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ガイドのリュウさんと別れ、思いがけずフリーになった私は、清真大寺へ。<br />お寺の壁に「観光客の方はこちらから」と書かれた(たぶんそう書いてあると思われる)プレートに沿っていくとチケットボックスへ到着。受付の女性に「イージャンピャオ、ドーシャオチェン?」と聞くと、黙って受付のガラスを指差される。12元かあ。こっちの物価的には、ふつーなのかな。あ、でも信者の人はタダだよね。などと思いながら、初めてのモスク!!(ドーム屋根がなくてもモスクだよね?)<br />見た目は、思いっきり中国のお寺ってカンジだけど、ところどころにアラビア文字があってオシャレ!あ、こーゆうとこ好き・・。欧米系の男性が写真を撮っており、東洋系の女性2人組みがいるほかは誰もいない。静かな境内を歩いていると、イスラームキャップをした寺男っぽい掃除のおじいさんに「&#20320;好!」と声をかけられる。「ニーハオ」と照れながら返事をして、こういう時にもっと語学ができればなあと、思う。<br />受身のコミュニケーションじゃあ、ちょっと物足りない。<br /> 後にも先にもこの旅行中、お寺で挨拶してくれたのはここだけだったので、なんだかすごくいい印象を持ちました。<br /> 入るときに、信者の人がたくさん出てきたのを見たのも大きいかな。現役で機能している宗教施設ってカンジで、このあと翌日からまわったお寺に比べると、手入れも行き届き、地元の人の生活と深く結びついていることを感じるモスクです。敷地は東西に長〜くのびていて、うなぎの寝床というか、長方形のつくりです。一番奥の建物が、礼拝堂のようで西に向かって何にもない大きな講堂に、座布団がずらーっとならんでいます。偶像崇拝の禁止とメッカへの祈りが実践されているようです。<br />界隈を含めて、今日見た中では一番好きかも。写真を取りまくり、大満足。<br /> まだ時間の余裕があるので露店を冷やかそうと、もとの入り口から出ると、左斜め前方にイスラームキャップのお店が!!<br />きゃー!ほし〜いっ!ホンモノ〜!日本じゃ売ってるとこ知らないっ!<br />ぴったりと張り付いていると、店のおばあさんが「何がほしいの?」(たぶんそう言っている)と、近づいてきました。値段を尋ねると、1個10元(150円弱)。4つ買ってもう1つ買おうかな、と手を伸ばすと「シャオジェ、#$*+>」(う、お姉さんしかわからん)。紙に書いてもらうと、どうやらそいつは、30元のものだそう。高いやつなのね。じゃあいらない。違いはというと、裏も丁寧に縫製しているものであった。10元のだって、表側にはとってもきれいな刺繍でいいんじゃないの。裏って見えないし。<br /> 他にもお茶屋さんで、かわいい水筒を買ったりしてみましたが、どこも外人慣れしていて筆談や電卓交渉も慣れっこの様子でした。第一、私の顔や格好が「外人」には見えないので、特に吹っかけられたりや危険な目にあうこともなく、楽しく過ごすことができました。<br /> ビニールをぶら下げて帰ってきた私を見て、リュウさんは少し恨めしそう。「イスラームの帽子ですか?変わったものが好きなんですねえ」って、いーんです。だってこうゆうとこの方が、値段を吊り上げたショッピングセンターより、面白いし楽しいんですもの〜。<br /> ちょっぴり辛めの餃子をたらふく食べて、秦都酒店へ帰宅。リュウさんと運転手さんとは、これで明々後日の12時までお別れ。別れ際に、トイレはデパートか観光施設ですることと、混んでるバスは絶対、避けるように、なるべくならタクシーを使ってくださいと強く念を押されます。<br /> なにかあったらいつでもケータイに連絡してください、とのこと。プロのガイドさんだなー。<br />昨日だって、日曜日なのに本当にご苦労様です!謝謝!!<br />よっしゃー!明日からはフリーだあ。hiyokomaruさんの投稿のとおり、遺跡が山のように埋まってる西安は、下手に掘り返すことはできず、地下鉄が作れないとリュウさんも断言します。そんでは、やっぱバスでしょう!庶民はタクシーなんて贅沢はいたしません。明日は苦手な、「初めての西安市内バス」を体験するぞ〜!<br />                     ・・・つづく。<br /> <br />

イスラーム初体験!西安の旅?(つづき)

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2005/01/30 - 2005/02/03

1327位(同エリア1652件中)

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4

きっちー

きっちーさん

ガイドのリュウさんと別れ、思いがけずフリーになった私は、清真大寺へ。
お寺の壁に「観光客の方はこちらから」と書かれた(たぶんそう書いてあると思われる)プレートに沿っていくとチケットボックスへ到着。受付の女性に「イージャンピャオ、ドーシャオチェン?」と聞くと、黙って受付のガラスを指差される。12元かあ。こっちの物価的には、ふつーなのかな。あ、でも信者の人はタダだよね。などと思いながら、初めてのモスク!!(ドーム屋根がなくてもモスクだよね?)
見た目は、思いっきり中国のお寺ってカンジだけど、ところどころにアラビア文字があってオシャレ!あ、こーゆうとこ好き・・。欧米系の男性が写真を撮っており、東洋系の女性2人組みがいるほかは誰もいない。静かな境内を歩いていると、イスラームキャップをした寺男っぽい掃除のおじいさんに「你好!」と声をかけられる。「ニーハオ」と照れながら返事をして、こういう時にもっと語学ができればなあと、思う。
受身のコミュニケーションじゃあ、ちょっと物足りない。
 後にも先にもこの旅行中、お寺で挨拶してくれたのはここだけだったので、なんだかすごくいい印象を持ちました。
 入るときに、信者の人がたくさん出てきたのを見たのも大きいかな。現役で機能している宗教施設ってカンジで、このあと翌日からまわったお寺に比べると、手入れも行き届き、地元の人の生活と深く結びついていることを感じるモスクです。敷地は東西に長〜くのびていて、うなぎの寝床というか、長方形のつくりです。一番奥の建物が、礼拝堂のようで西に向かって何にもない大きな講堂に、座布団がずらーっとならんでいます。偶像崇拝の禁止とメッカへの祈りが実践されているようです。
界隈を含めて、今日見た中では一番好きかも。写真を取りまくり、大満足。
 まだ時間の余裕があるので露店を冷やかそうと、もとの入り口から出ると、左斜め前方にイスラームキャップのお店が!!
きゃー!ほし〜いっ!ホンモノ〜!日本じゃ売ってるとこ知らないっ!
ぴったりと張り付いていると、店のおばあさんが「何がほしいの?」(たぶんそう言っている)と、近づいてきました。値段を尋ねると、1個10元(150円弱)。4つ買ってもう1つ買おうかな、と手を伸ばすと「シャオジェ、#$*+>」(う、お姉さんしかわからん)。紙に書いてもらうと、どうやらそいつは、30元のものだそう。高いやつなのね。じゃあいらない。違いはというと、裏も丁寧に縫製しているものであった。10元のだって、表側にはとってもきれいな刺繍でいいんじゃないの。裏って見えないし。
 他にもお茶屋さんで、かわいい水筒を買ったりしてみましたが、どこも外人慣れしていて筆談や電卓交渉も慣れっこの様子でした。第一、私の顔や格好が「外人」には見えないので、特に吹っかけられたりや危険な目にあうこともなく、楽しく過ごすことができました。
 ビニールをぶら下げて帰ってきた私を見て、リュウさんは少し恨めしそう。「イスラームの帽子ですか?変わったものが好きなんですねえ」って、いーんです。だってこうゆうとこの方が、値段を吊り上げたショッピングセンターより、面白いし楽しいんですもの〜。
 ちょっぴり辛めの餃子をたらふく食べて、秦都酒店へ帰宅。リュウさんと運転手さんとは、これで明々後日の12時までお別れ。別れ際に、トイレはデパートか観光施設ですることと、混んでるバスは絶対、避けるように、なるべくならタクシーを使ってくださいと強く念を押されます。
 なにかあったらいつでもケータイに連絡してください、とのこと。プロのガイドさんだなー。
昨日だって、日曜日なのに本当にご苦労様です!謝謝!!
よっしゃー!明日からはフリーだあ。hiyokomaruさんの投稿のとおり、遺跡が山のように埋まってる西安は、下手に掘り返すことはできず、地下鉄が作れないとリュウさんも断言します。そんでは、やっぱバスでしょう!庶民はタクシーなんて贅沢はいたしません。明日は苦手な、「初めての西安市内バス」を体験するぞ〜!
                     ・・・つづく。
 

  • 好き、好き。

    好き、好き。

  • 清真大寺〜。

    清真大寺〜。

  • ここで、メッカに向かって祈るわけです。

    ここで、メッカに向かって祈るわけです。

  • 壁です。<br />意味わかんないな・・。

    壁です。
    意味わかんないな・・。

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