2005/08/19 - 2005/08/28
2832位(同エリア3881件中)
おまつさん
幸せ、の一言に尽きるのだけど。食べ物がおいしいということはこうも幸福感あふれるものかしら。
ベルリンでの食生活に不満ばかりで鬱憤が溜まっていたのもあるかもしれないけど、とにかくイタリアの食文化万歳!
ドイツの食事情については、絶対近々辛口にまとめてやる...。(挑戦的)
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うーん、なんだか上の写真を表紙に持ってきたのはいいけど、なんか誤解を招く気が。あの黄色い裸のニワトリがおいしかったみたいに聞こえがち?違うのよー。
とにかくイタリアのニワトリちゃんたちは、あんなアラレもない姿でショーケースの中に並んでいるのです。ビックリ。
市場の中の肉屋さんにもいろいろあって、ホルモン系の
専門店もあった。そこのショーケースには、真っ白なトリッパ(牛の第3だか第4の胃)がべろーん、と並べてあって、あまりのでかさに「バスマットか!?」と思ったほど。豪快です。 -
で、ここは中央市場の中です。見てるのは楽しいけど、どうも観光客向けな感じが否めず買い物はせず。もちろん観光客は生肉なんて買わないけどねー。
市場の入り口近くの露天で「牛モツサンドイッチ」なるものを売ってる屋台があって(日本語でそう書いてあったのだ)、安かったので(2,5ユーロくらいだった気がする)食べてみたらおいしかった!煮込んだモツがやわらかくて、味がよく染みてて。どっちかというと白いご飯かビールが欲しかった...。
ネーミングも正しい。これが「牛ホルモンサンド」とかだったらちょっとためらったかも(笑)。 -
チーズもいろいろ。写真では匂いが伝わらないのが残念ですが、ヨーロッパのチーズ売り場はキョーレツな匂いがする。もとチーズ嫌いの私にはちょっと厳しいものがある...。
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で、所変わってサンタンブロージオ市場へ。地元の人も多くていい雰囲気!でも中央市場から歩いて15分もかからないんだけど。
イタリアのトマトはかわいい!!まっかっかで、小さいのやら大きいのやらぶっさいくなのやら混じってて、これぞイタリア!
右の特にぶっさいくなトマトちゃん達がどんな味なのか知りたくて、1個だけ買おうとしたらお店のおじちゃんプレゼントしてくれた!とっても嬉しかったし、それがすごーーくおいしかったので、Yちゃんが後でもう何個かお買い上げ。 -
カボチャもなかなかイケてます。このカボチャ、中は何色でどうなってるのか気になる。
で、このおじちゃんがこんなこざっぱりしたスーツ姿でカボチャなどを売っているという事実も気になる。 -
昨日この市場に来たときに目をつけていた市場内のトラットリア。人がいっぱい並んでたからおいしいに違いない!!
で、今日は張り切って昼前に到着。まだやってなかった...。詳しくはクチコミに書くとして。
お店は吉野家風にカウンターの周りにお客さんが座って、カウンターの中では陽気なスタッフがてきぱき働いている、といった気軽に寄れる雰囲気。英語のメニューもあるし、さて何を食べようかね。
どれも安いしおいしそうで迷う。白ワインとペペロンチーノと牛タンサラダを頼む。
白ワインはメニューでは1/4ℓで1,5ユーロ。しかし運ばれてきたのはプラスチックのコップとこの1,5ℓの重いボトル。
こりゃどういうことじゃろか?うーむ、これはきっと場末の立ち飲み風に、自己申請式ということに違いない。
2人で勝手にそう解釈して、好きなだけ飲むことにする。わーい♪ -
ぐびぐびワインを飲んでたら、店が混んできたので私達の4人用テーブルにイタリア人のおじさま2人が相席することとなる。
イタリアおじさんには珍しく(?)英語が達者だったので、ぼちぼちおしゃべりしつつ、どーん!と運ばれてきた牛タンサラダをほおばりつつ。(おいしかった...)
ところで、Yちゃんの横に座ったおじさまは典型的なイタリア男で、彼女に「君の瞳はとてもキレイだ」攻撃をかましていました。全然会話が噛み合ってないのに、そんなセリフを口にできるなんて。これがイタリア人なのね〜!と感心する私達。 -
お腹いっぱいだけど、根性でデザートも食べる。プリンとパンナコッタを頼んだけど、これはどちらも普通だった。プリンは見ての通りスが入ってる。改善の余地あり。
で、おいくらかしら?
私の計算では2人で18,5ユーロくらいなはず。陽気なおじちゃんに会計を頼む。
「アレとコレとソレを食べたんだろ?」
え?なんて言った?イタリア語わっかりませ〜ん!
でも横のおじ様たちが助け舟。
「OK、コレとアレとソレを食べたのか。よし、合計15ユーロだ!」
...ていうか、伝票とかつけないんですか...。
おじちゃん絶対うちらがデザート食べたこともう忘れてるでしょ。ワインも結局3杯ずつくらい飲んだわよん。おかわり自由ですか。
とにかくありがたいことに、一人千円未満でワイン飲み放題のおいしいランチとなったのでした。げふ。 -
結局次の日も同じ市場のトラットリアでランチを食べる。やっぱり安くておいしかった。
で、もうフィレンツェ最後の夜、イタリア最後の夜なので今夜はちょっとだけ豪華なもの食べようねー!ということに。
どこ行こうねー。
うちらの泊まってた宿の裏側にあって、前を通る度にちょっと気になっていたこの店。へんな英語のツアリストメニューとかがなくて、とてもいい雰囲気を醸し出しておる。
ここに入ってみる?と話しつつメニューを眺めると、黒板の下に貼り紙が。
「ポルチーニ茸のフリットはじめました」(...ってもちろんイタリア語でなんだけど。)
おお!イタリアの松茸と名高いポルチーニのシーズンがもう始っていたのか!!これは是非とも食べておかねば。よし、最後の晩餐はここで決まりだー! -
残念ながら店の名前も住所も控えてないのでちゃんとご紹介できませぬが。地球の○き方に紹介されてるガリバルディってレストランの近く。
さぁ何食べちゃおうかねー!
とりあえずポルチーニでしょ。それから、ジャガイモのニョッキとオッソブーコと、ホウレンソウを付け合せにお願いしまーす。
おっと、いっぺんに全部出てきたよ。もう、冷めちゃうじゃないのー。
でもとーーーってもおいしいので冷める間もなく食べれる! -
初めて食べる新鮮なポルチーニは、思ったほど香り高いわけでもなく歯ごたえが強烈なわけでもなかったけど、軽く揚げてある食感が最高。
他の料理も、味付けが絶妙でまさに「いい塩梅!」いい仕事してますね。
で、デザートまで食べて満腹満腹。
でも一人4千円くらい。満足!
あーほんとに毎日おいしいものが食べれて幸せだったわ...。
明日はピサに行って、そのままベルリンに帰る日だわ。よーし、明日も精一杯食べまくるぞー!
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