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東京・浅草の「浅草寺」の境内に御鎮座されていらっしゃる『三峰神社 (三峯神社)』は、奥秩父三峰山山頂に御鎮座されていらっしゃる「秩父三峯神社」の末社となっています。
まだ秩父三峯神社へは参拝に訪れていないのでいつかは訪れてみたいです。

東京・浅草の「浅草寺」の境内に『六地蔵石灯籠』があります。浅草寺影向堂の前に立つ石燈籠で、六角形の火袋の各面に地蔵像が彫られています。
もとは吾妻橋のたもとにあり、辺りの隅田川べりは「六地蔵河岸」と呼ばれていたそうで、1890年にこちらへ移転してきたそうです。

東京・浅草の「浅草寺」の境内に『三匠句碑』がありました。
・ながむとて花にもいたし頸の骨（宗因）
・花の雲鐘は上野か浅草か（芭蕉）
・ゆく水や何にとどまるのりの味（其角）
江戸時代を代表する三人の俳人の句碑となっています。

東京・浅草にある『浅草オレンジ通り』は、浅草の三社祭にメイン通りともなる有名な通りのひとつです。
浅草オレンジ通りの歩道には、歴代のスターの方々の手形が並んでいます。実物大の手形が飾られていて、思ったよりも小さな手形に驚いたりもします。

東京・浅草の「新仲見世通り」にある『やなぎ茶屋』は、抹茶尽くしの和カフェです。浅草というと、甘味処も多く、和のイメージがあり、抹茶が楽しめるということもありとても人気です。
店内にていただけるほか、店頭にて抹茶ドリンクなどを購入することも出来ます。

東京・浅草にある「河村屋 浅草店」は、おつけもの専門店です。いろいろなおつけものが販売されていますが、ちょっと変わったおつけもので「玉ねぎのおつけもの」が販売されています。とても珍しい玉ねぎを使用したおつけものなので浅草を訪れた際に購入されていらっしゃるお客様が多いです。

東京・浅草の「浅草寺」の境内に『力石』がありました。江戸時代後期に、力石を持ち上げる力比べが流行り、実際に境内で行われた「力くらべ大会」で競い持ち上げられた力石だそうです。
「力石・熊遊の碑」は、1874年に熊治郎が持ち上げた百貫（約375キロ）ほどの力石で、新門辰五郎らがその記念として碑を建立したそうです。

東京・浅草の「浅草寺」の境内にある『六角堂』は、浅草寺内に現存する最古の建造物だそうです。都指定有形文化財（建造物）となっています。
日限を定めて祈願すると必ず霊験があるという「日限地蔵尊」が安置されています。『日限地蔵堂』とも呼ばれています。

東京・浅草の浅草公会堂の正面入口前、おれんじ通り沿いの歩道に『スターの広場』があります。日本の有名なスターの方々の実物大の手形が並んでいます。芸能の街・浅草ならではのスポットとなっています。
スターの方々は、実際にお会いしてみると思ったよりも小柄な方が多いです。なのにパワーが凄く驚いたりします。

東京・浅草の「浅草仲見世通り」にある『浅草きびだんご あづま』は、夏を迎え、甘酒から冷やし抹茶へと変わっています。
きびだんごを頬張る方がとても多く、イートインスペースはあっという間に満杯状態となっていました。

東京・浅草の「浅草寺」の境内に『瓜生岩子像』があります。日本のナイチンゲールと呼ばれた瓜生岩子氏の銅像です。1901年に建立された大熊氏広作の銅像（座像）となっています。
熱心な弱者救済活動に尽力を尽くした素晴らしい方です。

東京・白銀台に御鎮座されていらっしゃる『古地老稲荷神社』は、1772年の目黒行人坂の大円寺より出火した火災により人々にしょうじた不安感などを取り除くため、1829年に古地郎稲荷が日吉坂上に設置されたそうです。その後火事が起こらなくなったことにより、「火伏せの稲荷」として崇められています。

東京・浅草に御鎮座されていらっしゃる「浅草神社」の鳥居を潜り、右側に御鎮座されていらっしゃる「夫婦の狛犬」の手前に『川口松太郎句碑』があります。
川口松太郎氏は、第1回直木賞受賞者で、映画化され大流行した「愛染かつら」の作者です。

東京・浅草の『浅草寺』ては、恒例の行事のひとつ「四万六千日・ほおずき市」が、今年は残念ながらコロナの影響があり、開催中止となりました。
四万六千日・ほおずき市の期間には、雷除けなどのこの期間だけしか販売されない御守などが販売されていますが、人はとても少なかったです。
早くコロナが終束するように願いました。

東京・銀座にある『キラリトギンザ』は、コロナの影響により、多くの店舗が入れ替わりつつあります。
残念ながら、好きだったグルメレストランも長い間休業状態でしたが、CLOSEしてしまいました。非常に残念です。

東京・浅草にある『奥山おまいりまち商店街』は、浅草寺の「奥山山門」から「奥山大木戸」までの商店街です。江戸時代中期から見世物小屋や大道芸などで賑わい、今も名残りの残る商店街となっています。商店街には、大衆演劇場の「木馬館」があります。

東京・浅草の『浅草西参道商店街』を浅草寺参拝の後通りました。店舗の入れ替わりがあって、綺麗な店舗が増えてきています。
コロナの影響により訪れていらっしゃるお客様はとても少なく、浅草西参道商店街の真ん中にすずめの親子がいたり、生まれたばかりのひなにお母さんすずめが餌をあげている姿が見られました。下町らしい風景です。

東京・浅草にある『浅草文化観光センター』を久しぶりに訪れると建物の前に『東京水』のスタンドが設置されていました。暑い日の水分補給や熱中症対策などに一役買う嬉しいスポットです。自由にペットボトルやボトルなどに汲むことが出来るようです。

東京・浅草の「浅草寺」にて開催される『四万六千日・ほおずき市』は、今年もコロナの影響により開催されませんでした。けれども『四万六千日特別大祈祷』は、開催されており、「雷除け」の御守りは販売されています。
早くコロナが収束しますように。

東京・浅草にあった『まるごとにっぽん』が閉館し、跡地には「UNIQLO」が出店しました。久しぶりに跡地を訪れところ、『まるごとにっぽん』が2021年6月4日 RENEWAL NEW OPEN！していました！
日本全国津々浦々のご当地グルメがいろいろと販売されていますが、以前から比べるとこじんまりとした店舗となっています。