西安旅行記(ブログ) 一覧に戻る
陝西歴史博物館を出て、バスマップによると大興善寺までは、18番のバスで途中まで行けそうなんですが。「少しは歩くか、距離なさそうだし。ダイエット、ダイエット」と思ったのが甘かった。けっこーあるぞ。そんな私の横を、18番が何台も、通り過ぎていく。くそ~、意地でも徒歩で行っちゃる。<br /> 鼻息を荒くしながら大通りを西に進みます。<br />歩道の真ん中でカップルがキスしてたり、はんこ屋さんが並んでたり、長安路に折れるとデパートが続いていたりと、まあ歩くのも楽しいか。一人旅に熱烈カップルは目の毒だが・・・。<br /> まだつかないかと、不安になり始めたころ、左手に大興善寺の標識。青龍寺もそのほかの施設も、西安は必ず標識が立っています。わかりやすい!<br /> 寺の敷地に入ると、左手の門が入場券売り場。青龍寺が日本の密教のルーツなら、ここが中国密教のルーツです(と、ガイドブックに書いてあります)。<br />手前は小ぶりな建物が立っていますが、奥は広~くなっています。ただし納められている仏像や十二羅漢像はピカピカしてて最近のものっぽい。あんまし、ありがたみを感じないわ(笑)。陝西歴史博物館の仏のほうが、小さいけど迫力があるよなあ。<br /> ああ、でもひょっとして戦時中に日本軍がなんかしたんじゃ・・。ありえるよなあ。それとも、文化大革命のほうかな?ちょっと、新しすぎるもんな。<br /> 日本国籍を持っていると、旅行先で必ず考えさせられます。ノー天気に他の国の人たちや、勉強中の学生をつかまえて、「おおげさなんだ。本当は無かった事なんだ」といいまわっている、いい歳の大人を見ると、がっかりします。<br /> まあ、ここでの真相はともかく、密教っぽいなあと思ったのが、あの金色の柱をくるくる回すやつ。ここでは手すりがついてて、何度もまわして大満足!こーゆーの大好き!!<br /> 奥のお堂には、タイとかをイメージする、ちいさい仏がたくさん張り付いた、金色の三角の柱が観音像(?)の左右にありました。密教??ちゃんと仏教って勉強してみたいです。宗教は信じないんですが、どういう理論で現実と整合性を持たせてるのかって知りたくないですか?興味深いです。<br /> 寺を出て、長安路と南二環路の交差点に美術博物館を発見!おっ、現代アートですか?<br />早速、立ち寄ってみたのですがシャッターが閉まってて、休館中。残念。<br /> おなかすいた!もうお昼より、おやつの時間のほうが近いよ!<br />さっそく、長安路を鐘楼に向かうバスに、乗車。いっぱいあるので、来たやつに乗りました。混んでいるときは、何処から乗ってもいいみたい、と人に続いて真ん中から。違った。<br />また乗務員さんが近づいてきた。<br /> もう、めんどくさくなって何も言わずに、2元渡したら切符を切ってくれました。あってたらしい。切符もらったのって初めて??<br /> 鐘楼と対になっている鼓楼の、イスラーム街で買い食いをしたくて、やってきました!きのう食べたかったんだもん。<br /> さっそく鼓楼のほうへ、GO。メシ、メシ。<br /> 鐘鼓楼広場では、子供たちが親と凧揚げをしています。<br />すごくキレイな細工のたこを飛ばす、いい歳のオジサンもいます(笑)。電線がないのでずいぶん高くまであがっています。<br />「いっこ、ほしいな~」けど、持って帰れないので、残念。<br /> 清真大寺のすぐそば、昨日の北院門街で適当なお店に入ります。メニューが掲示してなくて、しょうがないのでウエートレスさんの伝票を覗き込みながら、「イーグァ、イーグァ」。羊のどんぶり(たぶん)と串焼き(たぶん)を頼んだのですが、ウエートレスさんがなにか言っては、手を広げます。よくわからないのですが、見当をつけてて「ハオ、ハオ」と頷くと、羊の串焼きが5本一皿で出てきました。やっぱり。バラでは売ってませんよって言ってたのか。<br /> どんぶりのほうは、羊肉とスープの中に、小さくダイスにきったパスタが入ってて、どっちもおいしーい!!<br /> 台湾では、皿が出たら料金を払うシステムでしたが、こちらは食べ終わってから、店員さんに払います。紙とペンを出して「マイタン?」といえば、書いてくれます。お腹いっぱいになり、大満足!<br /> 食後のお散歩。<br />今度は地下通路を渡って、リュウさん一押しの鐘楼の開元商城へ。<br /> デパートにはもう来ないと思うので、DVDかVCDを買わなくっちゃ!<br /> 中国の連ドラって、陳道明とか、丁勇岱の現代劇が見れんのよね!字幕は中国語なので、ニュアンスしかわかんないけど、好き好き!<br /> 陳道明のは、「冬至」「黒洞」など、持ってるのしかなかったけど、丁勇岱のは未見のをゲット!これが今回(兵馬俑写真集を除けば)一番高い買い物だったな。でも、はずせないもんね~。韓流だけじゃなくて、中流もヒットしないかあ。サスペンスなんかけっこうイケてるのに。<br /> ところで、中国式の決済をすっかり忘れていて、その場でお金払おうとしちゃった。失敗、失敗。<br /> 普通のお店では、現金引換えでいいんですけど、こういうデパートなんかだと、?ほしい商品を店員さんに言って、伝票を切ってもらう。?伝票をキャッシャーで提示し、お金を払う。(消費税なんかはなかったです。貼ってある値札の値段でした)返された伝票を、先ほどの売り場へ持っていく。?売り場で待っててくれてる店員さんと、商品を確認して受け取る。と、いう流れがあります。<br /> 知らないと、こういうところで買い物はできません。<br />トイレも済ませて(有料、7角。公衆トイレは5角)、エスカレターへ向かうと、おや?ものすごい人ごみ。<br /> 他の売り場はまばらなのに、セールかな??でも、なぜ一角だけでやってるの?集まってる人の年齢層は、見たカンジ20代から50代までと幅広い。何だろ?流行りモノ?興味津々。<br />近づいてみると、ジャジャーン!<br />答えは「ケータイ」でした!<br />いろんな機種が、ガラスケースに入ってて、みんなが物色していました。ものすごく、人気があるようです。<br />西安の電話事情はわかりませんが、やはり「家電」より「ケータイ」なのかなあ。<br />公衆電話は、北京に劣らずあちこちに設置してありますが、まあ、持っちゃうとやめられないですしね。<br /> どこも変わんないなあ。<br /> そろそろ、歩くのが億劫で、鐘楼の北側に目をつけ行ってみると、思ったとおり!<br />玉祥門行きの12番と601番のバスが出てました。1元で秦都酒店の前まで到着。やっぱり、タクシーは損だな。<br />明日もバスにしよ、バス!<br />

イスラーム初体験!西安の旅?(まだまだつづくよ~)

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2005/01/30 - 2005/02/03

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きっちー

きっちーさん

陝西歴史博物館を出て、バスマップによると大興善寺までは、18番のバスで途中まで行けそうなんですが。「少しは歩くか、距離なさそうだし。ダイエット、ダイエット」と思ったのが甘かった。けっこーあるぞ。そんな私の横を、18番が何台も、通り過ぎていく。くそ~、意地でも徒歩で行っちゃる。
 鼻息を荒くしながら大通りを西に進みます。
歩道の真ん中でカップルがキスしてたり、はんこ屋さんが並んでたり、長安路に折れるとデパートが続いていたりと、まあ歩くのも楽しいか。一人旅に熱烈カップルは目の毒だが・・・。
 まだつかないかと、不安になり始めたころ、左手に大興善寺の標識。青龍寺もそのほかの施設も、西安は必ず標識が立っています。わかりやすい!
 寺の敷地に入ると、左手の門が入場券売り場。青龍寺が日本の密教のルーツなら、ここが中国密教のルーツです(と、ガイドブックに書いてあります)。
手前は小ぶりな建物が立っていますが、奥は広~くなっています。ただし納められている仏像や十二羅漢像はピカピカしてて最近のものっぽい。あんまし、ありがたみを感じないわ(笑)。陝西歴史博物館の仏のほうが、小さいけど迫力があるよなあ。
 ああ、でもひょっとして戦時中に日本軍がなんかしたんじゃ・・。ありえるよなあ。それとも、文化大革命のほうかな?ちょっと、新しすぎるもんな。
 日本国籍を持っていると、旅行先で必ず考えさせられます。ノー天気に他の国の人たちや、勉強中の学生をつかまえて、「おおげさなんだ。本当は無かった事なんだ」といいまわっている、いい歳の大人を見ると、がっかりします。
 まあ、ここでの真相はともかく、密教っぽいなあと思ったのが、あの金色の柱をくるくる回すやつ。ここでは手すりがついてて、何度もまわして大満足!こーゆーの大好き!!
 奥のお堂には、タイとかをイメージする、ちいさい仏がたくさん張り付いた、金色の三角の柱が観音像(?)の左右にありました。密教??ちゃんと仏教って勉強してみたいです。宗教は信じないんですが、どういう理論で現実と整合性を持たせてるのかって知りたくないですか?興味深いです。
 寺を出て、長安路と南二環路の交差点に美術博物館を発見!おっ、現代アートですか?
早速、立ち寄ってみたのですがシャッターが閉まってて、休館中。残念。
 おなかすいた!もうお昼より、おやつの時間のほうが近いよ!
さっそく、長安路を鐘楼に向かうバスに、乗車。いっぱいあるので、来たやつに乗りました。混んでいるときは、何処から乗ってもいいみたい、と人に続いて真ん中から。違った。
また乗務員さんが近づいてきた。
 もう、めんどくさくなって何も言わずに、2元渡したら切符を切ってくれました。あってたらしい。切符もらったのって初めて??
 鐘楼と対になっている鼓楼の、イスラーム街で買い食いをしたくて、やってきました!きのう食べたかったんだもん。
 さっそく鼓楼のほうへ、GO。メシ、メシ。
 鐘鼓楼広場では、子供たちが親と凧揚げをしています。
すごくキレイな細工のたこを飛ばす、いい歳のオジサンもいます(笑)。電線がないのでずいぶん高くまであがっています。
「いっこ、ほしいな~」けど、持って帰れないので、残念。
 清真大寺のすぐそば、昨日の北院門街で適当なお店に入ります。メニューが掲示してなくて、しょうがないのでウエートレスさんの伝票を覗き込みながら、「イーグァ、イーグァ」。羊のどんぶり(たぶん)と串焼き(たぶん)を頼んだのですが、ウエートレスさんがなにか言っては、手を広げます。よくわからないのですが、見当をつけてて「ハオ、ハオ」と頷くと、羊の串焼きが5本一皿で出てきました。やっぱり。バラでは売ってませんよって言ってたのか。
 どんぶりのほうは、羊肉とスープの中に、小さくダイスにきったパスタが入ってて、どっちもおいしーい!!
 台湾では、皿が出たら料金を払うシステムでしたが、こちらは食べ終わってから、店員さんに払います。紙とペンを出して「マイタン?」といえば、書いてくれます。お腹いっぱいになり、大満足!
 食後のお散歩。
今度は地下通路を渡って、リュウさん一押しの鐘楼の開元商城へ。
 デパートにはもう来ないと思うので、DVDかVCDを買わなくっちゃ!
 中国の連ドラって、陳道明とか、丁勇岱の現代劇が見れんのよね!字幕は中国語なので、ニュアンスしかわかんないけど、好き好き!
 陳道明のは、「冬至」「黒洞」など、持ってるのしかなかったけど、丁勇岱のは未見のをゲット!これが今回(兵馬俑写真集を除けば)一番高い買い物だったな。でも、はずせないもんね~。韓流だけじゃなくて、中流もヒットしないかあ。サスペンスなんかけっこうイケてるのに。
 ところで、中国式の決済をすっかり忘れていて、その場でお金払おうとしちゃった。失敗、失敗。
 普通のお店では、現金引換えでいいんですけど、こういうデパートなんかだと、?ほしい商品を店員さんに言って、伝票を切ってもらう。?伝票をキャッシャーで提示し、お金を払う。(消費税なんかはなかったです。貼ってある値札の値段でした)返された伝票を、先ほどの売り場へ持っていく。?売り場で待っててくれてる店員さんと、商品を確認して受け取る。と、いう流れがあります。
 知らないと、こういうところで買い物はできません。
トイレも済ませて(有料、7角。公衆トイレは5角)、エスカレターへ向かうと、おや?ものすごい人ごみ。
 他の売り場はまばらなのに、セールかな??でも、なぜ一角だけでやってるの?集まってる人の年齢層は、見たカンジ20代から50代までと幅広い。何だろ?流行りモノ?興味津々。
近づいてみると、ジャジャーン!
答えは「ケータイ」でした!
いろんな機種が、ガラスケースに入ってて、みんなが物色していました。ものすごく、人気があるようです。
西安の電話事情はわかりませんが、やはり「家電」より「ケータイ」なのかなあ。
公衆電話は、北京に劣らずあちこちに設置してありますが、まあ、持っちゃうとやめられないですしね。
 どこも変わんないなあ。
 そろそろ、歩くのが億劫で、鐘楼の北側に目をつけ行ってみると、思ったとおり!
玉祥門行きの12番と601番のバスが出てました。1元で秦都酒店の前まで到着。やっぱり、タクシーは損だな。
明日もバスにしよ、バス!

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