ヴォンゴレさんのクチコミ全18件

本当にリアルト橋の目の前。
便利。日中に部屋に戻って服を変えるとか、休憩するとか気楽に出来て良かった。
部屋はヴェネチア風だがかなり狭かった。バスシャワーのみ。中庭でなく外が見える部屋は限られていた。
朝ごはんはハム以外美味しくなかったが、運河沿い外で食べられるのは良かった。
ただ、これで25,000円なら、35,000円で他に泊まりたい。

部屋はきれい、かわいい。バスもまあまあ。ドライヤーは一向に乾かないのでレセプションに電話したら貸してくれた。修道院側だったのでライトアップも部屋から見えて良かった。
レストランは有名なオムレツを食べに行ったが味、サービス、価格ともイマイチ。４時まで部屋に入れなかった。夜景をみたり、空いている時間に島を廻るには対岸より島がオススメ。

追加料金無しでは、タオル、シーツとも1週間変えてもらえない。朝ごはんは、食べていないが会場を見る限り良くなさそう。
泊まった部屋には バルコニーが付いていたし、大きな冷蔵庫があり、近くにスーパーもあって長期滞在には良さそう。
近くの飲食店は英語メニューもなく入りつらい。

モンパルナス駅のすぐ近く。モンサンミッシェル行きの電車にが出るので、行く人にはすごく便利。シャルルドゴール空港から駅までエールフランスのシャトルバスがあり、空港からも便利。バス停からは駅と反対側。
近くにクレープ(ごはん、ガレット)通りがあり美味しかった。
コンビニは駅入口近くのガソリンスタンド入ったところにあった。
部屋、バスはとてもきれい。冷蔵庫に私物を保管出来ない。

モンサンミッシェルというと外観全体が有名だが、修道院は中も見ごたえあり。増築に増築を重ねたことで内部空間に変化があり、様式も多様。空間構成が複雑で、新しい部屋に入る度に新鮮な印象。早朝か夕方の人の少ない時間に見学すべき。

クモガニのサラダが有名。身をほぐして塩胡椒、オリーブオイルで和えただけなのに味が深くて美味しい。氷の上に食材を並べたショーケースがあり、多少、言葉が通じなくとも食べたい物に行き着きやすい。日本の感覚では高いが、 物価の高いベネチアでは良心的。

とても高いが、ベネチアに行ったら一度は乗りたいゴンドラ。サンマルコ広場から乗りました。45分120ユーロと言われましたが、そこまで余裕ないと言ったら、2人で軽いから100ユーロにまけてくれました。
渡し舟のゴンドラ(トラゲット)なら、2ユーロ。渡し舟なので一瞬だし観光名所も廻りませんが、観光ゴンドラ乗らないなら、せめてトラゲットだけでも。橋のないところにあるので便利でもあります。

JCB使える店がすごく少なかった。特に飲食店以外の店で。VISA/MASTERはかなり使える印象です。ショッピングプロテクトを活用しようとする場合には注意が必要と思います。キャッシングは試していません。

いくつか旧市内にあるようで、当たり外れがあるかもしれません。
私が泊まったのは、旧市内メインの城門近く。隣が野外映画館で初日はうるさかった。
部屋のやりくりの関係で、90ユーロで、キッチン、二階のベッドルームのある広々した部屋だったので当たりかも。
女将が気さくで色々教えてくれて良かった。

フィンランドにしては、バジェットな感じではあるが、中央駅からはそれなりに歩く立地。
朝食は今ひとつ。サウナは試していません。
デザインはそれなりによいですが、凄いという程ではありません。窓から見えるのが、安アパートで気分盛り上がらないのと、卓上扇風機の見た目、中国製な感じはいかがなものかと。

駅の湖側にあるホテル。周りは少し寂しい感じですが、利便性は高い。
徒歩でかなり廻れる小さな街なので、滞在長くても、立地は気にならないと思います。
部屋によっては湖ビュー。サウナ有りますが、試していません。
一階はイタリアン。

駅から近くて、とても便利なロケーションです。空港行きの特急のホームも近く、帰りも朝寝坊出来そう。
デザインが良く、フロントの対応も感じ良かった。
中庭側の部屋でしたが、アートが設置されていて圧迫感はなかった。
朝食は普通。特に良いとは感じなかった。

岩の教会。入場料は不要。スマホの地図とか見て行かないと迷うかもしれない。ピアノの生演奏をやっていて、それなりの響きだった。岩場みたいなところを通ると屋根の方に行ける。バスで大量の観光客が来ているので、人いきれがする。

トラムの駅が目の前で便利でした。泊まった時は、バーで一杯無料のキャンペーン中でしたが、トライ出来なくて心残り。
試してないけど、一階のイタリアンも良さそうに見えました。
なお、近くにある地下駐車場の入口はアルヴァ・アアルト設計。

中央駅近くで、とても便利。目の前をトラムが通っていて、商業ゾーンでもある。朝食は、ミートボールもあったがイケア並み、残念。部屋のデザインはなかなか。電球がふたつも切れていたけど、替えて貰えたのはひとつのみ。もともと暗めの照明なので、夜は寂しい感じがした。

小魚のフライが名物。一皿一人で食べるのは少し多い。柱が立っていて、ネットが張ってある。外に出ようとしたら、カモメに気をつけてと余所の店から教えてくれて、フィンランドのフレンドリーな感じを実感した。行った時はクラシック・カーのイベントをやっていて、面白かった

量が多い。フィッシュフライを頼んだが、何枚も重なってきてびっくりした。フィンランドにしては、すごくリーズナブル。店の雰囲気は、映画の通りだが、中国系の男の子がキャッシャーをやっているのはイメージ違うかも。料理しているおばあさんはいい感じだった。

便利な立地にあるデザインホテル。
部屋は明るく快適で、ネスプレッソが備え付けられていた。(カプセルはランダム。日に2～3個補充されていた）水回りにガラスを多用している部屋だったので、一人でなければ気を使うかも。シングルルームなので大丈夫ですが。
部屋のデザインはいろいろあって、H.P.で確認して、予約の際に選べる。
朝食が特にすばらしく、毎朝かわるおすすめメニューを頼むと、パンケーキなど作って持ってきてくれる。自分の予約プランでは朝食込みとなっていて、注文のメニューも費用に含まれていた。プラハ旅行中で一番おいしかったレベルの味。地域特有の味(肉や芋を主体とした重めの)とまるで違い都会的だったので、ほっとした所もある。
フロントやベルボーイ(おじいさんでしたが)、朝食レストランのスタッフはホスピタリティがあり、宿泊者の顔を覚えていて、フレンドリー、かつ親切な対応だった。誰でも英語がよく通じる。
フロント脇には、iMac数台の並んだビジネスセンター的な部屋があり、無料。フライトの確認等で重宝した。
3連泊。