Vreenak さんのクチコミ全12件

冬はネヴァ川が凍って要塞まで氷の上を歩いて渡れそうな感じがします。
晴れの日は冬でも空は真っ青で、とても神秘的です。
要塞という名前から砲台や防衛施設があるものと思っていましたが、それらしき物は見かけませんでした。城壁の外を歩くこともできるみたいです。たくさんの足跡がありましたが、歩いている人はいませんでした。雪と氷で閉ざされた感じがしますが、要塞と陸をつなぐ橋のあたりには、小鳥や鴨が氷の上に集まっており、その光景がとても陽気でした。

要塞内には自由に入場できますが、聖堂や博物館の入場は有料です。
最寄駅は2号線ゴリコフスカヤ駅

８階建てのホテルで最上階の８階はEXCECTIVE FLOOR
下の階の部屋と比べて、部屋の天井も高く開放感ある。窓も大きい。
３月はシーズンオフではなかったのですが、一番安い部屋からＵＧ。

バルバドスでは低層のホテルが多い中、ヒルトンバルバドスは８階建て。ビーチ沿いに建てられているので景色がよかったです。

ビーチ側の部屋でなくても海はみえる。
ラウンジとジムはビーチ側ではなかったのですが、ブリッジタウン方面にも海があるのでいい眺めでした。

ホテルのビーチなので安心・清潔。夜遅くまでプールとビーチは賑わっていました。

ブリッジタウンまでタクシーで片道BD$20(=US$10)

☆バルバドスではアメリカドルが流通☆

◎タクシー・買い物・レストランでアメリカドルで支払い可能。

比率：アメリカドル US$1=バルバドスドル BD$2

BD$20ならUS$10で決済可能。比率は２：１

でも実際は１．９５：１（BD$20ならUS$10.25)

クレジットカードの決済はアメリカドル換算で正確に１．９５で行われているようです。(BD$→JPY)
現金の場合は少し有利になる。ただし、両替のレートは日本円からアメリカドルはクレジットカードの両替比率が若干有利。

アメリカドルの支払い後はバルバドスドルでお釣り。

5日間滞在しましたが、アメリカドルとクレジットカードのみ使用で過ごしました。お釣りのバルバドスドルは記念にしました。

ロサンゼルス空港からハリウッドの交通

１．無料のバス～LAX SHUTTLE CONNECTION "Ｇ"
METRO GREEN LINEのAVIATION/LAXの駅へ。

２．METRO GREEN LINE:AVIATION/LAX
One Line for one way US$1.50
Day Pass US$5.00

３．METRO BLUE LINE:IMPERIAL/WILMINGTON
One Line for one way US$1.50

４．METRO RED LINE:7TH ST/METRO CENTER
One Line for one way US$1.50

５．HOLLYWOOD/HIGHLAND

空港からハリウッドまで約1時間30分。高架の電車（GREEN LINE)、路面の電車（BLUE LINE)、地下鉄（RED LINE)の3種類の電車で移動。
ハリウッドから空港はその逆。AVIATION/LAX駅で、電車から空港までのLAX SHUTTLE CONNECTION"G"のバスは乗車時にMETROの乗車券の提示を求められる。
初めてでも乗車するラインの電車の終点を覚えていれば乗り換えも間違えないずに簡単に利用できると思う。WEBのTRIP PLANNERでプランが組める。
乗車券はクレジットカード使用可。

METRO LA
http://www.metro.net/around/
GO METRO MAP
http://www.metro.net/interactives/go_metro/

当日予約でHHONORSのポイントを使用して宿泊しました。
HHONORSのHOTEL CATEGORYは3。25,000ポイント。

★午前便の成田空港発のための前泊で利用★

アクセス
成田空港から無料送迎バスでホテル＝空港を結ぶ。

部屋
中庭が見える部屋（内円側）より、空港が見える（外円側）の部屋のほうが広くて快適。

施設
レストランの閉店が早く思える。夜、暇になる。
21：00以降のチェックインは、泊まるだけ。※到着は早目がいい。
ルームサービスが24:00で終了。
ホテル内にコンビニ有り。


◎空港近隣ホテルなので、午前のフライトでもゆっくりと朝食がとれる。
○HHONORSのポイントカテゴリーが3なのでお得感あり。（大阪5,東京6,東京ベイ7)
○通常の宿泊料金もリーズナブルなので私自信3度目の利用。

おみやげ・記念品・実用品・アンティーク・絵画などべルニサージでなんでもそろいます。スタンドの店と店舗の店があり、店舗の店はスタンドの店より価格は高いですが、クレジットカードが使えます。レストランもあるの休憩しながら半日以上過ごせると思います。品物を購入しても、きれいなパッケージや袋はありません。値引き交渉可能です。モスクワ市内のおみやげ店よりも同じ種類のおみやげは確実に安いです。
夕方にはベルニサージの門で入場料を徴収する人がいなくなり無料で入場できます。

最寄駅　地下鉄3号線パルチザンスカヤ駅

地下鉄2号線で、テアトラリナヤ駅で降りたらすぐのところですが、赤の広場からも500m以内ぐらいです。ボリショイ劇場を真正面から見ることができます。でも、ボリショイ劇場は工事中でした。（2010年3月27日現在）
ボリショイ劇場を背にして正面にはカールマルクス像がある革命広場側を一望できます。
ボリショイ劇場とマールイ劇場があり、”大”劇場、”小”劇場とネーミングからも劇場の広場というのが伝わってくる感じです。100ルーブル札にボリショイ劇場があり、建物の前に植物が生い茂っていますが、実際とは少し違います。

　レーニン廟がメインですが、クレムリンの壁に接近して、壁にはめ込まれているソ連に貢献した人達の埋葬プレートを見学できます。日本人では片山潜があります。過去の共産党書記長はプレートではなく顔の像がレーニン廟建物の真後ろに建造されています。
　
　写真撮影禁止エリアなので写真不可です。見学し甲斐あります。赤の広場からクレムリンの壁は見えるのですが、プレートやレーニン廟真後ろにある埋葬地までは見えません。行って入らなければ見られないところです。

　荷物は預けないといけないのですが、有料で国立歴史博物館のニコリスカヤ塔側に手荷物預り所ができていました。クタフィヤ塔までわざわざ荷物をあずけに行かなくて済みます。
　
　場所はマネージナヤ広場のジューコフ像からアレクサンドロフスキー公園の無名戦士の墓近くの入り口に、写真にあるインフォメーションの看板があります。
そこからスタートです。入場制限をしている為、時間をおいて、一定の人数ごとに入場のようです。（団体のツアーがあるようで、それに参加すると先に並んでいる個人客の列を追い抜いて入場できますが、英語のツアーはありません。）

　入場が近づくと、その横にある手荷物預け所を利用します。一度入場すると、追いたてられたりせず、ゆっくりと壁沿いに見学できます。が、しかし、レーニン廟の中だけは別です。　一定のスピードで歩かないといけません。止まったり、話をすると、衛兵に注意されます。笑ってもダメみたいです。

入場料は無料。火水木土日（月金以外）
10:00-13:00 (1日3時間のみ）

　グムの最上階（3階）のフロアは休憩におすすめです。
　ファストフードのカフェでくつろげます。店舗の外のパラソルの付いたテーブルは簡易なものですが静かで見晴らしが良く、気分よく過ごせます。　

※コーラＭ　45ルーブル　144円　カード使用可能　

　同フロア中央列にはCDショップ（ソユーズ）もあり日本では発売されていないロシア人歌手の曲が買えます。
※Varvara, Julia Nachalova, Maria Devyatova....

　また、近くにはトイレがあります。無料でした。グム内には何箇所かトイレがあるみたいですが、この3階のカフェの近く（赤の広場側から3列目3階中央付近）のトイレは無料でした。

2009年4月に4泊しました。

　バウチャーでの宿泊料金とホテル公表の宿泊料金の差が少ないところでした。多少お得感があると思います。

　ホテルのタクシーは、無いみたいです。が、タクシーが必要な時は呼んでくれて、運転手に直接支払いました。※時間指定をしていたのですが、早くから待機してくれており、時間を繰り上げても問題ありませんでした。

　外の景色はあまりよくないかもしれません。近隣は特に何もありません。

　地下鉄のディナモ駅からは多少、遠くに感じました。（20分ぐらい。）夜はディナモ駅からよりもベラルースカヤ駅からのほうが明るく安全かもしれません。

　ホテルの3階のエレベータホールにソ連の政治家の肖像画が飾られています。ここだけがソヴィエツキーっていう雰囲気でした。

　荷物がない時は階段の使用をおすすめします。とてもきれいな大理石の階段です。エレベータは狭くて古いです。

　部屋は古風で、天井が高く、快適でした。※CLUBROOMで宿泊。
　

滞在登録証明（レギストラーツィア）

　ホテル宿泊時にパスポートを預け滞在証明を取得しますが、証明書を書面で発行しない（オンライン処理）みたいです。（モスクワ・サンクトペテルブルグ）以前は発行された書面を出国まで大事に持っていました。

　大都市から地方都市への移動時にセキュリティレベルが高い時（国内外問わずどこかで爆発やテロ行為があった時）には空港の治安警察が多くなり、空港のセキュリティで質問をされる場合があります。飛行機をおりてからのセキュリティチェックです。（国内線）

その時に滞在登録証明書をもっていないとかなり長くいろいろ聞かれます。
モスクワ滞在時に念の為に書面を発行して欲しいとホテルで尋ねましたが持っていなくても、大丈夫だと言われました。確かに、そのホテルの所在地の空港は大丈夫だと思われます。が、都市が変わると事情が違うみたいです。（ロストフナドヌ）
都市に入れましたが、滞在中と都市を離れるときに問題あるかもしれないと言われました。モスクワとサンクトペテルブルグの滞在したホテルに電話してFAXで滞在証明を書面で取り寄せました。

ロストフのホテルでは滞在証明を書面で発行してくれました。が、ロストフのホテルでも前の滞在証明をなぜもってないか質問されました。バウチャーのコピーを持っていたのでの控えを提示して、VISA通り滞在していると説明してから協力的なってくれました。最初は前の滞在証明がないと今回のも発行できなようなことを告げられました。

ロストフを離れるときに滞在証明の書面提示は空港では求められませんでしたが、オンラインで確認している様子でした。

　現状は書面を保有しておく必要ないかもしれませんが、治安関係者、証明書作成者等、空港職員は同じ部署に属する人達でないので、それぞれがそれぞれの主張をしてくるようです。かといって意地悪してるようでもなさそうです。
　
　現状、滞在証明は書面で発行してくれなくても、頼んで、発行してもらうのが堅実かもしれません。

国際線（入国）
入国審査・・・審査官は日本語で挨拶してくれた。イメージと対応は良。ロシア人と外国人は同じ列。
税関・・・・・申告なし。＝何も聞かれない。

※
JL441到着時は他の便の到着もある様子。入国審査の前で列ができ多少混雑感あり。

国際線（出国）
出国審査・・・ビジネスクラス以上はファストトラックからのセキュリティーチェックと出国審査。
滞在証明はオンライン化している様子。滞在証明回収なし。

空港内・・・明るくて清潔感ある。1階のトイレはなぜか、段差があり（天井が低くなる為？）荷物があると大変。カート無理。2階のトイレは入口、内部ともに大きい。（エレベータでカートごと2階移動可）乗り継ぎの場合、飛行機を降りて、荷物を回収する前の利用をおすすめ。（1人の場合）
JLは2時間前からチェックイン始まる。それまで出国不可。