ELさんのクチコミ(2ページ)全35件

元々小学校の校舎だった建物を改装したブティックホテルです。
ワット・プラケオやワット・ポーへも徒歩圏内の旧市街地区にあります。
敷地内にはオープンエアのレストランやバーがあり、
池には錦鯉が泳いでいたりとのんびりした雰囲気が漂ってます。
今のところアクセスに難がありますが数年内に地下鉄が延伸される予定で、
徒歩5分程度の距離に新駅ができて繁華街へ出るのにも便利になると思います。

旧市街のプレーンプートン近くにある老舗タイ料理店です。
ミー・クロープやケーン・チュート・ルーク・ロークといった伝統的なタイ料理が今でもメニューにあります。
トムヤムクンやヤム・ウンセンといった一般的なタイ料理も多数あり、店内は家庭的な雰囲気で気楽に利用できると思います。
旧市街散策でのランチ利用などにお薦めです。

イスラム風チキンライス、カオ・モック・ガイのお店です。
カオサン通り北側のロータリーのすぐそばにあり、朝から夜までやってます。
黄色く色付けされたサフランライスの下に、もも肉が隠れていて、
スプーンとフォークで簡単に骨から外れるくらい柔らかく仕上がってます。
カオサン近辺に泊まられたり、遊びに来られた際、小腹が空いた時にお勧めです。

100年前の建物を改築した一軒家のスタバです。
バンコクの中心にありながら旅行者にはアクセスが悪いせいか、
ほとんどが地元客ばかりです。
2階の大広間のようなフロアーは座席もゆったりとした配置でくつろげます。
旅行者にはあまり知られてない穴場的な場所です。

ピンク色のスープが特徴のイェンタフォーと呼ばれる麺のお店です。
センヤイヘン（太麺・汁なし）を食べたのですが、
麺はもちもちで具の海老つみれも美味しく、とても満足しました。
旧市街のアクセスしづらいところにありますが、
セントラル・エンバシーやエムクオーティエのフードコートにも出店してるので、
そちらで食べるのもよろしいかと。

スクンビットソイ2の奥まったところにあり、ソイ4からも出入りできます。

キッチンと洗濯乾燥機が設置されたスタジオタイプを利用しましたが、特に洗濯乾燥機は大変役に立ってくれました。

部屋も清潔で快適に過ごせました。

ところどころお値段なりのつくりかなと思えるところがありましたが、シビアな問題になるようなことはなかったです。

あとは、歓楽街にほど近いという点と、スクンビット通りまでの距離をどう捉えるかは、泊まる方の考え方次第かと思います。

ソイ2の入り口まではホテルのトゥクトゥクによる無料送迎があります。



＊2013年6月追記

マネジメントが日本のスーパーホテル系列になり、ホテル名が「Lohas SUITES SUKHUMVIT By SUPER HOTEL」と変更されました。

http://www.superhoteljapan.com/en/s-hotels/bangkok.html

所用でサラデーンに行ったので、ランチタイムに寄りました。

お店の雰囲気は自分の知っている10年前と変わらず。おそらくお店が出きた時から変わってないかと。

サリカステーキや鯖ステーキが有名ですが、タンシチューもオススメです。

老舗高級デパートのセントラル・チットロムにあります。

そのため客層もフードコートだけどハイソな感じの方々が多い気がしました。

支払い方法は後払い方式で、高級なだけに税金も取られます。

普通のレストランのように落ち着いた店内で、タイ料理だけでなく各国料理が楽しめます。

貧乏性なのでカオソイだけを食べましたが、上品な味付けで美味しかったです。

何と言っても立地がいい。

BTSやMRTで行動することを考えている旅行者には申し分がないでしょう。

ターミナル21にも直結してるので、気軽にフードコートやレストランを利用できて、バンコクが初めての人には特にいいかもしれません。

部屋も綺麗で朝食も美味しく、不満はありませんでした。

ただ旅行記にも書きましたが、空港へ向かうタクシーを頼むときには注意が必要。

アソークの交差点から徒歩3分。

ランナー様式の高床式住居に織機や銀製品などのコレクションが展示されてます。

訪れる人も多くないようで、自分以外には年配のフランス人のご夫婦だけでした。

住居内は風通しがあまり良くなく蒸し暑いので、帰りに入り口脇にある古民家を改装したコーヒーワールドで休憩していくのがオススメです。

観光のカテゴリになってますが、これは交通でしょう。

ラッシュ時でなければそれなりに風情はありますが、やはりタイム・イズ・マネーの人が利用するものかと。

マイナスポイントはドブ川の臭いと、乗降時に転落の危険が伴う点。
地元の人でも時々落ちる人がいます。

昔、カオサンのゲストハウスに長期滞在していたので、個人的にはとても思い入れのある場所。

今回、久しぶりに旅行者として訪れたが、毎日がお祭り騒ぎな雰囲気は以前と変わっていなかった。

カオサン通りの喧騒もいいが、一本北側のランブトリー通りにあるオープンカフェで、世界各国からやってきた旅人が行き交う様子を見ながら、のんびり過ごすのがお薦め。

タイのマーケットは各地いろいろ見てきましたが、清潔度は間違いなく一番です。

地下鉄で行けば駅を降りてすぐなので、中心地からのアクセスも悪くありません。

道路を渡った向かいはウィークエンドマーケットで、ついでに寄ってみるのもいいかも。

タイの生鮮市場は見てみたいけど、衛生面が気になるという方にはこちらがお勧めです。

有名なピンクのカオマンガイ、ガイトーン・プラトゥーナムから東へ徒歩1分。
ブルー（水色）の看板とユニフォームが目印。
屋号の通り営業は夜だけです。

久しぶりに食べたけど、昔と変わらず美味しかった。
鶏肉もさることながら、お米からいい香りが。

黒鶏の薬膳スープは好みが分かれるかもしれないが、体には良さそう。

伊勢丹の５F、スーパーの隣にいつも人で賑わってるパン屋さんがあります。

惣菜パンも美味しいですが、お薦めは日本でよく見る「◯ごとバナナ」のマンゴーバージョン。

ひとつ98Bといいお値段しますが、マンゴー好きなら是非一度試してみて下さい。

他にパイナップルもありますが、やっぱりマンゴーですね。