ゆゆゆさんのクチコミ(2ページ)全528件

話題のＫＩＴＴＥの地下にオープンした、全国ご当地グルメが味わえるエリアです。残念ながらショップのみでイートインが無く、近くのインフォメーションのところのオープンスペースの席を確保しないと、買ってもすぐには食べられません。（天気が良ければ行幸通りを渡って和田倉公園で食べてもいいかな）

キッテ地下の食品売り場はイートインスペースが無いのですが、こちらの旅行情報センターの中にオープンエリアがあり、自由に使うことが出来ます。ただ、いつも休憩する人で混んでいて、席を確保するのは平日でも大変かも。それと対比して、おそらく税金を大量に投入して作ったと思われる観光情報検索エリア・カウンターは人が誰も居なくて、本当になんでこんな勿体無いことするのかなと思います。

丸の内北限にあるオフィスビル・商業施設です。東京駅や大手町から地下でそのまま来れます。一番の目玉はやはり丸善書店と丸の内ホテルが入っていることだと思います。尚、ビルは実は二つの結合となっていて、一階の丸善向い側の薬局は同じアーケード内なのに別のビル所属となります。

超巨大な地下鉄の駅で、北の丸～皇居～丸の内～東京駅辺りを全部カバーしてます。同じ駅でも北側の半蔵門・丸の内と南側の東西線の乗り換えはとても大変です。バリアフリーはなされていないに等しく、健常者でも妙な階段・通路を上ったり下りたりしないと出口までいけないことも多いです。いつか綺麗に整理されるといいのですが。。。

とにかく真ん中のいい部分を全部ＪＲが取っちゃってるので、私鉄・地下鉄乗換えが大変です。

東口に西武（鉄道・デパ）、西口に東武（同じく鉄道・デパ）がある時点でもうなんだか訳の分からない。丸の内線と副都心線は割りと上手い具合に乗り換えられるのが救い。

地方出身者の人が、「東急線に乗るといまだに気後れするが、池袋に来ると大きな街なのに田舎臭くてほっとする」と言っていましたが、確かになんとなく現代の東京っぽくないと言うか、昭和の香りがする街です。

丸井脇、井の頭公園に抜ける道（あの商店街何というのだろう）にあります。マリオンクレープ向かいです。

20年前にはすくなくともここにあって、ずっと営業しているエスニックインテリア・雑貨のお店です。籐製のもの等が多く、部屋をバリとか南国っぽい雰囲気にしたいならいいと思います。

吉祥寺の無印はもう一つ、北側の西友にも入っています。店舗面積としてはもしかしたらこちらの丸井の方がビル一頭なので広いのかもしれませんが、各フロア自体はこじんまりなので、家具を見に行ったけれど品揃えはイマイチでした。

アトレの端っこに、販売のみのピザスタンドが出来ていました。渋谷等で最近良く見る、ワンコインピザです。長い行列が出来ていました。

直径は店の公称25ｃｍ、一番安いピザはチーズすら入っていません。
マルゲリータを頼みましたが、100円高い分、渋谷のナポリより美味しいと思いました。イートインスペースはありませんが、井の頭公園までピクニックに行くときに持って行っても良いと思います。

東京地域で中華街というと横浜ですが、すっかり観光化していて異様に高い上に店主は日本生まれの2-3世で全く「本場の味」からかけ離れている印象です。

池袋北口（住所でいうと西池袋）の中華街はもっと新興の、最近大陸からやってきた中国人向けの店が多く、素敵な観光地ではまったくありませんが、本当の中華料理を横浜よりずっと安く食べれます。

陽光城はそんな中で目立っている中華食材の店で、表記は全部中国語、レジ店員も日本語で質問してもウザそうに中国語で返してきます。

私が上海観光時にオロナミンＣ代わりに飲んでいた飲料も置いてあったりして、店内を見ているだけで楽しいです。

日本初上陸のパンケーキやが、何故か渋谷エリアではなく吉祥寺丸井にオープンしたのでいそいそ行って見ました。昼間は大行列だったので、無理して夜の閉店間際20時台に行ったら入ることが出来ました。（写真は昼間行列に並んでるときに撮影）

つい流行につられてパンケーキめぐりをしてしまうのですが、正直和風のホットケーキのほうが美味しいかな？と思いました。

吉祥寺自体が若者に人気の街といいつつ、かなり高齢者人口の多い商業圏なので、東急も丸井も渋い品揃えです。一階からもう活気が無い。。。ただ、ここに今流行のパンケーキショップが入ったので丸井の前は連日行列が見られます。

井の頭公園散歩がてら、久しぶりのフレッシュネス。何年ぶりだろう？いつもモスバーガーとごっちゃになってしまうのですが、店の雰囲気はモスよりもカフェっぽくてよいですよね。
この店の残念なところは、前面のオープンテラスの気持ち良さそうな席が全部喫煙席で、奥の陽の当らない場所が禁煙席ということ。

恐らくタリーズのような室内完全分煙にするには空調等の設備投資が必要なのでこうなったのかもしれないけれど、これだと公園に行く家族連れも無理矢理副流煙を吸わされるし道が臭いし、私たちのような禁煙者の客が何故か日陰に追いやられるという不条理なことになってしまいます。

店には客が自由に書けるノートがあったのですが、やはり禁煙者からのこの区分けの不満がたくさん書き込まれていました（当然だと思います）。

吉祥寺駅ビルと言えばロンロンだったのが、ファッションエリアはアトレへ変わってしまいました。入っているのは若い女性向けファッション雑貨が中心ですが、寿司の美登利が入っていて、そこだけ老若男女で大行列です。

吉祥寺に吉祥寺は無いのですが（駒込にあるらしい）、善福寺にはちゃんと同名のお寺があります。公園のほうが有名で、お寺はこじんまりとしていますが、区割りの大きな住宅街の中にひっそりと位置しています。わざわざ見るべきものはありませんが、公園の帰りにお参りしても良いと思います。

ずーっと「ハモニカ」横丁だと思ってました。

吉祥寺駅前の戦後闇市の雰囲気を残した細い路地状商店街です。飲み屋等が並んでいますが、アジアっぽい感じで良いです。私はたい焼きの天音（あまね）を買いに行きましたが路地のどこにあるか分からなくて迷ってしまい、でも色々なお店があるので見ていて飽きないです。
最近近所の再開発が進んで伊勢丹も無くなってしまいましたが、この横丁はなくならないで欲しいです。

ＪＲはいいのですが、井の頭線側がビルの建て替えでとんでもないことになっており、バリアフリーから程遠いです。徒歩でも改札まで行くのが大変です。
井の頭線は路線も短いし開発の余地が無いかと思いきや、下北沢が変わったり、いろいろ変化がありますね。個人的には明大前駅が大きくなっていてびっくりしました。

エルマガジンの東京のお土産特集で見つけて、ずっと行きたいと思っていました。駅前なのですが入り組んだ路地の中にあるのでちょっと見つけにくいかも。この路地（ハモニカ横丁）はいいですね。アジアっぽい雰囲気が残っていて、ずっと存在して欲しいと思いました。

肝心のたい焼きは行列が出来ていて10分程待ちました。羽がついていてカリカリです。あんこはまぁ普通かな？
150円は安いと思うので、吉祥寺に来たら是非。

和風甘味処で、食べ物（お好み焼き・卵サンド）も美味しいです。お勧めはわらびもちです。一人分が山のようなのですが、ペロッと食べられます。きなこ好きにはとても嬉しいです。年末は黒豆の注文販売も行っていて、それも年始のご挨拶のお土産にお勧めです！

港区の中では貴重な下町・麻布十番ですが、地下鉄開通し、かなり味が薄れました。特に十番温泉がつぶれたあたりの数年前から「小じゃれ・六本木化」の波が押し寄せてしまい、商店街沿いの古くからの洋品店等がお洒落「ショップ」に変わってしまい、寂しく感じています。

六本木の窪地、麻布十番へ抜けるエリアにある坂で、ブランド物の店が並んでいるのですが最近の日本の不況の影響か、空きテナントが目立ちます。

年末はイルミネーションが綺麗で、西麻布方面（高台）のほうから坂を見下ろすと東京タワーも一緒に撮れてとても綺麗です。