と言う感じで眺めただけだった。

    火焔山ヘ向かう為に、一旦葡萄溝料金所でお金がいる。
    話しによると、葡萄火焔山も有料化されていて、何か設備があるらしい。。。
    10年前はそんな物は無く、車を道路脇に止めて、「火焔山はこの辺よ・・」と言う感じで眺めただけだった。

  • とうとう知ってしまった。。。<br />公安や部隊の車の、あの「ベー・ベー!」と言った感じの音は、ドライバーが持っている、車載のマイクにあるスイッチで鳴らすようだ。<br />無言の「おらおら!前の車、そこのかんかい〜ぃっ!!!」のサインみたいなものだ。。。(ーー;<br />

    とうとう知ってしまった。。。
    公安や部隊の車の、あの「ベー・ベー!」と言った感じの音は、ドライバーが持っている、車載のマイクにあるスイッチで鳴らすようだ。
    無言の「おらおら!前の車、そこのかんかい〜ぃっ!!!」のサインみたいなものだ。。。(ーー;

  • 画像中心部、横に並んだ感じで坎儿井(カレーズ)が見えている。<br />(砂盛りしたような感じで、ちょっとフジツボのような突起)<br />

    画像中心部、横に並んだ感じで坎儿井(カレーズ)が見えている。
    (砂盛りしたような感じで、ちょっとフジツボのような突起)

  • 先の方で、真っ直ぐな道路が右へ曲がる。<br />その突き当たり部分に聳える天然の浸食痕で刻まれた模様、この山一帯が「火焔山」だ。<br />かなり広い範囲に渡って居るが、観光案内で見る場所はもう少し先にある。<br />

    先の方で、真っ直ぐな道路が右へ曲がる。
    その突き当たり部分に聳える天然の浸食痕で刻まれた模様、この山一帯が「火焔山」だ。
    かなり広い範囲に渡って居るが、観光案内で見る場所はもう少し先にある。

  • 山自体、この辺りの方が大きいが・・・<br />

    山自体、この辺りの方が大きいが・・・

  • カーブを過ぎて暫くすると、その名所が見えてきた。。。<br />

    カーブを過ぎて暫くすると、その名所が見えてきた。。。

  • すると、孫悟空が手招きをしている看板を発見。<br />そこを入ると・・・<br />

    すると、孫悟空が手招きをしている看板を発見。
    そこを入ると・・・

  • 殺風景で見てくれの悪い駐車場に入った。<br />粗雑な連中が駆け上らないように塀がしてあるのだが、景観を損ねる感じが否めない。<br />中国国民は、「家以外での恥はかき捨て」が基本マナーのようだから、古墳や記念樹、モニュメント類には、兎に角登りたがる。<br />観光地で良く目にする「請勿攀爬」などの文字は、「よじ登らないで下さい」と書かれたもので、必然的に中国モラルの現状を表すものだろう。<br />外国人はその注意書きの「英文」を見て「ジーザス!…」と小声で叫ぶし・・・(ーー;<br />

    殺風景で見てくれの悪い駐車場に入った。
    粗雑な連中が駆け上らないように塀がしてあるのだが、景観を損ねる感じが否めない。
    中国国民は、「家以外での恥はかき捨て」が基本マナーのようだから、古墳や記念樹、モニュメント類には、兎に角登りたがる。
    観光地で良く目にする「請勿攀爬」などの文字は、「よじ登らないで下さい」と書かれたもので、必然的に中国モラルの現状を表すものだろう。
    外国人はその注意書きの「英文」を見て「ジーザス!…」と小声で叫ぶし・・・(ーー;

  • 料金所が見えた。<br />ガイド小姐は上機嫌。<br />得に理由はなかったが、爺ぃと話しをすると、みんな愉快になるようだ。<br />

    料金所が見えた。
    ガイド小姐は上機嫌。
    得に理由はなかったが、爺ぃと話しをすると、みんな愉快になるようだ。

  • ここは、何を形取っているのか?

    ここは、何を形取っているのか?

  • 中には、こんな感じの通路の両脇に、彫り物で蘊蓄在る絵巻物が展開されていた。<br />

    中には、こんな感じの通路の両脇に、彫り物で蘊蓄在る絵巻物が展開されていた。

  • その先には、火焔山の立体模型が。<br />312号線や蘇公塔、交河故城、ベゼクリク千仏洞などが、とてもリアルに再現されている。<br />

    その先には、火焔山の立体模型が。
    312号線や蘇公塔、交河故城、ベゼクリク千仏洞などが、とてもリアルに再現されている。

  • これは・・・?(ベゼクリク千仏洞ではなく、別の所だった。)<br />

    これは・・・?(ベゼクリク千仏洞ではなく、別の所だった。)

  • ここには、この土地で一番暑い所がある。<br />そこには、ギネスに載ったという「世界一大きな温度計」が有った。<br /><br />48度を差していた。<br />この中は、風も吹き込まない穴の中なのでマジで暑すぎだった。<br />この場所は、地上からも直ぐに判る。<br />

    ここには、この土地で一番暑い所がある。
    そこには、ギネスに載ったという「世界一大きな温度計」が有った。

    48度を差していた。
    この中は、風も吹き込まない穴の中なのでマジで暑すぎだった。
    この場所は、地上からも直ぐに判る。

  • ギネスプレート。<br />ま、好き勝手やって下さい。<br />

    ギネスプレート。
    ま、好き勝手やって下さい。

  • この館から出て一旦地上へ出た。<br />目前に広がる火焔山の大パノラマ!<br /><br />画像の方も、6枚綴りで構成した火焔山の大パノラマ画像。<br />実際は、帯のように長く連なっている山脈だが、撮影ポイントが山に近く、そこからの視点なので両端は細く窄まってしまう。<br />(元画像まで進み、画像保存してから開けば、フルサイズで確認可能)<br />

    この館から出て一旦地上へ出た。
    目前に広がる火焔山の大パノラマ!

    画像の方も、6枚綴りで構成した火焔山の大パノラマ画像。
    実際は、帯のように長く連なっている山脈だが、撮影ポイントが山に近く、そこからの視点なので両端は細く窄まってしまう。
    (元画像まで進み、画像保存してから開けば、フルサイズで確認可能)

  • そこには、イベント用に山羊が引く車があった。<br />「山羊馬車〜」と日本語で客引きしている。<br />でも、山羊なのか馬なのかはっきりして欲しい。<br /><br />山羊曰く、、、「重いよあんたら!」と首をイヤイヤ〜と振りながら前に進もうとはしなかった。<br />(「ら」は間違いだが。。。)<br />山羊にとって、車引きは専門外だろうから、体重の重たい客は選ぶようだ。<br />

    そこには、イベント用に山羊が引く車があった。
    「山羊馬車〜」と日本語で客引きしている。
    でも、山羊なのか馬なのかはっきりして欲しい。

    山羊曰く、、、「重いよあんたら!」と首をイヤイヤ〜と振りながら前に進もうとはしなかった。
    (「ら」は間違いだが。。。)
    山羊にとって、車引きは専門外だろうから、体重の重たい客は選ぶようだ。

  • 火焔山の石板標示。<br />昔は何もなかったのに、今は何かと色々揃っている。<br />みんな、よじ登らないで呉れよ!(><;<br />

    火焔山の石板標示。
    昔は何もなかったのに、今は何かと色々揃っている。
    みんな、よじ登らないで呉れよ!(><;

  • 記念撮影を済ませたら、ガイド小姐が山羊車で遊んでいた。<br />この山羊、彼女が乗ったら調子よく車を引き、しかもクルクル回っていた。

    記念撮影を済ませたら、ガイド小姐が山羊車で遊んでいた。
    この山羊、彼女が乗ったら調子よく車を引き、しかもクルクル回っていた。

  • 再び地下へと向かうと、別の入り口があって簡単な資料館になっていた。<br />歴代の吐魯番来客著名人などが飾ってあった。<br />

    再び地下へと向かうと、別の入り口があって簡単な資料館になっていた。
    歴代の吐魯番来客著名人などが飾ってあった。

  • このお坊さんはどなた?<br />

    このお坊さんはどなた?

  • 火焔山を後にして、再び吐魯番市内へと向かう。<br />道路脇に並ぶ街灯が、青い燕の姿をしていた。<br /><br /><br />では第3部の、交河古城へ向かった様子と、烏魯木齊への帰路へと続く・・・<br />

    火焔山を後にして、再び吐魯番市内へと向かう。
    道路脇に並ぶ街灯が、青い燕の姿をしていた。


    では第3部の、交河古城へ向かった様子と、烏魯木齊への帰路へと続く・・・

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