kakinosukeさんへのコメント一覧全38件
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イエローナイフ滞在記に投票ありがとうございました。
kakinosukeさん
いつも投票ありがとうございます。
処でイエローナイフで驚いた事にマイナス27度というのにカラスに似た体長20?程度の鳥が飛んでいるのを見かけました。
これ程の気温下だと飛んでいる鳥も「パタッ」と落ちるのではないかと思っていましたが大したものですね。
残念ながらオーロラは見られませんでしたが、次回必ずリベンジします。
それまでにもう少しコロナが治まっている事を祈ります。2023年01月10日13時36分返信する -
ホワット・・・ドゥーユー・・・ ドゥー?
kakinosukeさん いいね有難うございました。お久しぶりです。
今春、我家の屋根のてっぺんで声高く鳥がいたので、毎日見ていました。嫁はジョウビタキではないかと言いますが、全く分かりません。その時から鳥に関心持ったのか巣箱を2個ほど庭に設置しました。全然寄り付いていませんが、中々絵になる風景で気に入っています。自分が鳥への興味が有ったこと自体にびっくりしています。
ケアンズは行ったことありますが、鳥の宝庫とは知らず失礼しました。sorry
空港でも鳥の人形を求めようとする鳥愛に、ここまでやるのかと思いました。
kakinosukeさんは映画好きなのですね。
いつか使ってみたかった台詞を使えて最高でしたね。(大笑い)
でも、よく覚えていたもんだと感心します。
キアヌ・リーヴスはいい男ですね。コロナで次回作が延期になっているのが辛いです。
ヒューストンも行ったことありますが、これまた鳥の宝庫とは知りませんでしたし、雀一匹見たことないような気がしましたけど。
私も映画好きなもんで、むしろ鳥より映画のお話しましょうか。 see you~Re: ホワット・・・ドゥーユー・・・ ドゥー?
olive kenjiさん
書き込みありがとうございます。
私はバードウォッチング旅行と、映画が大好きです。ただ、この2年間は「コロナ禍」の為、ほとんど活動できていません。勿論映画館にも行けてません。もっぱらBSで見るばかりです。最近は『ヤマネコは眠らない』シリーズにハマっていて、「ワンショット、ワンキル』という台詞が、鳥写真を撮るときのフレーズで、そしてカメラを構えて「ワンショット、ワンベストバード』などと頭の中で妄想しています。
事態が好転すればまた今年も新潟の奥胎内に出かけて、「アカショウビン」という希少種を「マルチショット、マルチアングル」で撮りたいと考えています。でもベストシーズンが6、7月なので今の非常事態宣言の中、行けるかどうか???です・・・
2021年05月12日11時49分 返信する -
“いいね”ありがとうございます。
お立ち寄りいただき有難うございます。
こちらでは見かける事のない鳥の姿が綺麗ですね!
今は何処にも行けませんので、密にならない場所としては最高ですね!
ゆっくりと拝見させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
とも2021年03月03日10時47分返信するRE: “いいね”ありがとうございます。
> お立ち寄りいただき有難うございます。
>
> こちらでは見かける事のない鳥の姿が綺麗ですね!
>
> 今は何処にも行けませんので、密にならない場所としては最高ですね!
>
> ゆっくりと拝見させていただきます。
>
> 今後ともよろしくお願いいたします。
>
> とも
こちらこそよろしくお願いいたします。
コロナ禍が収まり、また旅行に行ける様になったら、探鳥の旅に出たいと思っております。
その際には、旅行記を投稿いたしますのでよろしくお願いします。2021年03月03日11時37分 返信する -
南十字星☆彡
kakinosukeさん、おはようございます^^
南十字星がとてもはっきり撮れていますね。
コンデジでもこれほど綺麗に撮れることに驚きました!
失礼でなかったら、コンデジ何をお使いか教えていただきたいです。
コロナ禍の中とても旅行どころではありませんが、いつの日かケアンズで
南十字星を眺めてみたいと思いました。
ドロミティ
RE: 南十字星☆彡
> kakinosukeさん、おはようございます^^
ドロミティさん、おはようございます。南十字星の写真をお褒めいただいて恐縮です。
> 南十字星がとてもはっきり撮れていますね。
> コンデジでもこれほど綺麗に撮れることに驚きました!
> 失礼でなかったら、コンデジ何をお使いか教えていただきたいです。
使用しましたのは、コンデジの中でも写りの良いと言われているSONY RX100 M3です。
今は RX100 M7まで発売されていますが、高感度撮影に向いているのは RX100 M5Aだと思います。
私ももっと綺麗に星空を簡単に撮りたくて、M5Aに買い換えました。
この時の撮影条件はなんとフルオートのAiオートなのです。
星空セットのあるカメラならもっとキレイに撮れていたと思います。
ケアンズに持って行ったカメラは鳥撮影用の望遠カメラとこのコンデジだけだったのです。
自分でもコンデジでこんなにはっきり写るとは思ってもいませんでした。ケアンズは街自体の明かりが少ないのと空気がキレイなことで、くっきり写ったんだと思います。
>
> コロナ禍の中とても旅行どころではありませんが、いつの日かケアンズで
> 南十字星を眺めてみたいと思いました。
>
是非是非ケアンズを訪れてください。素晴らしいところです!
コロナ騒ぎで、今度のGWにまたまたサンディエゴにハチドリ撮影に行こうと思っていた予定をキャンセルしました。残念ですがしょうがないですね。
延期になった7月のオリンピック関連の連休には新潟へ行ってアカショウビン撮影に再度挑戦しようと思っていますが、どうなることでしょうね。
ドロミティさんもくれぐれもご自愛下さい。
kakinosuke
2020年04月25日12時08分 返信する -
パタゴニア、パイネの旅行記にいいねをありがとうございました。
kakinosukeさん
投票ありがとうございました。
遂に行きましたよ!フィッツロイとパイネ!最後には上空からパイネ山塊やペリート・モレノ氷河まで鳥瞰する事が出来て幸運でした。
コンドルもはっきり見る事が出来ましたし、野生のレア(小さいレッサーレアですけど)やグアナコも沢山見れました。
あれだけ道中辛かったトレッキングでしたが、終わってみれば「もう一度行きたい!」気持ちが一杯です。
未だアルゼンチンのメンドーサでのワイン三昧の旅が未達ですので、可能ならそれにかこつけてもう一回南へ!南へ!
日本では武漢コロナウイルスで旅行に出かけるのも気を遣う必要がありそうですが、こちらも本格的な感染拡大はこれからなので、身動きが取り難くなりつつあります。
早く伸び伸びと旅が出来る様になって欲しいです。
それでは!2020年03月11日13時08分返信する -
オーストラリア探鳥
初めまして、kemurと申します。
先日、私の旅行記に投票をいただいたようでありがとうございました。
オーストラリアの探鳥旅行記をいくつか拝読させていただきました。
現地のお食事や宿を目一杯楽しんでおられるのが羨ましい!
私も何年か前に"ヒクイドリ"だけを目標にケアンズ近郊へ行きましたが
食事は持参したインスタント食品、モーテルに宿泊するという貧乏旅行でした。
これからも優雅な探鳥旅行記を期待しております!
kemur
2019年06月16日01時22分返信するkemurさん、はじめまして。
> 初めまして、kemurと申します。
> 先日、私の旅行記に投票をいただいたようでありがとうございました。
私の方こそ、kemurさんのWild Life旅行記を興味深く拝見しております。
>
> オーストラリアの探鳥旅行記をいくつか拝読させていただきました。
> 現地のお食事や宿を目一杯楽しんでおられるのが羨ましい!
ありがとうございます、私も以前のように観光地の有名なレストランなどに行くことには飽きてしまいまして(幾度となく、がっかりさせられたことがありますので・・・)もっぱら行き当たりばったりの食事になっておりますが、これはこれで楽しいです。
> 私も何年か前に"ヒクイドリ"だけを目標にケアンズ近郊へ行きましたが
> 食事は持参したインスタント食品、モーテルに宿泊するという貧乏旅行でした。
そういう旅行が楽しくていいですね。今度ヒクイドリを見に行くことがあれば、現地のキャンプ場にでも宿泊して、一日中ヒクイドリ三昧したいなと思っています。
> これからも優雅な探鳥旅行記を期待しております!
はい、ありがとうございます。
いつかはkemurさんのようにアフリカで、Wild Lifeを体験してみたいと思っています。
今の所、妻から同意してもらっておりませんが・・・
これからもよろしくお願いします。
kakinosuke
2019年06月17日08時41分 返信する -
タイ北部辺境紀行とイグアスの滝の旅行記に投票ありがとうございました。
kakinosukeさん
こんにちは!又又投票頂きましてありがとうございました。
タイ北部辺境紀行はもう30年近く前に仕事で行った時のものです。
当時この辺り(チェンマイを北上してタトンを過ぎてから奥、メアイを通ってチェンライに抜ける道)は全く開発されておらず道路も狭く未舗装でうねっていたので雨期になるとジープでないと走れない場所でした。
時々山岳民族の小さな村があって、俗化していない昔ながらの生活をしている人達に出会いました。10年ぐらい後に家族を連れて行った時は道路は舗装され観光バスも通っていたのには驚きました。
そう云えばこの頃はよくタイの奥地に彼方此方調査旅行とかに出かけたもので、泊まった所では夜中にゲッコウやヤモリが鳴いていたり山の稜線の向うのビルマ側からゲリラが銃を撃つ音が聞こえたり、コブラを見つけてビビったりとワクワクドキドキの連続だったものです。シャワーも川の水を引いただけの冷たい水だったり、食事もトカゲの肉やハチの子の炒め物が出てきたりとワイルドでした。当時は奥地に続く道路の途中で何度もタイ陸軍の検問があったのを今でも覚えています。
当時現地で仕事のパートナーだった友人たちも皆オッサンになっていることでしょう(笑)
またイグアスの滝はこの時アルゼンチン側だけでブラジルはビザを取るのが面倒だったのと、アルゼンチンで南端近くの氷河を見に行ったり、ブエノスでタンゴを見たりショッピングをしたりと忙しかったので今でもブラジルは空白地帯になっています。でも遂に今年の9月にアマゾン上流のパンタナールに出かける事にしました。フライトやツアーの手配も既に終わり、黄熱病のワクチンも打って準備は万端です!
その前に来月はラスベガスからグランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープ等を廻る予定です。ラスベガスは前後に泊まるだけでカジノには興味なしですが、せっかくだからと家内がシルクドソレイユ公演のチケットを入手したそうです。
今年は何回旅行できるかなあ?
それではまた!
Polodaddy
2019年03月13日10時36分返信するRE: タイ北部辺境紀行とイグアスの滝の旅行記に投票ありがとうございました。
Polodaddyさんのワイルドな旅行記は読ませていただいて、とてもワクワクします。
とても、自分や、家内同行でも行けそうにありません。
> タイ北部辺境紀行はもう30年近く前に仕事で行った時のものです。
> 当時この辺り(チェンマイを北上してタトンを過ぎてから奥、メアイを通ってチェンライに抜ける道)は全く開発されておらず道路も狭く未舗装でうねっていたので雨期になるとジープでないと走れない場所でした。
> 時々山岳民族の小さな村があって、俗化していない昔ながらの生活をしている人達に出会いました。10年ぐらい後に家族を連れて行った時は道路は舗装され観光バスも通っていたのには驚きました。
> そう云えばこの頃はよくタイの奥地に彼方此方調査旅行とかに出かけたもので、泊まった所では夜中にゲッコウやヤモリが鳴いていたり山の稜線の向うのビルマ側からゲリラが銃を撃つ音が聞こえたり、コブラを見つけてビビったりとワクワクドキドキの連続だったものです。シャワーも川の水を引いただけの冷たい水だったり、食事もトカゲの肉やハチの子の炒め物が出てきたりとワイルドでした。当時は奥地に続く道路の途中で何度もタイ陸軍の検問があったのを今でも覚えています。
> 当時現地で仕事のパートナーだった友人たちも皆オッサンになっていることでしょう(笑)
>
> またイグアスの滝はこの時アルゼンチン側だけでブラジルはビザを取るのが面倒だったのと、アルゼンチンで南端近くの氷河を見に行ったり、ブエノスでタンゴを見たりショッピングをしたりと忙しかったので今でもブラジルは空白地帯になっています。でも遂に今年の9月にアマゾン上流のパンタナールに出かける事にしました。フライトやツアーの手配も既に終わり、黄熱病のワクチンも打って準備は万端です!
なんともWILD LIFEのような冒険旅行ですね・・・
> その前に来月はラスベガスからグランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープ等を廻る予定です。ラスベガスは前後に泊まるだけでカジノには興味なしですが、せっかくだからと家内がシルクドソレイユ公演のチケットを入手したそうです。
>
ラスベガス、シルクドソレイユと伺って、やっと私たち夫婦の旅行のレベルです。
ラスベガスのシルクドソレイユは「O」を観ただけです。別の旅行で家内は「Ka-」を観て来て自慢されます。
一度ラスベガスで本物を観てしまうと、日本公演はかなり物足らなくなってしまって、最近は行ってません。
> 今年は何回旅行できるかなあ?
> それではまた!
旅行記を楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。
kakinosuke
2019年03月13日10時57分 返信する -
ありがとうございました
訪問いただきありがとうございました。あいかわらず米国中西部で毎年3か月過ごしているのですがここ4〜5年ほど旅行記を書いていません。無精者です。
今後ともよろしくお願いいたします。2019年02月18日10時16分返信するこちらこそよろしくお願いいたします。
> 訪問いただきありがとうございました。あいかわらず米国中西部で毎年3か月過ごしているのですがここ4〜5年ほど旅行記を書いていません。無精者です。
> 今後ともよろしくお願いいたします。
中西部のご滞在とか・・・
鳥たちもたくさんご覧になっているのでしょうね、羨ましいです。
妻も、「米国中西部の方が、もっといっぱいハチドリがいるみたいよ。」
と、けしかけてきます。
いずれは中西部・内陸部にも探鳥に行きたいと思っています。2019年02月18日11時08分 返信するRE: こちらこそよろしくお願いいたします。
>
> 妻も、「米国中西部の方が、もっといっぱいハチドリがいるみたいよ。」
> と、けしかけてきます。
ハチドリは多いですね。
キャンプ場でもコンテナを下げておくとたくさん寄ってきます。とても好奇心が強く目の前20cmぐらいまで来ることもあります。
>
> いずれは中西部・内陸部にも探鳥に行きたいと思っています。
一番残念なのは一昨年、ニューメキシコの公園でキャンプ中に湖に面した断崖の縁で休んでいると眼下に変わった鳥がいたのに反応しなかったことです。その後に目の前に浮かび上がってきたのが隼でした。望遠付きのカメラも持ていたのに・・・普段上から隼を見ることもなく、真上から見た翼が猛禽類のそれではなかったものでカモメか何かと・・・そりゃ確かに隼はワシタカ類ではないでしたね。2019年02月18日12時44分 返信する目の前20cmですか!!!
> >
> > 妻も、「米国中西部の方が、もっといっぱいハチドリがいるみたいよ。」
> > と、けしかけてきます。
>
> ハチドリは多いですね。
> キャンプ場でもコンテナを下げておくとたくさん寄ってきます。とても好奇心が強く目の前20cmぐらいまで来ることもあります。
> >
目の前20cmは凄いですね。羨ましいです。手乗りハチドリも体験できそうですね。
> > いずれは中西部・内陸部にも探鳥に行きたいと思っています。
>
> 一番残念なのは一昨年、ニューメキシコの公園でキャンプ中に湖に面した断崖の縁で休んでいると眼下に変わった鳥がいたのに反応しなかったことです。その後に目の前に浮かび上がってきたのが隼でした。望遠付きのカメラも持ていたのに・・・普段上から隼を見ることもなく、真上から見た翼が猛禽類のそれではなかったものでカモメか何かと・・・そりゃ確かに隼はワシタカ類ではないでしたね。
お話を伺って、これで次回の米国ハチドリ探鳥はニューメキシコ州に決まりそうです。
ニューメキシコならサンタフェですかね?
家内が以前、仕事でアルバカーキまで行ったことがあります。
夫婦で、野鳥好きになる前の話ですが・・・
今度米国行きの予定を立てましたら、一度相談させてください。
kakinosuke
2019年02月18日13時32分 返信するRE: 目の前20cmですか!!!
>
> お話を伺って、これで次回の米国ハチドリ探鳥はニューメキシコ州に決まりそうです。
> ニューメキシコならサンタフェですかね?
お好みの旅のスタイルに拠りますね。豪華な観光旅行がお好みなら一にサンタ・フェ、二にアルバカーキ、三にタオスですね。アルバカーキとタオスはよく似ています。サンタフェはお姉さん格ですね。
私はジープにテントを載せてなるべく人の少ないところです。ニューメキシコで私の一番の場所はタオスの少し北にあるクエンタという村の郊外にあるリオ・グランデ・デル・ノルテという公園のキャンプ場です。安い(7ドル)、人がいない、絶景という三拍子が揃っています。それから人は多いですがチャコキャニオンは何と言っても素晴らしいです。それから、ホワイトサンズ国定公園では純白の砂丘の中に入って行ってバックカントリー・キャンプができるのですが荷物を担いでゆくことになるので軽装のキャンプができる用意が必要です。
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> 今度米国行きの予定を立てましたら、一度相談させてください。
西部でしたらある程度のお話はできると思います。その時はご一報ください。2019年02月18日16時32分 返信する