Backyさんのクチコミ(8ページ)全182件

ペナン-ランカウイ間の移動手段は飛行機が便利…だけれども、フェリーの方がコストを押さえられます。
この区間のフェリーは割と混み合ってるので、前日までに予約したほうが良いです。
Langkawi Ferryは、ネット上からの予約を受け付けてくれる、(おそらく)唯一のフェリー会社。
往復MYR110。(マレーシア全土の交通機関の運賃が改正中なので、今後値段が変更される可能性アリ)
片道だいたい3時間ぐらい行程。海の具合によっては、かなり揺れます。
のんびり移動できる、船の旅もなかなか良いもんです。

http://www.langkawi-ferry.com/

シンガからセナイ空港＠JBに行く場合。
170番または160番の国境越えバスに乗り、まずはコタラヤバスターミナルへ(『Kotaraya』と表示のあるバスに乗ること。)
コタラヤからは、Causeway Link Expressが約40分ほどでセナイ空港までを結んでいます。
運賃は1人MYR8。運行頻度は1時間に1本ぐらい？
エア・アジア利用の場合は45分前までにチェックインすれば良いので、焦らずバスが来るのを待ちましょう。
4人以上で旅行する場合には、タクシー移動の方がコスト・所要時間共に抑えられるかもしれません。

ツアーに含まれていて利用したこのホテル。
いくらエコノミーなホテルだといえ…スタッフの対応の悪さ・ツメの甘さに腹が立ちました。
モタモタした対応。リクエストした内容をきちんと理解しようとしない。会計間違え(間違えても、しゃぁしゃぁとしている…)。
笑顔もなく、真剣さも感じられず…なんだかバカにされているような印象を受けました。
部屋の広さ・設備は合格点。(ただし、窓がない。。。)
朝食はこのランクのホテルにしては普通。
立地はまずまず。(ナナ駅まで徒歩15分位。)
ネットの口コミでは評判が悪くなかったのですが・・・オススメしません。

ペナンのランドマーク、コムタ・タワー。
ペナン島の全景が見渡せる58階の展望台に上るなら、断然、夜がオススメ。
展望台への入場・コーヒー1杯・絵葉書2枚がセットになって、たしかMYR20？(値段忘れてしまいました…)
マレーシアの物価を考えるとかなり高いのですが、眼下にキラキラと広がる美しい夜景は、見る価値アリ。
展望台に上る人は意外と少ないらしく、静かな雰囲気の中、ゆっくりと景色を堪能できます。

チャイナタウンの片隅(Smith Street)に位置する、私の行きつけのお店。
注文を受けてから打ち始める手打ちの麺は、もちもちしていてとっても美味！
名物ジャージャー麺はもちろんのこと、他の麺類もおいしい(私のお気に入りは、チキンチョップ・ヌードル)。
餃子や小龍包、揚げ豆腐など、サイドメニューも良い味出してます。
麺打ちパフォーマンスを披露してくれるオジチャンをはじめ、スタッフの接客態度も◎。
サービス税も取らず、お値段も安めです。
日本語のフリーペーパーやガイドブックにも良く取り上げられているので、日本人率高し。
オススメ！！！！

ガーニードライブ沿いにある5つ星ホテル。
一応高級ホテルだけあって、窓の大きな広いお部屋。
ウェルカム・フルーツが置いてあって嬉しい。アメニティも充実(バスローブは無)。
朝食ビュッフェはバラエティに富んだ内容でおいしい☆ロティ・チャナイをその場で焼いてくれるサービスが◎。チーズの種類が乏しいのが惜しい(プロセスチーズみたいな安っぽいのが2種類ぐらい……)。
フロントの女性スタッフは愛想悪し(でもテキパキした対応)。かたや、男性スタッフは全員礼儀正しい+笑顔いっぱい。
台湾系のホテルだからか、全体的に華僑？っぽい宿泊客が多かったです。
ホテル予約サイトを利用し、デラックスルーム1部屋12000円位(ツイン+エキストラベッド利用、朝食3名分込)。
このランクのホテルの中では、ペナンでも最安の部類に入るのではないでしょうか…？

某外国の旅行口コミサイトで、やたらと評価の高かったこのリゾート。
どんなもんやら？と思って予約してみたら、なかなかどうして、とっても良かったです。
こじんまりとしたバンガローが立ち並ぶ、緑いっぱいの敷地内。
敷地の裏側へと抜けていけば、そこはすぐ海！
ビーチサイドのデッキチェアから海に沈んでいく夕日を眺めれば、「あぁ、リゾートにいるなぁ～」と実感できるはず。
限られた予算の中でも、快適にリゾート気分を満喫したい方には、是非オススメ☆

某黄色いガイドブックにも紹介されているお店。
ここの肉骨茶は、私が今まで食べたことのある肉骨茶と一味違いました。
漢方臭くなく、かといって、胡椒の風味が強いわけでもなく、初めて食べる味…それなのに。
昔どこかで食べたことがあるような気がするというか、ごくごく飲めてしまう味わい深いスープ。
豚肉は、少し固め(骨からお肉がホロっと離れるカンジはなし)。
「おいしー」「うまーい」以外の言葉を発することなく、ほぼ無言で完食してしまいました。
中国系のタクシーの運転手に「タマン・セントーサ」「肉骨茶」のキーワードを出したら、たどり着けるはず。是非お試しを～☆

ガイドブックでは4つ星評価が付いていたこのホテル。
ホントに4つ星…？というぐらい、全体的にメンテ不足が目立ちました。(特に、部屋の水周り悪し。アメニティも少ない。)
フロントスタッフの対応と朝食の充実度は、好感度大。
市内中心部までは距離があるものの、観光には便利な立地。
何だかんだ言ってみても、総合的に見たら、1泊1部屋7千円弱は格安(ホテル予約サイト利用)でしょうか…
安く泊まりたい～、でもあんまり名の知れていないホテルは不安～、という人には良いかもしれません。

エスプラネードシアターの片隅にたたずむチョコレート専門店(兼カフェ)、Max Brenner。
評判の『Suckao』なるドリンクを試しに行ってきました。
キャンドルで温めた牛乳でチョコを溶かし、ステンレスのストローで飲む、ユニークな飲み物。
最初は、チョコが牛乳に溶けていく様子を、チョコのかけらをつまみつつ見守り。
中盤、ココア風にズズッ。
最後、煮詰まってきたら、ゆっくり啜りながら濃厚なチョコの味を堪能！
けっこう量が少ないので、チョコ中毒の方なら「もう1杯～！！」って叫んでしまうかも(笑)
ふんわり広がるチョコの香りで、癒し効果◎の店内。チョコ好きの方、是非お試しあれ♪

ホテルの乱立地帯・KL。
どこのホテルにしようか、迷いに迷って、このホテルに決定！正しい選択でした。
マレーシアあたりだと5ツ星の名が通っているホテルでも従業員の態度が「…ん？」ってことが時々あるんですが。
このホテルの従業員の態度は100点満点☆フレンドリーだけど控えめ。そして迅速！
さすが日系だけあって、細やかな心遣いに感心×2。
朝食も種類豊富で、ひとつひとつの品が美味しかったです。
コストパフォーマンスも良く(ホテル予約サイトのポイントを駆使し、今回私が支払ったのは7000円程。普通に予約しても1万5千円はしないはず。)、満足度高く滞在できました。
プールが狭いのが、唯一惜しい点。
また泊まりたいホテルの一つです。

世界に展開しているAngsana Spa。
今回体験したのは、ボディスクラブ・マッサージ・フェイシャルを含む、Blissという180分間のパッケージ。
ウトウトと夢と現実を行き来しながら、ゴージャスな雰囲気の中で受けるトリートメントは、まさに至福。
従業員も控えめながらも素早い対応で、好感度大。
JCBカードで支払うと割引がききますので、JCBプラザのHPをチェックすべし！

駅に併設されているこのホテル。
宿泊当日、予約しようと連絡してみたら「たくさんお部屋空いてるから、予約必要ないよ～」との回答。
たしかに、宿泊客はほとんどいないようでした。(平日だったからか？)
設備の老朽化・メンテ不足は否めないですが、街の様子が眺められる広いテラスは居心地最高。
マレー鉄道でぶらり途中下車の旅をしている方や、旅の経由地としてイポーに立ち寄る方。
旅情緒あふれるこんなコロニアルなホテルに泊まってみるのはいかが？
1泊MYR88(朝食込)でした。

ガイドブックにも載っている超有名店なので「観光客向けなのかな？」と思いきや。
辛～い！でも旨～い！！！！容赦ない辛さの、本格的な味が楽しめました。
フィッシュヘッドカレーは小サイズをオーダーしたのに、3人でも余るほどのたっぷりサイズ。
付けあわせとして自動的に出てくるパパダム(おせんべい的なもの)や野菜の煮物(？)もおいしい。
これは是非、他のメニューも試してみなければ！！！
カジュアルなお店なので1人でも入れそうだし、通いそうです(笑)

シンガポールから1時間弱で到着できちゃうお手軽リゾートHarris Resort。
チェックイン時には、不思議なウェルカムドリンク(形容しがたい味ｗ)とホームメイドクッキー(美味！)がサーブされ、フレンドリーなスタッフたちが歓迎～☆
オレンジを基調としたインテリアのお部屋は、居心地◎。
宿泊したのが平日だったからかもしれませんが、広～いプールも貸切状態で、大満足！
ファミリー向けのホテルというカンジなので、ロマンチックな雰囲気はありません。
シンガポールの旅行会社からお得なパッケージが出ているので、かしこく利用していきましょう♪
(街行きのシャトル代が無料だったり、ランチが含まれていたり、パッケージはとにかくお得！！)

ペーパーチキンが売りのこのレストラン。
ペーパーを破った瞬間の「肉汁があふれるチキンをがぶり！」というのを期待していたのに、あれ？
中身カラカラ・・・・・・？？？肉汁ほとんどなし。
閉店間際に行ったので、たまたまハズレを引いてしまったのでしょうか？？(泣)
確かに、ペーパーチキンの味付け自体はおいしかったですが。。。
お店の雰囲気+味+値段、総合でみれば、満足度はかなり低め。
シンガにはもっと安くて美味しいお店が他にたくさんあるので、このお店に行くことは金輪際ないと思われます。
お店の中は日本人の団体さんで賑わっており、片言の日本語を操る店員さんも多し。
良くも悪くも日本人が好むタイプのお店ということなんでしょうかね…？

世界に2つしかないと言われる、7つ星ホテルの1つ。
金ぴかの吹き抜けロビー、広大なお庭、開放感のあるプール、ラグジュアリーなお部屋…
そのすべてゴージャスの一言に尽きる！！
ただ、サービスは3つ星レベルというか…いたってカジュアル。
ポーターがいなくて荷物の運搬を宿泊客自身がしなければいけなかったり、
リクエストしておいたものがお部屋に届いてなかったりと、
ところどころ雑な面も。
とはいえ、ホテル予約サイトを利用すれば1泊JPY2万位～の料金で宿泊可能なこのホテル。
ブルネイにお立ち寄りの折には、話の種に宿泊されてみるのも一興かも☆

ビンタン一の繁華街タンジュンピナンから、車で45分位のところに位置するこのバンガロー。
「ビンタンのリゾートエリアには何度も行っているぞ！(＝飽きてきた…)」
「時間もお金もないけど、リゾート気分を楽しみたいぞ！(＝プチバックパッカー)」
という方には、オススメです。
海上のバンガローで1泊IDR150,000でした。
バンガロー内は半屋外といっても過言ではない(隙間だらけ)ので、蚊対策は万全にしていきましょう。
リゾートエリア以外のエリアで快適な滞在をご希望の方は、姉妹リゾート「Bintan Agro Resort」が良いかも。
Bintan Agroのスパは、海の見渡せるお部屋でのサービス。とっても癒されました。

豪華ホテルに泊まりつつも、押さえるところは押さえたい方に朗報！
シャトルバス廃止に伴い、公共バス「58番」がエンパイアホテル～市内を結んでいます。
発着地点である市中心部のバスターミナルで「乗客が集まったら」運行となるらしく、
30分ぐらいの待ち時間でやってきたり、2時間待っても来なかったりします。
乗れるか乗れないかは、その時の運次第？！(笑)
運賃は、1回の乗車につきBND1でした。

クアラタハンに宿泊する方。
住民のほとんどがイスラム教徒のため、売店やレストラン等、アルコール類は一切置いてません。
どうしても飲みたい方は、KLなどの都市で仕入れていきましょう。
(イスラム教徒に敬意を払うという意味でも、飲酒はお部屋限定で！)
対岸のムティアラ・リゾートに滞在される方は、そちらにバーがありますので、心配は無用ですが…。