ゆきちさんのクチコミ全15件

福岡空港に降り立ってすぐに
お迎えに来てもらった足で向かった達磨ラーメン。

初本場のとんこつは店の前ですでに
『臭いっ！臭いっ！！』と言いつつ・・・
辛子高菜もしっかり入れて味わいました。
臭いとは裏腹に、おいしいもんだ。本場のとんこつは！
替え玉こそしなかったけれど
汁も全て飲み干しちゃいました◎
でも、、、これを週３で食べてたら、確実に太りそうだ。。。

本当に博多っ子のソウルフードなんだね。。。

４名以上じゃないと、予約ＮＧの有名店。
20分くらい店内で待たせてもらいました。
有名人とのスナップ写真が山ほどあって
眺めてるだけでも十分楽しかったです。

さてさて、こちらのモツ鍋はですね。。。
酢醤油＋柚子胡椒で頂くタイプなのですよ！！！
今まで味噌や塩、醤油、キムチ味などしか食した事がなく
正直、初めての体験でした。

しかも、お店の人が全て鍋奉行をしてくれるので
言われるがまま頂くだけなのです◎

おつまみは、酢モツにレバ刺。お通しもモツ系だったかな。
鍋の上には、餃子の皮がどーん！！！


火が通ってきたら、お店の人が混ぜ混ぜしてくれて
ハイッどうぞ！なスタイル。
これで４人前。。。カップルなのに頼みすぎだよｗ　げふっ。


酢醤油での食べ方は、やはりココのオリジナルらしく
女将さんもしきりにその点をアピールしておりました。
ああ。。。でも、豆腐が入ってないのね。。。と
1人ちょっと切なくなりつつ、、、文句言うな・・・ですかね？

もつ鍋の超おいしいお店も札幌にありますし、御取り寄せもしますが
たまたまお隣席のお客が釧路からのお客様で
聞き耳立てた挙句、ちょこっとお話しちゃいました。
そりゃ釧路じゃ、こんな美味しいモツ鍋は食べられないでしょうな。
札幌には、、、結構旨い店あるけどね～！！！
でも、このスタイルはさすがにないですな。。。ﾊｲ。

何より、〆のちゃんぽんがヤバカッタ！！！
残り汁の中にちゃんぽんを入れて
超強火にして、汁気を全て飛ばす。
そして、有り得ないほどのすりゴマを混ぜて出来上がり!!!
汁をすったちゃんぽんが、ゴマと絡み合って
旨いったらありゃしない！もっと食べたい！！！
モツを1人前減らして、ちゃんぽんを1人前増やせば良かった。。。

そんな気分にさせられる、〆が王様的もつ幸さんでした。


あ。。。でも正直、地元で食べたら安いのかな？と思ったけど
札幌と相場が変わらないことが、少々がっかり。。。
何でだ！？おっかしくない～～？？？

札幌にはおいしい回転寿司屋がたくさんありますが
アクセスの良い人気店は長蛇の列だったり
観光客にはアクセスが悪くて行けなかったり。。。

そんな中、オススメの回転寿司屋発見！
平日だったら、ほぼ並ばずに入店できるし
季節ネタも多くて、お勧めです。
当然味もGOOD！
札幌ビール園横なので、観光ついでに行ってみては？

４年前に行った時は居酒屋風でしたが
２年前に利用した際、ハワイアンなお店に変わってました。

地元の人があまり寄って来ないよう
石垣島にしては、価格は高めに設定しているそうです。
カウンター席がメインで、和気藹々になれる可能性もあります。
・・・とは言うものの、馴染み客が多いようで
慣れるまでは、居心地はイマイチかも。

アヒポキ・ナシゴレン・アンチョビポテト・自家製ピザなどを食べました。
味はGOODですよ！

独立型個室タイプの宿です。1名～4名まで対応。
２名利用で、１泊２５００円でした。
食事は付いていません。
女将1人で切り盛りしているので結構放置プレイ気味（笑）

２号室を利用しました。
お部屋には２段ベッド＆シングルベッド２台。
キッチンが部屋に完備されていて、自由に自炊でき
トイレとシャワーは共同です。
扇風機があります。クーラーはコイン式です。
喫煙は屋外で可能。

予約をすれば、港まで送迎してくれ
様々なレンタル用品も完備されていて便利です。
例：レンタサイクル・パラソル・シュノーケルグッズ等

場所は石垣市街から車で40分程度かかりますから
石垣島内ドライブなどをする際立ち寄るのがいいと思います。
私は10回近く、食べに行ってます♪



初めての時はソーキそばを食べてきました。
普通の八重山そばのだしとは違い
白湯スープがベースなんですよね。コクがあります。

その後石垣の友人に会った時に聞いたのは
「野菜そばが絶品」とのことでした！
中でも、一番オススメな【通】な食べ方は
「野菜そば＋ソーキ別注文」だそう。
要するに、野菜そばの上にソーキも乗せて
食べるという事！

それを聞き、２度目からはその食べ方をしてます。
何度食べても、おいしいのです～～～♪

人気店なので、
いつ行っても、外でお客さんが待ってます。
休みが多い場合もあるので
電話で確認してから出かけると良いかも知れないです。

大原港から車で5分ほどでしょうか？
ネイチャーコテージ『 ラ･ティーダ西表』です。


周りは畑と牛。
可愛らしいコテージが立ち並ぶ
素敵な宿でございました。


お部屋も南国風のインテリアで居心地も良かったです。



小さな屋外プールもありましたが
コテージに囲まれてるので、入れなかった・・・(;´Д`A ```


夕食は母屋のイタリアンレストランでコース料理。
２泊したので、２食楽しめました。
地元食材をふんだんに使っていて好感が持てましたよ。

宮古島からフェリーで25分、高速船だと10分で辿り着く事ができる伊良部島。
カツオの一本釣り漁が盛んな漁業の島なのです。

島に渡って、港を歩くと、すぐにこの店があります。
5人でお昼ご飯を食べに入りました。


この島が大好きな方がメンバーにいて
この店のメニューもばっちり把握している彼が
一押しで注文したのは
メニューには載っていない
秘密のメニュー
「カツのあんかけ」でした♪



そしてもう1品が
おなじみ「そーめんちゃんぷる」
どちらも凄いボリュームで、3人前を注文し
5人で食べて丁度良い量でした。
味ももちろんGOODですよ♪

リッチなホテル旅も良いですが
一人旅の人には、こういったバックパッカー宿もオススメ。
沖縄には多くあるタイプの宿ですが
北海道にも結構あるんです。

こちらは男女別ドミトリー宿。1泊3400円。
ホスト犬2匹が元気いっぱい出迎えてくれます。
共同リビングでは宿主サマを始め
宿泊者同士が仲良くなれる楽しみがあります。
旅の情報交換や、皆の住んでる町の話など
色々聞けるので、一人旅にオススメです。


小樽運河や北一ガラスも徒歩圏。
しっかり地図を見ないと辿り着けないけれど
決してわかりにくい場所ではありません。
南小樽駅より、10分程度の高台にあります。

漫画の蔵書量は驚きですよ（笑）

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旅の宿　小樽　もりのき
住所：北海道小樽市相生町４-１５（水天宮近く）
電話：0134-23-2175　/　FAX：　0134-23-2175
料金：素泊まり 3,400円（男女別ドミトリー）
簡単朝食　200円（パン＆焙煎コーヒー）
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【雪あかりの路】
小樽上げてのイベントが有名になりつつある中
そんなイベントにぴったりのキャンドル専門店です。

キャンドルとホルダーの品揃えは
さすがに目移りしてしまいます。

２Fはカフェになっていて
吹き抜けになっているので
おいしいコーヒーを飲みながら
時間の許す限りキャンドルの灯りに癒される事でしょう。

小樽を訪れた際は
是非覗いてみて下さい。

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小樽キャンドル工房
住所：小樽市堺町１−２７
電話&FAX：０１３４−２４−５８８０
営業時間：９：３０〜１９：３０ 定休日なし
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ススキノでカニやジンギスカンを食べて
その後ゆったりと飲みたいな〜って時
オススメのBARです。

スタッフは広島から北上してきて
札幌に居ついた人。
そういう人が看板だからか
各地の方々が訪れて
会話のネタは尽きません。

おいしいお酒と楽しいおしゃべり。
楽しかった北海道旅行を思い返すのに
ぴったりの隠れ家的BARです。

ススキノの雑踏から一本入った静かな立地。
でも、ビルの１Fのコチラは
ガラス張りなので、とても入りやすいです。
ススキノ近辺のホテルにお泊りの時こそ
気軽に立ち寄れるはず。

是非一度、足を運んでみて下さいね。
午後９時まではチャージ無料です♪


札幌市中央区南７条西２丁目　豊水ビル１F
（０１１）５１２−５１０３
『CANAL STREET CLUB』

１００％のうちな～んちゅがやっている
落ち着きのあるBARです。
先日行った際には、県産マンゴーを使ったカクテル
なんかが置いてあり、ワクワクしちゃいました♪

お酒の仕入れは東京からしているこだわり。
ガイドブックには絶対載っていないBARですので
落ち着いて飲みたい方は
是非足を運んでみては？

住所：那覇市久茂地2-12-9プラネットビル４Ｆ　
電話：(098)861-8278

※58号線の松山交差点を国際通り側に入って
一銀スーパーの角を左に入ります。
その先右手にあるビルの４Fです。

石垣市字大川351ー4　（090）5484ー5059

石垣市街の住宅地にある安宿。
定員8名しか泊まれない男女別ドミトリー。
キッチン・シャワー・洗濯機完備で
全て無料。一泊1500円。
空港等の送迎もあり。
レンタサイクル市内無料貸し出し。

ただし、、、決してキレイじゃない。。。
でも、人が少ない分すぐに打ち解けられてGOOD！
私は石垣の拠点として
4週間ココをベースに旅をした。
キッチンも調味料が少なく自炊は大変だったけどね。
リビングはテーブル＆椅子のみ。
座敷がなく、最初の1週間は足がむくんで大変だった！
でもでも、ココに滞在中の出会いや思い出は
決して忘れる事はないだろうなぁ。。
安宿初心者にはお薦めできないけど、、、。

※石垣【ヤーンブジーナ】の姉妹宿です。

タージマハル傍の宿に、リキシャに連れて行ってもらった。
（ちなみにアーグラーの客引きのウザさはデリー以上です）
リキシャマンが薦めてくれたこの宿に行ってみた。

「SHANTI　LODGE」4階建てくらい。
Rs300の部屋をRs200に値切りました。
部屋は広めのツインルーム。
スタッフには日本語を片言話せる青年がいて、
シャワー時にバケツでお湯を持ってきてもらったりしました。
それ以外も、ここのスタッフはあれこれと
気を使ってくれ、気分良く滞在できました。

近所には両替屋やネット屋もあり、
タージマハルまで5分チョッとで行けるので、
アーグラー観光に便利だと思う。

ルーフトップにはレストランがあり
おいしいですが出てくるまでは相当待たされます。
ここからタージマハルが見えるので、
景色は絶品！
ただし、夜は何も見えないので、昼間に一度景色を眺めに上ってみて。

あと、フロントの人にボールペンを盗まれそうになったので、
(インド人は子供が特にボールペンを欲しがります）
気をつけて。
スタッフもチップをせがんでくる事がありますが、
上げなくても問題ないと思います。

カジュラホ「西の寺院群」傍にある
【HOTEL　LAKESIDE】

ジャンシーからバス入りして
バスを降りた途端沢山の客引きが寄ってきた。
その中にここの客引きもいたのだが、
黙っていても値引き合戦が始まり、
シングルルームRs50　にしてくれた。

宿のオーナーが、日本語がとても上手で
大変助かった。
尋ねた事は何でも丁寧に説明してくれる。

宿自体は白を貴重としたきれいな作りで、
部屋は無駄のないシンプルな作り。
トイレ・シャワーは共同だったが
ホットシャワーが出る。
隣りにはネット屋もあるので便利。
旅ノートも置いてあるので、
じっくり読んでみるのもいい情報源となるだろう。

長期滞在している日本人もいたし、
毎年来る常連客もいるようだ。

従業員は皆働き者で見ていて気持ち良い。
長老がいるのだが、とても気さくな方なので、
時間がある時チャイを飲みながら、じっくりお話すると
色々なカジュラホの話を聞けて楽しいだろう。

ルーフトップには洗濯物を干せるし、
狭い町を見渡す事が出来る。