2005/08/21 - 2005/09/10
1449位(同エリア1800件中)
けーすけさん
旅行6日目。
体調良好。
■8月27日出費■
軽食・水 9.3YTL
トイレ 0.5YTL
合計 9.8YTL
換算 833円
総計 74,066円
気球ツアーの会社名:kayaBallooning
サービス内容については旅行記を読んで下さい。
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目覚ましのアラームで朝5時ちょっと前に起床。夜に洗濯と荷物整理をするはずだったのに、いつの間にか眠りについてしまったみたい。おそらく20時頃に…。どんだけ早寝してんだよ。慌てて荷物をまとめてすぐにチェックアウトができる準備をする。5時にツアー送迎バスがやってきて、気球のある平地へ。気球に乗るのは俺の他にドイツ人のおじさんだけだった。
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紅茶とクッキーをもらって、トイレの確認をした後に気球に乗り込む。運転士3人(1人は新人ぽい)と客2人の計5人。真ん中に運転士の人と燃料用のスペースがあって、そのサイドに4つ客用の囲いがある。
慌てて準備したせいで防寒具を忘れたんだけど(上は半袖)、熱気球の火が想像以上に熱かったから平気だった。 -
カッパドキアの日の出。
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ツアー会社によってフライト内容は変わるらしい。岩の周りを間近に飛んでくれる会社もあれば、ただ同じ場所を上下するだけの会社もあるって。俺が乗った気球は最初岩の付近を飛んで、後はゆっくりと上昇しながら町から町へと移動。
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つーか上昇し過ぎなんですけど。ここまでくるともはや奇岩も良く分からない。あまりの高さに恐怖で足がすくんで立ち位置が変えられなくなった。実はちょっぴり高所恐怖症。
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高度が下がってきたところで「お前も操縦してみろ!」とテンション高い運転士さん。胸の高さまである仕切りを恐る恐る越えて運転士さんのスペースへ。「yes!」の合図で俺が点火。そして調子乗って点火し過ぎてまた上空へ…勘弁してくれ。
結局2時間ちょいのフライトだった。歩き方を見る限りだと152$でこの内容はかなり良。俺とドイツ人のおじさんが時間にゆとりがあったから長時間フライトしてくれたのかもしれないけどね。
小さな村へ着陸し、そこへ子供たちが集まってくる。 -
誰に言われるでもなく、気球の片付けを元気良く手伝ってくれる子供たちが可愛かった。最後に記念撮影。ちなみに着陸後にすぐワインの乾杯があって、そのときに気球に乗った証明書を貰った。
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9時に宿へ戻る。2日目のツアーは9時15分に迎えに来てくれるって聞いていたから、かなり焦って準備。キアヌリーブス(に似てる従業員)に朝食を用意するか聞かれたけど、時間がないからパス。急いでチェックアウトを済ませて宿前でスタンバイ。
………。
バス来ねー。急いで支度してこれかよ。30分待った時点でこれはまずいと思い、キアヌリーブスにオフィスまで電話してもらう。10分後昨日のガイドさんがやって来て、既に出発してしまったらしいツアーバスを猛スピードで追いかけてくれた。そのおかげで始めの観光ポイントで合流。 -
この日はまず2時間程度のトレッキングから。今回も日本人がたくさんいて楽しく観光できた。昨日のカップル。2ヶ月一人旅しているという主婦(旦那さんは…?)。ボランティア活動をするために来て、その前に寄り道で観光をしている学生さん。留学先への引越し途中、ストップオーバーして観光してる学生さん。欧米系の人もあわせて全員で20人程度。
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景色は珍しくて飽きないし、天気は文句なく快晴だし、清々しい気分でハイキングできた。小さい頃ハイキングは疲れるから毛嫌いしてたけど、旅行するようになってから好きになった。
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あらゆる場所にある洞窟。いったいカッパドキアにいくつあるんだろう。
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ローズバレー。ちょっとだけグランドキャニオンを彷彿させる風景。ここも夕暮れ時が一番綺麗に見えるらしい。
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カッパドキアって昔は内海で、火山の噴火がきっかけで陸地となりこの奇異な景観を生み出したんだってさ。
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カイマクル地下都市。迫害を受けたキリスト教徒が、奇岩洞窟だけでなくこうして地下にも隠れ住んだらしい。
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通路の上下左右に穴があって、単なる部屋だったり、意外なところと繋がってたりと、つい勝手に探検したくなるようなつくり。
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陽気な人が多かったせいか、突如移動バスの中でカラオケ世界大会が始まった。「ジャパニーズ!」「ロシアーン!」とか煽りが入ってマイクが流れてくる。日本代表は、俺の隣に座ってた子が森山直太朗のさくらを熱唱。
この日最後の観光場所。ここはガイドさんが一緒に来てくれないんだって。落ちて怪我しても責任を持てないって理由で。 -
足場崩れるんじゃないの?って思えるような場所をやり過ごしつつ、頂上に到着。どうやら実際に登る途中に転落して怪我をした人がいるらしい。
写真はてっぺんからの景色。旅行に来て初めて天気が悪くなった。トルコ最終日なのに嫌ーな感じ。 -
ツアーに付き物のお土産タイムでツアー終了。俺はすぐにバス移動の予定だったから、オトガルにあるオフィスへ。受付の人にチケットを見せると困った顔をして俺を見てきた。
「君は明日の手配になっているよ」
『えぇ!?そんなはずないでしょ!』
「残念だけど、明日また来てくれ」
『…(どうしよう)』
「冗談だよ!あはははは!」
『…(うぜー)』 -
何はともあれ無事にバスに乗り、カイセリのオトガルへ。国境の町アンタクヤ行のバスは24時発。売店でパンを買って外でぼーっと食べてると、ミニバスの運転手さんが話しかけてきた。でも彼は英語が全く分からないみたいだったので、歩き方の後ろに載ってたトルコ語を使って何とか意思疎通。こんなコミュニケーションも楽しいなぁって思った。
そしてこの時事件は起きた。俺の荷物を載せたバスが発車してしまった。時間はまだ22時。やばいと思って彼に相談してみたけど、当然俺の言ってる事が正確に伝わるわけもなく「君は24時のバスじゃないか」となだめてくるだけ。あぁもどかしい…。オフィスにも行って相談したけど、そこにいた3人全員が「英語は分からんよ」ってジェスチャーを取ってまるで聞いてくれなかった。簡単な英単語だけ書いてメモ帳に図解してみたけど、理解してくれなかった。
荷物を積む時にバス会社の名前は確認したはずだから、恐らく行き先を間違えたわけではないはず。だとしたら22時発アンタクヤ行バスがあったのかな…。まぁどうあれ既に発車しているバスを止めて荷物を回収するのは難しそう。一足先のバスで荷物が運ばれるだけで、きっとアンタクヤで見つかるはずだと安易に考えて、今日探すのは辞めることにした。うん、きっとアンタクヤのオフィスに運ばれるはず。不安な気持ちのまま夜行バスへ乗り込んだ。
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