taitaiさんのクチコミ全10件

香港とは直接関係ないのですが、日本で話題の
Ｋｒｉｓｐｙ　Ｋｒｅｍｅ　Ｄｏｕｇｈｕｔｓが数店舗あります。（ｓｏｈｏ・タイムズスクエア他）
東京・新宿店では毎日、朝から超蛇の列のようですが、香港では並ぶことなく店舗でゆっくりドーナッツが味わえます。
空港（到着階）にもお店があるので、我が家の場合は機内持ち込みで家に持ち帰りました。
今なら、５個買うと１個はタダ(笑)
甘党の方、日本で３時間も並びたくない方は、香港で楽しんでください。

現地ツアーで参加した東海岸のカタマランクルーズをお勧めします！

東海岸をヨットで周り、人気のイル・オ・セルフに寄るツアーです。港から出航したとたん目の前のキラキラ輝くコバルトブルーの海に大興奮！燦燦とふりそそぐ太陽を浴び、爽快な海風を感じて飲むビールは最高でした！（ソフトドリンクももちろん！）途中、小船に乗り換えジャングルクルーズのように川の下流を上り滝見学。再び海へ出て、シュノーケリングタイム（海に顔を入れただけでキレイなさんご礁とサカナが沢山見えます！）
お昼はヨットの上でクルーが用意してくれたＢＢＱランチを頂き、その後イルオセルフに上陸して約２時間のフリータイム。パラセイリングして美しい島を上から見るのも良し、透明で遠浅の海で泳ぐも良し、ビーチで寝るのも良しと各自楽しみます。そして再びヨットに戻り周遊して終了です。

クルー達の帆さばきも楽しいパフォーマンスのようで、予想以上に興奮した楽しいツアーでした。
カタマランは定員３０人乗りで水洗トイレも完備されています。食事、飲み物も料金内、クルーもラテン系ノリで楽しい人達ばかり。
美しいインド洋を是非海の上からも見て下さい！

現地でご一緒した方（アジア系）が遭遇したのですが、観光ツアーで寄った免税店で購入したブランド品のバッグが「ニセモノ」だったそうです。
ホテルに戻ってから商品を見て気がつき、代理店、現地の警察を呼んでの大騒ぎになりました。面倒な交渉の末、購入品全て返品、全額戻ってきましたが、店自体は間違いなく正規店という事で返品もスムーズではなくご本人は憤っていらっしゃいました。
（何故か正規のレシートをもらっていなかった）

ポートルイスの店でもコピー品が（Ｔシャツ、ポロシャツ類）が堂々とブティックで販売されていました。
どうしたものか、そのコピーと本物が入り混じる事があるようですので、ブランド品を購入予定の方は品物を良く見てご購入下さい。もちろん、インボイス、レシートも必ず保管下さい。

今回の旅行で一番迷ったのはホテルの地域選びです。
東部・西部・北部・南部とどのような地域差があるのか、詳しい情報が得られず結局今回は新しいリゾート地域の南部に宿泊しました。

空港からの道のりは広大なさとうきび畑が続き、ホテルからは海と山を眺められ、とても静かでキレイな場所でした。
現地での行動は、ホテル内で過ごすか併設のゴルフ場でプレイするかで、ホテルの外には何もなく、簡単に街まで買出し・・と出ることは出来ませんでした。
エイジェント契約の車はドライバー兼ガイドで半日（５時間）Ｒ２６２５、１日（９時間）Ｒ４４００、ホテルで呼んだタクシーは２時間Ｒ１２００の値段が基本でした。
私達の行動の例をあげると、ホテルからポートルイスまでの道のりは単純往復でも３時間以上、東側までは車で飛ばして片道２時間弱。北部は行きませんでしたが、グランベでショッピングを楽しみたいなら半日以上の足の確保が必要かと思います。

せっかく来たからとあちこち予定を立てても場所によっては移動だけで時間を浪費しますので、『ショッピングや観光も楽しみたい！』とお考えの方はまず自分達が何をしたいかをしぼってから地域を選び、その上でホテル選びをされると良いと思いました。

あちこち行動したい欲張りな私達は当初失敗した・・・と思いましたが、６泊７日のうち外出は２日間のみと決め観光、買い物はそこそこに、ホテルでのリゾートライフを満喫しました。ホテルではスタッフとも馴染みになり、食事も美味しい。退屈を感じるどころか、なんとも言えない居心地の良さを感じられました。

現地での発音は『マキュアーホテル』です。
ホテルライフを楽しむタイプのホテルではありませんが、立地もよく部屋も機能的でとても過ごしやすかったです。
パース駅やバラックスクエアーの船着場まで徒歩１０分程度、ホテル近くには赤バスの停留所もありますので、観光はもちろん、食事・買い物にも便利でした。また、現地ツアー会社の事務所もすぐ近くなので、ツアー集合・解散にも便利でした。

パース駅からすぐそばの西オーストラリア博物館
その展示内容は種類豊富でさっと見るだけでもとても勉強になりました。
オーストラリアに生息する動物や魚、昆虫の剥製。太古からのオーストラリアの歴史を学ぶ展示。特にアボリジニ関連の展示スペースでは、アボリジニの生活や現代アートばかりではなく、移民との軋轢・現代に続く人種問題の資料が展示されています。その一部「謝罪期間」に現代の子供達がアボリジニ住民に宛てた手紙の展示は、見ていて考えるところがありました。

こんな施設が無料！とはパース市も太っ腹です(笑)
観光だけでは分かり得ないオーストラリアの内部も少し理解出来るのでおススメです。

レロイ通りにひと際目立つアイスクリーム屋
周囲を見渡すと派手なデコレーションのココナッツアイスクリームが人気のようですが、『コーヒーのアイスクリーム』をオススメしまーす！
また、欲張りには違う味を一度に少しずつ楽しめる４種類のセットもオススメ。オリジナルにはドリアン味が含まれていますが、店員が気を利かせて抜いてくることも。キツイニオイはしないので、興味がある人は是非ドリアン味も試してみて下さい。
メニューには写真が付いているので選びやすいです。

ホーチミンの道路はバイクや車の通りが多く、信号も少ないので道路の横断には一苦労ですが、現地ガイドの『横断するときは素早くではなく、出来るだけゆっくりと』との教えを参考にソロソロと渡ってみると・・・
あら不思議。バイクや車は止まり、または横断する人を避け走って行きます。バイクの流れに入り込みコワイ思いもしましたが、半歩ずつでゆっくり渡り歩くと地元の人のように横断する事ができました。
ただ、コレはあくまでもコツです。事故は多いので道路横断時にはくれぐれも注意して下さい！

サーキュラー・キー駅からすぐの
カスタムズ・ハウスの最上階にある『カフェ・シドニー』
ここでは美味しいお料理と景色と両方堪能できます。
予約の際にはぜひ『テラス席』をリクエストして下さい。
店内からテラス席に案内された時に目に飛び込んできた
シドニー湾の夜景は感動でした。
夜はカップルにオススメです！

ロックスにあるガーデンＢＢＱで有名なレストランです。
ガイドブックにも載っていますが、手頃な値段で本場のＢＢＱステーキが味わえます。
店内のケースから自分の好きなお肉を選び清算。店内のグリルで自分自身で焼きます。サラダやフルーツ等のサイドディッシュやパンはビュッフェ形式でお肉代金に組み込まれています。
炭火で焼いたお肉はとっても美味しく、現地のＢＢＱスタイルを経験出来るのも楽しいです。何より気取らない雰囲気も◎です。