2006/04/27 - 2006/04/30
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プイイ フュイッセさん
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GWを利用して、再びパリ・ロンドンの旅です。
ホテルは定宿にしているルーヴル美術館徒歩3分の☆☆☆。
パリは1月に来たばかりなので、「ただいまー」。
着いた翌日、まずは体調整えで、近隣を散歩。
パレ・ロワイヤル回廊を抜け、角っこにあるレストラン、ル・グラン・ヴェフェールを横目に、2区に足を延ばす。
明るい日差しの下、ギャルリー・ヴィヴィエンヌに、ほどなく到着。1824〜26年築というだけあって、鉄もガラスもタイルも、細かなところまで何もかも職人の技、と驚嘆させられました。
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ギャルリー・ヴィヴィエンヌ床のモザイク。
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ギャルリー・ヴィヴィエンヌドーム。
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ギャルリー・ヴィヴィエンヌ 奥の時計まで随所に趣向が。
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ル・グラン・ヴェフェールは外から覗くだけ。それだけでも、天井の装飾に酔いそう。
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パレ・ロワイヤル回廊の天井。歩いている場合、ほとんど上(天井、柱、柱頭)を見上げているか、足下(床)に気をとられているか。
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ギャルリー・ヴィヴィエンヌ西隣のギャルリー・コルベール(1826)は、国立図書館が所有。国立美術史研究所の展示室に改装中のところを、入り口の守衛さんにバッグの中身を見せて、難なく進入。
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そのギャルリー・コルベールのクーポール(円天井)。お天気に恵まれてよかったー。
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所変わって、1区のギャルリー・ヴェロ・ドダ(1826)。19世紀前半のパリガイドに「パリでもっとも美しい装飾」と記されていたそう。
IL BISONTEという国内でも評判の皮製品のお店もありました。 -
ギャルリー・ヴェロ・ドダの入り口。
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それぞれのお店の中には内階段があり、上がオフィスになっている様子。その階段のデザインが、それぞれに違ってて、それを見て覗くのも、また一興。
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