2005/08/03 - 2005/08/07
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りこぼんたさん
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放浪2日目の午前の部である。
写真は、アチェットである。
脈略は全然無いが、ワシの疑問。
?フィレンツェで走っている車の多くがイタリア車ではない。フランス車やドイツ車やトヨタ車が多かった。あとヒュンダイやらシュコダやら、日本では中々見られない車も多かった。フィレンツェには、イタリアを代表する大衆車フィアットのディーラーが無いのだろうか?フィアットよ、ホモスキャンダルではなく
、車作りで世間を賑やかにしなさい。
車といえば、フィレンツェで日産のZ(現行)をみかけた。日本で見るよりも 妙にかっこよく見えた。
?フィレンツェには多くの国から観光客が来ていたが、韓国の人は不思議だった。男2人で連れ立って歩いているカップル(?)をよく見かけた。人の趣向をとやかく言うのもなんだが
「 ちょっと、嫌だ。 」
でも、それが旅の韓流なのか。
-
朝食である。
4日間これである。
ささやかなブッフェ形式で、
パン3種 サルシッチャ ハム 煎り卵 フルーツ ヨーグルト シリアル コーヒー 牛乳 オレンジジュース チーズ3種 ほか。
でも、前回のツアーのときに比べれば十分食える。いや、日本ではないことを考慮すると、むしろおいしい。この日の朝食会場には日本人が多かったが、なぜかわしらを含めて、みな一切コミュニケーションをとろうとしなかった。やはり日本人は、はにかみやさんなのである。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会である。
朝9:10位ににホテルを出発し5分ほどで到着。通りすがりに撮影。ここは、前回入場済みなので次へと向かう。
今日も暑い。そうそう、昨晩お世話になった「Belcore」で得た情報なのだが、ここ2日ほどで涼しくなったとのこと。その前まで、連日45℃くらいあったと言うではないか。何!その時は少々眉唾だたったが、納得なのである。 -
メディチ家礼拝堂である。
フィレンツェの街中にある多くの建物に
「 メディチ家の家紋(?)」
が掲げられているのを見て、20年前の記憶が甦った。当時ワシは札幌市内の高校に通っていた。その時社会の選択科目で世界史を学んでいて、当時教鞭をとっていた”首の無い”先生が、小さな声で呪文を唱えるように
「メジチ・・・、メジチ・・・」
と言っていたのを思い出した。そして今さら、
「どの言語で発音しても、メディチだろ!」
とイタリアの青い空の下で突っ込みをいれるのである。 -
メディチ家礼拝堂の内部である。
ワシらは4ユーロ/一人を支払い、入場。その際、地下に潜りたい旨(ミケランジェロのデッサンが隠されているとのこと) を伝えるが、理由は不明(おそらく改修中) だが拒絶された。
「イタリア娘は強情だ。」
”no foto (誤字ではない)”に従い、新聖具室の撮影は礼儀正しい日本人として回避した。このような日本人のよき振る舞いが、世界平和に貢献できれば幸いである。
しかし、ミケランジェロはスゴイ。彫刻を理解できるセンスを持ち合わせないワシらが、圧倒された。完敗である。お勧めである。 -
サン・ロレンツォ教会とメディチ家礼拝堂のツーショットである。
サン・ロレンツォ教会は、入り口がわからず通常の礼拝専用口に誤って突入し、優しいイタリア娘に追い返された。で、あらためて入り口を探し2ユーロ/一人を支払い入場。ビリエットの半券もあるので確かに入場しているのだが、記憶なしなのである。ここを 大槻ケンヂに見られたら
「この、ダメ人間が!」
一喝いただきそうである。って書いてたら思い出した。ここは、外観だけでいいかも。である。 -
ラウレンツィーナ図書館よりみたドゥオモである。
のはずだが、実は「サンロレンツォ教会中庭からのドゥオモ」かも。確かに2.5ユーロ/一人 支払い入場したのだが、記憶が怪しいのである。
確か羽丹進が出演していたTV番組で、こんな風景を「ラウレンツィーナ図書館から見えるドゥオモ」として紹介していたはず。まぁ、大勢に影響は無いと、である。 -
リッカルディ宮である。
サン・ロレンツォ教会を出て向かいのリッカルディ宮に行く。4ユーロ/一人を支払い入場。近隣3箇所で結構な入場料になる。日本の遊園地のような「乗り物乗り放題1日券」とか「ファストパス」が如何に優れたシステムか痛感する。
中は、1Fはモダンなつくりでちょっと感心。ここには、ゴッツォリのフレスコ画「東方三賢王の礼拝」がある。見た。狭い一室ゆえまじまじと見た。以上。
で、上記の絵は ”no photo ”だったので、中で一番絢爛豪華な部屋を写したのである。規則を守るのも一苦労である。 -
サン・マルコ美術館である。
ここ、建物マニアにはお勧めだ。もともとは修道院だったとのことで、小部屋がいっぱいありその一つ一つの部屋に宗教画が描かれている。ここの肝は、フラ・アンジェリコの「受胎告知」である。淡い感じのフレスコ画である。4ユーロ/一人。 -
サン・マルコ美術館から見たドゥオモである。
ワシ、異常に「ドゥオモ」に執着しているような感じだな。でも、一度現物を見ちゃうと、たいていの人は虜になると思う。だって、すごい存在感なんだもの。建てられた時代を考えると、ある意味六本木ヒルズよりもスゴイのである。
「ブルネレスキー、恐るべし!」
である。 -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場よりみたドゥオモである。
一連のドゥオモシリーズである。馬の像は何の像かは不明だけど、指差す方向にドゥオモがあるって素晴らしい。
そういえば、フィレンツェの街中には色々な像がたっているけど、コジモ・メディチの像は多かったな。死して尚銅像が建つとは、
「 男冥利に尽きるなコジモ。」 -
孤児養育院美術館である。
ガイドブックによっては、「捨て子養育院美術館」という、悲しい名前の美術館である。ここ、入り口が控え目すぎて解りにくい。unicefの事務所があったりして、単純な建物の中で混迷を極めた。白人男性の2人組も困っていた。
そんな危機的状況の中、かみさんの号令のもと、紙で書いたような案内板を信じてワシら二人階段を三階まで一気に駆け上がると、そこには近所の寄り合いの受付のような著しく簡素な(机と椅子だけ)受付があり、イタリアの菅井きんに多分3ユーロ/一人支払い(切符の半券に料金表示はないので、あやふや)無事入館。ボッティチェリの「聖母子と天使」はなかなかのものでした。久々のお勧めである。 -
アカデミア美術館入り口である。
ここには、ワシらの敬愛するミケランジェロ先生の「 ダヴィデ像 」がある。世界的にも有名だ。それ故観光客の列が、世界の神秘万里の長城の如く、延々と繋がっていた。
「 世界の皆様、暑い中ご苦労様です。」
ここの見どころはダヴィデ像だから、館内巡回にさほど時間はかからないので、入館待ちを避けるのに午後3時過ぎに行った方がいいと思う。ワシら前回、4時過ぎに行き、楽勝で入れたから(ただし、10月の話しだけど)。長蛇に睨まれたワシら蛙の番いは、入館を断念。向かいにあった客の入りが悪いスーパーで、アックア・ミネラーレ・ガッサータ(発泡性ミネラル水)を5本購入し、HISフィレンツェ支店を目指す。
2日目午前の部終了。その3へ続くのである。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- jamyamaさん 2005/08/28 18:23:02
- フェレンツエUPしまいたので見に来てくだい!
- りこぼんたさん
こんばんわ!
jamyamaもフェレンツエUPできました。
改めてりこぼんたさんのフェレンツエを訪問すると
私のフェレンツエはごく当たり前の旅行記って感じで恥ずかしいです。(苦笑)
なにしろ初めてのフェレンツエだったので人の多さに圧倒され
てきました。
りこぼんたさんみたく何度もフェレンツエに行くことができたらいいなぁ
と羨ましく思っています。
-
- a_srcwさん 2005/08/23 18:04:40
- メヂチ!言いにくいわ
- はじめまして、お気に入り登録していただいてありがとう。
りこぼんたさんのフィレンツェ旅行、いい旅ですねー。
私も何度かフィレンツェには行っていますが、見たはずの
場所もろくに覚えていないものだと改めて反省しています。
それにしても今のフィレンツェは、そんなに行列してるん
ですね、恐ろしい。私もりこぼんたさん同様田舎者ゆえ、
行列を見た瞬間に逃げ出すことでしょう。(私も道産子)
ひと昔前は教会は入場無料で、美術館に入らなくても涼み
つつ鑑賞できたパラダイスだったのに…。
そろそろイタリアに行こうかと思っていた矢先、そそられ
る写真を見せていただきました。特にレストラン情報は魅
力的。機会があれば行ってみようと思ってます。
-
- shinesuniさん 2005/08/21 20:03:08
- りこぼんたさん今日は。
- 私の掲示板へ書き込み頂き有難うございました。
プロシュートとフレッシュ・モッツァレラチーズの写真見ているとヨダレが垂れてきそうになります(^○^)。
それにしてもイタリアの博物館入場料ボッてませんか?
始めて行った90年のとき既にローマのフォロロマーノや他の各種博物館1回500円の入場料でした。
超メジャーな旅行地だけが高かったのですが、今ではパドヴァやラヴェンナ、ヴェローナ等も同じ状態ですよね。本当に腹が立ちます (`0´)ノ。
オランダと並びイタリアは博物館の出費が最大の敵ですね。
話は少し変わりますがポンペイにはいかれましたでしょうか?
あそこの観光だけは専用ガイド付けた方がお徳と思います。
私は付けなかったのですがそこで知り合いになった日本人がガイドを付けていて、普段鍵が掛かってて見れないところを見せてくれるのです。
紀元前後の遠い昔の風俗画や壁案内板などを少し見せて貰いましたが、人の営みは全く変わっていないんだと目から鱗というか考え方が変わりましたね、あの時は...。
次に行く機会があれば是非ガイドを付けて回りたいと思います。
これからどうか宜しくお願い致します<(_ _)> 。
- りこぼんたさん からの返信 2005/08/22 11:20:21
- RE: りこぼんたさん今日は。
- こんにちは。
貴殿のご指摘いかにも!
ユーロって高過ぎですね。
1ユーロ120円(手数料込みで)くらいだと嬉しい。
で、ご質問の件ですがナポリどころか、フィレンツェ以外はヴェネッチアとローマの2ヶ所に行っているだけです。
なので旅行記は「イタリア放浪記」ではなく「フィレンツェ放浪記」になるのです。
いつか、「ポンペイ放浪記」も執筆したいのである。
では、また。
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