yukariさんのクチコミ全13件

2015年の夏(週末）と秋（平日）に訪問しました。
どちらの時期も大量の観光客に遭遇。
おそらくほとんどの方が中国系の方だっと思います。

あまりに大量すぎてあるくのもままならないほど。

ゆっくりしずかに見学できれば風情のある風景だったのかもしれませんが、
とてもそんな雰囲気にはならない人込みでした。

２０１５年４月の上旬に利用しました。
始めて訪れた土地でナビを頼りに訪問しましたが、
人気の無い山中でびっくり。
「落ち着いてていいか」と思っていたのですが、
翌日朝、外を見てみると一面に雪！
スタッドレスを履いていない車で山道を帰るのは結構怖かった。

この辺りは、４月上旬でも雪が降るんですね。。。
下調べ不足でした。

部屋は広く、清潔で快適。

ロビーには大量の漫画。
懐かしのラインナップで、夜中まで読みふけってしまいました。

部屋は設備もインテリアも古めかしい雰囲気。
レトロと感じるか、古すぎると感じるかは分かれる所。
私は気に入りました。

部屋からは川が一望できて素晴らしい。
川の流れの音を聞きながらのんびりできる。

某宿泊サイトよりおやすい食事プランで宿泊したが、ボリュームは満足できる内容。
ただし、他のお客さんとの差にさみしい気持ちにはなる。

部屋から温泉は少し離れている。
川に面していて、うっかりしたら丸見え。
見えない様に工夫はされているが、少しどきっとするかも。

部屋はよくある民宿タイプで、狭くて古い。
掃除は行き届いているので快適ではある。

古い建物なので階段は急で、段差も多い。


食事つきのプランで宿泊したが、量が多くてびっくり！
和食の素朴なメニューでしたが、五平餅もあって嬉しかったです。

町は早くに終わってしまう感じでしたので、
外で夕飯を取ることは難しそう。
食事つきのプランをおすすめします。

夕方に到着しましたが、メインストリートの入り口にあったので
わかりやすくて良かったです。

遅い時間に到着予定の方にもおススメ。

昨年マチュピチュ観光をしました。

あいにくの土砂降りの中の観光でした。

「夏だから・・・・」
と言うわけで軽装（長袖シャツ+雨具）でしたが、寒い！

＊ちなみにペルーは南半球にあるので、日本とは季節が逆になります。
12月は夏です！

そういえばマチュピチュは標高3400ｍ。
かなり標高が高いのです。
そんな高度で、しかも雨にぬれれば我慢のできない寒さでした。

時間とお金をかけて日本から行ったのにも関わらず、
あまりの寒さに我慢ならず、観光はそこそこに下山してしまいました。


マチュピチュ観光は予約制のため、天候を見計らって出発！
という事は出来にくく、どうしても悪天候の日に観光をすることがあると思います。

そうした時に備えて、温かな服と雨具をお忘れなく！

なお、マチュピチュのゲート近くのトイレに温かいドリンクを販売している自動販売機がありました。体が冷えて辛い人はぜひ探してみてください。

数多くの離島を抱える沖縄県では、離島地域の医療過疎が問題となっています。
「救急自体が起きても病院に行くまでに時間がかかる」
という離島の人々のために、
NPOメッシュサポートhttp://www.meshsupport.net/が、
ヘリコプターを利用しての医療活動を行っています。

この団体のヘリポートは名護市内にあります。
基本的にはヘリポートなので、ふらっと訪問するとお邪魔になる部分もあると思いますが、
事前にアポイントを取っていけば、気持ちよく見学を受け入れてもらえました。

おススメです！

現在沖縄在住です。
友人が来た際などに何度か首里城を訪問しています。

お城も良いですが、城周辺の公園ものんびりできておすすめです。


先日中秋の名月にイベントが実施されていました。
首里城をバックにステージが設けられ、そこで組踊などを見物する、
というものです。
人間国宝による演奏などもあり、見ごたえはすごい！

それなのに無料なのです。


そんなわけで、当日は物凄い混雑です。
周辺の駐車場ももれなく満車状態。

早めに行って席を確保することをお勧めします。


また、このイベントだけでなく、様々なイベントが実施されている模様です。
県外からお越しの皆さんも、こうしたイベントに合わせてきてみても良いかも知れません。
短いですが動画アップしました。
雰囲気が伝われば幸いです。→http://youtu.be/5WLIfkS6upg

カントリー風な店舗ですが、メニューはカントリーではありません。
沖縄そばやカレーなど、沖縄の定食屋と同じようなものがおいてあります。

おススメは日替わり定食。
680円で「こんなに？」というような品数。
とにかく色々な物を少しづつ食べることができます。
モズクや冬瓜等、ヘルシーな野菜料理も多いです。

店内は女性客でいっぱいですが、それも納得。

がっつり、よりは、少しづつ色んな物を食べたい！
という女性に向いていると思います。

クスコからローカルのバスに乗り小一時間のピサック。

この町で見るべき場所は市場です。
バスが通る大通りから100ｍほど中に入ると、教会を中心とした広場があり、そこで市場が開かれていまます。

敷地のおおよそ半分が野菜や果実、肉といったものを販売する地元の人のための市場。
残り半分が観光客のためのお土産物市場です。

野菜果物の市場ものんびり見て歩くと、日本では見ないような珍しい果物やナッツを見つけることができます。
なんでも、近隣の産物だけでなく、アマゾン地方からも物を持ってきているとか。
ちょっと痛んだ果物もありますが、「遠くから来たのね」と思うと感慨深いです。
ちなみに少量からでも購入することができましたので、購入して試食してみてはいかがでしょうか。

また、端っこの方にはフレッシュジュースの屋台？もあります。
柑橘（オレンジかな？）のジュースを飲みましたが、絶品でした。

民芸品のお土産は種類豊富。でも、クスコの民芸品市場と変わらないかな。。。
でもクスコの市場よりもゆったりした雰囲気で、おちついて買いまわれると思います。

訪問した日の動画をYou tubeに上げました。
よろしければご覧ください。
→http://youtu.be/XOJpe1VSVOM

クスコについて一晩目に行きました。
リマからバスで移動して疲れていたので、落ち着いて食事したかったのです。

広場のすぐそばにあり、アクセスは容易。
落ち着いた内装で、ゆっくりできます。
食事も文句なく美味しい。

客層は、日本人・欧米人半分づつ、といったところ。
比較的年配の人が多い気がしました。
落ち着いて食事を楽しんでいる人が多かったと思います。

その後何日もクスコに滞在しました。
このレストランと同じくらい美味しいレストランは他にもあったと思いますが、
ここほど落ち着いた雰囲気でおしゃれな雰囲気で食事できるところはなかったように思います。

他店に比べて少し値段が高い印象でしたが、その価値はありました。

■立地・ロケーション

広場からゆっくり歩いても５分程度。
人通りの少ない道だが、高校の脇を通るので、何となく安心（？）
近くにちょっとした商店もある。


■客室

クスコ到着した際、近隣の町で一泊して戻ってきた際、マチュピチュを訪問して戻ってきた際、３部屋を体験した。

いずれの部屋も、シャワーがイマイチだったり、何となくしけってたり、と少しの問題はあったが、我慢できるレベル。

部屋のインテリアは落ち着いていてくつろげる。

いずれの部屋もオイルヒーターが備え付けてあるので、下着くらいは乾かせる。

ボディーソープとシャンプーくらいは置いてあるが、
質が悪いので、持参した物を使用していた。

どの部屋でもNHK視聴可能でした。


■朝食

バイキング形式で楽しめる。
飲み物も種類がそろっており、コカの葉もあるのはありがたかった。（同行者が高山病だったため）

お茶セットは、朝食時でなくても食堂内にセットされている。
スタッフに一言断れば飲めます。


■サービス

フロントスタッフも、レストランスタッフもフレンドリーで良い。
お客さんが気持ちよく過ごせるように、という心遣いも感じる。

クスコを拠点に他の町に移動する際には、荷物を預かってくれる。
私たちは利用しなかったが、タクシーの手配などもしてくれるようだ。

日本人スタッフはいなかったが、電話でコミュニケーションとることは可能のようだ。



■その他

同行者が高山病にかかっていたので、ゆったり部屋で過ごす事が出来てよかった。
２階に本を置いているスペースがあり、そこでクスコにまつわる本を借りて、ソファーでゆっくりと読むことができました。

日本人だけでなく、西洋人のお客さんも多いのですが、
皆穏やかに時を過ごしており、ゆったりとした時間が流れていました。

当初、このホテルに１～２泊して、他のホテルに移るつもりにしていましたが、
なぜかそのまま滞在し続けてしまいました。
不思議に居心地のよいホテルです。

駐車場が広く便利。ただし週末の日中は混んでいるのでとめるのが難しいこともある。
施設内に食事やお茶できる場所も沢山あるので、一日中過ごすこともできる。

お高いブランドからファストファッションまでそろっている。
お買い得品はあるにはあるが、欲しいと思えるものはあまりなかった。
デパートのセールの方が良いかなぁ、と思った。
結局何も買わなかった。

同行した友人はブランドの財布を購入していた。
新しいモデルのものだったそうですが、
一般の店舗で買うよりも大分安く買えた模様。
「あのブランドのバックを買う！」と明確な目的がある人には良いかも。

2013年の年末に利用しました。

■出迎え～チェックイン
夜遅い便での到着でしたが、空港までペンションの方が迎えに来てくれました。
運転手の方は年配の日系人男性。片言の日本語で会話をしながらペンションまで走りました。20～30分かかったと思います。
到着すると、当山さんが待っていてくれていました。ペンションの使い方や朝食、リマの観光の事などをしっかりと説明してくれました。

■設備
部屋の広さは日本の地方のビジネスホテル並み。あまり期待してはいけません。
少し湿っぽいのが残念でしたが、清掃は行き届いています。
ペンションの建物の入り口はがっちりとした扉です。建物に出入りする際には、インターホンでその旨を伝えると、誰かが遠隔操作？で開けてくれる仕組みです。少し面倒ですが、間違いなく安全だと思います。

■その他
・朝、部屋の外に洗濯物を出しておくと洗ってくれます。最上階に洗濯機と干す場所があります。途中で様子を見に行きましたが、他の宿泊者の洗濯物とごたまぜに干してありました。特徴の無い服や大切な服は出さない方が賢明かもしれません。。。

・ネットで予約しました。数日後当山さんからメールが届きました。歓迎の言葉とともに観光案内や、ツアーの紹介などが書かれていました。こちらから質問をしても、すぐに帰ってきます。


2週間の南米旅行の一泊目の宿として日本から予約して行きました。
ここに宿泊後は、その場その場で宿探ししながらボリビアまで行きましたが、移動後の疲れた体で宿探しするのはやはり大変でした。
１泊目の宿として、このペンションを予約していって良かったな、と感じています。