2006/07/08 - 2006/07/16
3470位(同エリア4803件中)
目黒警部さん
バンコクの700km程北に位置するピン川のほとりに広がる700年の歴史を誇る古都チェンマイは、タイ北部最大の都市である。
チェンマイは、かつて北タイ一帯を治めていたラーンーナー(百万の水田という意味)・タイ王国の首都として栄えた。
現在でも百を越える古びた寺院・崩れかかった城壁や城門・堀、郊外の山には、寺院に宮殿そして山岳民族の村に滝に川、象キャンプ等もありタイ北部の観光の拠点となっている。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- タイ国際航空
-
7月10日・朝 晴れ
部屋の引き戸を空けると、緑一杯の中庭が目の前に広がる。
メーホーンソーン・マウンテン・インホテル。
いいホテルだ。 -
朝食の為レストランへ向かう。
今朝は、十数名のタイ人の宿泊客がいた。
窓際に昨夜、ロビーで会った女性もいる。
昨晩の23時前だったろうか、部屋でテレビを見ていると、急にテレビが切れ、部屋の明かりもすべて落ちた。
停電である。
5分ぐらいベッドに横たわっていたが、様子を見に外に出た。
隣の部屋にいた、Y氏も出てきた。
ちょっと、フロントへ様子を聞きに行ってくる。
え〜向こうも真っ暗や〜怖いな〜
ここで待っといて
え〜一人にしやんといて・・・
Y氏を部屋前に残してロビーへ向かった。
途中、他の部屋の男女を、見かけた。 -
真っ暗な庭を通り、ロビーに行く途中、後ろから、そちらも電気だめですか?との日本語が聞こえてきた。
振り返ると、パジャマ姿の若いタイ人女性が立っていた。 -
今朝の朝食は、客もそこそこ泊まっているので、バイキングスタイルになっていた。
-
昨夜の停電は、10分ほどで終わった。
昨夜会った女性を朝食会場にて見かけた。
日本人らしい若い男性と窓際にて食事をしていた。 -
美人のフロント嬢に清算してもらう。
二人、二室、二泊にて四室分4400B(1泊1100B・朝食付き) -
1日ツアーに空港の送り迎えをしてくれた、ドライバー。
ありがとう! -
メーホーンソーン空港の片隅にある、売店と銀行の両替所。
-
売店のショーケースを見ると、シンハービールのライト缶(50B)があった。
ものめずらしかったので、飲む。
そういえば、少し軽い(薄い)。 -
双眼鏡を手にしたY氏は、意気揚々と乗り込んだのだが、彼の座席は前の入り口ドアすぐ後ろの1番だった。
横には窓はなく、壁だった。
失望した顔を目にした。
TG 191 Mae Hong Son 11:55 発-Chiang Mai 12:30 着 -
チェンマイ空港に時間通りに到着。
空港外のタクシーカウンター前にて、1人の男がタクシー?と話しかけてきた。
値段を確認すると120Bと言う。
100Bじゃなかったかな〜?
数十バーツ値上げしたのかな?
二人で雑談をしながら、歩いていたので少し注意が散漫になっていた。
てっきり、カウンター前で客待ちをしているタクシードライバーと思ったが、タクシー乗り場を通りすぎた。
少し歩いた駐車場にあった車は、普通のタクシーではなく、たぶん空港のリムジンタクシーだった。
まっさらな快適な車なのでよしとした。
10分ほどでナイトバザールすぐ近くにある、ポンピンタワーホテルに到着した。 -
部屋に入ると見晴らしがいい明るい部屋だった。
リクエストどおりの、禁煙室の大きなワンベッドルームだった。
(タイ日系現地法人手配・一部屋1160B・朝食付き・タワーウイング・ダブル/シングルユース) -
明るいので、ささいな傷などがよく見え、老朽化しているのが分かる。
ピカピカの部屋ではないが、親父がひとりで泊まる部屋としては十分だ。 -
自宅でもクイーンサイズのベッドで1人で寝ている、寝相の悪い私は、普通のシングルベッドではいつも落ちそうになる。
ダブルの手配どおりの大きなワンベッドに満足する。 -
バスルームもお湯のでもよく合格。
110V-220V対応のコンセントが設置されている。 -
前面ガラスの部屋の窓から景色を眺める。
遠くに山並みが見え、下を見るとホテルのプールが見えた。 -
13時過ぎ、部屋にはセーフティーボックスがなかったのでホテルフロント横にある金庫室にて貴重品を預ける。
ホテル前のトゥク・トゥクに乗り込む。
チャンマイ市街地での足は、バンコクのようにメータータクシーは、ほとんど見当たらず、値段の交渉が必要になる、トゥク・トゥクが主流になる。 -
40Bにて交渉成立。
行き先は、ターペー門前。
Y氏が、チェンマイの郊外にて象に乗りたいとの希望だったので、ガイドブックに記載されている旅行代理店に出向いたのだが、店は見当たらなかった。
本の情報は古くなる、やはりネットの情報の方が役に立つと思った。(古いネット情報もダメだが) -
そういえば、空港からホテルへの道中、チェンマイ・プラザホテル近くに、日系らしい旅行代理店を見かけた。
そこに行って見よう。(トゥク・トゥク 50B)
ちょうど行きたかったレストランにも近い。
と言うことにて、ランベルツアーさんに入った。 -
店に入ると日本人の若い男性が応対に出てきた。
郊外で象に乗れるコースの希望を言う。
4000Bぐらいするコースをすすめた。
あれ?たしか1人1000Bぐらいであるのでは?
と彼に言うと他のパンフレットを見せた。
どうやら、はじめのコースは、車をチャーターしての観光だったようだ。
パンフを見て1200Bの1日・昼食付きのミニサファリーコースを選んだ(明日のツアー)
ふたりなので、少しまけてくれと言うと100Bまけてくれて、1人1100Bになった。
(写真はナイトバザールが出る、チャンクラン通りを南の入り口から撮る) -
ランベルツアー1号店より歩いて、5-6分にてお目当てのタイ風一軒家レストラン・ホールアースはある。
-
14時過ぎ、靴を1Fで脱いで2Fのレストランに上った。
緑に囲まれたテラス席にて、ファラン(白人)の観光客が数組、食事をしていた。 -
タイレストランの老舗ホールアースは、バンコクにも2店舗あり、チェンマイの店とで都合3店舗ある。
どちらの店も一応、ベジタリアンの店となっているが、鶏肉等の肉料理もある。
クーラーが効いている室内のテーブル席に座る。 -
マンゴシェーキーを二人揃って、オーダー。
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Y氏でも食べれるだろう、ポピアトート(春巻き)をオーダー。
甘いタレと梅肉をつけていただく。
上品な味だ。 -
タイ料理のカレーはY氏には辛くてダメだと思い、インド料理のコーマカレーとご飯2皿をオーダー。
案の定外人向けの、まろやかな日本のカレーに似た、コーマカレーが出てきた。
店には、タイ料理以外にインド料理もある。 -
カレーの具は、大きな海老が入っていた。
メーホーンソーンの山奥では、海老はなかったが、都会のチェンマイには、なんでもある。
これまた、マイルドにて外人客に受ける味付けだ。
私は少々もの足りなかったが、Y氏は、おいしい・おいしいと言って食べていた。 -
レストラン前にて待ち受けていた、トゥクトゥクに乗り、旧市街地・城門内のワット・チェンディー・ルアンへ
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15時過ぎ、店を後にする。
会計合計:483B、味は外人観光客向けにてマイルド・緑豊かな一軒家にての食事に満足するが、ウエイトレスは無表情にて愛想はなかった。 -
10分ほど(50B・観光客価格ですね)にて門前に着いた。
ワットチェディールアンの入口にて、献花とロウソクとお線香を買う(30B)。
写真の彼女にロウソクに火をつけてもらったのだが、風が強かったので、なかなか点火しなかった。
ようやく、線香にも火がつく。 -
目の前の仏像にお参りに行く。
私はめったに(日本でもそうだが)祈らないのだが、この日は虫の知らせだったのだろうか、祈った。
東京の叔母がこの日に息を引き取ったことは、この時は知るよしもなかった。 -
祈りをすまし裏に回ると、1411年に建てられ1545年の地震で壊れるまで高さは86mもあったという仏塔、チェンディールアンがそびえ立っていた。
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仏塔の四面に同じような階段そして仏があった。
ぐるりと巨大な仏塔を周ってみよう。 -
鐘があったので全て、ついて歩いた。
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左右階段登り口にて巨大なナーガ(聖蛇)が、仏塔を守っている。
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ラーンナータ王朝が最盛期を迎えた15世紀、第12代の王が建立した寺院にて本堂と仏塔がある。
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塔の基部を支える象
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仏塔を何週も周回しながら、祈っている。
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バンコクのプラケオ寺院のエメラルド仏がここに安置されていたこともある、ワットチェディールアン(1391年建立)
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創建当時は仏塔の周りを象がぐるりと配置されていただろう。
雄大な仏塔そして象に暫し見いる。 -
仏塔はユネスコと日本政府の援助で1992年に修復された。
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チェンマイでは、ワットプラシンと並んで格式の高い寺院とされている。
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チェディー階段下の祠にて熱心に祈る、若いタイ女性達。
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ちょうど喉が乾いたところに、アイスクリームの露天商が寺院内に現れた。
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タイのアイスクリームは、パンに挟んで食べる。
これがうまい!
パンの味(塩味?)を感じながら食べると甘さが倍増そしてお腹も膨れます(笑)。
Y氏は、日本同様にコーンに入れてもらい食べていた・10B。(7月10日前半終わり)
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この旅行記へのコメント (2)
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- コンSPANさん 2006/08/07 23:20:59
- 懐かしく・・・
- 目黒警部殿 こんばんは!いやーチェンマイ懐かしいです。特にワット・チェディ・ルアンはこうして昼見ると何か雰囲気が違いますね。象がこんなにいたとは・・・私は夜、日が暮れてから見に行ったんですが、ライトアップされていてとても幻想的に見え感動した事を覚えています。
- 目黒警部さん からの返信 2006/08/08 19:54:44
- RE: 懐かしく・・・
- コンヌアさん こんばんは!
ライトアップされ幻想的に見えるチェディーいいですね。
次回にでも旧市街地の宿に泊まって夕涼みがてら、訪問してみるとします。
Y氏と二人で行ってもなので、次回はチェンマイ美人と二人で訪問したいものです。
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