かみんちゅうさんのクチコミ(3ページ)全260件

橋からの眺めは、青い空の真ん中を橋が貫いていて、両サイドには、サンゴ礁のコントラストがキレイな碧い海が広がっていて、最高です。宮古島に来たらぜひ行っておきたい場所です。
橋が上がって下るタイミングで見下ろす橋と海も凄く良いです。

来間島の西側の真っ白い砂浜のビーチ。車を停めて、茂み？の間の小道を抜けていくとビーチに抜ける。
行ったときは誰もいなく、プライベートビーチのよう・・・
砂も海の色もキレイで、中には入っていませんが、海水浴向きのビーチだと思いました。

吉野ビーチと同じ道路沿いにあり、両方行きましたが、業者が乱立している？感じの吉野ビーチよりもこちらの方がのんびり楽しめる雰囲気です。
浅いところにサンゴと魚がいるので、初心者でも安心してシュノーケルできる感じでした。
餌付けされてるわけではないと思うのですが（餌を期待して集まってくる感じではない）、手を出しても逃げない魚が結構いました。
赤ちゃんの群れも多かったように思います。

宮古島でビーチエントリーできるシュノーケリングスポットとしては一番有名？な吉野海岸。
確かに海に入ってすぐのところにサンゴ礁が広がっていて、魚もたくさんいました。でも、人も多くてサンゴは結構踏まれてしまっていたり、白化してしまっていたのが残念。。。水の透明度もイマイチでした。
人気の場所だけあって、かなり商業化？されていて、まず駐車場に入ると施設使用料ということで500円がかかり、ビーチに降りていくとパラソル・シュノーケルセット・ライフジャケットその他もろもろのレンタル屋さんが並んでいる感じです。準備なく行きたい人には便利かもしれません。

古い洋館と庭園がキレイな場所です。
5月はバラの季節で、バラフェスティバルをやっているので、人がたくさん来ています。
いろんな種類のバラが植えられています。大輪のものや変わった色のバラなど楽しめます。
入場料150円は安いと思います。
洋館では結婚式（披露宴）が挙げられていて見学できなかったですが、通常は中の見学もできるようです。
JR（山手線・京浜東北線）、メトロ（南北線）から、都電の駅から歩けるが、いずれも10分程度は歩きます。

名護から古宇利島へ行くと途中の島です。
小さな屋我地大橋を渡り畑の中の道を走ると古宇利大橋に出ます。
目的機は古宇利島だったので、あっさり通過していまいましたが、実は屋我地島の方が古宇利島よりも大きいんですねぇ・・・
古宇利大橋手前の下りの直線道路の景色がすごく良いです。

本島側から、海中道路を抜け平安座島を通り右手の橋を渡ると浜比嘉島。
海沿いを走ると、突き出た小島があり、そこにも渡れるが、こちらはアマジンといい、アマミチュー（琉球開びゃく伝説で有名だそう）の墓だという。他にも拝所や御嶽があるそうで、こんな端っこの島なのに思いかけず、由緒がある場所でした。

平安座島・浜比嘉島・伊計島へ渡るための大きな橋ですが、海中道路というだけあって、橋というより、海の真ん中を突っ切っている道路という感じで、車窓からの眺めは最高です。
ちょうど真ん中辺りに、「あやはし館」という立派な海の駅があり、レストラン・お土産物などが買えます。ここが結構充実していて、ＢＢＱもできるようでした。ここで揚げたてのもずく天ぷらを食べましたが、これが美味しかったです。立ち寄ってみると面白いと思います。
道の駅から付き出した堤防のような場所があり、釣りをしてる人もいました。

伊計島に抜けるルートの海中道路（橋）を渡ってすぐ１つ目の島。島全体が巨大な石油タンクの基地のようで、ちょっと異様な光景にびっくり。とにかく、大きなオセロの白のような円柱形の低いタンクが立ち並んでいます。沖縄全体の発電用の火力をこれでまかなっているのか？と思いました。

本島中部の東側から、海中道路（橋）を渡り平安座島・宮城島を抜け、真っ赤な伊計大橋を渡ると先っぽにあるのが伊計島。
島の中は真っ直ぐ・直角に交わる格子状に道路が走っていて、さとうきび畑と並んでいる電柱が印象的でした。
なかなか素敵なビックタイムリゾートというホテルがあり、ちょっと泊まってみたいなぁと思っていたのですが、最近閉鎖してしまったようで残念です。

ランチで利用しました。
通りがかってお店が混んでいたのと、タンシチュー950円というポスターに惹かれて入りました。
夜はリーズナブルにワインを飲みながら、食事をつまむ雰囲気のお店で、カウンター・テーブル共に椅子が高くカジュアルな雰囲気です。
運ばれてきたタンシチューはさすが看板メニューという感じで、ガツンとボリュームがあり、シチューもパンに良く合いこのお値段でこれが食べられたら嬉しい内容でした。

テレビでもよく取り上げられる有名な店で、行列するということなので、休日に開店の11：30より15分ぐらい早く行きましたが、もちろんすでに行列が・・・。
お店は意外と広く開店するとどんどんお客さんが吸い込まれて行き、もしや一巡目で入れるか？と思ったけれど、ギリギリのところで満席に。30分経った頃から回転し始め入れました。
スタッフの数も多く、注文～料理が運ばれてくるまでの流れもスムーズで、あれだけ人が押し寄せてる割には待たずに入れていると感じました。
オーソドックスに噂のハンバーグランチ（1260円／平日なら1000円）を注文。A5ランクの黒毛和牛のハンバーグは確かにジューシーで噛むとお肉の味が美味しいのですが、調理法の関係で？ふかふか柔らかくてそれが個人的にはあまり好みではありませんでした。。。
サイコロステーキランチ（2100円）の方が美味しそうだったかなぁ・・・と思いました。

乗り継ぎで高松空港を利用することになり、せっかく立ち寄るのだからとうどん屋へ。
実は四国自体初めて。当然、本場のさぬきうどんをディープな店で食べたことはないので、そういう前提で感じたのは、さすが本場は美味しい。ということでした。うどん屋巡りなどをした後だと違う感想になるかもしれませんが、空港で手軽に味わえて満足しました。
ちなみに、おでんもあったでので、そちらも注文。上品と言うよりは、しっかり味がついていて、個人的には好きでした。

荻窪の教会通り沿いを少し入ったところにあるコロッケ屋さん。教会通り沿いに黄色い目印が出ています。
地元の人が夕ごはんのおかずに買いに来る雰囲気で、大量のコロッケをどんどん揚げています。他にもメンチカツなどの揚げ物がありますが、買うのはいつもコロッケ。ホクホクほろほろのじゃがいもの懐かしい味です。
いくつか買って一個はその場で食べ、残りは家で温めなおして食べますが、やはりその場で食べるのが一番美味しいです。（上手な温め方を習得したいものです）

ヤマダ電機やヨドバシカメラに囲まれた場所にあります。
新宿駅南口から横断歩道を渡って少し入ったところで駅からも近いです。ビルの2階で、広さはそれほどでもありません。
お昼に、定番のねぎしセット1280円を食べました。ランチ代としてはちょっと高いですが、まぁ牛たんはちょっと特別ということで・・・
久しぶりに入ったら、メニューが増えていて、牛たん以外のメニューも充実していました。

沖縄自動車道を利用すると必ず立ち寄る道の駅です。
人気があるのか、駐車場はいつも車でいっぱい。
屋台的な食べ物（サーターアンダギー・惣菜・ソフトクリームなど）と産直品目当てです。自分用のおみやげとして、いろいろ買います（基本、日持ちがしないものがやっぱり買いたくなるので）。
あと、時間があったので、ソバを食べましたが、これが思いがけず美味しくてびっくり。
地元の人（工事関係者？）が昼ごはんを食べに来たりもしていたので、リーズナブルで美味しいってことかなと思いました。

以前にも来たことがあり、その時はただ建物としてみただけだったので、少し冷たい印象だったが、結婚式だとやはりお祝いムードもあり、光が入る教会内はとても良い雰囲気だったし、出口からのスロープ？も新郎新婦が映えてなかなか良かったと思う。
内部は意外と狭く、入れる人数が少ないので、友人など多くの人に列席してもらうのは難しい様子でした。
披露宴会場になるブレストンコートから少し距離があるので（歩ける距離だけど）行きは、マイクロバスで移動しました。戻りは専用の回廊橋？みたいなものがあり、そこを歩きます。途中にガラス張りのスペースがあり、そこで乾杯をする流れになっていました。

雨上がりの晴れた日だったので（屋久島には珍しい？！）、木漏れ日が当たる
アスファルトを選んでサルが日向ぼっこをしていました。
同時に30頭ぐらいが居る場所もありました。
群れには、小さな赤ちゃんザルも結構いてかわいい。
人を怖がることがなく、近づいても気にせずくつろいでいます。
車が来てもどかないので、地元ドライバーの人などは、ちょっとイラっとしている？様子だったぐらい・・・
威嚇してくるようなこともないし、向こうからこっちに寄ってくることも無いのは、下手に餌付けなどする人がいない証拠なのでしょう。すばらしいです。
サルほどではないですが、道すがら鹿もちらほら見かけました。
こちらは警戒心が強く、こちらをじっと見て、ちょっとした動きに反応して逃げていってしまいました。

白い砂浜と青い海のコントラスがキレイで有名な川平湾。少し天気が悪かった割りにはキレイな色が見られました。
季節柄、海には入れないので（川平湾自体はもともと泳げません）、グラスボートに乗って見ることにしました。
オフシーズンだったので、ボートは貸切状態。少し走らせた先にある珊瑚のポイント何箇所かで船を止めながら船長さんが魚の説明をしてくれます。大きな珊瑚が船底ギリギリまで迫っていて見応えがあります。
いつもは海の中から見ている魚をガラス越しで見るのも悪くありませんでした。
子供やお年寄りなどでも、手軽に海の中が見られるので、なかなか良いかもしれません。

雪煙を上げながらやってくるワンマンの一両編成の電車にカメラを向けます。
お客さんはあまり乗っていませんし、美馬牛駅から乗り込むお客さんもいませんでした。
それでも、きっちり除雪をして電車を走らせていることを考えると北海道の鉄道って大変なんだなぁと思いました。
電車は朝夕でも1時間に1本、日中は2時間に1本なので、タイミングを合わせて良く必要がありそうです。