2003/06/18 - 2004/08/22
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tsunetaさん
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ベルナーオーバーランド地区のアルプスの中ではユングフラウ三山とヴェッターホルンについで印象に残る山はシュレックホルンである。
グリンデルワルドにかなり近い距離にあるが、メッテンベルグに隠れて見えない。 シュレックホルン(標高:4078m)はシーニゲプラッテからの展望でよく見え、その容姿は素晴らしい。ヴェッターホルン、ユングフラウ三山と遜色なく素晴らしく見られる。 また、当方はまだ行ったことが無い、フィルスト〜バッハアルプゼーのハイキングでは最も素晴らしい容姿をみせているようである。
*写真はクライネシャイデックよりグリンデルワルドへ向かう途中で撮影したシュレックホルン・・・拡大するとハングライダーが映っている
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2003年6月20日シーニゲプラッテからのシュレックホルン展望
シュレックホルン(左)とアイガー(右) -
シーニゲプラッテからの展望
シュレックホルン(右)とヴェッターホルン(左) -
シーニゲプラッテからの展望
シュレックホルン(右)とヴェッターホルン(左) -
アイスメーアからの展望
シュレックホルン(左)とフィッシャー氷河 -
シュレックホルン
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シュレックホルン
アイスメーアよりの展望。 左横にヴェッターホルンが見える。 -
シュレックホルンとフィッシャー氷河
アイスメーアからの展望。 右はフィッシャーホルナー -
シーニゲプラッテからの展望
シュレックホルン(右)とヴェッターホルン(左) -
シーニゲプラッテからの展望
右からシュレックホルン、ベルグリストック、ヴェッターホルン -
シーニゲプラッテからの展望
右からシュレックホルン、ヴェッターホルン -
シーニゲプラッテからの展望
右からメンヒ、アイガー、シュレックホルンである。
アイガーの肩の部分に少し顔を出しているのはベルナーオーバーランド地区のアルフスの最高峰であるフィンスターアールホルン(標高:4274m) -
ロートホルン頂上よりの展望(拡大して見てください)
右から、ユングフラウ、メンヒ、アイガー、フィッシャーホルナー、フィンすタールホルン、シュレックホルン、ヴェッターホルン -
ロートホルンからの展望
右端がシュレックホルン、真中はヴェッターホルン -
ロートホルンよりの展望
右端より、フインスターアールホルン(先が尖った山)、シュレックホルン、ヴェッターホルン -
アイスメーアからの展望
シュレックホルンが見える。真中の高い山の山の形に注目! -
アイスメーアからの展望
真中に見えるのがシュレックホルン、氷河はフィッシャー氷河 -
クライネシャイデックからグリンデルワルトへの列車の中でシュレックホルンを見つける!
クライネシャイデックよりグリンデルワルトへ下っていく途中にはアイガーの北壁があり、巨大な岩壁に見とれていた。 その岩壁が途切れたと思ったら、不思議な光景にめぐり合った。 遠くに見覚えがある山が見えるではないか。 もしかしたら、シュレックホルンではなかろうか。 -
ズームアップした写真を撮る
山の形がはっきりしてきた。 -
ズームアップした写真をもう一枚撮影
間違いなく、シュレックホルンである。 -
更にズームアップ
間違いなくシュレックホルンである。 頂上付近の積雪の形と山の形よりわかる。 アイスメーアより見たシュレックホルンは青かったが、列車の車窓より見るシュレックホルンは灰色がかった茶色をしている。 このことだけが疑問に思えた。 太陽光線の違いか(アイスメーアで写真撮影した時間(11時30分)、この写真を撮影した時間(15時30分)における差か)、アイスメーアからの展望はガラス越しであったことによるのか、標高の差(アイスメーア3160m、この写真の撮影場所の標高は1200m)か
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この旅行記へのコメント (2)
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- sitejmさん 2005/06/16 00:30:28
- 元画像
- tsunetaさん、こんばんは。
今日はスイスの旅行記の写真のいくつかを
元画像で拝見しました。
唸りました!
PCの画面いっぱいで拝見すると
臨場感すら感じるほど。
ちょっと病み付きになりそうです。
- tsunetaさん からの返信 2005/06/16 22:16:05
- RE: 元画像
- sitejmさん、書き込み有難うございます。
当方の旅行記には写真をかなり取り入れていますが、2003年よりデジタルカメラ二台で撮影したものを旅行記に取り入れています。
二台のカメラは?S社の200万画素(2000年に購入)、光学系3倍ズーム搭載したものと?O社の320万画素(2003年5月購入)、光学系10倍ズーム搭載したものです。 2004年のスイスアルプスハイキング旅行にも二台持参したのですが、殆どが?の光学系10倍ズーム品を使用しました。
sitejmさんが、元画像を拡大して感動されたのは、この光学系10倍ズーム搭載機を使用したもので実際は5〜10倍ズームくらいで撮影したものと思います。
山等の遠景の撮影には光学系10倍ズーム搭載機が最適ではないでしょうか。
sitejmさんも試されたら如何でしょうか。
tsuneta
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