2005/01/30 - 2005/02/03
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きっちーさん
2005年最初のひとり旅で、西安へ行ってきました。
1月30日(日)咸陽国際空港に降り立つと、あらら?あったかい??氷点下の寒さを覚悟で、雪があってもいいようにと防水のスニーカーできたものの、雪なし、気温も東京よりあったかい!
あっれー?
ホテルへの送迎と、最初の2日目だけ郊外の案内を頼んでいた、ガイドさんと合流。意外にもお客はわたし一人。今はオフシーズンで観光客はほとんど来ないそうです。そういえば飛行機の座席はがらがらで、好きな席に移っていいと言われたなあ。隣の席の、オーストラリアの人と仲良くなったので、移んなかったんですが。
西安は今年異常気象で、今の時期に雪が1回しか降ってなくて乾燥しており、湿気がないので黄砂が舞っているそう。ホントならもっと寒いそうです。
天気もこんなに良くはないそうです。ラッキー。
観光は夏と、秋がベストで、いまごろは旧正月(今年は9日から)なので、日本から帰国する中国の方のほうが多いそうです。
たしかに、JALのスチワーデスさんと一緒に、間違えてたし(笑)。「你好」と声をかけられたので、「はあ〜。中国のスチワーデスさんが乗ってるんだ。西安ルートだと普通語の人なのかな?」と、照れながら「ニーハオ」と答えたら、中国語でべらべらっとまくしたてられ、とってもあせって「イングリッシュ、プリーズ!(といっても単語でしかわかんないけどっ)」「あら、日本の方ですか?中国の方かと思いました」とのこと。
お互いに、見た目じゃどこの言葉がしゃべれるかなんて、わかんないのです。
さて、宿へ向かう途中で西門と碑林博物館に立ち寄ります。
西安の中心部を囲む城壁は、明の時代のもので長安(当時の西安)が最も栄えた唐の時代には、城壁は現在の9倍はあったそうです。その西側にあるのが、西門。のぼってみることができます。
うーん、広いし。そしてだ〜れもいない(笑)。「城壁」といいますが結構あつくて、その上は大通りみたいです。
南へまっすぐ、先が見えないほど伸びています。そこを、お母さんと子供が自転車で走り去って行きました。
気持ちよさそうに見えて、ちょっとうらやましい。
城内は、建物の高さに制限があるそうですが、すぐそばには見慣れた団地が、外側には立派なホテルが立ち並び、うーん。見晴らしは、負けてるな。現在のビルのほうがでかいのです。
続いて、碑林博物館。
書は、さっぱりわかりません??
書道家の人には天国みたいなところかもしれませんが。習字苦手だったしなー。良い、悪い(あるのか、ここに)はわかんないや。
奥のほうでは、石碑から文字を写し取る実演と販売も行われています。
試験のお守りとして買ってく人が多いそうです。「どうですか?」ときかれたのですが、今日は日曜日で空港の銀行が開いてなくて、両替できなくて無一文なんです。ゴメンナサイ。
ここでは、2グループだけ観光客を発見。
ガイドさんたちの説明ポイントは同じなようで、同じ石碑の前で、中国語・英語・日本語が飛び交います。その場所がみょーに国際的です。
博物館を出て今夜からお世話になる、秦都酒店へ。
街の西北にある玉祥門のすぐそばのホテルで、ちょっと高そう・・。庶民な私は、ドアマンやベルボーイの人がいるだけで、そわそわしてしまいます。
ガイドさんが、フロントで手続きをしているあいだ、ドアマンの男の人が日本語で話しかけてきました。
学校で日本語を専攻しているそうで、私相手に実践してみたいようです。日本語のマイノートを持っていて、発音をたずねたりと、なんか、「大学生」ってカンジです。
戻ってきたガイドさんが、警戒してなにやら怒鳴ってびっくりしたのですが、彼はその後4日間、なんやかんやと親切にしてくれて、観光地にありがちなアヤシイ人ではなく、ただ人懐こいだけだったようです。
明日はいよいよ兵馬俑です!
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