uni4さんのクチコミ全31件

各部屋は和室のいわゆる旅館の部屋ですが、室内のお風呂は温泉が出ます。
また、大浴場には指宿名物の砂むし温泉が楽しめます（有料）
砂むし温泉は天然ではないのですが、他のホテルでは夕方と朝だけなのですが、ここは夜間（２０時３０分～２２時まで）の時間帯があり、遅くなっても入れます。

コテージ風の部屋と西表島温泉があるリゾートホテル。温泉には宿泊者しか入れません。ホテルの周りには物を買う場所がないので、出来るだけ大原の街で買っていった方がいいかもしれません。
南側は海しかありませんので、冬場から春に運が良ければ南十字星が見られるかも・・・

昔の「プラザホテル」のリノベーションホテルです。離島桟橋からそこそこ近く移動に便利なホテルです。部屋は南国風にリニューアルしてあり、各部屋にＷｉＦｉがあります。バス・トイレの設備は以前のままのような感じです。
朝食はおにぎりを目の前で握ってくれます。

石垣島でレンタカーを借りた時はここに泊まることが多いです。繁華街までそこそこ近く、駐車場料金は無料だからです。
部屋は東横インクオリティーなので問題はありません。朝食もおいしくお腹いっぱいになりました。
自動販売機の値段も良心的価格です。

大晦日、元旦で利用。今回はレンタカーを利用して石垣島内を回る予定だったので、５０００円以内で美崎町が近くて無料で駐車できる宿を探していたのでここに決定。
美崎町の繁華街まで徒歩５分程度、自転車も言えば無料で貸してくれるので、コンビニへの買い出しには困らない。
大晦日だったので、年越しそばが食堂に出ていた。
朝食は肉系のものはなかったが、ご飯、パン等ありまずまずだった。

当時の炭鉱労働者向けの研修用坑道を展示施設へしたもので、国内でも本物の坑道へ入れる施設としては屈指の施設。
夕張炭鉱の歴史や石炭の歴史を見た後、立坑エレベーターで坑道へ、１０００ｍ下の坑道へとあるが、実際には地下２階程度らしいが坑道では、初期の採掘から現代の採掘まで見学できる。
実際の石炭鉱をまじかに見られて他では体験できない。

ただ行政の破たんのせいか、せっかくの施設を活かし切ってない感がある。

ＳＬに乗車出来る施設は全国にかなりありますが、そのＳＬを自分で運転体験できる施設はそうありません。
ＳＬ運転体験と言っても圧縮空気で動かすＳＬばかりで、本物の石炭を焚いて蒸気で走るＳＬを運転体験出来る施設は、全国でここだけです。
１８歳以上限定で、料金もそこそこ掛かりますが、機会があれば行って体験してみてはいかがでしょうか？

１泊２食付で宿泊、ツインのシングルユースで利用。広めの山小屋風の部屋で、ツインルームは２階の部屋でした。バス、トイレは共同ですが、広めのトイレ（１階）があり、バリアフリー対応の大きさです。
食事は食べきれないほどの量で、なんとか完食、前もって魚がダメな旨を伝えておいたら気軽に対応してくれました。時期なので、美瑛メロンも乗っていてとても満足でした。
唯一の難点は、２階への階段が急です。足腰に自信がない方は前もって１階の部屋をリクエストしておいた方がよいでしょう。
街からちょっと離れた場所にあるので、夜空がきれいでした。また行きたい宿です。

美瑛から車で２０分ほどに白金温泉へ向かう途中にある青い池。冬季は入れないので夏季限定のスポットです。
にわかに有名になってきているので、観光バスで来た海外からの観光客も多いようで、色々な言葉が飛び交ってます。
池の途中の十勝岳が見えるあたりが撮影スポットか、カメラマンが撮影してました。
朽ちかけたカラマツがトドワラをイメージさせます。さらに青い湖面が幻想的にさせます。

軍艦島クルーズ船はいろいろあったが、どれも似たり寄ったりで迷ったが、今回は「軍艦島コンシェルジェ」にした。理由はネットで予約・決済が出来たことと、ＢＬＯＧやＨＰの情報が充実してたので、行く前から様子が分かった事。船上で抽選会をしたりサービスが良さそうだったこと。
ただ難点としては、長崎駅から遠いこと（約２０分）であったが、グラバー園まですぐに移動出来るのでまあ良しとした。
対抗馬として途中の高島へ立ち寄り見学出来る「高島海上交通」のツアーも面白そうであった。

島原を一望出来る天守閣はもちろんだが、内部のキリシタン史料館が良かった。（撮影禁止）本でしか見たことのなかった隠れキリシタンの十字架を身近にみられる施設はそんなにないと思う。また観光にも力を入れており、入口に武将や忍者の衣装を身に着けたフレンドリーなキャストさん達がいて、観光客にヨロイやカブトをつけて写真撮影を勧めてくれる。

眼鏡橋のたもとにあるカステラ屋さん。タクシーでカステラを買いたいと言うと、このお店をおすすめされる事が多いらしい。
皇室御用達のお店で、このお店と通販でしか扱っていないので、空港で買えない。
１本買ったらお店でカステラとお茶のサービス。隣にいたお客さんがお茶がおいしいと言っていたが、本当においしいお茶であった。

長崎駅から徒歩２分程度で便利。夕方このホテルから稲佐山への夜景観光バスが出ているが、ここから乗ると街のホテルを１周してから行くので、市内車窓観光をしたければいいが、３０分ほど余計に時間が掛かるの注意。その場合、稲佐山ロープウェーの無料送迎バスを使った方がよいかも。
ロビーに手書きの飲食店や観光名所、お土産の写真入りのレポートがあり、なかなかいい。
またフロントで市電の１日乗車券を売っていて、何度も乗り降りするのに便利。
この日、空港へ戻る予定であったが、空港行きのバス停まで徒歩２分で近く、夕方まで荷物を預かってくれた。

大晦日から元旦に利用。さすがに着いた時にフロントは「満室」表示。
しかし、料金はシーズン料金でもなく通常通りの料金。
夜中に初詣に桃林寺へ行くにも徒歩7分くらいで行けた。もちろん離島桟橋にも徒歩2分くらいなので、翌日高速船に乗るにも便利でした。
また泊まった部屋が東側だったので、前里ビーチのカウントダウン花火や、初日の出も見えてラッキーでした。

石垣島で初詣をするに探していたら見つかったお寺。離島桟橋そばのホテルからも徒歩圏内でした。
もともと旧正月で祝う沖縄なので、1月1日の初詣はいないのでは？と思ったていたら、０時過ぎに着いた時には行列が出来てました。
近くのリゾートホテルから初詣に来るのか？、タクシーで来ている人も結構見受けられました。
除夜の鐘もつけるようで、並んでいました。（108人限定みたいでした）

年に数回ウミガメ放流のイベントがあります。
各高速船ホームページか、黒島研究所のホームページに掲載されます。
イベントではウミガメ、子ガメを直接触れたり、ウミガメの解説や放流するカメの身体測定など体験できます。あとオマケで研究所所長のギャグもたくさんついてきます。
最後に浜でウミガメを放流します。また放流したウミガメが無事にどこかで発見されたら研究所から連絡が来るそうです。

根室の宿泊施設を探していて、ほかに比べて値段がちょっと安くて、レストラン併設なので、そこそこ良いかな？と思い宿泊したが、ちょっと失敗した感じ。
シングルの部屋はパッと見は良いのだが、カーペットに汚れが目立ち、またバスルームのカーテンには黒カビのシミがポツポツあり、清潔には見えない。
トイレの便座も割れたのをテープで補修してあり、ちょっとと言う感じ。
翌朝、朝食は１階のレストランで食べるのだが、１０００円の朝食としてはちょっとという感じ・・・
部屋にはＬＡＮケーブルが来ていて、インターネット接続はそこそこ良かった。
２階にはビール・チューハイ、ジュースの自動販売機はある。
近くのコンビニまで車で３分くらい掛かるので車でないときつい。

川湯温泉からちょっと離れた場所にあるコテージで１棟２部屋タイプです。
今回一人で利用しましたが、１０畳間くらいのフローリングにダブルベットが１つあり、２人だと布団で利用する感じです。
お風呂は家庭用の大きなお風呂で洗い場も広くてゆったり入れます。
洗面台には家庭のようなアメニティー類も揃っており、からだ一つで泊まってもホテル並みに泊まれます。
敷地内にオーナー宅があり、食事は前もって頼めば準備してくれるようです。
敷地内には自動販売機などないので、前もって川湯温泉のコンビニで飲み物を仕入れた方がいいかもしれません。（お茶とコーヒーとポット等は置いてあります）
インターネット環境はオーナー宅から無線ＬＡＮで飛ばしていますが、部屋によっては繋がらない場合があります。（子機を貸してくれるような記載はありましたが）
市街地から離れているので、ドコモはアンテナ３本でしたが、ソフトバンクは１本か圏外でした。

石垣島の離島桟橋で気になった「マリアシェイク」ののぼり、さっそく離島の帰りに寄ってみた。石垣島の牛乳でありマリア牛乳を使ったシェイク＆ソフトクリーム
Ｓサイズ２００円、Ｍサイズ３００円、ギガサイズ５００円とソフトは３００円でした。
シェイクの上にソフトを盛った「テラマリア」５００円もあるようです。
あまり甘くなくさっぱりとした味で暑い石垣にはあった味でした。
自分はプレーンで飲みましたが、コーヒー、チャイ、泡盛（笑）味もあるようです。

小浜島の港から降りて、島の一番遠い場所の細崎。目の前は西表島です。浜に入ると左手に貝の無人売店があり、観光バスもやってきます。
しかし良い浜はここではありません。手前の民宿の間ある道を右に入ってしばらく行くと誰もいない浜があります。貝殻もいっぱい流れ着いて貝拾いであっという間に時間が過ぎてしまいました。